「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2008年09月

都合により、しばらく休みます。

いつも見に来て下さっている皆さん、ごめんね。

すぐ帰ってくるよ、きっと。

みなさん、9月29日ですよ!!

誕生日おめでとう、おれ。

これで26年目ですか。

工藤公康ばりのベテランです。

ここまでいろいろありましたが、どれもいい思い出です。

でも、人生に「引退」はありません。

戦力外扱いを受けても、

自らに衰えを感じても、

身を引くわけにはいかんのです。

ちゅうわけで、明日からも頑張ろうぜみんな!

東西で3歳と古馬のエース級が貫禄勝ち。
やっぱりトライアルシーズンはこうでないとね。
予想は散々でしたが、すみませんどちらの◎も買っていません。
オールカマーにいたってはマツリダゴッホに寝返るという始末・・
110円じゃどうしようもないけど、
こういうのを取って回収率を上げていこうというのが当面の目標なんで。

■福永祐一、偉大な父に並び、そして超える
福永祐一が土曜阪神4Rを勝ち、JRA通算983勝を達成。
さらに翌日3Rも勝って、父福永洋一元騎手の勝利数記録を上回った。
(※同日8Rの勝利で通算成績は985勝に)

ここに至るまでの道のりは先日書いたばかりだし、
改めてゴチャゴチャ言うこともないでしょう。

ウィナーズサークルで行われたインタビューさえ聞けば、
もうそれ以上言うことはない。

というわけでyoutubeで探してみたけど見つからず(笑
またJRAのホームページにでもアップされるかもしれないので、
ご覧になっていない方はぜひ。

言葉を選びながら、ひと言ずつ丁寧に話すユーイチに対して、
場内のみんなが集中して聞き入っていたのがすごく印象的。
ずっとシーンとしてたもん。

「ここからボクのキャリアが始まる」

その言葉が最も印象的だった。
今から先に待ち受けているのは、志半ばで競馬場を去った父が行けなかった場所。
その無念を少しでも晴らすためにも、
なおいっそうの好プレーを見せ続けてほしい。

もちろん、ケガをすることなく。


続きを読む

■阪神競馬3週目。土曜様子を見るつもり。【エニフSほか予想】

というわけで、土曜日のレースを見てみました。
まず、単勝1番人気馬の成績は【3.1.0.2】で、
先週に比べてやや連対率は回復。
それでも8Rで馬連500倍クラスの大穴も飛び出しており、
引き続き伏兵陣も上位を狙って虎視眈々という状況かと。
先行有利というのは変わらないようですが・・


◆阪神11R 摩耶S
◎ワールドハンター

降級2戦目、小倉の芝戦を叩かれてここに臨むワールドハンターで堅いだろう。
春はオープンでスリープレスナイト、フェラーリピサに食い下がっていた実力馬。
適鞍に戻れば問題なく勝てるはず。
内枠がどうかな?という点はやや心配だが、
さほど先行争いは激しくならなさそう。
内のチャレンジシチーが引っ張るその後ろで、
仕掛けどころをうかがう展開になれば大丈夫。

・・・・・・
阪神9Rムーンライトハンデはハンドレッドスコアが人気を集めているが、
ここはなかなか骨っぽいメンバー構成。

謎の追い込み馬ミダースタッチ、
3走前にハンドレッドスコアを負かしたディープスピリット、
先手を奪えば強いウインスペンサーなど相手が揃っている。

最も注目したいのは、桜花賞戦線で健闘していたラベ。
フィリーズレビュー4着で惜しくも切符は逃したが、
レジネッタやマイネレーツェルと差のない競馬をしていた。
いかんせん小柄なだけに、馬体がどんと増えていればいいのだが・・

◆中山11R オールカマー
◎アドマイヤタイトル

中山の芝コースが高速すぎる。
9Rの500万下特別(芝1600m)で1:32.7。
12Rの500万下(牝限定・芝2000m)で1:59.8。
こりゃ明日はコスモバルクのレコードに近い時計が出るに違いない。

もちろんマツリダゴッホの地力には敬意を表すべき。
前走の札幌記念も2着に敗れたとはいえ、
タスカータソルテの強襲に屈したもので力負けではなかった。
中山コースでの脅威的な強さはもはや説明する必要もないだろう。

先行し、早めに前をつぶしてしまう戦法も高速馬場に向く。
つまり、トータルで見れば「死角はない」と断言できるほどで、
前売り単勝オッズ1.4倍という数値がそれを物語っている。

・・・・・・
そんな圧倒的存在感を放つ大本命馬が、早めのスパートを繰り出す。
恐らく対抗勢力と目されるエアシェイディやマイネルキッツも、
早めにそれを標的にポジションを上げていくだろう。

すると、脚を失う。たぶん。

最終的に浮上するのは、マツリダゴッホを意識せず、
マイペースで差しに徹することのできる伏兵。

アドマイヤタイトルから。
思えば札幌記念でも、激しいマクリ合戦を完全にスルーしたのが奏功し4着に。

祭りの大将に喧嘩を売ることなく、おいしいところを持っていく術は心得ている。
鞍上は悟りの境地に達しつつある安藤勝己。
とにかく無欲で直線勝負にかければ、おのずと道は拓けてくる。

とはいえ、明日のアンカツさんは中山でこの1鞍のみの騎乗。
並々ならぬ意欲で東上するのは間違いない。

ここ数年の神戸新聞杯は、
勝った馬に思わず「強い!」とうならされる名場面を見せてくれている。

二冠馬ネオユニヴァース以下を圧倒したゼンノロブロイ、
力技でねじ伏せにかかった変則二冠馬キングカメハメハ、
いかにも涼しげに、いつも通りのフライトを終えたディープインパクト、
宿敵メイショウサムソンを仕留めた高田潤のドリームパスポート、
そして武豊に導かれシンガリ一気を決めたドリームジャーニー・・

いずれも、秋競馬本番を告げるに相応しいボルテージの高まりを与えてくれた。
そんな追憶ムードもやや漂わせながら・・


◆阪神10R 神戸新聞杯
◎スマイルジャック

日本ダービーの2着馬だが、今ひとつ信用を置かれていない。
もっとも単勝12番人気での激走だったのだからやむを得ないが・・

とにかく、ポイントは折り合いに尽きる。
ペースを作るのがミッキーチアフルでは、
昨年のように引き締まった流れにはならなさそうだし、
序盤に引っ掛からないよう細心の注意を払いたい。

ただ、ペースが遅くなること自体はプラスにはたらくはず。
切れ味が求められることによって、
タニノギムレット×サンデーサイレンスの血がフルに活きるし、
本格的ステイヤーの台頭を許す危険性も解消される。

なかなか注文が多くなってしまうが、
それが実現させることは決して難しいことではない。
ディープスカイ、ブラックシェルの日本ダービー組にくわえ、
オウケンブルースリやヤマニンキングリーといった伏兵陣も追込みタイプが多い。

それだけでも、この自在脚の日本ダービー2着馬を狙う価値はあるというもの。
目指すはアサクサキングスの再現。
きっと日本ダービーはウソをつかないはずだ。

・・あとは、ひそかにゲートも心配だったりするんだけどね。続きを読む

突然ですが、まずはこの数字を見てほしい。

1週目:【7.0.3.2】

2週目:【3.2.1.6】

これは、この阪神開催の芝コースで行われたレースの単勝1番人気の成績。
開幕週で抜群の安定感を誇っていた1番人気馬が、
2週目になって崩れるケースが目立つようになった。
日曜の道悪なんかも影響したとは思うけど、
あの開幕週の超良好馬場では伏兵立ち入るスキなしって感じだったもんね。

で、3週目はどうなのかという話ですが、ちょっとわかりません(笑
それを見極めるための土曜競馬ということでよろしいでしょうか。

事情により新聞が買えていませんもので、
JRAのホームページをざざっと閲覧した上で注目馬を列挙することにしました。


◆阪神5R ◎ファザード
長期休養から叩き3走目。ダートは経験浅いがまずまず適性を感じさせる。
外枠スタートから好位を取れれば。

◆阪神7R ◎ナリタスパーク
決め手は十分も馬場・展開に左右されがち。
そういう意味では差し馬が届く馬場かどうかのバロメータ的役割を期待できそう。

◆阪神8R ◎オセアニアボス
現級で好走を続けている馬が集まり、なかなかハイレベルな一戦。
一角を崩すなら、ひと夏を越えた3歳の南半球産か。
未勝利戦を勝った時のセンスある内容は印象的だった。

◆阪神9R/西脇特別 ◎エスポワールシチー
ゴールドアリュール×ブライアンズタイムの血が初砂で目覚めた。
圧勝の余勢を駆っての昇級戦。距離は微妙だが能力は通じる。
あとはテンザンコノハナとの兼ね合いがうまくつくか。

◆阪神10R/エニフS ◎ベルモントプロテア
この夏は小倉で奮闘。
元来1400mは得意にしていたし、追撃を封じられるメンバー構成。

◆阪神11R/夕月特別 ◎タガノグラマラス
先行すれば崩れることはなさそうだが、
ミルクトーレルなど降級組の底力も要注意。
ヴェルザンディがこのメンバーで勝ったら敬意を表すべきだろう。

◆阪神12R ◎パレスミサイル
休み明けの前走で狙ったら出遅れてジ・エンド。
それでも最後方から追い込んだ脚は見どころがあった。
叩き2走目で人気が出そうなのはしょうがないけど、
もう一度期待して見てみようと思う。

・・・・・・
札幌のメインはTVh賞。
いや、函館でTVh杯やりましたよね?
ビービーガルダンが勝ちましたよね??
つーかUHB杯とUHB賞も両方ありましたよね!?

