「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2009年01月

予想エントリを大量にアップしてしまったので、まとめておく。
しかし・・よー雨降るなあ。
東京もついついこの勢いで道悪で予想したけど大丈夫やんな?


■道悪の鬼+東京マイルの最終兵器。◎ショウワモダン【東京新聞杯予想】


■ドロドロの馬場に自信があります。◎ツクバホクトオー【クロッカスS予想】


■ネオユニ産駒にハマるとこうなる。◎ジョーメテオ【つばき賞予想】


■イレ込み厳禁。◎リーガルスキーム【京都12R予想】

・・・・・・
このヒマ人め(笑
今週は100%台に回復させるための天王山なので、何としても結果が必要。
どのレースで勝負に出るか、よーく考えたい。
あと、東京の10Rも予想してみたけど結論が出なかった。
このレースは回顧だけでも書いてみようと思う。

(´-`).o0(しかしジャンバルジャンはいつまで1000万下にいるんだろうか・・

◆京都12R 4歳上1000万下
◎リーガルスキーム
○ペルルノワール
▲トウショウクエスト

【モチベーション:C】

どう考えてもこの3頭の勝負。
この中では最も安定感を欠いていそうなリーガルスキームだが、
イレ込みさえマシになれば現級は楽に勝てる器。
中間はソフトな調整を心がけられており、
落ち着きが出れば期待は膨らむ。
ゲートに課題が残るのも気性のせいだし、
好発を決められれば内枠でも押し切れる。

前走◎に先着のペルルノワールだが、
ドンピシャの展開だったのは確か。
それでもクイックリープ(先々週勝ち上がり)には先着したし、
流れに乗れれば突き抜けるだけの力がある。
湿ったダートにさえ苦戦しなければ。

トウショウクエストはダッシュが速い。
500万下を勝ったのは1400mだったし、1F延長も問題ないだろう。
ただ、時折ゲートをしくじることがあるので、
そこだけは気を付けるべき。

◆京都9R つばき賞
◎ジョーメテオ
【モチベーション:B】

すっかりネオユニヴァース産駒にハマってしまっているが、
この京都の特別戦に唯一エントリーとあれば黙っては見ていられない。
なるほど、ダートで8馬身差圧勝か。
さらに芝でも新馬戦でフェストシュピールとクビ差。
確実に前に行ける脚質みたいだし、
渋った馬場も巧そう。
ポンと先行して、そのまま押し切りやね。

・・この程度のノリなんですけど(笑
でもさ、他に印のついてる馬が危険な香りしすぎ。
トモロポケットとかフェストシュピールとか、
いかにも重馬場ダメですの相が出とる。
藤沢和雄厩舎がピサノデイラニと一緒に連れてきたサトノエンペラーなんか、
信用せえというほうがおかしい。

恐いのは、休み明けでも能力の高そうなピサノキコウシ。
いちおう新馬戦で渋った馬場をこなしてる。

◆東京9R クロッカスS
◎ツクバホクトオー
【モチベーション:B】

シンザン記念2着のダブルウェッジ。
前走の回顧では「アーリントンCに行くなら迷わず再度狙う」としたが、
まさかこんなところに出てきやがるとは(笑
1400mのオープン特別は絶好の条件にも思えるが、
初めての坂越えがどうかを疑ってみる必要はあるだろう。
さらには馬場ね。
堅実派ではあるものの、不安要素はそれなりに。

ここは休み明けが嫌われればありがたいツクバホクトオー
すっかり記憶が遠のいていたが、昨年の新潟2歳Sの2着馬(15番人気)。
当時の新潟はドロドロの不良馬場ながら、
直線で脚を伸ばしてきた。
つまり、馬場適性はこれでもかというほど証明済み。
臨戦過程はやや急仕上げのようだが、
フジキセキ×ステファニーチャンとかいかにもポン駆けしそうな素軽い血統。
それにカネヒキリのカムバックで勢いもあるし。
有力各馬より1キロ軽くで出られるアドバンテージも見逃せない。

◆東京11R 東京新聞杯
◎ショウワモダン
○ローレルゲレイロ
▲タマモサポート
☆サイレントプライド
△スマイルジャック
△リザーブカード
△マルカシェンク
△リキッドノーツ
【モチベーション:C】

ニューイヤーS2着でも印の届いていないショウワモダンを狙う。
前走は先行有利の展開に便乗しただけにも見えるが、
バックストレッチで手綱を引っ張られるなど内容はチグハグ。
それでいて連対を確保したのは評価できる。
ただ、これまで重賞では4着が最高で一度も馬券には絡めず。
もうひと押しが必要な現状だが、
道悪適性だけは確実に高いことが保証されているのは大きい。
そして鞍上には最終兵器・勝浦正樹。
東京マイルで人気薄を勝利に導く破壊力が、
これ以上ない「もうひと押し」となるだろう。

ローレルゲレイロの逃げで恐らくは平均ペース。
どのポジションからでもチャンスはあるだろうが、
やはり直線ではラチ沿いから伸びて来れる馬が有利だろう。
また、問われるのは一瞬の切れ味よりも末脚の持続力。
京都金杯を早め抜け出しで圧勝したタマモサポートや、
先行できれば安定感のあるサイレントプライドが実績的にも上位。
スマイルジャックも好位インで折り合えば。

逆に、33秒台の末脚を連発して勝ってきたアブソリュートは、
持ち味を発揮できる条件ではないと断言できる。

京都牝馬Sのことは一応わかっているつもりです。
04年から3年連続で的中の実績もありますし、
毎年それなりに自信を持って予想しています。

・・てことを前にも書いた気がするが、やっぱりありました(笑

■3年連続的中の感覚を研ぎ澄ませながら・・≪京都牝馬S展望≫(07年1月25日更新)

この年にディアデラノビアが勝ったのには驚かされたが、
それでも基本的に狙いたいのは「マリオカートのキノピオみたいな馬」。

GIで勝ち負けするようなスケールの大きさはまったく必要なく、
ソツなく好位を取れる脚質と、
瞬時にトップスピードに乗れる反応の良さがあればOK。
マイネサマンサとか、ウイングレットとかはまさにそのお手本ですね。
逆に「クッパ」の代表格・カワカミプリンセスが出てきたりしたら、
とりあえず消しでいいと思います。いくらGI勝ってても。
後の天皇賞馬ヘヴンリーロマンスが、
最後までエンジンに点火しないまま敗れた年もありました。

コツはつかめましたか?

それでは出走馬をキノピオ型/クッパ型に分けてみましょう。

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56頭もの登録があったが、
ようやく整理がついてきた感じ。
有力馬となるのはこのあたりでしょう。

・アドマイヤスバル
・オフィサー
・スリーアベニュー
・ナンヨーヒルトップ
・バンブーエール
・ビクトリーテツニー
・ヒシカツリーダー
・フェラーリピサ
・フジノウェーブ
・マルカフェニックス
・リミットレスビッド

・・まだまだ整理が必要な感じ(笑

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「温故知新」という素晴らしい四文字熟語があるが、
昔のミスチルのアルバムをレンタルしてきました。
MD時代に聞いたきりのやつとかがあったもんで。

・Everything
・KIND OF LOVE
・BOLERO
・Q

「Versus」と「Atomic Heart」はすでに音源があったので、
今回、収集したのはこの4つ。
どれもこれも懐かしいですね・・
この中ではまだ一番新しい「Q」でさえ、
リリースされたのが2000年だからもう9年も前。

(((( ;゚д゚)))

時の流れが早すぎてもう・・

それはさておき、
音楽って記憶を蘇らせてくれますよね。
ある曲を聞いたら、
それをよく聞いてた頃の気持ちというか、
考えていたことがスッと自分の中に降りてくる気がする。
たとえばミスチルの中で言えば、
「CROSS ROAD」を聞くと小学校6年の時に、
塾の帰りに買いたてのWalkmanで聞いていたことを思い出す。
さらには、友達と帰りにコンビニ寄って肉まん買って、
食べながら帰ったこととか、
そこから派生する「当時の日常」さえもが復活する。

それが音楽の素晴らしさだと思う。

しかも不思議なことに、
より克明に覚えているのは「しんどい時期」だったりする。
入院してた時とか、就職活動中とか、
その頃の「テーマソング」を聞くと当時の感情が蘇って切なくなる。

音楽がある限り、
自分は「あの時どんな感じだったのか」をいつまでも覚えていられる。
つまり人生の足跡のような。

今、こうしてミスチルを聞き返していることだって、ひとつの足跡。
来年の今ごろ振り返ってみれば、
またノスタルジックに浸れるはずだ。
「ああ、あの転職活動中はミスチルを聞いてたんだっけ」と。

「あの馬が初めて勝った時、私は競馬場で見ていた」。
これってなかなかの自慢話になると思うんですよ。
ちょっとした運命的なものを感じるというか・・
その新馬戦、もしくは未勝利戦を目当てに競馬場に行ったわけでもないのに、
偉大な軌跡の第一歩を見届けられたのは、
GIの歴史的名勝負を現場で体験した以上に貴重だと言える。

