「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2008年06月

輸送が苦手、というか環境の変化に敏感なエアシェイディ。
いろいろと工夫されて阪神競馬場にたどり着いたようだ。

■「道草」しながら到着 エアシェイディ(スポニチ紙面)
午前5時に美浦を出たエアシェイディは12時間半もかけて阪神に到着した。
三重・湾岸長島、京都・桂川の両PAで約1時間ずつ休憩を取り、
阪神に着いたのは最終12R終了後。
昨春のマイラーズC(11着)で阪神到着後に食欲が落ち、
マイナス18キロと馬体が激減したため、
レース中のファンの歓声にイレ込まないよう阪神入りを遅らせた。


SAといえば食堂近くの無料のお茶を飲むのと、
渋滞情報のパネルをじっくり見てしまうのがセオリー。
そんな事しながら時間つぶしてたのかな(笑
つーかもうちょっとゆっくり美浦を出ればよかったんちゃうの?

・・・・・・
馬運車でのイレ込みはなく、輸送自体はスムーズだった模様。
後は到着してから精神面で落ち着いているか。
馬体重発表が待ち遠しいが、
前走がマイナス10キロだっただけに、これ以上減るときつい。
480キロを保ってくれれば、うまくクリアできたと言えるが・・

まあ、あまり過度な期待はせず気楽に行きましょうよ。

◆阪神10R 宝塚記念
◎エアシェイディ
○メイショウサムソン
▲ロックドゥカンブ
☆アルナスライン
△アドマイヤオーラ
△エイシンデピュティ
△アサクサキングス
△カンパニー

展望記事の段階で、
今年も豪華メンバーで・・と申し上げました。
しかしよく見るとGI馬は2頭しかいないんですよね。
将来が楽しみな4歳馬も多く出てますけど、
今のところ実績ではちょっと見劣るかなというのが正直な印象。
「振り返ってみれば昨年は凄いメンバーだった」と、
そんな風に言われてればいいですね。

だからといって人気各馬を甘く見たわけではないんだけど、
エアシェイディで勝負になると判断。
単勝10番人気の低評価も含めて、狙う価値は十分にある。

7歳ながら輸送が苦手。
昨年のマイラーズCでもガクッと体重を落とし11着と大敗した。
今回も当日のコンディションに影を落とすリスクは承知の上。
それを克服できる要素も残念ながら何もない。
強いて言えば「慣れ」くらいなものか。

それでも、持っている力が非凡であることは前走で示した。
ひと息入れられての出走だった安田記念。
ウオッカには完敗だったものの、
後ろからでは厳しい状況で追い込み、
際どい2着争いに加わる4着。
切れ者スズカフェニックスを後ろから差した末脚は強烈だった。

待機策が得意な馬とはいえ、ペースが引き締まると厳しそう。
一瞬の切れ味ならば見劣りしないだけに、
むしろ瞬発力が勝敗を分けるような展開になれば期待は高まる。
エイシンデピュティの単騎先行なら、一貫して速いラップにはなるまい。
直線に入った時点で有力各馬と同じようなポジションにいられれば・・
続きを読む

こないだドラッグストアでポケムヒを買おうとしたら、
あいにくキティちゃんデザインのものしかなかった。
商品を目の前にしゃがみながら考えた結果、お買い上げ。
背に腹は変えられません。
O型やからかどうか知りませんけど、
ほんまによく蚊に刺されるんですよ。
関西の御年寄り風に言うと、蚊に「食われる」んですよ。
もちろん外出先も例外ではなく。

だいたいポケムヒは若い女子用に作られてるけど、
もっとこう・・「男のポケムヒ」みたいなコンセプトがあってもええやん。

そんなわけで私は躊躇なくキティちゃん柄のポケムヒを使います(笑

・・・・・・
土曜日に馬券を買わなくなって3週目。
今のところ中毒症状などは全く出ておりません。

■阪神10R 安芸S
有力馬クィーンオブキネマに武豊が騎乗予定だったが除外。
ついてないね。回ってきたのはコレデイイノダ。全然よくない。
現級でも勝ち負けしてきたが、最近ちょっと低迷気味で・・
このレース、ドカンと荒れても不思議じゃない。
オープンから降級の馬もいないし、
先行した馬がそのまま粘り込めそうな予感も。