別にややこしくもないし、
条件戦はさほどレース名では記憶にとどめないからいいんですけど、
わざわざ重複させることもなかろうかと・・

「毎日杯」と「毎日王冠」だとか、
「朝日杯FS」と「朝日CC」が存在してるのとは訳が違う。

■祐一「存在遠くなる」父の983勝あと1勝(ニッカン)
福永祐一騎手(31)は、元騎手の父洋一氏が持つ通算勝利記録983勝まで、あと1勝に迫っている。
「ずっとおやじの背中を追い掛けて競馬に乗ってきた。
でも、勝ち星を超えたから『おやじ超え』なんて言ったら笑われる。
周りの人も、そう見ないでしょ。絶対に超えられないもの」と、
父の偉大さにあらためて気付かされている。

洋一氏は5086戦983勝、勝率1割9分3厘。祐一は8808戦982勝、勝率1割1分1厘。
「競馬に乗れば乗るほど(父の)存在は遠くなる」と表現しながらも、祐一は自分なりの道を探ってきた。
06年にフリーとなってから、新たなチャンスを求めて夏の新潟に参戦。
競馬場のイベントではファンサービスも率先して行った。

「おやじを知る人やファンは、おれを通しておやじを見ている。
それに恥じないように、1つでも上の着順を目指したい」。
洋一の子というプレッシャーに負けずに勝ち星を積み上げ、
下半身の強化、騎乗スタイルの試行錯誤など努力を人知れず重ねてきた。
983勝目、その先にある1000勝。将来を見据えつつ、祐一は進化を続ける。


なるほど、ええ話やなあ。
もちろん私自身は福永洋一さんのことなんか知りませんけど、
これまで大きなプレッシャーを抱えながら騎手生活を送ってきた祐一の努力や推して知るべし。

北橋修二厩舎、瀬戸口勉厩舎からの、厚すぎるといってもいいほどのバックアップがあり、
しかも事実としてその2厩舎の解散後、やや影が薄くなっているとはいえ、
重賞63勝、うちGIを13勝と輝かしい実績を残しているのは立派。

99年、桜花賞を勝った直後には落馬で腎臓を片方摘出する大ケガも負った。
キングヘイローで味わった苦しみは今も忘れえぬものとなっているだろう。

それら全てを乗り越えて、今ついに偉大な父の記録に肩を並べるところまでやってきた。
その歴史的瞬間をぜひ、この目にとどめたい。

GIの1週前追い切りは血行が促進されてたまりません。
それが楽しみにしているレースならばなおさらです。

■スリープレス凄い49秒6/スプリンターズS(スポニチ)
秋のGIシリーズ第1弾・スプリンターズS(10月5日、中山)の1週前追い切りが24日、
東西トレセンで行われ、
栗東組では1200m重賞連勝で臨むスリープレスナイト(牝4=橋口)が快速ぶりをアピールした。

駆け上がる坂路のモニター画面を見つめる橋口師が
「オーッ、行った行った。レコードをつくれ」と声を張り上げて楽しげな猛ゲキ。
それに応えて?スリープレスのタイムは驚がくの4F49.6秒を計時した。

橋口師の横で胸をなでおろしていたのは神戸新聞杯にオウケンブルースリを出走させる音無師だった。
追い切り前に橋口師から「うちのと併せようか?全面協力するぞ」の提案に
「スリープレスナイトと併せるとやりすぎちゃいますよ」
と音無師はやんわり拒否したひと幕があったからだ。

スリープレスは「トモ(後肢)の張りが素晴らしい」(橋口師)と馬体面でも充実一途。
主役候補に今のところ死角はなさそうだ。


いちいちテンションの高い橋口師。
カノヤザクラとの2枚看板で臨む短距離決戦が今から楽しみで仕方ないでしょう。
すでに「橋口厩舎の2頭かキンシャサノキセキ」と優勝候補を絞り込んでますが、
今のところ気持ちはだいぶスリープレスナイトに傾きつつあります。
いや、本当に楽しみです。

・・・・・・
その一方で、我らがエイシン軍団のエース・エイシンデピュティの天皇賞回避が決まったとか。
今後の予定も白紙に戻されたようで、
恐らく香港への遠征も難しくなってくるに違いない。

実はエイシンさん、
デピュティが香港カップに出る場合、
もう一頭(ドーバーあたり?)を別のレースに帯同させて、
盛大な観戦ツアーを組んで下さる予定になっていたのだ。
本当かどうかは知りませんが(笑
ちょっと・・行きたかったんやけどなあ、香港。。

あと、橋口厩舎つながりでツルマルボーイが種牡馬を引退することになったらしい。
まだ今年に初年度産駒がデビューしたばかりなのに・・
SS3世の種牡馬事情もなかなか厳しいものになっているようです。

来週のスプリンターズSを迎えるにあたって注目されていたのが、
スズカフェニックスの鞍上。
ご存じのとおり、主戦・武豊がメイショウサムソン@凱旋門賞に出走するため、
国内での騎乗が不可能になっていた。

同じような事情で、ドバイ遠征とかち合った3月の高松宮記念では福永祐一が騎乗したが、
今回は横山典弘が騎乗することになった。

さすがはノリさん。こういう時はちゃんと白羽の矢が立てられる。

さらにこの秋、もう一頭別のGI馬の手綱を任されることにもなった。

■新カップル!横典プリンセス/府中牝馬S(スポニチ)
GI・2勝馬カワカミプリンセス(牝5=西浦)は横山典と初コンビを組み、
府中牝馬S(10月19日、東京)で始動する。
同馬は5月金鯱賞3着後に後肢の筋肉痛を発症、
宝塚記念を見送ったものの放牧には出ずに栗東で休養していた。
9月初旬から本格的に乗り込まれ出走態勢が整った。
今後は府中牝馬S→エリザベス女王杯(11月16日、京都)を目指す。
カワカミプリンセスにはデビューから6戦連続で本田(現調教師)が騎乗、
その後の3戦は武幸が手綱を取っていた。


記事ではとりあえず府中牝馬Sはノリで、ということになっているが、
そもそも武幸四郎を鞍上に抜擢したのも「続けて乗ってくれる」のが条件だったはず。
ならばこのコンビも継続性のあるものになる可能性が高い。

カワカミプリンセスは決して乗りやすいタイプの馬ではないと見受けられる。
それだけに、手替わりでもうひと花咲かせられる期待も出てくるというもの。
エリザベス女王杯ではダイワスカーレットをはじめ強い牝馬と戦うことになるが、
まだまだ見限るのは早すぎる。

日本ダービー馬ディープスカイ登場!!
ということでwktk感あふれる久々の重賞展望です。

秋華賞トライアルのローズSでも言えたことですが、
やはりこの時期は春の実績馬×夏の上昇馬のどちらを優位と見るかがポイント。
ちなみにローズSは春に活躍したメンバーが上位に来たが、
GIでは後れを取っていた2頭のワンツー。
このへんが難しいところです。

■オウケンブルースリ
今年の上昇馬軍団の最右翼的存在か。
6月、中京の未勝利戦を勝ち上がったのを皮切りに3連勝中。
名前的には非ブランドぽいキャラだけど、
実は音無厩舎でノーザンファーム産というエリート(笑

どうしてもクローズアップしてしまいたくなるのは、
前走の阿賀野川特別で3着に負かしたのがダイワワイルドボアだという点。
速い上がり、コース実績も持ち合わせた最強の伏兵といえるだろう。


■スマイルジャック
2年連続で現れた「人気薄の日本ダービー2着馬」。
ともすればフロック視されようところ、
昨年のアサクサキングスは菊花賞のタイトルを手にするまでに成長していた。

春は皐月賞以外はコンスタントに走っていたし、
距離を不安視する心配もないだろう。
「日本ダービーはウソをつかない」という所を、見せてほしいね。


■ディープスカイ
今週の主役はもちろんこの変則二冠馬。
いまだに日本ダービーの大外一気に驚かされた衝撃が忘れられない。
休み明けでも、調教の動きは素晴らしいものを見せているだけに心配不要か。

思えばヴェールを脱いだのは、この阪神外回りの毎日杯だった。
また思う存分、末脚を爆発させるか。


■ナムラクレセント
個人的にはこの馬がどこまで頑張れるかに注目しているが、
今回はちょっと距離実績で見劣るだけに強気にはなれない。
ちなみに鞍上は、
ここ3戦コンビを組んでいた小牧太がスマイルジャックに騎乗するため、
和田竜二にスイッチされることになった。


■ブラックシェル
マイルCの2着馬にして日本ダービー3着馬。
きさらぎ賞、皐月賞では崩れたものの、
世代トップクラスの実力を持っていることは証明されている。
しかし、きさらぎ賞のイメージが悪すぎるせいか、
どことなく「ムラ馬」のキャラが個人的には根付きつつある・・
正直、今回もどこまでやれるかわからない。


■ミッキーチアフル
自己条件で2着、重賞で5着がお決まりだったが、
6月のぶっぽうそう特別で2勝目を挙げると、
続く三田特別も逃げ切って連勝中。
音無厩舎は上がり馬2頭を使うことになる。