私も、記憶を辿れば何頭か出てきます。
地元・京都であればハーツクライ、ノーリーズン、アドマイヤグルーヴ・・
覚えているところではこんなもんですかね。
ハーツクライとノーリーズンは金杯の日にデビューしてます。
そしてアドマイヤグルーヴはファインモーションが勝ったエリザベス女王杯の日。
こういうビッグイベントの日は、
現場で遭遇する確率も高くなりますね。

きっとこれくらいは、
そこそこ競馬歴を重ねている方なら経験されていると思うんですよ。
覚えていらっしゃるかは別にして(笑

私が今回アツく語りたいのは、
遠征した競馬場でビッグネームの初勝利を見てきたということ。

たとえば札幌でマツリダゴッホの新馬勝ちを見ました。
小倉でメイショウサムソンの初勝利を見ました。
そして中京ではオウケンブルースリの初勝利を見ました。
私がローカルの競馬場に行ったのはこの3回だけ。
つまり、遠征先で必ず後のGI馬の初勝利を見届けたということです。

すごいやろ(笑

行く先々で事件に出会う金田一少年みたいなもんですわ。
この冬、密かに小倉遠征でもしようかなと考えたりしています。
冬の小倉でデビューといえばダンスパートナー。
それくらいしか思いつかないぞGI馬。

◇京都11R 羅生門S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:至極の準オープン戦。◎アンダーカウンター【羅生門S予想】

「待てば海路の日和あり」という素晴らしい諺があるが、
○ランザローテ陣営は長い休養期間を待った甲斐があった。
07年の4月から、実に1年8ヶ月にも及ぶブランクを克服し、
昨年12月の500万下から3連勝で一気のオープン入りを決めた。
レース内容も圧巻。
素晴らしいスタートを切ると、
逃げると思われていたサンエムパームを制してハナに立つと、
そのまま押し切ってしまった。
勝ち時計1:23.2も十分に合格を挙げられる値。
もともと期待の大きかった素材だけに、
待ちに待った「開花」といえるのではないだろうか。

ただ、この3戦がけっこう詰まったローテだっただけに、
ちょっと負担が大きくなっていそうで心配。
脚元に爆弾を抱えていることに変わりはないし、
530kg近くある巨漢だけになおさら。
慎重に調整を進めていってもらいたいですね。

◇中山11R アメリカジョッキークラブC
1着△ネヴァブション――――57横山典弘
2着○エアシェイディ――――58後藤浩輝
3着▲トウショウシロッコ――57吉田豊
・・・・・・
4着☆マイネルキッツ――――57松岡正海
5着・・キングストレイル―――57田中勝春
6着△アルナスライン――――57武豊
7着△グラスボンバー――――57勝浦正樹
8着◎ドリームジャーニー――57池添謙一
11着△メイショウレガーロ――57内田博幸

【投資:2,000円 回収:0円】
予想エントリ:ロングスパート合戦なら最強。◎ドリームジャーニー【AJCC予想】

この「やらかした感」だけは味わいたくなかったのだが・・
1番人気◎ドリームジャーニーは何の見せ場もなく8着と大敗。
末脚が身上であるにもかかわらず、
上がりのタイムも相対的に見ても極めて平凡。
ペースが遅かったので、
てっきりバックストレッチからジワッと上がっていくものと思っていたら、
いつまで経っても前との差が縮まる気配すらなし。
4角を回る頃にはもう完全に圏外に消えていた。

池添謙一は敗因を馬場に求めた。
ただ、日曜の中山は好天に恵まれていたし、
この日の芝のレースも水準級の時計で決まっていた。
さらにはこの馬自身、
回転のいいピッチ走法で道悪自体を苦にしないように思えたのだが・・

とにかく、全く力を出し切れずに終わり、こちらもガッカリ。

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◇京都11R 平安S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:ジンクスを打ち破り初重賞へ。◎エスポワールシチー【平安S予想】

4角で前にいた3頭であっさりと決着したが、
直線の攻防は非常に見ごたえがあった。
逃げるエスポワールシチーに追うワンダースピード。
2頭の叩き合いはゴール前で逆転劇が待っていた。
▲ワンダースピードが58kgを背負いながらも大本命馬を撃破。
今回のポイントは位置取りに尽きると思っていたが、
好スタートを決めると小牧太が手綱を押して好位を取りに行った。
いわく、最近は控える競馬が続いていたけれど、
行こうと思えば前に行けるらしい。
・・それがわかっていれば内枠ゲットの時点で本命候補にしておいたのに。

インの3番手を確保できた段階で視界は大きく開けたものの、
それでも斤量が3キロ軽い相手をゴール前でねじ伏せたのは地力の証。
上がりの3Fが12.5 - 11.7 - 11.8秒という瞬発力勝負で、
最後まで脚色が鈍ることがなかった。

さあ、これで勇躍フェブラリーSへと言いたいところだが、
羽月友彦師によると参戦の可能性は高くない模様。
確かにマイルが向いているとはあまり思えないし、
そもそも平安Sの勝ち馬なんて本番で来ない(断言。
交流重賞に照準を合わせた方がいいかもしれない。
それこそ、今年もJCダートに出たいのであれば。

・・・・・・
◎エスポワールシチーはクビ差の2着で5連勝ならず。
やはりダッシュが速い。
スタートして10完歩も走らないうちにもうハナに立っている。
それでも中間に13秒フラットを刻んでいるように、
楽な逃げを打てているように見えたが、
鞍上の佐藤哲三は「ハミが思うように抜けなかった」と。
もう少しどこかで息を入れたかったようだ。
そのあたりはいかにも休み明けといった感じ。
あるいは、後続にもう少し脚を使わせる展開に持ち込むのもひとつの方法か。

4角では完全に勝ちパターンに入ったように見えたし、
初めての重賞でも自分の形に持ち込めた点は評価すべきだろう。
ダートでの初黒星は残念だったが、完全にメドは立った。

3着以降も、直線に入った順番通りの入線。
○マコトスパルビエロは2番手につけたが直線で粘れず。
いい位置でレースを進められただけに、この結果は完敗。
前に行ける安定感は魅力だけどね。
ネイキッドも好位インからの粘り込み。

マイネルアワグラスダークメッセージはこのレースで求められる特性を持っていないし、
不発に終わるのは当然のこと。
距離どうこうより、
もっとじっくり構えられるレースでないと持ち味が出ない。
☆サンライズバッカスも思った以上に後方からのレースに。
伸びてはいるものの8着と大敗に終わっている。

続いて今週の「買えばよかった!!」馬券。

日曜
・京都8R マイネルインゼル 4番人気2着 複勝450円
2走前、同じ京都マイルでベルフィーチャーから0.1秒差。
単騎先行が見込め、鞍上に岩田康誠と買い材料が満載ながら、
「前走14着の割に4番人気はちょっと・・」と自重。
2番手追走からの粘り込み、実にしぶとかったです。

これで馬券が取れれば、
「思えば母マイネアイルも04年の京都牝馬Sで馬券を取らせてくれたっけ」
と懐かしトークに花も咲かせられたのに・・もったいない。

・・・・・・
今週の不振で回収率が100%を切ってしまいました。
この感覚は、阪神が弱かった時代、
春先にギリギリ5割前後をさまよっていた頃によく似ています。
借金がまだ1か2の間は、
次の3連戦で勝ち越せば5割に戻れるとか高いモチベを保てるのですが、
やがて借金がかさむともうどうでもよくなってくるという・・(笑

なので来週は回収率を再度100%に回復させるための大事な週になります。

今週の馬券たち。

土曜
・京都9R ◎アドマイヤプルート 3番人気6着

日曜
・中山9R ◎ケイアイライジン 複勝◎210円
・中京11R ◎マイネルスターリー 1番人気4着
・中山11R ◎ドリームジャーニー 1番人気8着
・京都12R ◎トウショウブリッツ 2番人気5着

まずい。
年明けから3週、薄氷を踏む思いで慎重に勝負してきたはずなのに、
ここで一気に決壊。
特にドリームジャーニーよ・・
3角でもまだ上がってこれないのを見て不発を覚悟した。
来週、がんばろ。

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◆中山11R アメリカジョッキークラブC
◎ドリームジャーニー
○エアシェイディ
▲トウショウシロッコ
☆マイネルキッツ
△アルナスライン
△ネヴァブション
△メイショウレガーロ
△グラスボンバー
【モチベーション:B】

サボるわけじゃないけど、
展望で書いた段階とほぼ同じ予想。
なのでこっちをご覧ください。

■ドリームジャーニーで馬券を取れたら気持ちいいやろなあ・・【AJCC展望】(1月22日更新)

ロングスパート合戦ならドリームジャーニー最強。
不発に終わるとすれば有馬記念好走の疲れがあったとしか考えられないほど。
まさか内に閉じ込められて動くべき時に動けないなんてこともないでしょう。