■阪神11R 京橋特別
本当ならこのレースは買っちゃおうと思ってたのだが、やめた。
いつ降り出すかわからん雨が、
ブラックシャンツェに襲い掛かることを考えると恐ろしくて・・
同じくアヴェンティーノも道悪の1000万下で大敗のトラウマあり。
能力的にはダイシングロウも含めた3頭が抜けてると思うんだけど。


■福島11R 安達太良S
えー、フラムドパシオンがいません。
前走後に懸念した不安がまともに的中。
まあこのクラスで、予定通りに使うなんて難しいしね。
灘Sってあるんかな?
あー阪神最終週にあったわ。って今年は準オープン戦?
ややこしい。
少頭数確実の大沼Sを狙うのも悪くないと思うんですけどね・・

レースのこと全く触れてないけどいいや(笑


・・・・・・
当たり障りのない特別3鞍についての雑談。
あんまり書いてる意味もない気がしてきたけど、
ポケムヒの報告ができただけでもよしとする。

それと最後にこのニュース。
■プリサイスマシーンが引退、乗馬に(netkeiba)
個人的には何ちゅうても、
06年スワンSで渾身の◎を打ちながらシンボリグランが抜けた苦い思ひ出が頭をよぎる。
きっちり先行できる器用さと、芝砂兼用のユーティリティ性を武器に長く活躍してくれました。
引退後は中山競馬場で乗馬になるとか。

10年前の宝塚記念を勝った馬、わかりますか?
そう、今回の主役サイレンススズカです。
あの馬の圧倒的なスピードに人々が魅了されてからもう10年。
天皇賞の悪夢を思い出すことも、
時が経つにつれ少なくなっているような気がします。

それを咎めるつもりはありません。
人間とは、そして時代とは本質的にそういうものなのでしょう。
せめてこうやって、
輝かしい姿を見せたレースを時折思い出して、
在りし日のことを偲ぼうではないか。
続きを読む

宝塚記念が楽しみだから久々に普通に展望記事を書いてみました。
かなりくどい仕上がりなので、
まあコーヒーでも飲みながらゆっくり読んで下さい(笑

・・・・・・
宝塚記念てGIの中ではちょっとバカにされがちだけど、
未来も含めたここ数年で、
一気に勢力図をひっくり返してしまうぞと予言。
もちろん昨年が超豪華メンバーだったのが大きいが、
今年も負けず劣らずのラインナップがスタンバイしている。
それもダイワスカーレットとウオッカの2頭を欠きながら、である。

当然といえば当然である。
現在の日本競馬界の中心を構成する中距離マスターたちが、
気合いを入れて狙えるGIは限られている。
春の天皇賞をスキップし、
ドバイもしくは香港の国際レースに的を絞るのが常套手段となり、
そこから宝塚記念に行くという理に適ったローテが一般化した。

秋の天皇賞が季節的にピークを持っていくのが難しいことも合わせて、
宝塚記念は日本の誇る中距離の強豪が、
メイチの仕上げで出てくる唯一のGIと位置づけても決して誤りではない。

だから宝塚記念が楽しみだ。
続きを読む

2歳馬情報もそこそこに、POGの指名馬一覧をアップしておこうと思って。
netkeibaで指名できるのは10頭。
特に種牡馬に関するルールや牡牝の頭数規制もなく、一切フリーな条件です。
一応、牡牝それぞれ5頭ずつにしておきましたけど。

ぜんぜん関係ないですけど、
昨夜はいつの間にか睡眠に突入していたみたいです・・
死亡推定時刻はおよそ22時ごろ。
気づけばもう真夜中。さすがにBlog書く気にはなれんで。
続きを読む

■評判馬同士のマッチレース。ツルマルジャパンが勝って阪神新馬勝ち1番乗り!
武豊のツルマルジャパンと岩田康誠のセイウンワンダー。
2頭が人気を分け合った土曜阪神の新馬戦(芝1600m)は、
ツルマルジャパンが逃げ切り勝ち。
3着馬を9馬身も引き離してのマッチレースとなり、
さすがは評判馬同士と納得の結果となった。

勝ち時計の1:35.4も普通に優秀。
今後の予定は、過去の「開幕週芝マイル勝ち上がり馬」と同様、
ひと息入れられてから2戦目を迎える予定との事。
場合によっては小倉・新潟への遠征は避けて、
秋の阪神開催あたりになるかもしれませんね。

「やはり武豊はいい新馬を任される数が違う」と去年も書いた覚えがあるが、
岩田のセイウンワンダーもすぐに勝ち上がれそうな好素材。
余談ながら、間違いなく西山牧場関係の馬だと思い込んでいて勝負服を見たら、
ぜんぜん違っててビックリしたというのは内密にしておこう・・

こういう爆発的決着のレースはさくっと回顧して忘れてしまえ!!