・・・・・・
神戸新聞杯が2400mになって、まだ2年目。
同じように1800mになったローズSが昨年と全然違った展開の決着になったように、
まだ傾向みたいなのもよくわからない。
昨年は確かホクトスルタンが平均的なペースで引っ張って、
最後ドリームジャーニーが飛んできたんでしたよね。

予想は難しいけど、楽しみです。

■札幌の浩大固め打ちキャンペーンは失敗に終わる
先週の土曜に開催された「浩大固め打ちキャンペーン」ですが、
どこまでも地味な結果に終わりました。

・積丹特別:2着(ダンツホウテイ)
・オホーツクハンデ:3着(ナムラハンター)

期待された特別の有力馬2頭でしたが、どちらも勝ち切れず。
他にも惜敗が多く、2着が3回3着が1回。
それでも1勝は加算し今季17勝目。
残りはあと3ヶ月と少し。30までは・・難しいでしょうね。

ところで今日、交流重賞の日本テレビ盃にシンメイレグルスが出ていたんですが、
競走を中止してしまったようです。
詳しくはまだわからないのですが、ちょっと心配です。



■野路菊Sは人気の2頭を振り切ってホッコータキオン快勝!
近年、メイショウサムソンやキャプテントゥーレなど、
勝ち馬か負けた馬かは別にしてクラシックホースを送り出している野路菊S。
新潟の未勝利戦を快勝した関西馬プロスアンドコンズが人気を集めたが、
その追撃を振り切ったのはホッコータキオン。
小倉からの転戦組で、前走はフェニックス賞3着。
そこから一気の距離延長だったが、
強気の先行策で押し切った。
それにしてもアグネスタキオン産駒はどんどん強い馬が出てきますねえ。


■阪神の新馬戦で期待馬ワイドサファイアが圧勝デビュー
というわけで、締めもアグネスタキオン産駒で。
日曜阪神の新馬戦でワイドサファイアが圧勝。
単勝1.4倍の圧倒的支持に応える形でデビュー戦を飾った。

母がクイーンソネットということは・・
やっぱりプロセッションの妹か。
兄はなかなか1000万下を抜け出せないでいるが、
この馬は早くもスターダムにのし上がれそうな可能性を持っている。

管理するのは藤原英昭厩舎。
デアリングハート・エイジアンウインズと快速牝馬での実績が豊富で、
名門の「名牝系図」にその名を連ねられそうな予感が今から漂う。

◇中山11R セントライト記念
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:立て直された好素材が中山で甦る。◎キングスエンブレム【セントライト記念予想】

だいたいローズSをマイネレーツェルが勝った時点で、
また武豊は貧乏くじ引いたなと覚悟しましたよ・・

それでも、好スタートを決めてインから先行したのを見て、
よしここまでは百点満点とニヤつきました。
4角の段階でも他のどの馬より手応えがよく、
あとはどこを割って出ようかというほどのエロさでした。

ところが・・

出て来られない。
あの位置で、さほど前に馬がいるわけでもないのに、
武豊が進路を失っている。
結局ほとんど追えずじまいで入線。

なあ、武豊ってのはああいうところくらい普通に抜けてこられるんじゃなかったっけ?
あるいは、事前にリスクを想定しておけるんじゃなかったっけ?

「2頭同時に下がってきたのが痛かったです」

とか言われるとむなしくてさ・・

ブラックシェルも勝てないでしょう(断言)。

・・・・・・
他の人気馬もふるわず。
マイネルチャールズこそ正攻法の競馬でゴール前の叩き合いに持ち込んだが、
2番人気のクリスタルウイングは何と14着と大敗。
内田博幸「2角で手応えがもう一杯」って・・

皐月賞2着馬タケミカヅチも、回ってきただけといった印象の9着。
3戦2勝のダイバーシティはレース序盤のアクシデントにも巻き込まれる格好になり4着。
それでもよく追い込んできたものだ。

それらを尻目に、中団から差し切ったのが伏兵ダイワワイルドボア。
夏の新潟での2戦はともに3着に終わっていたが、
休まずに使われていたアドバンテージを見事に活かした。
それでも、春のスプリングSあたりでは一戦級との差が大きかっただけに、
ここまで飛躍的に良くなってくるとは。

鞍上の北村宏司は落馬負傷からの戦線復帰後2週目でうれしい重賞勝ち。
菊の権利をもぎ取った愛馬とともに、
ケガをした苦い思い出の地・京都へ向かう。

◇阪神10R ローズS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:トライアル血統の真骨頂?◎ブラックエンブレム【ローズS予想】

ステイゴールド産駒恐るべし、といったところか。
ドリームジャーニー@朝日チャレンジC、
西宮S@シゲルフセルトに続いて、
マイネレーツェルがクラシックホース2頭らを退けて勝利。

逃げ馬不在、阪神外回り1800mということで、
想定されたのは昨年同様のスローペース。
しかしフタを空けてみれば、
藤岡佑介エアパスカルがまずまず気合いの入った先行策を取り、
直後に上がり馬ダイワスピリットが追走する形。
これが直線での消耗戦の呼び水となった。

有力どころの一角ブラックエンブレムをはじめ、
先行勢の踏ん張りが今ひとつの中、早めに先頭に躍り出たのはレジネッタ。
ひと叩きされた桜花賞馬が貫禄を見せつけるかに思われた。
しかし、末脚の持続力が要求される展開になっただけに、
さらに後ろで息を潜める伏兵にもチャンスは回って来ていた。
直後でスパートのタイミングをうかがっていたマイネレーツェルと、
さらにその後ろで追い込みにかけていたムードインディゴ。
最後はこの2頭による叩き合いとなり、
わずかにマイネレーツェルが先着を果たした。

・・・・・・
それにしても、オークス出走馬の不振は気にかかる。
もちろん、波乱を演出した2頭も出走していたのは確かだし、
レジネッタあたりはコンスタントに走れているのだが、
紫苑Sを取りこぼしたレッドアゲート、
クイーンSで最後脚が上がったエフティマイア、
そしてこのローズSでは、
オークスの4着馬ブラックエンブレム、
さらには勝ち馬トールポピーが着外に沈んでしまった。

道悪の東京2400mで直線びっしり叩き合った後遺症が尾を引いているのかも。
そう思わずにいられないのが、
リトルアマポーラやソーマジックといった春の実績馬たちが、
戦線復帰もままならない状態で秋を迎えてしまっているから。

体調管理の難しい牝馬だけに、
秋の入りでつまづいたトールポピーらは秋華賞でも苦戦を強いられるかも。

その点、マイネレーツェルは小さい体ながらタフだ。
デビュー以来、ずっとコンスタントにレースに出続けてオークスまでたどり着いた。
この馬にとって初めての休養で、十分に英気を養えたようだ。

秋華賞では「使われての変わり身」よりも「順調に使われている強み」を買いたい。

ここ最近、飲み日の多さに我ながら危機感をおぼえています。
下記データをご参照ください。

■管理人の飲み日とそのアルコール摂取度数(9月1〜22日)
01日:
02日:
03日:
04日:
05日:
06日:☆☆★★★→新婚の友人邸でナイターを見ながら
07日:☆☆★★★→四条でたまたま見つけたもつ鍋屋さんで
08日:☆☆★★★→東京から563がやって来たもんだから
09日:
10日:
11日:
12日:☆☆☆☆☆→前職の師匠に不満と怒りをこぼす
13日:
14日:☆☆☆★★→前職の同期が東京から遊びにやってきた
15日:
16日:☆☆☆★★→タケシ氏と「軽く」飲むつもりが割と進んで・・
17日:
18日:
19日:
20日:
21日:☆☆☆★★→結婚式二次会の前後にも
22日:☆☆★★★→会社の送別会
(※飲み具合、良い具合を☆にて計測)

毎日飲んでいらっしゃる方からすれば何でもないペースでしょうけど、
それでもこれだけ行けば頻繁に飲んでる印象があります。
お金がないない言うてますけど、
これだけ浪費したらそりゃ貯まるものも貯まりません。

だいたい今日もしょーもなかったわ・・
3時間ほどほぼ凝固。我ながら見事な地蔵っぷりでした。
このままやったら消えていく・・交代させられる・・

まあ、そんな具合で非常に眠くなっております。
明日はありがたくも秋分の日ですので、
昼間にでもゆっくり重賞回顧でも書かせてもらおうかと思っています。

ゲーム差?
何それおいしいの??