コンディションの良さそうなエアシェイディが難敵だが、
馬券を買う上では着拾いのありそうなトウショウシロッコマイネルキッツに要注意。

アルナスラインに負けたらごめんなさいだが、
正直言って勝てるだろうと確信さえしつつある。

◆京都11R 平安S
◎エスポワールシチー
○マコトスパルビエロ
▲ワンダースピード
☆サンライズバッカス
【モチベーション:C】

こんな本命サイドの予想で平安Sを取ろうなんて甘い気もするが、
エスポワールシチーの能力はここでも通用する。
とにかくダッシュが速いから、
常に自分の力を発揮できるスタイルを貫くことができる。
今回も内枠ゲットから恐らくハナを切るだろう。
スローに落とさず、平均的ラップを刻めば後ろも負かしには来れない。
直線に向く頃にはセーフティリード・・
そんなシナリオも期待できそうだ。

ひとつだけ気になるのが、
「先行有利」と言われる平安Sながら、
逃げ馬がそのまま押し切った例が少ないということ。
過去を遡れば、その偉業を達成したのはスマートボーイ師匠くらい。
ジンクスを打ち破り、5連勝で初重賞を射止めたい。

・・・・・・
2番手も先行できそうなマコトスパルビエロ
昨年、休み明けながらもしぶとく3着に粘っていたのを覚えている。
前走が久々の勝利。勢いに乗れるか。

京都6戦4勝のワンダースピードも内枠スタート。
ただ、最近はあまり前に行けておらず、
中団待機から外に持ち出す形になるとロスが多くて不安。
◎がハイペースで逃げて馬群がバラければ、
うまく捌いて来れそうだが・・

追込み勢からはやはりGI馬サンライズバッカス
ムラなイメージがあるが最近はずっと安定して走れている。

きょうは5、6Rに素質馬が終結、さらには若駒Sと、
見どころ満載の京都競馬。
羅生門Sは、そのメインを飾るに相応しい一戦といえるだろう。
何しろメンバーが非常に粒揃い。
分けて使われれば何頭も勝ちそうなほどで、
近い将来に重賞に手が届くであろう馬も。
まさに「至極の準オープン戦」と称すべきレース。

◆京都11R 羅生門S
◎アンダーカウンター
○ランザローテ
▲シルクアルボーレ
☆サンエムパーム
△アドマイヤゴルゴ
△サラトガ
【モチベーション:C】

そんな強力メンバーの中でも、
「堅軸」として人気を集めそうなのがアンダーカウンター
前走は内枠発進から窮屈な競馬を強いられ、
セントラルコーストの逃げ切りを許してしまったが、
スムーズならばあの差は詰まっていたはず。
再度2番枠が当たってしまったが、
本来はタメて脚を伸ばすスタイルだけに、
テンは慌てずに中団で構えていれば直線で十分に届くだろう。
欲を言えばもう少しでも外がよかったけど。

・・・・・・
ランザローテは余裕残しで500万下→1000万下を連勝。
脚部不安に泣かされた分キャリアも浅く、
まだまだこれからの出世が期待されている。
前走は中京の1700mだったが、
おそらく今回の条件がベストのはず。見劣りはしない。

展開が向きそうなのはシルクアルボーレ
ただ、切れ味をフルに生かせるのは1200mかも。
サンエムパームも実績があるのは6F戦。
しかしハナを主張してしまえば意外と粘り込みがあってもいい。

・・・・・・
中山のアレキサンドライトSに注目が集まるだろうが、
きっとこっちのレースの方が見ごたえがあるに違いない。

◆京都9R 乙訓特別
◎アドマイヤプルート
○ナリタトルネード
▲アマノチェリーラン
☆ボーダレスワールド
△アスドゥクール
△キングスベリー
△ミルクトーレル
【モチベーション:B】

先週は極端に前が残った京都芝コース。
劇的に状況が変わることは考えづらい。
むしろ開催が4週目に入ったことで、
先行馬が4角でラチ沿いを避けることを想定すると、
後ろの馬は外に張り出される形となって、
ますますロスが大きくなってしまいそうだ。

とりあえずスズカコーズウェイはご遠慮ください。
差せるとしたらイチかバチかのイン狙いだが、
人気を背負う立場上どうしても安全策を取らざるをえまい。

内枠の先行馬=アドマイヤプルートを狙う選択は間違っていまい。
近走は小回りの1200mを中心に使われているが、
遡れば昨春の阪神1400mで2着があるなど距離実績も十分。
テンが少しでも落ち着く分、
いいポジションを取れているのも心強い。
追われてグーンと伸びるタイプではないだけに、
早めに先頭に躍り出るような積極的なレース運びを望む。

ナリタトルネードはうまく◎の先導役を務めてもらいたい。
気性の勝ったタイプで1400mは向きそう。
今度は単騎ハナも見込める。
重賞2着馬アマノチェリーランも先行力があって見限れない。
陣営いわく脚元の心配があって強い調教ができていないとのことだが・・

資生堂「マキアージュ」シリーズCMが新しくなりましたね。

■資生堂 マキアージュ

・・せっかく栗山千明の美しさが理解でき始めたとこやったのに。
それはさておきですよ。
新しいキャッチコピーが素晴らしい。

ビューティーを更新せよ。

この「更新」というのが実に良い。
現代風の香りが感じられて、
「今を生きる女性」というターゲット層への意識が強く感じられる。

あとは上野樹里が意外といい。

・・・・・・
たまにはクリエイティブな話題の更新をせよ、ってことで。

・条件馬列伝2009 ♯2
リリーハーバー 牡5 栗・池添兼雄 厩舎 【3.3.2.10】 ※09年1月18日現在
主な勝ち鞍:4歳上500万下

♪たんたらちゃらちゃちゃ〜ん

これは競馬場の騎手変更とか出走取消をアナウンスする際のアラーム。(断言
耳にすると「ああ競馬場にいるな」と実感させられる音のひとつですよね。
先週日曜は京都競馬場にいたのですが、
リリーハーバーの取消を知ったのは確か15時ごろだった。

デビュー当時は一貫して芝を使われ、
初勝利も芝だったが500万下に上がってからは頭打ち。
7戦して掲示板にも一度も載れずにいた。3歳夏のことだった。
しかし、初めてのダート戦で状況が一変。
単勝10番人気ながら2着と好走すると、
その次のレースであっさり勝ち上がり。
さらに昇級戦でも3着にまとめ、
砂適性の高さを存分に見せつけた。
降級後に500万下2勝目を挙げ、
12月には1000万下で3→2着と勝利は目前のところまで来ていた。

つまり、断然の1番人気だったんですよ今回が。
新聞でも◎◎◎状態。
そこで発走のわずか1時間ほど前に出走取消が決まったもんだから、
すでに販売されたリリーハーバー絡みのたくさんの馬券が返還に。
一体どれくらいの金額になったんでしょうか。
少なくとも億単位の規模ですよね??
きっとリリーハーバーが一生働いても返せないほどだよ。
それに、取消発表後にもおっちゃん達がためらいなく「15」を塗ったマークを突っ込むもんだから、
その度に販売機の横からおばちゃんが出て来なければならないことに。

各方面に多大なるご迷惑をお掛けしてしまったリリーハーバー。
かくなる上はオープンまで出世して、
勢い余って重賞勝っちゃうくらいまで活躍してお詫びするしかありません。
できるんじゃないかと思うからこそ、言ってるんですよ。

TCK女王盃で、またもヤマトマリオンがやってくれました。
この空気読まなさっぷり、いいよいいよ幸さん。
しかも、明らかに事前に仕込んでいたコメントまで。

■ユキチャン、またも“ミユキチャン”に敗れる (netkeiba)
「相変わらずのユキチャン人気ですが、
“ミユキチャン”とヤマトマリオンもよろしくお願いします」


秋華賞でユキチャンの鞍上が未定だった際に、
ミユキチャン空いてますよと推奨した覚えがあったが、
まさか本人がネタにするとはね(笑
ブルーコンコルドと2頭で交流重賞最多勝でも目指してみる?