◇阪神10R マーメイドS
1着・・トーホウシャイン―――48高野容輔
2着△ピースオブラヴ――――52福永祐一
3着☆ソリッドプラチナム――53幸英明
・・・・・・
4着○ブリトマルティス―――53武豊
5着◎ベッラレイア―――――56秋山真一郎
6着▲ザレマ――――――――54和田竜二
10着・・レインダンス―――――55武幸四郎
11着△ホウショウループ―――51上村洋行
12着・・サンレイジャスパー――56難波剛健
【投資:2,000円 回収:0円】

これはちょっとさすがに手に負えません・・
きょうは友人の結婚式に出席していて、
空いた時間にJRA-VANからの速報メールをチェックしたら、
「単勝 8」とか書いてやがる。
一瞬どの馬かわからなかったけど、
その直後の5ケタの配当金額を見て、
とんでもない馬が勝ったという事はわかった。

トーホウシャインが鮮やかな差し切り。
1000万下でも完敗が続き、今回のハンデは48kgと超軽量。
本来乗る予定だった川島信二が乗れなくなったために、
代役が回ってきた高野容輔は今季まだ0勝だったとか。
どこからどう見ても勝ち目はなさそう。
11番人気のさらに半分程度の支持しか得られない断然の最下位人気という評価も、
あながち的外れではなかったはずだ。

ところが。他馬が苦しむ重馬場の中、スイスイとラチ沿いを通って進出。
GI2着馬ベッラレイアを並ぶ間もなく交わし去ると、
最後は軽快な逃げを打ったピースオブラヴも楽に捕まえてみせた。

レースのVTRを見たら、
4角の手応えが他馬とは違ってましたね。
鞍上も行きっぷりの良さには驚いたらしく「これ、重賞だよな?」と。
なんでも48kgで乗るために、
火曜日から3.8kgも減量したとか。すげえ。
チャンスを活かすための努力であったと同時に、
滅多に重賞に乗る機会すらない彼にとっては、
重賞の騎乗料も馬鹿にはならなかったのかな。
そんな切実な努力が、最高の結果となって返ってくるとは、
競馬もまだまだ捨てたもんじゃないですね。(イメージアップの宣伝w)
続きを読む

◆阪神7R 3歳上500万下
◎ティアラプリンセス
○エーシンサーフィン
▲ノーザンシャトル
☆ギーニョ
△グリッツェルン
△タガノトゥーリ

マーメイドSが行われる当日に、
同じ距離で牝馬限定戦の500万下がある。
もちろん重賞戦線で華やかに活躍する馬もいいけど、
条件戦で地道に頑張る馬はもっと好きかもしれない。

ティアラプリンセスが500万下に甘んじているのは、
ひとえに瞬発力に乏しいから。でもラムタラの血を恨むべからず。
今回はハナを主張しそうな馬もいるし、
阪神の2000mならそう流れも落ち着かないはず。
ならば末脚の持続性が活きてくるだろうし、馬場が渋るのもお構いなし。
暑くなって調子を上げるのなんか、
メイショウサムソンとそっくりじゃないですか。
「死角がない」という表現すら不適切ではないくらい。
言い過ぎましたかね?