きょうの阪神競馬場は15時前からすごい雨でしたね。
雷も伴った、すごい気象状況で。
そのせいもあって、阪神のレースは全部パスしました。

阪神9R ルミナスハーバー
阪神10R ブラックエンブレム

いずれも見送って正解でした。

キングスエンブレム?
4角までは絶好の手応えだったんですけどね。
途中まで◎にするか迷っていたノットアローンの奮闘ぶりには悔しさを覚えました。

書き留めていた土曜の回顧を先にアップしましたが、
セントライト記念その他は追って書きます。

・・・・・・
お金を節約せねば、節約せねばと思いながらも飲み歩く日々が続いています。
でもきょうは特別な日。
結婚式の二次会だったからね。
その前後にしっかり飲んでるのはどうかと思いますが・・

やばい、来週こそ節約しよ。
「競馬やめたら?」という冷ややかなツッコミを浴びせられることのないように・・

◇阪神12R 新涼特別
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:岩元厩舎最強のオペ産駒。◎ペプチドアトム【新涼特別予想】

上位人気馬がそのまま掲示板を独占する、極めて順当な結果ではあった。

しかし◎ペプチドアトムは5着に敗れた。
出遅れたり、不利があったりしたわけではなく、
力を出し切っての敗戦だっただけに悔いはない。

外枠から好スタートを切り、内の先行馬の出方を見つつ好位から。
しかし、勝負どころで真っ先に手応えが怪しくなり、
和田竜二のアクションが激しくなる。
そのうちに背後からジャドールとタンティモールに差を詰められ、
一気に交わされたところでゲームセット。

結局、前を捕まえられず後ろにも差される完敗。
現状は1200mがベスト、もしくは京都でないと1400mは長いかもしれない。

・・・・・・
勝ったのはバトルサクヤビメ
「甘くなる」と見た阪神でさっくりと突き抜けた。
外の好位を楽に追走し、そのまま押し切るクレバーな内容だった。
ただし2、3着馬がゴール前で接触するアクシデントにも助けられたかも。

ゴチャついてしまったのはタンティモールジャドール
外から優勢な脚色で迫るタンティモールが、
その内でジワジワと脚を伸ばすジャドールに対しタックルを2発。
これでジャドール鞍上の武豊は最後まともに追えず入線することになった。

しかしタンティモールは展開的に差し難しかったにもかかわらず、
長くいい脚を使って追い込んできたし、
ジャドールのほうも春に現級を使われた時は少し足らない印象があったが、
しっかり馬券圏内にまで突入してきた。
この2頭の関東馬、地元に戻れば期待大。

ロードクルーザーは4着。
この馬が最終的に1番人気だったんだけど、前走8着にしては評価が高い。
内枠発送ながら先行争いを制し、リズムよく運べたのだが・・
直後にくっ付いてこられたエイシンセイテンがちょっと邪魔だったかな。
こちらは京都に替われば押し切り可能でしょう。

テンザンコノハナはいきなりの距離短縮は適応が難しい。
もし福島の1700mとかに適鞍があれば、狙っていってはどうでしょうか。

◆阪神10R ローズS
◎ブラックエンブレム

こうなったら東西でウォーエンブレム祭。
というわけではないけれど、
トライアルのみ席巻した血による、春の再現があっても面白い。

もともと、前に行ける馬である程度の実績がないと勝負にならんと考えていた。
札幌のかもめ島特別を勝ったダイワスピリットあたりが穴として考えられたが、
正直まだまだ淡白な印象は否めず。

つまり、エアパスカルかオディールか、
それともブラックエンブレムかの三択問題でした。
春のオークス4着馬も、
桜花賞時は調整に苦労し何と最終追い切りをパスするという驚きの臨戦過程。
レースは出遅れ不完全燃焼の10着に終わっていた。

当時とはまるで調教内容が違う。
1週間前の栗東入りから、
しっかりと併せ馬も含めてメニューを消化。
トライアルとはいえ、ここに懸ける意気込みを感じさせてくれている。

春の段階で、比較的完成度の高かった牝馬戦線において、
この馬は当時からの上積みを持って臨めるはず。
もちろん、トールポピー・レジネッタのタイトルホースには一目置くが、
その次のポジションは確保できる状況にある。

・・とはいうものの、あんまり自信ない(笑
実績馬が出てくるトライアルって予想難しい。

◆中山11R セントライト記念
◎キングスエンブレム

3年前、フサイチアウステルに超自信の◎を打ちながら、
キングストレイルの鉄砲駆けに泣いた苦い記憶は今でも忘れられない。

あの時も春の実績馬が一長一短で、
マイネルレコルトやらアドマイヤフジやら、
こいつらはいらんやろ・・
と思いながらもやむなく買っていた記憶がある。

今年も似たような状況。
マイネルチャールズは札幌記念で6着。
古馬相手の高速決着では分が悪かったが、
やれるという自信を打ち砕かれての敗戦だっただけに、
ちょっとミソがついた感じ。
だいたい3歳秋以降の「マイネル」に、
春以上のパフォーマンスを求めるべきではないでしょう。

タケミカヅチは日本ダービーで重い印を入れた手前、
ここで評価をどんと下げるのにはやや抵抗があるけれど、
あの自在性というか立ち回りの巧さは内枠でこそ活きるもの。
共同通信杯から3戦続けて当たった白帽の力は大きかった。
転じて今回は大外枠。乗り方が難しい。

未知の魅力が売れているダイバーシティも、
53kgのラジオNIKKEI賞で57kgのノットアローンに先着を許しており、
ちょっと今回は分が悪そうだ。

・・・・・・
だったら思い切ってキングスエンブレムでも狙ったほうが楽しめるやん。
もともとブラックシェルと0.1秒差と力のあるところを見せていたが、
皐月賞の権利を取りに行った若葉Sでまさかの大敗。
そこで素早く引っ込めた陣営の判断が、ここで実を結ぶ。
先月下旬から乗り込みを開始され、
直近の追い切りは2週連続で武豊を乗せる念の入れよう。
鞍上のコメントにも「さすが石坂厩舎」とあったが、
確かにこの名伯楽の手腕に期待したい部分も大きい。

平坦コースのヨーイドンでは切れ味で見劣っていた春。
それを考えると、上がりの速くならない中山コースはきっと向くはず。
好位を取れる脚があるのだから、末脚勝負になど徹さずうまく流れに乗ってほしい。

重賞連敗記録のネタを持ち出しておきながら、
手のひらを返したように武豊に◎を打つのがどう転ぶかな。

ちなみに馬体重はボーンと増えていてもいい。
プラス20キロまでは許容範囲内!

◆阪神9R 仲秋特別
◎ルミナスハーバー

実はとっくに引退していたと思っていたルミナスハーバーが復帰してきた。
昨年4月のマーガレットSを勝って以来、
1年半ぶりの実戦となる。

だからどうした。

とにかく1000万下では能力が違う。
06年の阪神JFでは、あのウオッカとアストンマーチャンに次ぐ3着と善戦。
状態面で不安のあったフィリーズレビューでは崩れたが、
順調なら名牝ぞろいの4歳世代の一角を占めるだけの活躍ができていただろう。

屈腱炎を患っただけあって、
もう一度GIの舞台に返り咲くのは難しいかもしれない。
常に脚元の状態を懸念しながらでは、
この先いつまで現役を続けられるかもわからない。

だからこそ、一戦ごとに全力勝負。
主戦・小牧太も2週前の追い切りから自ら跨って調整を施した。
未勝利(マイル)をレコード勝ちするなど、元来スピードに定評のあっただけに、
初めてとなる1200mもかえって好材料になるはず。

スプリンターズSに有力馬として出走する、
スリープレスナイト・カノヤザクラと同じ橋口弘次郎厩舎の4歳牝馬。
そもそも、最初に頭角を現したのはルミナスハーバーのほうだった。

ブランクを乗り越え、
「そういえばこんな強い馬がいたな!」と思い出させる走りを、
見せてやろうじゃないか。

おはようございます。

えー、さて。
今年はなかなか札幌から帰ってこない浩大。
すでに30勝到達は絶望的なペース(現在16勝)で、
フェアプレー賞の連続受賞も今年は途切れてしまいそう・・

でも、何だかきょうは期待できる馬が揃っています。
ノリさんが中山に帰ったからかな。

◆札幌10R 積丹特別
ダンツホウテイ(栗・本田)
未勝利脱出にモタついたものの、
陣営は「菊花賞を目指す」と公言してはばからない期待馬。
休み明け前走をひと叩きし、距離延長の今回は必勝態勢。

◆札幌11R オホーツクハンデ
ナムラハンター(栗・松永昌)
現級で3戦連続2着とまさに「あと一歩」の状態。
敗れた相手はいずれも強かったが、
今回はそこまでのメンバーではないはず。順番だ。

ちなみに1Rのスーパー未勝利フミノパシフィックもチャンスあり。
よーし、きょうは3勝といきますか!!

・・とかいうとひとつも勝てずに終わるのが浩大クオリティ。

「藤川」といえば球児。そんな時代が長く続いてきた。しかし・・!