ひとつだけマジメな話をしておくと、
安達昭夫厩舎はバンブーエールとエスポワールシチーも管理する厩舎。
えらいダート戦線に優秀な駒が揃ってますね。

ダンツジャッジが勝った年あたりは、
完全に空き巣G2と化していたAJCCだが、
一昨年の勝ち馬マツリダゴッホが大出世してくれたおかげか、
徐々に賑わいを取り戻している。
具体的には有馬記念組の参戦。
昨年はドリームパスポートが出てきたし、
今年に関しては善戦した3頭が勢いそのままにエントリー。

・アルナスライン
・エアシェイディ
・ドリームジャーニー

やはり「有馬組」3頭のネームバリューが際立つ。
それぞれ、ブランクがあるわけでもなければ使い込まれてもおらず、
コンディション面では心配なさそう。
エアシェイディ、ドリームジャーニーはコース実績もあり、
ますます鉄板の気配。
逆にアルナスラインは中山で2戦し、
京成杯の3着と有馬記念6着だけ。
これのみで判断するわけにはいかないだろうが、
550kg前後の巨漢だけに広いコースの方が向きそう。
有馬記念は予定を前倒しにして使った分、
やや余裕残しだったのもあるだろう。
それだけに上積みには期待したいし、
57kgで出られるというのも好材料だが、
最大の懸念材料がありまして。

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◇中山11R 京成杯
1着◎アーリーロブスト―――56福永祐一
2着・・ナカヤマフェスタ―――57蛯名正義
3着・・モエレビクトリー―――56田中勝春
・・・・・・
4着・・モンテトウルヌソル――56内田博幸
5着・・ハイローラー―――――56三浦皇成
6着・・セイクリッドバレー――56藤田伸二
7着▲トゥリオンファーレ――56川田将雅
8着・・フサイチナガラガワ――56後藤浩輝
9着・・サトノエクスプレス――56北村宏司
中止○サンライズキール―――56吉田隼人

【投資:2,200円 回収:3,600円複勝◎180円×2000
予想エントリ:ポテンシャル&完成度で一歩リード。◎アーリーロブスト【京成杯予想】

乗り難しい馬が、騎手の腕に結果が左右されるのは当然だろうが、
乗りやすい馬というのも騎手の腕によって結果が違ってくるように思う。
そこで◎アーリーロブストの福永祐一は、
実に巧みな手綱捌きで「乗りやすい馬」を勝利へと導いた。

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◇中山10R 初富士S
1着◎ファストロック――――57.5北村宏司
2着☆リビアーモ――――――52勝浦正樹
3着○エリモファイナル―――54福永祐一
・・・・・・
4着・・マイネルファルケ―――55松岡正海
5着△コーナーストーン―――57内田博幸
6着▲ハリーアップ―――――57藤田伸二
【投資:2,000円 回収:4,600円複勝◎230円×2000

◎ファストロックが好スタートを決めると、
コーナーワークを活かして無理なく先手を取ってそのまま逃げ切った。
さすがに最後の1Fは12.5秒を要したが、
その前の2Fで11.5-11.4秒なんてレースをされたら後ろはたまったもんじゃない。
完全に主導権を掌握した勝利だった。

そんな展開だけに、
4角大外ぶん回しから追い込んできた☆リビアーモの末脚は出色。
しかし、あの追い込みがズバズバ決まるわけがなく、
東京に替わって人気を集めるようならバッサリ行ってもいいかもしれない。
今の東京コースなんて、日本で最も追い込みの利かない馬場でしょ。

○エリモファイナルは高齢ながらも元気。
競馬が上手で、ここ最近はずっと崩れずに走っている。
引き続きヒモには入れ続けたい。
松岡正海がうまくインに入れて追走できたマイネルファルケは伸び切れず4着。
外枠のロスを解消する最高の騎乗だったが、
やや行きたがる素振りも見せていたので距離短縮で巻き返しに期待。

逆に▲ハリーアップはじっくり流れに乗りたいタイプなので、
今回は条件不適な一戦だった。広いコース、距離延長で本領を。

・・・・・・
馬券を当てたレースは、出走馬の次の狙いも見えやすくて好循環。
もちろん次をしっかり取れるかは別の話だけど、
少なくとも予想をする上での自信にはなりますよね。

・・あまり見ないようにしてるけど、3連複◎☆○7,480円がウラヤマシス。。

1月18日
◇中山12R 4歳上1000万下
1着○エーシンエフダンズ――57松岡正海
2着☆ターニングポイント――53宮崎北斗
3着△マッキーバクシン―――57藤田伸二
・・・・・・
4着▲レディハニー―――――51伊藤工真
5着・・マイネルグロッソ―――57丹内祐次
8着△サクライダテン――――57北村宏司
10着◎ビンチェロ――――――57横山典弘
【投資:2,100円 回収:0円】

せっかくファストロック、アーリーロブストと先行馬で馬券を獲ってるのに、
わざわざ最終だけ後ろから行く◎ビンチェロを狙うのかと小一時間(ry
1200mで緩まず流れれば展開ドンピシャやろと思っていたし、
実際にラップを見ても33.7-35.6の前傾なんだけど、
ことごとく前が残って、
先行しそうな馬にポンポンと印を打ったのが全部上位に踏ん張りやがった。

ゲートはそんなに悪くなかったんだけど、
やはり行き脚がつくタイプではないだけに後方から。
それでも追走に手こずるような素振りは見えず、
外に持ち出せば少なくとも自分の脚は使えるだろうと思っていただけに、
追われてもほとんど反応せず流れ込んだだけというのは首をかしげたくなる。

・・・・・・
勝ったのは1番人気の○エーシンエフダンズ
好位追走から楽に抜け出す優等生ぶりで、
やはり中山はこういう馬を買わないとと再確認した。

「2009年度 第1回3歳クラシック候補番付」

横綱:ロジユニヴァース
大関:セイウンワンダー
関脇:リーチザクラウン
小結:アントニオバローズ
前1:アーリーロブスト
前2:ホッコータキオン
前3:トーセンジョーダン
前4:ブレイクランアウト
前5:キタサンガイセン
前6:リクエストソング

横綱:ブエナビスタ
大関:ブロードストリート
関脇:ミクロコスモス
小結:ジェルミナル
前1:アイアムネオ
前2:ダノンベルベール
前3:ワイドサファイア
前4:チャームポット

※1月19日現在

当然ながら実績馬が上位になりますわな。
牡馬ではやはりロジユニヴァースのラジオNIKKEI杯2歳Sが光る。
ハイペースを刻むリーチザクラウンを自ら追いかけて、
直線でさらに後続を突き放した脚は相当な持続力がある。
実は始動戦がかなり楽しみ。
2歳王者セイウンワンダーは実績に敬意を表する形で2番手。
でも、たぶん伸びしろはあまり残っていないだろう。
大事にしてほしいのは初戦。
朝日杯の勝ち馬で翌年の初戦を勝ったのはエイシンチャンプ(弥生賞1着)が最後。
以降は、出だしでコケてそのまま停滞するケースが多いだけに。
リーチザクラウンは現状はここまでかな。
折り合いがついて馬群から競馬ができるようになれば上乗せも。

牡馬が粒揃いな印象を受けたのとは逆に、
今年の牝馬は力量差がはっきり示されている気がする。
簡単にいえば、女王ブエナビスタに迫れる馬が限られているということ。
ブエナビスタは無事なら3つとも持って行っても不思議のない能力の主。
それだけに、まだキャリアの浅い未知の力に期待したくなる。
相当な切れ味を秘めるブロードストリートや、
後方からの競馬が板についてきたミクロコスモスならばもしかして・・という気持ち。

・・・・・・
また時間が経てば新しい番付を作りたいと思うが、
もしかしたら一度きりでお目にかかれなくなるかも・・

◇京都11R 日経新春杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:上昇馬と実績馬の激突。◎ヒカルカザブエ【日経新春杯予想】

馬券を買わなかったレースが、
とんでもない結果に終わるとすごくウキウキするのは性格が歪んでいる証でしょうか。
残り100mあたりでテイエムプリキュアが安全圏に突入した瞬間、
思わず笑ってしまいました。

あまり一生懸命レースは見ていないのですが、
2番手以下の集団はスローで固まっての追走。
相当にストレスのかかる展開だったことでしょう。
最内枠で包まれ追撃の遅れた◎ヒカルカザブエにとっては、
不完全燃焼の一戦だったに違いない。
とはいえ、追われてからの反応も今ひとつで、
後ろにいた馬にも先着を許し7着に終わったのを見ると、
まだ重賞で勝ち負けするには力が足りなかったのかなと。

○アドマイヤモナークは前が止まらず自分から動く形に。
結果的に末脚が鈍り5着に敗れた。
このあたりがいかにも、他力本願で一発を狙うタイプっぽい。
加えてプラス16キロでは状態面にも不安があったと思わざるをえない。

2着には最後方から突っ込んできたナムラマース
手綱を取った小牧太のトーンがやたらと高いのはなぜか。
■【日経新春杯(GII)】(京都)〜テイエムプリキュア 逃げ切りVで久々の美酒(ラジニケ)
・レース後のコメント
2着 ナムラマース(小牧騎手)
「走るわ、ホントこの馬。
この前は後ろから行って何もしなかったけど、
今日は気持ち動かして行った。
でも何もしない方がいいね。中途半端はダメ。
何も小細工をしない方がいいよ。
次は京都記念になると思うけど、次は決められるよ・・」


京都記念とか、今回より確実にメンバーが強くなりそうなのですが・・
それでも手の内に入れられたのは収穫と考えるべきでしょう。

タガノエルシコホワイトピルグリムといった4歳勢が健闘。
特にホワイトピルグリムは下り坂での手応えが抜群。
あれを見た瞬間は「こいつ勝つわ」と思えたほど。
菊花賞以来のローテだったことも考えれば、内容のあるレースだった。

・・・・・・
勝ち馬が見事に主導権を握って穴を開けましたが、
ドリームフライトの馬券を買っていた人は、
あっさり「逃げないから宣言」をしていたことを知るとどう思うのでしょう。
しかもレース前にぶっちゃけるとかありえへんでしょ。