1000万下で2着を経験したエーシンサーフィンにとって、
降級初戦の500万下は通過点かもしれない。
コーナー2つの1800mがベストのイメージもあるが、
前走は2000mでの2着。
極端に馬場が悪くなると微妙だが、まず確実に差してくるだろう。

ノーザンシャトルはバレバレの穴馬かもしれないが、
道悪巧者で単騎逃げに持ち込めば粘り腰を発揮する。
福島で現級を勝ったときが6馬身差の圧勝。
とにかく自分の形に持ち込めるか。

良血ギーニョは本当ならメインに回っているはず。
それくらいの期待馬だったが、残念ながら追って伸びない・・
だから一度も重賞の舞台に立てぬまま500万下に永住の危険性。
それでも全17戦中14戦が1番もしくは2番人気での出走。
クラスは違えども期待馬であることは確かということだ。
得意の先行粘り込みで上位をうかがう。

◆阪神10R マーメイドS
◎ベッラレイア
○ブリトマルティス
▲ザレマ
☆ソリッドプラチナム
△ピースオブラヴ
△ホウショウループ

関西地方はまた今晩から明日にかけて雨が降るとか。
芝の傷みはなくとも、
湿った馬場を苦にする馬には厳しいコンディションになるだろう。

もしかしたらベッラレイアも亡き父と同じく、
道悪は苦手の部類に入るかもしれない。
実際これまでのレースぶりを見る限りでは、良馬場であるに越したことはない。
だけど、そんな程度の悪条件に屈してほしくないと純粋に思うんですよ。
まだダイワスカーレットやウオッカと比べるのは酷でも、
その領域に近づけるポテンシャルを持っている。
トップハンデとはいえ56kgは対応すべき範囲内。
負けたら実力が伴っていなかったと言うこと。

秋山真一郎がこの馬の主戦であり続けるためにも、結果が欲しい。

・・・・・・
女王の隙を狙うのは、昨秋にターゲットの手綱を取っていた武豊。
上昇馬ブリトマルティスで一発を狙う。
前走のパールSでは、4角で大外を回っての差し切り勝ち。
中京の開幕週であの内容で勝てたのが、地力強化の証だろう。
◎と違って重馬場適性の裏付けをすでに見せているのも心強く、
軽量馬が平均ペースで引っ張るであろう流れも向きそうだ。

重賞戦線で健闘を続けるザレマも、
このメンバーなら実績上位と位置づけられるだろう。
先行できる優位性があるのは言わずもがな。
瞬発力勝負ではなく、坂を登っての追い比べとなれば強い。
ポイントとなるのは陣営も危惧するとおり折り合い面だろう。

あとは過去2年で結果を残しているソリッドプラチナム
他力本願の追い込みでスローになると難しそうだが、
展開が乱れれば外から突っ込んでくる。

押さえにはピースオブラヴの先行粘り込みと、
追い切りでサクラメガワンダーに先着するなど具合のよさそうなホウショウループ

印が回っていないところのはサンレイジャスパー、レインダンスあたり。
阪神2000mという条件そのものは悪くないが、
それぞれブランクが気になったり馬場が向かなさそうだったりで評価を下げた。

宝塚記念は残っているものの、もう夏競馬ムードですね。
京都市内は昼過ぎくらいからえらい雨で、
こりゃたぶん阪神競馬場も初日から湿った馬場での開催になりそう。
3週目あたりからはズバズバ差しが決まる馬場に?
たまにはそういうのも悪くないけどね。

さて、今週から4歳馬が降級。
「降級を制するものが夏競馬を制する」といっても過言ではありません。
利用しているJRA-VANの携帯サイトでは、
わざわざ降級馬に専用のアイコンまでつけるほど注目度は高いのです(笑
阪神メインのストークSも、
重賞戦線で奮闘してきたマイネルレーニアほか降級馬が人気を集めそう。

・・・・・・
去年の夏もこれでしのいだ記憶があるけど、
馬券を買わない日は面白そうなレースの見どころをピックアップして、
予想エントリに代えさせていただきます。
続きを読む

ちまたを騒がせた京都サンガ・水本選手の件については、
別館の方にさくさくと書かせていただきました。
よろしければぜひご一読下さいませ。
それにしてもガンバがヤフーのトップページを賑やかすのは、
例の埼スタ事件に続きバッドニュースばかり。
これじゃサッカーに興味ない人には、
ただの「お騒がせチーム」にしか見えへんやないか!?
違うんですよ、ガンバは本当なら優秀な選手を数多・・(以下略)