■八戸市議・藤川ゆりさん、水着に!(サンスポ)

なるほど、これは確かに美人すぎる。
少なくともこの画像らを見た限りは。

でも写真集のタイトル「moe navi八戸」にはワロタ。

そして、この方のプロフィールを見てさらに驚き。

■藤川 ゆり(ふじかわ・ゆり)
本名は藤川優里、選挙ではゆり。
昭和55年3月8日、青森県八戸市生まれ。
平成14年、帝京大文学部心理学科卒。
地元の広告代理店、介護老人保健施設勤務を経て昨年4月、
八戸市議選史上最年少(27歳)&最多得票(6962票)で当選した。
好物はイチゴの生ジュース。身長1メートル60。

・・広告代理店経由で市議になれるってことは、
これはオレにもまだまだチャンスがあるということか(違
続きを読む

いろいろとイレギュラーな朝だった。

きょうは6時起床。
ガンバのおかげで素晴らしい目覚めに成功しました。

ありがとう。

通勤の電車内でも、
「今オレ以上にテンションの高いヤツがこの中にいるはずがない」
というどーでもいい確信を得ていました。

しかし。

突如としてこの身に襲いかかる腹痛‥!
普段はカフェオレが朝ご飯なのに、
調子に乗ってたまごかけご飯なんぞ食べたのがそもそもの間違いだったか。
すでに枚方市を出た特急は京橋まで停まらず、
約20分の我慢比べに持ち込まれることに。
そして普段は確実にやってくる睡魔は当然のように音沙汰なし。
ひたすら耐えるだけの地獄の時間帯が過ぎていった。

結局、最寄り駅までどうにか粘って勝利。
しかし残念ながら何の収穫もない一勝だった。

そんなわけで、あとはガンバBlogに力を使い果たします。
こっちも見てね。

■2005年12月3日

◇阪神10R 朝日チャレンジC
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:期待と不安が入り乱れる夢の旅路。◎ドリームジャーニー【朝日CC予想】

最近ひそかに気になっていたのが、「池江泰郎厩舎の村本助手」。
ニルヴァーナについてのコメントなど、
小倉戦のころからよく目にするようになったのだが、
どうやら現役時代に972勝を挙げた村本善之元騎手のようです。
03年に現役を引退後は吉岡八郎厩舎で調教助手になっていたのですが、
この春から池江郎厩舎に移ったみたいです。

さて、「池江親子」の激突にもなった朝日チャレンジCですが、
結果は息子・泰寿師が管理する1番人気の◎ドリームジャーニーが勝利。
小倉記念に続く重賞連覇で、
秋の天皇賞へ向け視界は良好ということになりました。一応ね。

確たる先行馬が不在で、ペースを握ったのは武豊ニルヴァーナ。
前半1000mが59.8秒ということで、遅くもなく速くもなく。
ただ、各有力馬がドリームジャーニーとの差を確保しようと、
早めに動いた分だけ持久力と瞬発力の両方が求められることに。
これでは伏兵陣に台頭は許されず、
直線はトーホウアランとキャプテンベガが馬体を並べたところに、
ようやく来ましたドリームジャーニーの追撃という形。

4角に入った時点で池添謙一の手がしっかり動いていて、
ちゃんとエンジンがかかるのか一瞬ヒヤリとさせられたものの、
一歩ずつ、着実に前を捕らえる脚を見て「ああこりゃ大丈夫だな」と。

着差こそ4分の3馬身差だったが、
開幕週で後ろからレースがしづらいコンディションだったことを考えると、
しっかり結果を残したことが何より評価できる。

次は天皇賞へ、有力馬の一頭として臨むことになる。
追い込み馬にはつらいご時世だが、さてどこまで頑張れるか。

・・・・・・
2着のトーホウアランは巧く立ち回り直線の粘りにつなげた。
1800mのオーストラリアTやエプソムCでは流れに乗れなかっただけに、
この1F延長は好材料だったといえる。
次は京都大賞典に向かうとか。

キャプテンベガはマイナス10キロでの出走。
未だに華奢なイメージをぬぐうことができない。
その割には、余裕たっぷりの手応えで直線にやってくるなど、
見せ場はたっぷりだった。
「体質がしっかりしてくれば」と言われ続けて久しいが、
完成すれば重賞のひとつも取れるはず。

武豊のニルヴァーナは精一杯の抵抗を見せたが、直線で失速。
平坦の1800mあたりが確かにベスト条件かと思うが、
メンバーの揃う重賞では掲示板までなのかな・・とも思ったり。
ちなみに、これで武豊のJRA重賞連敗記録は「27」に更新。
自己ワーストは「29」らしいので、
セントライト記念(キングスエンブレム)→神戸新聞杯(ブラックシェル?)→(凱旋門賞ウィーク)→・・ま、毎日王冠

ウオッカでワースト記録更新とかになったらイヤすぎる。
つーかこのネタのために武豊スレまで行って騎乗予定確かめに行くとは。
何て必死なんやオレは(笑

先週土曜、「大スポ」の平林雅芳氏のコラムを読まれましたか?
武豊のエージェントとして名を馳せている方ですが、
エルムSの騎乗馬が決まるまでの慌ただしさが具体的に書かれていておもしろかった。

無断転載するわけにはいかないので要点だけ書くと、
木曜の朝にロングプライドの小野幸治師から電話がかかってきて回避が判明。
札幌へ行くのに重賞の乗り馬がいないのでは話にならんということで、
慌てて各方面に連絡を入れまくってメイショウサライをどうにか確保したとか。

なるほどこの迅速な対応が求められる仕事。
エージェントという仕事が必要とされる事情がよくわかる。
こんなもん、わざわざ乗り役本人が毎回やってられるかい!!

しかし、ここでしっかりメイショウサライを(伏兵とはいえ)確保するのが、
エージェントとしての手腕の見せどころであり、
そういうところで騎手との信頼関係は築き上げられているんだなあと思いました。

「ブック」の小原軍団の例などを考えると、
手放しで歓迎すべき制度ではないエージェント制ですが、
うまいこと多くの騎手が活用できるようになればと思います。

◇阪神10R セントウルS
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:夏の牝馬は競馬がお上手。◎カノヤザクラ【セントウルS予想】

もうゲートが下手な◎カノヤザクラはいない。
内枠から五分のスタートを切ると、
先行したタニノマティーニの直後を確保。
外から来たスプリングソングやシンボリグランもうまくやり過ごし、
直線は抜群の手応えで前を捕まえた。

この、隙のないレース巧者ぶり。
先行有利の馬場をフルに味方に付けられる機動力・・
同じサクラバクシンオー産駒のシーイズトウショウや、
橋口弘次郎厩舎の先輩テンシノキセキの後継者が誕生した瞬間だった。

サマースプリントシリーズ優勝のタイトルも、それに相応しい。

先輩の彼女たちは、残念ながらGIのタイトルに手が届かなかった。
しかしカノヤザクラはまだ4歳。チャンスは多く残されている。
まずは来月のスプリンターズS。
好調・小牧太とのコンビでもうひと花を咲かせるか。
続きを読む

◇中山11R 京成杯AH
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:2年前の勝ち馬がモデルチェンジ。◎ステキシンスケクン【京成杯AH予想】

キストゥヘヴンとレッツゴーキリシマ。
セントウルSでファイングレインと共に馬群に沈んだ幸さんのお手馬2頭によるワンツーです。

それにしても速いペースでしたねー。
宣言通りにハナに立とうとするゴスホークケンに対し、
内からダンツキッスイの三浦皇成も引かずにガチで逃げ争い。

前半4F:12.2-10.1-10.5-11.2秒=44.0秒

どこの直千レースですか。
その哀れな末路がこれです。

15着ゴスホークケン(1.9秒差)
16着ダンツキッスイ(3.4秒差)

もちろん全馬がこの乱ペースにお付き合いしたわけではなく。
それでも、比較的積極的に追走していたレッツゴーキリシマが2着に奮闘。
あっさり追込み馬の餌食になってもおかしくない展開で、よく踏ん張った。
もちろん開幕週の先行有利な馬場が味方したというのもあるだろうけど。

それでもキストゥヘヴンの末脚の前には完敗だった。
今季は京王杯SCでスズカフェニックスに先着する2着など、
好内容のレースは多かったものの、勝利となるとあの06年桜花賞以来。
もともとフラワーCで重賞を勝つなどコース相性はよかったが、
開幕週で大外枠というのがひとつのネックかと考えていたら・・

このペースじゃ内枠も外枠も関係ないわな。

今後はエリザベス女王杯とマイルCSを両にらみで調整されるようだが、
個人的にはマイルCSをお勧めします。
ヨーイドンだと一戦級相手では分が悪いのはわかっているし。

◎ステキシンスケクンの自在性についてはある程度、期待通りだったけど、
まさかマイル戦でもここまで後ろから行くことになるとは。
早めに外に持ち出され、末脚勝負に出たが、
追い出されてからのフォームが偏差値低すぎ(笑
あと、単勝が最終的に2番人気だったのも驚きでした。

1番人気のリザーブカードはソツなく乗られていたが、
ダービー卿CTやら関屋記念やら、
スローペースで結果を残していただけにこの激流への適応は難しかったことだろう。

毎年、ここからスプリンターズSに向かう思わせぶりな馬がいるが、
ゼンノエルシドを筆頭に騙されてはいけないことはわかっている。
わかっているのに去年の◎がキングストレイルだったことも覚えている。

さっきテレビ見てたら北川景子が出てた。


・・メガネかけて。


これはまずいぞ。メガネはまずい。破壊力ますますアップや。
だいたい北川景子にメガネなんか最強の組合せやで。
和牛ヒレステーキをわさび醤油でいただくぐらい最強。客観的に見ても。