■プリキュアVで現役続行も/日経新春杯(ニッカン)
同型ドリームフライトとの駆け引きは、レース前に決着していた。
西田の「お前に突かれるのは嫌だから、控えるよ」という言葉に、
すんなり先行できる伏線があった。
愛知杯の18着大敗で、ライバルたちも甘く見ていた。


ホンマかどうか知らんけどさ。

しかし年明けからの京都の重賞は、
津村明秀、角田晃一、そして荻野琢真とリーディング上位外のジョッキーが勝利。
上位陣が今ひとつ波に乗れていない中、
今週の平安Sも意外なジョッキーが獲っちゃうかもしれない。

◇京都11R 淀短距離S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:寒がりな夏女かもしれないけれど。◎コスモベル【淀短距離S予想】

京都の芝コースは極端な前残りが目立つが、
土曜メインの淀短距離Sもその例に漏れず。
というか、○サープラスシンガーが34.4秒で入ったら止まらないに決まってる。
それに上がりが34秒フラットて。テンの3Fより速いし。
最近のスプリント戦がハイペースにならないという話は何度か書いたが、
頼みのサープラスシンガーまでこれでは・・
次走が予想されるシルクロードSも、
組み合わせ次第では楽逃げできてしまうかも。

2着の◎コスモベル、3着のサイキョウワールドも展開の恩恵を受けての好走。
近走成績の振るわないこの2頭がそこそこ人気してて結果も出すんだから、
お世辞にもレベルの高いレースではなかったということが言えるだろう。
特にサイキョウワールドとか、
オープン入りしてから初めて馬券になったわけですし。
逆に、このペースでも止まってしまった▲ゼットフラッシュは完全に力負けですね。

☆ヘイローフジの差し不発は度外視できるものの、
これだけ人気を集めてしまってはちょっとコストパフォーマンスが悪い。
軸にはしない方がいいだろう。

午後から・・というか、14時過ぎに家を出て競馬場に行ってきました。
ここ最近はずっと上の世界でレースを楽しんでいたので、
一般席の雰囲気がちょっと新鮮でした。
特に周囲の歓声が。
声量も、語調も迫力が違う。
寒さばかりは何とも厳しかったが、
「競馬場はやっぱりこうじゃないと」と改めて感じました。

【今週の馬券】
1月18日
・中山10R ◎ファストロック 複勝230円×2000
・中山11R ◎アーリーロブスト 複勝180円×2000
・中山12R ◎ビンチェロ 2番人気10着

京都競馬場にいながら中山の馬券ばかり買っていたという(笑


■まばらな人影、開く傘の花
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◆京都9R 紅梅S
◎アイアムカミノマゴ
○アディアフォーン
▲ラブチャーミー
☆チャームポット
△コパノマユチャン
【モチベーション:C】

重賞3着馬アディアフォーンが人気の中心になりそうだが、
追われてからの伸び脚には迫力を欠き、取りこぼしの危険性も高い。
対抗勢力に後ろから行く馬も多いので、
ここはアイアムカミノマゴの逃げ切りが期待できそうだ。
2勝はともにダートで挙げたが、
函館2歳Sでハイラップを刻んだように芝でも通用する素地はある。



◆中山10R 初富士S
◎ファストロック
○エリモファイナル
▲ハリーアップ
☆リビアーモ
△コーナーストーン
【モチベーション:C】

一度勝っている条件にもかかわらず、
降級後はもどかしい競馬が続いているファストロック
ハンデも引き続き57.5kgを背負うが、
1800mで内枠ゲットなら折り合いもついて競馬がしやすそう。
外からサケダイスキがハナに拘るのであれば番手から。
すんなり行けるようなら単騎逃げでそのまま粘り込む。



◆中山12R 4歳上1000万下
◎ビンチェロ
○エーシンエフダンズ
▲レディハニー
☆ターニングポイント
△サクライダテン
△マッキーバクシン
【モチベーション:B】

ビンチェロは現級の上位勢力。
前走こそ6着に崩れたものの、
内枠から流れに乗り損ねた印象があり力負けではない。
それでいて、今回人気を分け合うエーシンエフダンズとは0.1秒差。
スムーズならば巻き返しの可能性は高い。

◆中山11R 京成杯
◎アーリーロブスト
○サンライズキール
▲トゥリオンファーレ
【モチベーション:B】

新春の中山3週目の重賞も、関西馬の独壇場と見ていいだろう。
特にエリカ賞を楽に逃げ切ったアーリーロブストは、
ポテンシャルと現時点での完成度で一歩リードの感。
前に行ってよし、控えてよしの自在性は、
中山の2000mで何よりも頼りになる才能。
また、引き締まった流れにも対応できるということが、
マイルの未勝利勝ちで証明されていることも心強い。

極端な内枠にでも入るとリズムを崩しそうで不安だったが、
ほぼ真ん中の6番枠ならば絶好と言っていい。

・・・・・・
ラジオNIKKEI杯2歳Sで3着のトゥリオンファーレは血統面からもいい雰囲気を感じさせるが、
サンライズキールも荒削りながら奥が深そうな好素材。
2頭とも、完成するのはまだ先になりそうだが、
今回で結果が出せれば今後がますます楽しみに。
ただ、一昨年みたいに超スローにハマる危険性も否定できないので、
ある程度スムーズにペースが流れてくれることが、
2頭とも好走の条件になるかな。

逆に、切れ味だけの勝負になれば、
ナカヤマフェスタ、サトノエクスプレスあたりにもチャンスが。

コスモベル@淀短距離Sが単勝3番人気だったのも驚いたが、
それ以上にちゃんと2着に来たことが驚いた。
複勝230円。また買いそびれました。

◆京都11R 日経新春杯
◎ヒカルカザブエ
○アドマイヤモナーク

【モチベーション:D】
※予想に対するモチベーションを4段階で表示してみることにしました

いらないと思う馬をどんどん消していった結果、
人気の2頭だけが残ってしまったという淡白な予想。
しかも「この2頭で決まり!」と意気込めるわけでもなく。
こういう場合、馬券は撤退すべきに決まっています。

それでも、上昇馬ヒカルカザブエが5連勝でも決めようものなら、
かなり春が楽しみになってくる。
元町Sを勝った段階で「日経新春杯を狙えば」と思ったりもしただけに、
それなりに期待もしている。
同じジャングルポケット産駒の上がり馬にジャガーメイルがいるが、
ひと足早く香港で存在感を示した「先駆者」に負けない一撃を。

ここで武幸四郎がズドンと重賞を獲れば、それもまためでたし。
ただ、今季ここまで5勝を挙げているとはいえ、
そのすべてがダートの短距離。
駆け引きが重要な長距離重賞で、改めて真価を問おうではないか。

・・・・・・
アドマイヤモナークは有馬記念2着云々など関係なく、
普通に京都の長丁場が合う。
ハンデの58kgも許容範囲内だし、ここは貫禄を見せるだろう。

4連勝の昇り馬と、グランプリ2着馬の激突。
じっくりと拝見させていただきましょう。

◆京都11R 淀短距離S
◎コスモベル
○サープラスシンガー
▲ゼットフラッシュ
☆ヘイローフジ
△ウインレックス

昨年はファイングレインが差し切り、
高松宮記念制覇へ向けて大きな第一歩を踏み出したレース。
とはいうものの、しょせんはオープン特別。
今年は基本的に尾張Sの再戦と位置付けていいだろう。

ならばその尾張Sでハナ差の接戦を演じた、
サープラスシンガーとヘイローフジを中心視しておけばよさそうだが、
ここは叩き一変が見込めるコスモベルを狙う。
昨夏に本格化を遂げオープン入り。
好時計で佐世保Sを制し、セントウルSでも5番人気の評価を受けるほどだった。
前走はそれ以来の実戦で馬体重がマイナス10キロ。
夏の好走時に比べ20キロ近くも減っていたことからも、
12着の結果は度外視できるだろう。

開催3週目でもまだ内のコンディションがいい京都の芝コース。
内枠から先行すれば、そのまま粘り込みも十分に考えられる。
ただし、馬体が回復していなかったら減点。
また、典型的な夏馬の可能性も否定できず、
そのあたりは今回で見極めをつければいいのではないだろうか。

ちなみに私は寒がりな女性が割と好きです。
少なくとも「暑いわ〜」とわめき散らされるよりは、
寒い寒いと背中を丸めながらぼやく方がかわいいと思います。

・・・・・・
快速サープラスシンガーも当然ながら有力。
ポンとハナに立てば恐らく競りかけてくる馬はいないはず。
隊列がすんなり決まれば、
昇級2戦目のゼットフラッシュも前走ほどの失速はしないのでは。

ヘイローフジは時計がかかれば十分に間に合うだろうが、
前走とはちょっと状況が違うだけに不発の危険性も覚悟しておくべき。
穴は内枠を引くと好走例の多いウインレックス