「北京まで時間がないのに試合に出られない。なので出て行きます」。
今回の騒動を簡単にまとめるとこうなります。
たぶん間違いではありません。
水本のワガママとも取れる動向であるのも確かかと思います。
ただ・・ここから先は憶測でしかないのですが、
クラブとの関係が修復不可能になった「何か」があるはずなんですよ。
それが例えば首脳陣の「力がないから出せないだけ」みたいな発言なのか、
「北京に出るためにウチに来たんじゃないだろ」といった旨なのか、
それはわかりません。あったかどうかもわからないんですし。

ひとつだけ言いたいのは、
水本の気持ちを決壊させる前に、
何らかのリスクマネジメントの手段を取ることはできなかったのかということ。

メディアの情報によると、すでに1〜2ヶ月前から慰留に努めていたという。
逆算すると、実質わずか1ヶ月の控え生活。
その短期間で「出て行きたい」と思わしめた「何か」があったのか、
あったとすればそれを防ぐことはできなかったのか。

ここをうやむやにしてしまうと、
同じような悲劇が繰り返されてしまう気がするんです。
続きを読む

こないだ彼女に「競馬だけはほんまに何とかならんのか」と言われました。
そんなに大金を使ってるわけじゃないし、
限度を決めて楽しんでるのはわかってる。
けど、どうしてもギャンブルっていうイメージが固まってて、
あんまりそれを楽しんでるのは見たくない、と・・
日曜の15:30ごろにwktkしながら携帯をこっそり見るとかもってのほか!
と怒りを買いました。そりゃそうだ。
でもサッカーとかやったら別にいいらしいねんけど・・

なので今後は彼女には競馬の話ができなくなりました。
とはいえ、今までもネタになるようなことはほとんどなく、
「今日はあかんかった」くらいしか言うてなかったのですが、
それすらも廃止(笑
将来的には馬券を買うのもやめさせられそうな勢いです。
やめるべき時が来ればやめるってば。

彼女はよき理解者で、仕事をやめる時も何ら反対しなかったのですが、
意外なところでアグリーメントを得られなかった・・
続きを読む

今週は諸事情につき「追憶」シリーズと展望の順序を逆にします。
誰も異論はないと思います。

そうそう、こないだ天皇賞の回顧記事を何となく読み返してみたんですよ。
そしたらアサクサキングスのくだりで、
「菊花賞以外の重賞を勝っていない馬が云々・・」とか言うてやがる。
きさらぎ賞の事とかすっかり忘れてたんですね。
事実関係をちゃんと調べずにさらさら書いてたのが悲しい。
でも、もっと悲しかったのは誰もその誤りを指摘してくれてなかったこと(笑
みなさん、もうちょっと気合いを入れた閲覧をお願いしますよ!
・・というのは冗談ですが。
事実の誤認などありましたら、コメント欄にでも突っ込んでいただければ幸いです。
続きを読む

きょうからうちに光ファイバーが導入されました。
まさか長澤まさみがわざわざ接続工事に来てくれるとは思いませんでしたが、
実際やはり来てくれませんでした。
工事業者さん、お疲れ様です。

それにしても、やはりADSLとは格が違いますね。
「うひゃー、速っ!!」
と最長老様に力を引き出してもらったクリリンのごとく喜んでます。
ムダに重いフラッシュを使っているガンバの公式サイトや、
画像が多くて重さに定評のある日刊スポーツなんかも余裕です。

≪騎手リーディング@関西 2回中京/3回東京終了時点≫
1位:武豊【75.48.37.187】△13
2位:岩田康誠【52.45.42.259】△9
3位:藤岡佑介【44.24.30.241】△7
4位:安藤勝己【41.35.32.127】△5
5位:浜中俊【39.30.28.292】△7
6位:藤田伸二【37.32.34.221】△5
7位:福永祐一【35.36.39.261】△7
8位:川田将雅【35.25.26.234】△4
9位:小牧太【27.26.29.237】△3
10位:幸英明【25.24.25.345】△2
・・・・・・
11位:四位洋文【24.19.23.195】
12位:池添謙一【23.31.31.194】

上位の騎手がそれぞれコンスタントに勝ち星を重ねているが、
いくら重賞を勝っていなくてもやはり武豊はすげえな(笑
日曜に通算3100勝を達成するなど期間中13勝を挙げ、
1開催が終わる毎に着実に後続との差を広げている。
しかし獲得賞金は2位に甘んじてるんですけどね・・