・・・・・・
それはさておき。
きょうはのんびり複勝馬券を買いながら遊んでたんですけど、
なかなか難しいですね。
ざっとこんな感じでした。

◆阪神2R
◎トーホウボガード
→1番人気2着/複勝110円
「スーパー未勝利」は力量差が明白で簡単

◆阪神6R
◎ゴールドスミス
→2番人気7着
当てにいったレースがこうなると腹立たしい

◆阪神8R
◎ラッキーバニヤン
→1番人気3着/複勝130円
最後ひと伸び欠いたのは距離のせいかと

◆阪神9R 夙川特別
◎ラインストーム
→5番人気4着
これよ、クビ差4着・・

◆阪神10R 朝日チャレンジC
◎ドリームジャーニー
→1番人気1着/複勝110円
力が違いましたね、安心して見てました

◆阪神11R 鳥取特別
◎アドマイヤレグルス
→3番人気2着/複勝190円
本日の最高配当(笑、意外と鋭い末脚

◆阪神12R
◎ハンドレッドスコア
→1番人気1着/複勝120円
○ウィズディクタット
→7番人気15着
2頭取りに期待したんだけどね・・

・・・・・・
紛れの少ない阪神開幕週ということもあって、
なかなか人気薄の馬を狙うのが正直難しかった。
強いて言えばセントウルSだったのかなと思いますが・・

来週以降もがんばります。
特に1000万下のダート短距離ね。

※最後の一文は北島康介の「それも金ね」を意識して読んでいただくと雰囲気が出ます。

いきなりですが、何かいい競馬Blogありませんかね?
普段、恒常的に拝見しているBlogはいくつかあるのですが、
きっとまだまだ楽しめるBlogがどこかにあるんじゃないかと。

個人的に「いいBlog」という条件はいくつかありまして。

[1]更新頻度が2〜3日に1回以上

[2]予想&回顧以外の話題にも触れている

[3]予想ファクターが独自性すぎない

まあ、[1]や[2]についてはご理解いただけるでしょう。
[3]については、いくら毎週きっちり予想エントリをアップされていても、
そのファクターが独自の指数やらばかりが前面に押し出されていては、
読む側はさっぱりおもしろくない。

というわけで、上記3箇条を満たすような名Blogがあれば、
ぜひ教えていただきたいなと思っています。
皆さんぜひ、気軽にご推薦のほどを。

続きを読む

≪騎手リーディング@関西 3回小倉/3回新潟終了時点≫
1位:武豊【111.62.43.246】△8
2位:岩田康誠【85.63.55.347】△8
3位:安藤勝己【78.44.44.177】△12
4位:藤岡佑介【61.43.45.335】△2
5位:藤田伸二【60.45.40.296】△11
6位:福永祐一【56.46.52.352】△11
7位:浜中俊【56.39.32.404】△5
8位:川田将雅【54.44.34.313】△4
9位:小牧太【51.35.38.322】△6
10位:幸英明【34.31.36.463】△7
・・・・・・
11位:北村友一
12位:四位洋文
13位:池添謙一
14位:和田竜二
15位:鮫島良太

すっかり遅くなりましたが、一応節目ですので。
武豊と岩田康誠は仏国遠征の影響もあって8勝加算どまり。
2人の明暗を分けたのは最終週の2歳重賞だったか。
小倉でツルマルジャパンに騎乗した武豊と、
新潟でセイウンワンダーに騎乗した岩田。

結果はご存じの通り。
阪神の新馬戦でマッチレースを演じた2頭だったが、
その時に後塵を拝したセイウンワンダーがタイトルを獲得し、
ツルマルジャパンは圧倒的支持に応えられず3着。
それぞれの乗り役の、今季の重賞成績を反映するかのような結果だった。

・・・・・・
なお、他の上位騎手では札幌開催の開幕と同時に藤田伸二が躍進。
期間11勝で5位に浮上。
函館リーディングを獲った安藤勝己も好調を維持している。

小倉2歳Sで初重賞制覇を成し遂げた浜中俊も7位をキープ。
秋にまた上位騎手のひしめく中央場所開催でどこまで有力馬を確保できるか、
引き続き注目していきたい。

朝からぼちぼち馬券買いながら遊んでます。
しかしこのレースを予想するのを忘れていた。
小倉開催中は封印されていたもの。
そう、1000万下のダート短距離戦が帰ってきました。

※14:50編集 ワンダープロのパドック見て太め残りを確信

◆阪神9R 夙川特別
◎ラインストーム

人気しているのはエノク。
エガオヲミセテの下で6戦3勝のキャリアからしても、
厚い支持を受けるのも当然といえば当然。
1200mでも楽に先行できるのを見ると、
やはり力もあるんだなと感心させられる。

だが、同族フラムドパシオンもそうだがあまり買い被りたくないのも本音。

はい、ここから編集しましたよ(笑
休養前の京都1200mを突き抜けたラインストームの末脚は強烈。
また、前走の新潟1200mでも、
脚抜きのいい馬場ながら後方から4着まで追い込んだ。
しかも最内枠からの追走というのも難しかったはず。

これまでは意外と1200mを走る機会が少なかったのだが、
どうやら最適鞍は6Fということでよさそうだ。
ある程度、速い流れを先行馬が作ってくれれば届くんちゃうかな。

さて、日曜はカノヤザクラとステキスンスケクンを見送って何をしていたのかというと、
地元の京都・伏見を観光していたのです。
前職の東京本社の同期たちが遊びにきていたもので・・

伏見で観光といえば酒と坂本龍馬ですが、
とりあえず今回は飲み浸ってきました。

まずラーメン「大中」で腹ごしらえ。
あえて「玄屋」ではなく。

その後はキザクラカッパカントリーのガーデンで生ビールを一杯。
昼間の暑い時間帯にアルコールを摂取するなんてどんなに贅沢な。

川沿いを散歩しながら、今度は月桂冠大倉記念館へ。
日本酒造りの工程なんぞを展示品で学びながら、場内をざくっと一周。
やたら中国人の団体が多かった。
ここでは見学の最後に「きき酒」ができるということで、
立て続けにワンショットずつ3杯。
これが意外とフラッときた・・

そして最後にこれ。

■日本酒アイスクリーム
sakeice












観光ルート内にある喫茶処「夢百衆」で。
マスに盛られたバニラアイスクリーム(だと思われる)に日本酒をかけていただく。
日本酒のフルーティな香りがアイスとよく合い、
かといってさほど主張するわけでもなくいいバランス。
ちなみに最後の方になると、底にたまった酒が徐々に主導権を握ってくるので、
けっこう酔います(笑

いやー、ここでしか食べられへんわと思ったけど、
これよく考えたら自宅でも簡単に再現できるのでは・・

・・・・・・
そんな感じなので、きょう一日はゆっくりさせてもらいます。

カノヤザクラ@セントウルSの複勝が300円オーバーだったことを知ってちょっと後悔。
2、3着に飛び込んだ伏兵の頑張りが大きかったんでしょうけど。

きょうの武豊は9Rを終えた時点で5勝と久々に存在感を放っていたのですが、
それでも肝心の重賞で大ズッコケ・・
明日はニルヴァーナで朝日チャレンジCに参戦しますが、
そこに立ちはだかるのは・・



◆阪神10R 朝日チャレンジC
◎ドリームジャーニー

小倉記念以上に小粒となった印象すらあるメンバー構成で、
ドリームジャーニーが取りこぼすわけにはいかないでしょ。
さすがに今回は早め先頭から押し切るというカッコよすぎなレースはできなさそうだが、
動くタイミングもある程度、融通が利くだけに差し損ねはあるまい。
できれば一頭、ペースを作ってくれる先行馬がいればいいのだが。

ただ、残念ながらこの馬のことはよくわからない。
この必勝ムードをあっさり裏切る破天荒なキャラも見え隠れするし、
もしここをズバッと勝ったところで天皇賞では果たしてどんなものか・・

ちなみに、ドリームジャーニーが勝った次のレースはこんな感じ。

・芙蓉S 1着[新馬戦1着]
東スポ杯2歳S 3着[芙蓉S1着]
弥生賞 3着[朝日杯FS1着]
菊花賞 5着[神戸新聞杯1着]
・朝日チャレンジC・・?[小倉記念1着]

※カッコ内はドリジャニさんが勝ったレース

芙蓉Sこそ勝っているものの、基本的に二番は利きません。
さらに、明日は断然の1番人気が確実かと思われますが、
これまでこの馬は意外にも1番人気になったのが一度しかない。
ちなみにその時の結果は・・

・鳴尾記念 8着[単勝2.8倍 1番人気]

とまあこれですよ。
ベクトルが上昇方向を指したところで、「何か」を起こす天才肌。
その生き様を見せてもらいましょう。

・・期待してるのか不安をあおってるのかよくわからん(笑

◆中山11R 京成杯AH
◎ステキシンスケクン

あまり機嫌が良くないからバシバシ消していったら、ほとんど馬が残らなかった。
そんな中で期待したいのは、2年前の勝ち馬ステキシンスケクン。
当時は一本調子の先行馬というイメージだったが、
その後スプリント戦線に挑むなどして脚質に幅が出てきた。

今回は2枠4番の好枠をゲット。
中団あたりにつけていれば、直線のひと伸びが見られそうだ。

昨日は更新をすっぽかしてすみませんでした。
オール飲みから帰ってきた後、サッカー見に行くなど慌ただしくて・・
で、さっき万博から帰ってきました。
結果はご存じのとおり。
きょうもまた勝つことができませんでした。

しかし、「しっかりせえ」だの「いい加減に勝て」だの言う前に、
寝坊して学校をすっぽかした自分はどやねんと思ったりします。
自分がやることをやって、それからガンバに声援を送れば、
もしかしたら結果も違っていたのかもしれない。
本当に、もしかしたらですけどね。


◆阪神10R セントウルS
◎カノヤザクラ
○スズカフェニックス
▲マルカフェニックス
☆アポロドルチェ

北九州記念は自重したものの、好調キープのカノヤザクラから。
人気上位馬の中では比較的上手に競馬ができるタイプで、
最も安心できる駒だといえるだろう。スタートの不安を除けば。
昨年の2着馬でもあるし、高速馬場に対する適性も十分。