なお、ブルーショットガンがこのレースを最後に現役を引退するとのこと。
明けて10歳馬。今までお疲れ様でした。
この馬のハイライトは何と言っても06年の阪急杯。
松永幹夫の重賞ラストライドを、
単勝11番人気の伏兵的立場ながら見事にブチ抜いた。
あれは競馬史に残る奇跡のひとつだと、今でも思う。
まさか最後にもう一回・・それはないか。

玉石混交とでも言うべきか。
京成杯を含めこの時期の3歳重賞に出てくる馬の中には、
後のクラシックホースもいれば500万下すら勝ち上がれない馬もいる。
うまく見極められればいいが・・

登録段階では20頭のエントリーがあったが、回避馬も出て13頭立てに決定。
ある程度の人気が予想されるのはこのあたり。
・アーリーロブスト 福永
・サトノエクスプレス 北村宏
・サンライズキール 吉田隼
・セイクリッドバレー 藤田
・トゥリオンファーレ 松岡
・ナカヤマフェスタ 蛯名
・フサイチナガラガワ 後藤
・モンテトウルヌソル 内田博

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アドマイヤモナークがもう出てくる。
有馬記念での大激走2着は記憶に新しいところだが、
新春のハンデ重賞に早くも矛先を向けてきた。

・・という気分にさせられるあたり、
やっぱりGIの力はすごいなと。
ほんの少し前まで、
G2ではきっちり走ってGIは参加することに意義がある的な状態だったのに。

ではグランプリ2着馬を筆頭に、主な登録メンバーの確認を。
・アドマイヤモナーク58
・タガノエルシコ52
・テイエムプリキュア49
・ドリームジャーニー58
・ドリームフライト53
・ナムラマース56
・ヒカルカザブエ54
・ホッコーパドゥシャ54
・ホワイトピルグリム53
・マイネレーツェル54
・マキハタサイボーグ55
・メイショウクオリア54
・メトロシュタイン54
※ドリームジャーニーは次週のAJCCに回ることが決定

人気は実績のアドマイヤモナークと勢いのヒカルカザブエが二分しそう。
アドマイヤモナークの58kgは許容範囲だし、
特に京都だと末脚に安定感がある。
足をすくうなら軽量馬の一撃ということでヒカルカザブエにも期待が集まりそう。
未勝利から4連勝でオープン入り。
こちらも京都で2勝しており、コース相性はバッチリ。

最初はこの2頭のどちらかが勝つんでしょうと思っていた。

しかし、よく見るとどこからでも狙えそうな気がするからハンデ戦は素敵。
格上挑戦4歳タガノエルシコは、
スローになって瞬発力オンリーの勝負になれば互角にやれそう。
マヤノトップガン×ダンスインザダークの淀血統も美しい。
ドリームフライトは他と比べてハンデに恵まれた印象。
マイペースでの先行策は後続各馬にとって面倒な存在になりそうだ。
クロフネ×エリシオと機動性がまったくなさそうなホワイトピルグリムも、
小倉の1000万下を33.9秒でぶち抜いており侮れない。
などなど。
今回がラストランになるというテイエムプリキュアの果敢な逃げもあれば、
レースが盛り上がることは必至。
思えば昨年、後の天皇賞馬アドマイヤジュピタの末脚が不発に終わったのは、
この馬が緩みないラップを演出したからこそ。

・・・・・・
経験上、ここでアドマイヤモナークを本命にすると痛い目に遭いそうな気がしています。
かといってヒカルカザブエを狙うのもちょっと怖い。
いかにもここを勝ちそうなステップで来てるんですが・・

ちなみに近年の傾向では、
・トップハンデ不振
・前走準OP組が活躍
・京都で勝ち鞍
・5歳優勢

とのこと。

昨年は「追憶」シリーズの継続に挑戦してみたが、
残念ながらセントウルSあたりで息絶えた形跡がある。
しかし、この程度でくじける管理人ではない。
また今年も連載モノに挑戦することにした。
新年3週目にして(笑

定番でいくと「クラシック候補生を紹介!」
みたいなノリになるんでしょうけど、
そういうのはマスメディアに任せておけばいい。
むしろ我々が取り組むべきは、
日頃あまり脚光を浴びない脇役たちの紹介ではなかろうか。
具体的にいえば条件馬。
JRAのレースの大半を彩る「影の主役」たちは、
それこそスターホースに負けずとも劣らない個性を持っている。
むしろ、一流馬が必然的に優等生になりがちだからこそ、
条件馬たちの個性はより輝いて見えるといってもいい。

ダート短距離の1000万下を筆頭に、
条件戦が大好きな管理人による条件馬列伝。
1年を振り返ったとき、
きっとそれらは眩いばかりの光を放っていることだろう。
・・と自らにプレッシャーをかけたところで、始めましょうか。


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◇中山11R フェアリーS
1着▲ジェルミナル―――――54福永祐一
2着◎アイアムネオ―――――54藤田伸二
3着・・グッデーコパ―――――54田中勝春
・・・・・・
4着・・カツヨトワイニング――54江田照男
5着・・マイティースルー―――54吉田豊
6着・・エリザベスムーン―――54四位洋文
8着○イナズマアマリリス――55池添謙一
9着・・パールシャドウ――――54蛯名正義
15着・・ダイワバーガンディ――54北村宏司

【投資:2,000円 回収:6,200円複勝◎310円×2000
予想エントリ:また一頭、強いネオユニヴァース産駒が・・◎アイアムネオ【フェアリーS予想】

中山のマイル戦で逃げ馬があれだけノンビリしてたら、
そりゃ後続は渋滞しますわな。
道中はゴチャつく場面が目立ち、
スムーズに走れた馬なんてほとんどいなかったのではなかろうか。

その数少ない一頭が、1番人気の▲ジェルミナル
ポンと好発を決めて、すぐに5番手のインを確保。
ペースが遅く、やや鞍上は手綱を引っ張り気味だったが、
余裕ある手応えで直線に向き、
空いたスペースを突いて楽に抜け出した。

結果的に牡馬相手に特別を勝った高性能が発揮された形となったが、
この勝利でますますスローペース専用機の可能性が高くなった。
桜花賞本番も07年みたいにじっくり流れればいいんだけど、
昨年みたいに平均的なラップになるとまた末が甘くなりそう。
もしチューリップ賞を挟んで本番に行くようなら、
そこまでは有力視できそう。

福永祐一はここ数年にない早さで今季重賞初制覇。
勝ち数も6勝まで伸ばし、ただいま確変中ってところですか。
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◇京都11R シンザン記念
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:ダービーレグノ以来の大波乱劇を。◎ダブルウェッジ【シンザン記念予想】

◎ダブルウェッジの馬券を買わなかったことは未だに悔やまれるが、
これだけ無謀な予想も報われることがあることを実感できたのは収穫。
今後も、人気馬が怪しいと感じた際は積極的に狙っていきますよ。

それにしても、レース内容もカンペキでしたね。
まずスタートが前走と同様に速かった。
すぐにラチ沿いの好位をキープし、
初めてのマイル戦でも折り合いはピッタリ。
4角での手応えが抜群だったのでこれはもしや?と思わせると、
直線でもインを突いてミッキーパンプキンを交わし先頭に。
外からアントニオバローズの末脚には屈したものの、
単勝12番人気の低評価を覆す力走を見せた。

正直ね、ぜんぜん自信はなかったんですよ。
だから馬券を買わなかったわけだし。
それだけにこの結果には驚いています。
前残りの流れに乗れたのが好走の要因だとは思えますが、
そのペースを利用できる「巧さ」は大きな武器。
もしもですよ、
次にアーリントンCに出たとして、
今回の2着がフロック視されるようなら今度こそ全力買いする!!

人気各馬の評価をガッツリ下げた予想をしたが、
アントニオバローズには参りました。
強かったですね。
やや出遅れたもののすぐにリカバーに成功し、
ミッキーパンプキンを標的に絶好の3番手を確保。
直線での叩き合いを外から交わし、
着差こそクビだったが内容的にはそれ以上の差を感じさせた。
未勝利勝ち直後のシンザン記念制覇といえば、
つい02年日本ダービー馬のタニノギムレットを思い出してしまう。

角田晃一の勝利騎手インタビューは疲労困憊といった感じ。
とにかく気性がまだ危なっかしくて仕方ないようだ。
彼からこういうコメントを聞くと、
つい01年日本ダービー馬ジャングルポケットを思い出してしまう。

2頭の日本ダービー馬の「相」を持つアントニオバローズ。
さあ、頂点を極める道のりはどう描こうか。

・・・・・・
ミッキーパンプキンが期待通り伸びあぐねたのを見て、
この馬に対する見立てが間違っていないことはハッキリした。
ケレン味なく飛ばすツルマルジャパンの後ろで流れに乗っていたが、
息を入れるタイミングがなく、結果的にダラダラと脚を使ってしまった。
具体的には距離延長。
前に行ける脚はあるんだから、
ペースが落ちるレースで好位から抜け出しを図る戦法を取れば巻き返せる。
とはいえ、きさらぎ賞に出るとさすがにローテが詰まってしまう。
仮に弥生賞かスプリングSに出ると、これらはまた適性外。
遠慮なく蹴飛ばさせていただきます。