いわゆる「デカいところ」を勝っているのが2位の岩田康誠
安田記念・金鯱賞を勝って現在のところ「賞金王」の座についている。
テン乗りウオッカでの先行策、お見事でした。

さて、いくら上位騎手でも景気のいい話ばかりではない。
フェアプレーの神・藤田伸二が土曜競馬で進路妨害。
4日間の騎乗停止処分を受けることになった。
戒告を受けるのすら珍しい名手に課せられたペナルティ。
しかも毎年、大活躍を見せる北海道シリーズを前に痛恨の出遅れとなった。

函館開催ではダービー2連覇騎手の四位洋文
JRA重賞100勝を成し遂げた横山典弘あたりが今年も主力になることだろう。
また岩田やアンカツさんあたりも阪神開催が終わり次第の参戦になるのかな?

◇東京11R エプソムC
1着・・サンライズマックス――56横山典弘
2着・・ヒカルオオゾラ――――56武豊
3着・・グラスボンバー――――56勝浦正樹
・・・・・・
4着・・トウショウヴォイス――56田中勝春
5着◎マイネルキッツ――――56後藤浩輝
7着▲トーホウアラン――――56藤田伸二
9着△ファストロック――――56安藤勝己
12着☆ドリーミーオペラ―――56江田照男
13着○ブライトトゥモロー――57吉田豊
14着・・イクスキューズ――――54松岡正海
17着・・メイショウレガーロ――56柴田善臣
【投資:2,000円 回収:0円】
予想エントリ:最終週、あくまでもインコースに拘る。◎マイネルキッツ【エプソムC予想】

こちらの重賞は展開から大はずれの予想で無印馬のワンツースリー。
まさか最内からソーユアフロストがあんなに血気盛んに逃げにかかるとはね。
しかも早々とバテて後退してしまい、
引っ掛かり気味のヒカルオオゾラが3角過ぎから先頭に立つ展開。
ゲートを出て2F目から絶え間なく11秒台を刻む息のつかないペースで、
珍しき我慢比べの決着が待っていた。

展望の段階で、
>瞬発力キュンキュンの現代風追い込み馬というよりは、
>上がりのかかる展開で脚の際立つタイプ

と位置づけたサンライズマックスが外から突き抜けた。
これで横山典弘はJRA重賞100勝目を達成。
もっとも鞍上お得意のシンガリ一気というわけではなく、
直線に向かうにつれ徐々にポジションを上げていき、
ラスト1Fでしぶとく抜け出すクレバーなレース内容だった。
たぶん、どれだけペースが速くてもこの馬場で直線一気を決めるのは困難。
自ら「カンペキに乗れた」と振り返る好騎乗だった。

逆に悔いの残る内容だったのが2着のヒカルオオゾラ。
あれだけ行きたがって、よくぞゴール前まで踏ん張ったものだ。
ちょっとブルーイレヴンの若い頃なんかを思い出す引っ掛かりぶりだったし。
これを見せられると、やっぱり強い馬なんだということを認識。

グラスボンバーも上がりがかかれば互角にやれることを証明する3着。
条件戦を鋭い切れ味でモノにしてきた◎マイネルキッツにとっては、
重賞の厳しい洗礼を受けるとともにいい経験になったことだろう。

▲トーホウアランは1800mではもうちょっとゆったり流れてくれないと。
なかなかメリハリのある競馬も難しいところだろう。

見せ場なく凡走に終わったのは○ブライトトゥモロー。
条件が向いている一戦だっただけに、ちょっと調子を落としているのか気がかり。

・・・・・・
展開の予想が当たっても外れても、待ち受けている結果は同じ。
競馬は難しいなあ、という月並みな締めくくり(笑

◇中京11R CBC賞
1着・・スリープレスナイト――55上村洋行
2着◎スピニングノアール――55福永祐一
3着・・テイエムアクション――55和田竜二
・・・・・・
4着△ウエスタンビーナス――53郷原洋司
5着▲カノヤザクラ―――――54藤岡佑介
7着△キョウワロアリング――55石橋守
8着△タニノマティーニ―――55小牧太
9着☆トウショウカレッジ――57池添謙一
10着・・リキアイタイカン―――53大庭和弥
11着△ナカヤマパラダイス――56川田将雅
13着・・トーセンザオー――――55幸英明
15着・・ニシノプライド――――54浜中俊
17着○ワイルドシャウト―――56岩田康誠
【投資:2,500円 回収:0円】
予想エントリ:冷静と情熱のあいだ。◎スピニングノアール【CBC賞予想】