スズカフェニックスは常にそこそこまで差してくるが、
それを評価できるようなレベルの馬ではない。
1200mの今回はある程度また後ろの方からしか行けないだろうし、
外を回る形になれば捕らえきるのは簡単ではなさそう。

マルカフェニックスがここで来たら「武豊→池添謙一乗り替わり効果」として、
月曜の朝日チャレンジCでもドリームジャーニーを買わなければ。
どちらかといえば平坦・小回り向きのイメージがあるが。

けさ、FM802でBackstreet Boysの「 Get Down 」がオンエアされたのが何かの予兆だったか・・

甲子園が「今岡劇場」と化した。

34回目の誕生日に1軍登録され「三番・3塁」でスタメン出場し、

1回に同点2ラン、そして9回にサヨナラの押し出し四球。

びっくりしたぜ。

だが、これで安心したら今岡の思うツボ。

たぶん明日は4タコで1エラーは覚悟しておくべきだ(笑

・・・・・・
今は登場のテーマソングも変わり、

あの前奏に乗りながら悠然と打席に向かっていた頃の今岡はもう戻ってこない。

断言してもいい。

だからこそ、この1日を忘れてはいけないと思う。



明日もヒロティさんオンエアしてくれへんかなあ。

■Backstreet Boys 「 Get Down 」(youtube)


■【阪神】今岡110日ぶり1軍で復活弾(ニッカン)

これは解せない。

■復活「武豊ウオッカ」で毎日王冠(スポニチ)
毎日王冠(10月12日、東京)で始動するウオッカ(牝4=角居)の鞍上が武豊に決まった。
初コンビを組んだ3月のドバイデューティフリー4着。
前走・安田記念はスズカフェニックスに騎乗したため、
岩田に手綱を譲ったがコンビ復活となる。
ウオッカは安田記念快勝後も放牧には出ず栗東で順調に夏を過ごした。
武豊は「もう1回乗りたいと思っていた。楽しみです」と話した。



安田記念を勝った岩田康誠に代わって、
ヴィクトリアマイル以来となる武豊の再騎乗が決まった。
ちょっとよくわかりません。
そもそも安田記念での岩田の起用が「代打」だったということか。
秋のGI戦線で岩田の乗り馬がかち合うとは思えないし、
だいたいウオッカを差し置いて乗る馬などそうはいるまい。

個人的には安田記念でのウオッカの強さが印象に残っているし、
これだけの名馬の鞍上がいたずらに替わって欲しくもない。

結局メイショウサムソンとジャパンCでぶつかったりしたら、
また岩田にスイッチされたりするのかと思うと、ね・・

スプリント界のレベル低下がささやかれて久しい。
5年前のセントウルSの強力メンバーを見ればそれもうなずけるが、
確か当時からすでに「短距離の強い馬がおらんなあ・・」と言われていた記憶がある。

人間とは勝手なものだ。

ブラックホークやアグネスワールドを見れば「タイキシャトルはもっと強かった」、
ビリーヴやショウナンカンプを見れば「ブラックホークはもっと強かった」、
サニングデールやカルストンライトオを見れば「ビリーヴはもっと(以下略」
スプリンターズSを外国馬に持っていかれるようになると、
「カルストンライトオは(以下略」といった具合に。

結局は、今がちょっとつまらないと感じるせいで、
少し前の楽しかった(と記憶している)時期を美化してるだけなのかもしれない。

正直、デュランダルやアドマイヤマックスは強かったと思うもん。
さすがにオレハマッテルゼまではそう思わんけど。

きっと数年経ったら、
「スズカフェニックスやらファイングレインも強かった」みたいなことに・・?

・・・・・・
そこで今回は先ほども軽く触れたように、03年のセントウルS。
当時すでに2つのGIタイトルを保有していたビリーヴは、
すでに年内での引退が内定。
スプリンターズS連覇を目指したステップとしてここへ。
夏の函館スプリントSを圧勝した余勢も駆り、
単勝1.8倍の圧倒的人気を得ていた。

それに続くのはテンシノキセキ。
重賞勝ちこそ00年フェアリーS以来遠ざかっていたものの、
3歳以降、短距離オープン特別を5勝。
前走の小倉日経オープンでも3馬身差の圧勝を演じていた。

レースは好調の牝馬2頭による、濃密なマッチレースとなった。
ともに好位を追走しながら仕掛けどころをうかがい、
直線では馬体を併せての追い比べ。
僅差の争いはゴール板の前まで続いたが、
結果はテンシノキセキがハナ差勝ち。
3年ぶりの重賞制覇に沸く「夏女」に対し、
「女王」も2キロの斤量差を考えれば責められる内容ではなかった。

その後、テンシノキセキは翌年の春まで走り繁殖入り。
GIのタイトルには手が届かなかったものの、
豊かなスピードと愛らしい名前でファンに愛される一頭として記憶に残っている。
一方のビリーヴはラストランとなったスプリンターズSでもハナ差の2着。
願わくばもうひとつGIを・・の思いは届かなかったが、
最後まで「強いスプリンター」としてターフを去ることになった。

この時、ビリーヴに奇襲を浴びせたのがデュランダル。
セントウルSでは離された3着に終わっていたが、
世代交代の波はひそかに起き始めていたのかもしれない。

・・・・・・
ちなみに私はこのレースで、
ビリーヴ・テンシノキセキ・アドマイヤマックスの3連複にがっつりと張っていたのを覚えている。
確か配当は5倍にも満たないくらいだったかな。

若いって、いいよね。

誰も「やってくれ」なんて言うてないのに、
突然「やらん」と言い出した人

客観的にやめるべきでありながら、「やってくれ」と言われ、
それを渋々受諾した人

どっちもよーわからんわ。

◇新潟11R 新潟2歳S
1着▲セイウンワンダー―――54岩田康誠
2着・・ツクバホクトオー―――54田中勝春
3着◎バンガロール―――――54石橋脩
・・・・・・
4着○エイシンタイガー―――54勝浦正樹
5着・・カヴァリエ――――――54藤岡佑介
8着・・マッハヴェロシティ――54柴田善臣
9着・・ダイワバーガンディ――54吉田隼人
12着・・ガンズオブナバロン――54内田博幸

【投資:2,500円 回収:4,800円複勝240円×2000
予想エントリ:道悪で輝く光の遺伝子。◎バンガロール【新潟2歳S予想】

とりあえず◎バンガロールはよく走ってくれました。
ポンと好スタートを切り、少し行きたがりそうなところを鞍上が懸命になだめ好位で折り合いに専念。
直線では追い出しを我慢した分だけ、一旦はポジションが後ろになったが、
バテた馬を捌いて再びジワジワと伸び3着。
勝った馬の決め脚は一枚上手だったものの、
十分に合格点をあげられる内容だったのでは。
オープン特別をすでに経験した強みも感じられる、安定したレースぶりだった。

・・・・・・
それにして▲セイウンワンダーがああいう勝ち方をするとは。
発馬がやや鈍かったところに、
すぐさま横の馬に前をカットされやむなく最後方から。
もちろん鞍上にとっては想定すらしていない展開だった。

それでも、慌てず騒がず追込む策に切り替えられるのが、
今季重賞最多勝ジョッキーの強い精神力。
外ラチ沿い強襲で結果的に1番人気に応えた。

もちろんジョッキーの冷静さも光ったが、
馬のポテンシャルも相当なもの。
この粒揃いのメンバーにありながら、
単勝2.5倍の「圧倒的人気」に支持されるだけのことはあった。

この後、年内は一走にとどめ来年に備えるとか。
シンガリ一気が癖になるようだと厄介だが、
本来は前でクレバーな競馬ができる馬。
このへんはうまく立て直してほしい。

一方、その他の人気馬は結果を出せず。
2番人気のガンズオブナバロンは見せ場もなく大敗。
やはり馬場に対する適性の有無がはっきりと勝敗を左右した結果に。
そのガンズオブナバロンに新馬戦で勝ったマッハヴェロシティも8着。
こちらはスローのキャリア1戦しか経験していないのも影響したはず。

9着に終わったダイワバーガンディも含め、まだまだ見限る必要はないだろう。

伸びあぐねる有力馬たちを尻目に、
早々と外に持ち出しスパートに入った○エイシンタイガーの健闘は光った。
最後は止まってしまったものの、
長くいい脚を使える能力が重賞級であることを証明してくれた。

願わくば、バンガロールともども2着のツクバホクトオーに先着してくれれば、
「複勝ダブル獲り」だったんですけどね・・まあまあ。

スプリンターズSに出走予定だったセイクリッドキングダムですが、
残念ながら故障を発生し来日をキャンセルすることになったようです。

■【スプリンターズS】〜セイクリッドキングダム辞退、外国馬の出走なくなる (ラジニケ)

有力と見られていただけに残念ですわ。
これで戦局はキンシャサノキセキ×スリープレスナイトの夏競馬参戦組に、
セントウルSで戦線復帰するファイングレイン、スズカフェニックスらの争いに。
まあ、これでも十分に楽しめそうです。