あと9着に終わった☆キングスレガリアについては、
いつまで経っても「デイリー杯2歳Sで好時計の3着」の看板が強調されて穴人気しそう。
早めに見切りをつけた方がいいかもしれない。

◇中京11R 名鉄杯
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:打倒ユビキタスの旗頭。◎メイショウサライ【名鉄杯予想】

ユビキタスはさすがに立て直しが必要でしょう。
序盤こそ激しいラップになったものの、
隊列が落ち着いてからはひと息入る展開。
にもかかわらず、直線の入り口では早くも後ろに並びかけられ、
抵抗する間もなく馬群に沈んでいった。

ノドが悪いという説も囁かれているが、
レースの内容もこの馬の発揮できていないように思う。
追われてガツンと伸びるタイプではないだけに、
前に先導役を置いて直線で早めに抜け出すか、
あるいは逃げるのであればもう少し引き離して行きたいところ。

いずれにせよ、完全に迷路に入り込んでしまった。
ユニコーンSの勝ちっぷりが豪快だっただけに復活を待ちたいが、
なかなか難しい状況に陥っている。

・・・・・・
◎メイショウサライはうまく流れに乗っていた。
大外枠発進ながらも、馬なりで中団を確保し、
3角を過ぎるまで余裕ある手応え。
追い出されてからもしっかりとした脚を使ったが、
その後ろに潜んでいたのがニシノナースコール
ロスのない立ち回りで突き抜けた。
人気薄の追い込み馬はこれがあるから侮れない。

正攻法の競馬で3着の▲フリートアドミラル
こちらは人気馬の責務を果たしたと言えるだろう。
まだ中央場所の重賞だと荷が重そうだが、小回りなら安定勢力になれる。
逆に、苦しい展開となってしまったのが2番人気の○マルブツリード
1角を回るときに◎よりも後ろではちょっと厳しい。
バックストレッチで早めに押し上げていったものの、
外を回らされたこともあって直線は伸び切れず。

津村明秀の勢いももはやこれまでか(笑

◇中山11R ニューイヤーS
1着▲マヤノツルギ―――――56藤田伸二
2着○ショウワモダン――――55後藤浩輝
3着・・イクスキューズ――――54三浦皇成
・・・・・・
4着△マイネルポライト―――56津村明秀
5着・・ダブルティンパニー――56内田博幸
7着◎ホッカイカンティ―――54石橋脩
8着☆フサイチアソート―――55蛯名正義
9着・・カレイジャスミン―――52北村宏司
12着・・サンツェッペリン―――56柴山雄一

【投資:2,500円 回収:0円】
予想エントリ:3番枠ゲットでますます好条件揃う。◎ホッカイカンティ【ニューイヤーS予想】

土曜日の地雷、もういっちょ。
「ゲートを嫌がる=出遅れる」なんて予感は、
競馬を始めて3年目くらいに卒業しといた方がいいよと言いたかったのですが、
たまにそれを実践しやがる困った方がいらっしゃいます。
その名は◎ホッカイカンティ
展望の時点でアオりまくっていた大本命馬です。
一完歩目でつまづいてリズムを崩して中団待機を余儀なくされ、
4角で外から強引に差を詰めたものの、
直線では早めに脚色が劣り始めて7着に完敗。
抜群に切れるわけではないだけに、
あのポジションになってしまったのが痛かった。

■【ニューイヤーS】(中山)〜マヤノツルギが逃げ切りV(ラジニケ)
7着 ホッカイカンティ 柴田政人調教師
「もともとゲート入りはよくなくて、時間のかかった馬なんですが、
今日も嫌がらせてしまいました。
その影響なのか、一完歩目で躓いてしまって、
それで位置取りが悪くなってしまいました。
あの流れでは後ろすぎましたね。
もう一度、白紙に戻してゲート練習からやり直しします」


いや、そんなにサバサバされても、こちらは悔しいだけなんですが・・

・・・・・・
番手争いがゴチャついた中で、
好スタートからさっとハナを奪った▲マヤノツルギが快勝。
京都金杯のマルカシェンクの時にも思ったけど、
ここでこういう馬をビシッと本命に推すような予想がしたい。

2着には○ショウワモダン、3着にはイクスキューズがそれぞれ好位から粘り込み。
どちらも、2角でハートオブクィーンやダブルティンパニーに前に入られ手綱を引っ張っていたが、
うまく立て直された。特にショウワモダンは終始チグハグだったように思えたが・・
この馬の複勝330円が惜しくてたまらない。

1月10日
◇京都8R 4歳上500万下
1着○マサヤマト――――――56武幸四郎
2着・・トウカイインパクト――57石橋守
3着▲ライジングバイオ―――56小牧太
・・・・・・
4着・・ドゥーエン――――――56藤岡佑介
5着△メイショウセンゴク――53船曳文士
7着☆チェリークラウン―――57岩田康誠
8着◎ヤマニントップギア――56川田将雅
11着・・テンシノボストン―――56武豊
12着・・エックスダンス――――56和田竜二
15着・・ブループレミアム―――57福永祐一

【投資:2,500円 回収:0円】
予想エントリ:距離延長&鞍上強化が魅力。◎ヤマニントップギア【京都8R予想】

土曜日に踏んだ地雷、ひとつ目。
しっかり1番人気になってた◎ヤマニントップギアを見て、
ちょっとイヤな予感はありましたけども・・
外の好位を取ったところまでは理想通り。
ところが、4角に入る手前くらいから徐々に鞍上の手が動き始め、
残り200mの地点では完全にもう圏外。
明らかに能力を出し切れていない敗戦だったが、
関西への輸送が堪えたのか、それとも渋った馬場が良くなかったのか・・

勝った○マサヤマトはもう少しタメていくかと思われたが、
さほどペースが上がらなかったのもあってか3番手を確保。
ロスのないレース内容で、早めに抜け出しそのまま押し切った。
これで次から1000万下の仲間入り。
まだ4歳だし、これから伸びていけばそのうち馬券になるかも。

阪神巧者トウカイインパクトが2着。
休み明けを使われつつ、ぼちぼち調子を上げてきたようだ。
ただ、どうしても京都だとやや信用度が落ちてしまうんですよね・・

3着の▲ライジングバイオも中団のインでうまく流れに乗っていた。
珍しく内枠の馬が上位を独占し、馬券的には完敗です。

1月10日
◇京都12R 4歳上1000万下
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:スピードを活かす砂替わり。◎トーホウドルチェ【京都12R予想】

武豊→渡辺薫彦で誰が安心して馬券を買えるかと。

ところが、勝負を見送った結果、◎トーホウドルチェはきっちり3着を確保。
外からサクラプレジャー、内からトウショウクエストと、
3角まで厳しい先行争いに付き合わされながらも、
余裕ある手応えで直線に向き、
残り100mくらいまで食い下がった。

激しい先手争いの直後を追いかけていた▲ラインプレアーにとっては絶好の展開。
4角で前に並びかけ、外からトウショウクエストを競り落とした。
最大の勝因は1F短縮にもきっちりと対応して好位を取り切れた点。
3走前の回顧で「まだ修行が足りん」と言った記憶があるが、
思った以上にあっさりと勝ち抜けられてしまいました。

2着のトウショウクエストはハナを主張したのがよかった。
これまでは馬群の中で脚をタメる競馬を続けてきたが、
最内枠ということもあって思い切った競馬を試されたのが奏功。
逆に、人気の○サクラプレジャーは引っ張ったのが裏目に。
3角すぎから完全にリズムを崩し、直線は後退する一方。
まさかのシンガリ負けとなった。

3角までの距離が短い1200mに関しては、
あまり「外枠>>>>内枠」と思い込まないほうがいいということを、
改めて確認させてくれるレース展開だった。

宿敵メガリスは太目もあったか5着まで。
後ろからレースを進めていたようで、
次もそういう展開になるようならちょっと危ない。

・中山11R フェアリーS ◎アイアムネオ→2着 複勝◎310円的中!