各騎手のレース後のコメントが、
判を押したように「ペースが遅くて・・」と振り返っていた。
ふーん、そんなに?と思ってラップを見てみたら、
前後半3Fずつがちょうど34秒フラット。
これは当日1Rの3歳未勝利戦よりも0.2秒遅いラップで、
ほぼ間違いなくテンのほうが速くなる1200mでは異質。
しかも視覚的に馬群はタテ長に形成されており、
後ろから一発を狙うにはあまりにもストレスを感じる流れだっただろう。

そんな中でも◎スピニングノアールの乗り方はカンペキ。妄想どおりだった。
>4角を内でロスなくクリアし、直線は馬場の真ん中を躍り出る・・
>すばらしい、カンペキすぎ。

と予想エントリでシミュレーションしていた通りに福永祐一が乗ってくれた。
結果を知ってからVTRを見たけど、思わず「おおっ」と声が出たくらい。
距離をロスすることなく、うまく馬群を捌いてこられたのだが、
その前方には思いがけないスローペースを、
思いがけない馬が味方につけてセフティーリードを取りにかかっていた。

まさかスリープレスナイトが芝で重賞を取るとは。
ダート短距離での充実ぶりはそれはもう承知しておりましたが、
未勝利すら勝ち上がれなかった芝適性は皆無に等しいのではないかと思っていました。
ところがどっこい、
約10年間、重賞タイトルから見放された鞍上・上村洋行の悲願を後押しするかのように、
好位抜け出しがビシッと決まる展開が生まれていた。

短距離に新星が・・というより、とにかく上村に尽きますよこのレースは。
目の病気を患ってから4年が経ち、
一からの再スタートとなった時から世話になった橋口弘次郎厩舎の管理馬で重賞制覇。
ペールギュントの高松宮記念2着があったりで、
指揮官ともども悲運に泣かされたこともあったが・・
ついにこの日が来た。本当によかった。

・・・・・・
後方で金縛りにあった有力馬は揃って完敗。
1番人気の☆トウショウカレッジも、この流れではどうしようもなかったし、
仮に速く流れていたとしても例えばスピニングノアールらを交わせたかどうか。
戦況に左右される差し馬のリスクが表面化してしまう敗戦だった。

思い切って控えてみたという○ワイルドシャウトも完全に裏目。
もともと追って切れるタイプじゃないだけに、
この決断もあるいはミスジャッジだったかもしれない。

そんな中、外から脚を伸ばしてきたテイエムアクションの健闘ぶりは光った。
速く流れなかったから追走できたのかもしれないが、
ここ最近ダートで安定していた好調ぶりが芝の重賞での3着にもつながった。

・・・・・・
馬場の傾向はつかめていたが、
それをあっさりとしのぐ「ダート組」の激走の前に馬券はあえなく沈黙。
軸馬はタスクを全うした「3れんぷく21」だが、
残り2枠に無印の馬が入ってしまっては惜しいという気にもなれないですね。

※馬名リンクは省略させていただきます

エプソムCはもう完全に裏目。
ヒカルオオゾラの武豊は「ペースが落ち着いた」と話していたようだが、
瞬発力勝負を想定していたこちらとしては、
最後の1Fが12.6秒というのは誤算もいいところ。
サンライズマックスが突き抜けたのもわかる。

これで横山典弘がJRA重賞100勝目を挙げたとのこと。
確か去年、武豊が岡部幸雄氏の2943勝を塗り替えた時に、
ノリさんは通算1800勝を達成したんじゃなかったっけ。

つくづくユタカの影に隠れてしまう運命なのかと思ったけど、
今日に関しては目立ってたんとちゃいますか、ノリさん!
カンパニー@宝塚記念も応援してます。馬券はどうするか知らんけど。


■「超善戦マン」ミッキーチアフルがついに2勝目を挙げる
重賞では5着、自己条件戦では2着でおなじみのミッキーチアフルが、
土曜中京のぶっぽうそう特別で待望の2勝目を挙げた。
好位を追走し直線で先頭に立つと、
インから迫るダイシンプランをハナ差退けゴール。