しかし、先日初めて話題に出したばかりなのに、
たった2日で回避ってどんだけ厄病神なBlogなんでしょうかここは・・

11歳馬のロードフラッグが勝ったらしいですね。障害で。
福島テレビオープンにも出てこなくなって、
すっかり音沙汰がなくなっていたと思ったらハードルで健闘してたんですね。
こういう高齢馬の話題になると必ず出てくるのが「○○たちと同期」。
束の間のノスタルジックを楽しむのです。
戦績を調べてみると、00年に「4歳」だったらしい。
同期のダービー馬はアグネスフライトという、そんな時代。
クラシックが「4歳」の時代ですよ。
それだけでも十分に懐かしむ価値がある。

余談が長くなりました。

◇新潟11R BSN賞
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:充電完了、再び直線一気で突き抜ける。◎ゼンノコーラル【BSN賞ほか予想】

前崩れの予想をしておいて、先行馬に勝たれるという最も恥ずかしいパターンのひとつがサク裂。

▲バンブーエールが勝ち切ったのはもはや納得。
目下の好調ぶりからして逆らうべきではなかった。
次は交流重賞の東京盃あたりを目標にするようですが、
この勢いなら有力視できるのではないでしょうか。

それ以上に、ダイワエンパイアがこの難しい条件をクリアできたのに驚き。
外枠で、先行馬との兼ね合いがつけ易かったのは大きかっただろうが、
相手が強化した今回も見劣りすることなく互角に渡り合った。
これで東京1400mのオープン特別あたりも突破できるようなら、
いよいよ重賞路線で楽しみな駒だと言えるようになるだろう。

◎ゼンノコーラルはシンガリを追走するのに精一杯。
すでに4角では絶望的なポジションに置かれていた。
位置取りとは別の話だが、平坦コースで狙うのは過剰な期待だったかもしれない。
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今週はニュース系のネタがなかったからいきなり回顧いっちゃうよ!

でもひとつだけ。
札幌日経オープンのビエンナーレ@三浦皇成は見事な逃げを打ちましたね。
しっかりペースを緩めて、差を詰められる前にペースアップ。
後続各馬もしてやられたという感じでした。

◇小倉10R 小倉2歳S
■レース結果(netkeiba)
予想エントリ:太宰啓介、2年前の雪辱を。◎メイクデュース【小倉2歳S予想】

馬券を買っていないレースなど、
重要度のさほど高くないレースについては回顧のフォーマットを簡略化することにした。
せっせせっせと着順書くのも時間かかるし。
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◆新潟11R 新潟2歳S
◎バンガロール
○セイウンワンダー
▲エイシンタイガー

新潟競馬場の馬場悪化ぶりにはびっくりしたけど、
道悪の新潟2歳Sといえば05年のショウナンタキオンを思い出す。
(さっきと同じパターン・・)

というわけではないけれど、唯一のアグネスタキオン産駒バンガロールから。
何だかんだでマリーゴールド賞2着の実績は非常に心強いし、当時も渋った馬場。
それなりにメドを立てているのも助かる。
調教では同厩のオープン馬レキシントンシチーを競り落とすほどで、
仕上がりのよさ、完成度の高さは折り紙つきと言えそうだ。

・・以上。それだけ?

セイウンワンダーは現時点では一番強そうだけど、
馬場がからっきしとかいう可能性がありそうで。
ガンズオブナバロンとかも馬場が悪いと簡単に失速しそうな(笑
あまり泥臭い系のキャラではないでしょ。

エイシンタイガーはまったく人気がないけど、
これだけ評価が落ちるほど差はないんじゃないかと。

◆小倉10R 小倉2歳S
◎メイクデュース
○ツルマルジャパン
▲エーシンワンダーズ

デビューからの2戦を非凡なスピードで制しているツルマルジャパンが1番人気。
新潟の特別戦経由でこちらに回ってきたが、
確かにマイル戦よりも6Fの適性の方が高そうで好判断と言えるだろう。
もちろんツルマルさんの持ち馬というのも関係してるでしょうけど。

最終週でも時計はまずまず速い小倉コース。
1番枠からの武豊といえば05年アルーリングボイスの神騎乗を思い出す。
きっちりと仕事できそうだ。

と言いながらも本命にはメイクデュース。
キャリア2戦がまずは好材料。
さらに未勝利勝ちは好時計ということで重賞でも能力は通用するはず。
太宰啓介といえば06年に、
自身の初重賞を目指しストラテジーに騎乗し5着。
お手馬4頭(だったはず)の中から選んだコンビで獲れなかった重賞を、
2年経ったこのレースで再び狙う。

それを叶えられる力はあるはずだ。

個人的にけっこうwktkしているスプリンターズSまであと1ヶ月となったが、
どうやら来日する香港馬がこれまたけっこう強そうな雰囲気。

■【スプリンターズS】〜レザーク(イギリス)辞退、外国馬は1頭に(ラジニケ)

で、このセイクリッドキングダムさんとやらを調べてみると、
なるほど去年暮れの香港スプリントを勝ってるんですね。
通算13戦10勝というのがいかにも香港の強い馬って感じ。

■蓮花生輝(wiki)

スリープレスナイトとの「黒船対決」が楽しみだ。


◆新潟11R BSN賞
◎ゼンノコーラル
○ワーキングボーイ
▲バンブーエール
☆タイセイアトム
△ワキノカイザー

よくもこれだけダッシュの速いメンバーを揃えられたものだと感心しますわ。
あとここにニシノコンサフォスがいたらもう地獄の逃げ争いだったでしょうね。

だからといって差し馬を狙うのは安易かもしれないが、
最も中途半端な立場になるバンブーエールよりは乗り方がはっきりしていていいだろう。
内田博幸のゼンノコーラルから。
この春、ダート6Fに突如として目覚め2連勝。
いずれも直線勝負にかけるスタイルが開花を呼び起こした。
1番人気に推された京葉Sは10着に大敗したが、
4ヶ月ぶりの今回は充電完了ということで再び追い込みに期待。

人気薄でこっそり狙ってみたいのはワーキングボーイ
極端に馬群を嫌い、好走時は基本的に外枠というタイプだけにここは思い切って下げてきそう。
ベストは1400mかもしれないが、
思い切りのいい鞍上も含めて一発の気配が漂う。

バンブーエールも本来なら負けられないくらいの一戦。
ただ、この組み合わせなら中団くらいまで控えてしまう可能性もあり、
いざ追われてからメリハリの利いた末脚を繰り出せるかは疑問。
後ろから何かにやられるか、
ヘタをすればうまく先行できたいずれかに粘り込みを許してしまうかも。
続きを読む

こんばんわ、レベル1のコピーライターです(笑
今日も「どないやねーん!」と髭男爵風ツッコミを入れたくなることがありましたが、
それ以上にスリリングだったのが朝。
ふと目が覚めれば8時。
いつも8時8分に家を出ているのに・・
疾風のごとく準備を済ませて、何とか遅刻はしませんでしたが。
原因はマナーモードのまま寝てしまって、
アラームはバイブのブンブン音のみという現象です。
あと10分、気づくのに遅れていたらアウトでしたね。

セントラルリーグの3.5ゲーム差も、何だか愉快なことに。
それ以上に今はオリックスですかそうですか。

■クライマックスシリーズ1stステージ
・巨人×広島
・オリックス×ロッテ

みたいなことにならんやろか。

・・きょうはさっさと会社を出てきてやったので、
これからゆっくり新聞見てみます。

不屈の名作・ドラクエ3では、転職すると同時にレベルが1に下がる。
それまでに覚えた呪文はそのままスキルとして残るが、
体力や魔力も半減。
まさに「1からの再出発」を強いられるわけだ。

‥ということを体感する日々。
半人前からやり直すわけですから、立ち居振る舞いも初々しく。
無能ではいけないが、
有能ぶってもよろしくなくそのへんは空気を読みつつ。
あえて無知なフリをしてみたり。

前の会社で築き上げた実績、立場なんて一切関係ない。
スキルだって生かせる場面が訪れやしない。

‥正直、惜しいと思う。
もったいないと思う。

けど、転職しなければよかったとは微塵も思わない。
こういう経験を通じて、人は強くなっていく。

やがてベホイミを使える強い武闘家がパーティで大活躍するかのように。

こんばんわ。

おかげ様でPCは無事に復旧しました。

思い起こせば昨年の今頃、

窓際に放置していった旧マシン。

突然の豪雨を浴びて水没した悪夢が脳裏をよぎりましたが・・

まだ死ぬわけにはいきません。

しかしあれですね。

今週の2歳Sはなかなか粒ぞろいというか、

前評判の高い馬が数多く出てくるみたいです。

ざっと名前を挙げてみただけでも、

・セイウンワンダー

・ガンズオブナバロン

・マッハヴェロシティ

・バンガロール

・ダイワバーガンディ

・カヴァリエ

・ツルマルジャパン

・デグラーティア

ふーん。

ということは逆に、

これだけ「食わせ者」予備軍もたくさんおるということも言えてしまう。

今のところ新潟はガンズオブナバロン、

小倉は何か人気なさそうな差し馬(誰よ)に期待しています。

夏の重賞をサボりまくった武豊が、

最後にツルマルジャパンでさっくり勝つなんてムシが良すぎます!!

突然ですが、PCが不調に陥りました。
ログインしようとすると、
「ユーザープロファイルの読み込みに失敗しました」みたいなエラーが出よる。
対策を調べようにもネットが使えないので、
やむをえず明日、会社で調べてみることにします。

おやすみなさい。

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