アイアムネオGJ!!
いやー、ゴチャつきながらよく伸びてきた。
偉い子や。
もうきょうはこれだけで勝ち逃げにしよっと。

大マチガイでした・・

・中京11R 名鉄杯 ◎メイショウサライ→2着 複勝◎450円

・京都11R シンザン記念 ◎ダブルウェッジ→2着 複勝◎1100円

どっちも買わず。もう最悪。
レース見てて恐ろしく複雑でした。
告白しようとするヤツには、
「言うて後悔するより、言わんと後悔するほうがよっぽど悔しいやろ!?」
という定型文がありますが(言われたことがあります)、
まさにそんな心境。
馬券を買わなかったことでこれだけ後悔したことがかつてあっただろうか?
と自問自答・・


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◆中京11R 名鉄杯
◎メイショウサライ
○マルブツリード
▲フリートアドミラル
☆カルナバリート

前走に続き「打倒ユビキタス」ということで。
メイショウサライは小回り、距離短縮で切れ味が増しそう。
陣営のトーンはあまり高くなく、
さほど人気もしていないがオープン特別なら堅実。

安定感ならマルブツリードも。
中京では東海S5着の実績があり、
速い流れを利した差し切りで惜敗続きにピリオドを打つか。

フリートアドミラルはハナに拘らないタイプ。
前走で出遅れたのが気になるが、まだ底を見せていないのが魅力。

◆京都11R シンザン記念
◎ダブルウェッジ
○モエレエキスパート
▲タキオンクール
☆キングスレガリア

まず1番人気が濃厚のミッキーパンプキンが相当に危ない。
朝日杯FSでも評価を落として正解だったが、
この馬はワンペースで流れるラップが苦手だと思われる。
道中で一度しっかり緩んで、直線で再発進というパターン。
同じダンスインザダーク産駒でいえばトーホウアランのような。
よって速い先行馬のいるマイル戦は適性外なのでは。

追い出されてからモタモタ・・って感じで5着あたりにお願いします。

未知の魅力が買われそうなアントニオバローズも相当に危ない。
前走の未勝利戦は楽勝だったし能力の高さは感じるのだが、
気性面での課題が山積。
あっけなく出遅れたりとかしそう。
確かにタニノギムレット的な雰囲気も感じなくはないのだが・・

気性の若さ全開で8着とかでお願いします。

名門・池江泰郎厩舎のキングストリート、
まさかの浩大騎乗となったスズカワグナーは、
どちらもマイル戦の流れへの対応力が問われる。
ゆったりしたペースしか経験してないから・・
かといって抜群に切れるタイプでもないでしょ?

などと考えていると、
上位人気に推されているメンバーのほとんどが頼りなく思えてきた。
ならば思い切って人気薄でも狙うかと決めた結果、
ダブルウェッジをエイヤーで本命にする。
距離経験も、オープンでの実績も、血統的背景も何もありません。
強いて好材料を挙げるならば、
京都で3回走って【1.2.0.0】というホームアドバンテージと、
前走でメイショウボーラー・・の妹と0.2秒差に粘ったという事実くらい。

いつもなら確実に「即消し」しているであろう伏兵です。

しかし、こういう時はポジれる要素を積極的に探すべき。
・530kgの大型馬が使われつつ徐々に調子を上げてきた
・スタートが非常に上手
・内枠ゲットでイン強襲狙い
・ちゃっかり小牧太キープ、G3なら頼りになります

ほら、だんだん期待できそうな気がしてきた・・
だいじょうぶ、シンザン記念といえば誰しもが思い出す、
ダービーレグノの大波乱でおなじみじゃないですか。
10年に一度くらい、そういうのが回ってきてもいいでしょ?

これでハマノエルマーとか、
似たような伏兵に大駆けされたらショックで立ち直れへんかも・・

◆中山11R フェアリーS
◎アイアムネオ
○イナズマアマリリス
▲ジェルミナル

1戦1勝。危うげな香りを漂わすアイアムネオを狙う。
デビュー戦の動画を見ました。
なるほど確かに強い。
1勝馬の割に厚い印がポツポツ並んでるだけのことはある。
ともすれば買い被りに映りかねないところだが、
それでも一票を投じようと思ったポイントは簡単。

「血統」。

しかも、3代遡れば○○が〜みたいな奥深いことじゃない。
ネオユニヴァース産駒だから。ただそれだけ。
筆頭格のロジユニヴァース、ミクロコスモスは個人的にも評価していて、
すなわち種牡馬ネオユニヴァースの評価も急上昇中。
そのうち「迷ったらネオ産駒」とか言いだしそうなくらい。

いかんせんキャリアが浅いだけに、
テンから緩みのないラップを追走させられると厳しいだろうが、
幸いにも隊列は落ち着きそうなメンバー。
中団待機くらいになりそうだが、
いい手応えで4角を回って来れれば直線で抜けられる。

・・・・・・
相手は実績十分の関西馬2頭。
イナズマアマリリスの前走は後ろから行き過ぎた。
しぶとさが身上の馬だけに厳しい状況だったが、
それでもジワジワと伸びて掲示板は確保。
今回、内枠でも引ければ本命でもよかったのだが。
2角をいかにクリアできるかがポイント。

1番人気はジェルミナルになると思うが、
平坦の瞬発力勝負専用機かもしれないなという予感も。
最内枠も悪くはないが、
スムーズな競馬が望めなさそうなだけに・・

関西の有力馬ではエリザベスムーンもいるが、
デビューからの2戦が後方からの競馬で中山のマイルは難しそう。
ダイワバーガンディも同様の理由で評価を下げた。
このあたりが後ろからズバッと差してきたら次以降も楽しみなのだが。

あと、パールシャドウはメインで人気馬を飛ばしまくる鞍上がホラーすぎる。

・・・・・・
ちなみに池添謙一の奥さんは「あかり」さんです。
サイン派の方は馬連「9-14」を100円でも買われることをお勧めいたします(笑

◆京都12R 4歳上1000万下
◎トーホウドルチェ
○サクラプレジャー
▲ラインプレアー

「ダート短距離1000万下」とひと括りで考えてしまいがちですが、
1200mと1400mでは京都・阪神ともに傾向が微妙に違う気がします。
昨年9月から先週までで、
京都・阪神のダート1200、1400mは合計19鞍(1200m:7鞍 1400m:12鞍)。
そのうち、3着以内に入った馬の単勝人気の平均は、
1200m=5.00に対して1400m=3.58と、
明らかに1200mのほうが伏兵の台頭する余地があるということがわかりました。

と言いながら人気サイドにしか印を打てず(笑

久々にダートを使われるトーホウドルチェだが、2勝はともに砂。
サウスヴィグラス×ブライアンズタイムの血統からも、
むしろ力を発揮できる条件に戻ってきたと解釈すべきだろう。
加えて、芝の直千でも先行するほどの素軽いスピードから、
平坦の1200mは最高の条件と見ていい。

序盤で兼ね合いがつけばサクラプレジャーとの行った行ったも十分。
半年ぶりだった前走でも、降級戦とはいえ逃げ切り勝ち。
これまでのレースぶりからも、恐らくハナに行くのはこちらだろう。
大外発進だけに、余計に脚を使わず行けるかがポイント。

一角を崩すなら、徐々に力をつけてきているラインプレアー
1F短縮でも流れに乗れれば。

◆京都8R 4歳上500万下
◎ヤマニントップギア
○マサヤマト
▲ライジングバイオ
☆チェリークラウン
△メイショウセンゴク

展開ひとつでガラリと戦況が変わりそうなメンバー。
前崩れを希望する有力馬が多そうなので、
ある程度は前で立ち回れる馬を中心に据えたい。

4走前にファルカタリア(1000万下で入着級)のクビ差2着があるヤマニントップギアを狙う。
ダートの短距離では安定して走れており、
無理せず好位に付けられる1400mは、実績からもベストと言えるだろう。
何よりも強調したいのは鞍上強化。
08年わずか1勝に終わった新人から、
川田将雅に替わるアドバンテージは大きい。

外から被せてきそうな先行馬も不在。
4、5番手で仕掛けどころをうかがいながら、
直線で抜け出すシナリオの出来上がり。

◆中山11R ニューイヤーS
◎ホッカイカンティ
○ショウワモダン
▲マヤノツルギ
☆フサイチアソート
△マイネルポライト

展望のエントリで書いたとおりです。
これ以上ホッカイカンティについて言うことはありません。
枠がどこになるのかだけが気になっていたけど、
見事に3枠3番をゲット。これなら何の文句もない。
先手を奪うであろうマヤノツルギの後ろ、
好位インのポケットを追走して、あとはさくっと抜け出すだけ。

◎と同じく好枠を引いたショウワモダンが2番手。
鳴尾記念は先行勢が壊滅したので度外視できるだろう。
重賞戦線で大崩れなく奮闘してきた地力に期待。

それじゃ続いて名鉄杯。
しかしさ、名鉄杯といえば芝の1800mと相場が決まってるやろ!
勝手にダートなんかに変更したら、
ハートランドヒリュが泣くぞ!?
だいたい1月に中京開催てどういうことやねん・・

まあ、開催時期が替わるのは仕方ないですし、
1月にローカルがあるというのは出馬ラッシュの緩和につながるはず。
ということで好意的に受け入れることにしましょう。

おかげでユビキタスというカモが出てきてくれるわけですから・・
ギャラクシーS12着大敗の原因は右回りとハイペースとのことだが、
たぶん他にもどこかおかしい。ノドがどうこうという話もあるし。
左回りで復活、とか安易に考えていたら痛い目に遭うはず。

まだ「これ!」という馬は見当たらないが、
とりあえず師走S組のマルブツリードメイショウサライあたりが有力。
あとはフリートアドミラル
ベテルギウスSは出遅れで度外視。
本来の先行する競馬ならそこを見せていないだけに改めて期待したい。
ただ、1700mでカルナバリートやダンツキッスイあたりが、
おとなしくしていられるかは心配だが・・

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