春は表舞台に立てぬまま終わったが、
またコツコツ実績を積み重ねて重賞戦線への復帰を待とう。

余談ですが、「ミッキー」の冠(ミッキーダンスとかは別の人)の野田みづきさんて、
「ダノン」のダノックス社長のご夫人らしいですね。


■東京の3歳500万下で関西馬が上位を独占!
土曜の東京6R3歳500万下(ダート1400m)は、
前評判通り関西馬が上位を独占。層の厚さを見せつけた。
勝ったのはオリジナルフェイト。
新馬戦を圧勝後は芝ダート双方で惜敗が続いていたが、
その鬱憤を晴らすかのような4馬身差の勝利だった。
元々「NHKマイルCに出したい馬」と陣営も評価していた通り、
素質の高さには定評があった。
ここをきっかけに、今後どこまで飛躍できるか注目したい。

白川郷Sは結局パスしました。
タマモグレアーがけっこうしっかり人気してて、
思った以上に妙味がなかったもんで・・正解でした。
サテライトキャノンでさくっとメインを制するあたり、
岩田康誠には逆らえそうもありません。
でもCBC賞はまた福永祐一に◎。

◆中京11R CBC賞
◎スピニングノアール
○ワイルドシャウト
▲カノヤザクラ
☆トウショウカレッジ
△タニノマティーニ
△ウエスタンビーナス
△キョウワロアリング
△ナカヤマパラダイス

中京の芝も最終週のイメージほど外差し馬場というわけではない。
直線は外に持ち出したいけど、
コーナーをぐるりんと大回りしていたらそこで脚をロスしてしまう・・
そんな微妙な状態なのでは、と思っております。
時計もまずまず速いし、直線一気は難しいはず。
したがって「外差しだ、外差しだ」とうきうきしている10歳リキアイタイカン氏あたりには、
速い時計に思いっきり苦労してもらう予定です。

先行馬が内枠にズラリ。
テンのペースが速くなることは間違いなかろうが、
「いや、もう私は直線までゆっくりさせてもらいます」という発想の持ち主も多く、
先行勢の直後、7〜8番手を取れればいい感じ。
いわゆる桜花賞の「レジネッタ・ポジション」ですかね。

前哨戦のテレビ愛知オープンで、その片鱗を見せたのがスピニングノアール
追い込み一辺倒で手詰まり感があった中で、位置取りに融通性が出たのは飛躍的進歩だった。
再びあのポジショニングができれば、前を捕らえ後ろを振り切れる。
4角を内でロスなくクリアし、直線は馬場の真ん中を躍り出る・・
すばらしい、カンペキすぎ。

ワイルドシャウトも似たようなポジションになるのでは。
鞍上が全部うまいことやってくれそうな気がする(笑
外から被せてくる馬もいなさそうだし、
余裕を持って先行集団を見ながらレースを進められそうだ。

カノヤザクラはここ数戦が不完全燃焼。
力は足りるだけに、うまく流れに乗れれば・・

1番人気になりそうなトウショウカレッジは前走の勝ちが過信の材料にならなければいいのだが。
悠然と構えていたら、かなり後ろからの競馬になりそう。
決め脚の鋭さは認めるものの、直線だけで面倒を見切れるかどうかは微妙。

◆東京11R エプソムC
◎マイネルキッツ
○ブライトトゥモロー
▲トーホウアラン
☆ドリーミーオペラ
△ファストロック

どうやら最終週になっても東京芝コースの傾向は変わらないようだ。
4角である程度の位置まで押し上げておかないと厳しい。

重賞初挑戦になるが、好枠を引いたマイネルキッツから。
休養前の前走でマイネルポライト以下を一蹴した能力は高く評価すべきだし、
ペースが緩んだ際の瞬発力も水準のものがありそう。コース実績が優秀なのも言わずもがな。
あとはとにかく直線に向いた時点での位置取りに尽きる。
もし流れに乗り損ねて後ろからの競馬にでもなっていたらギブアップ。

ブライトトゥモローは昨年の2着馬。
ここ最近は馬券に絡めていないが、G3なら威張って歩ける実績は積み重ねた。
もちろん昨年、結果を出しているわけだし条件が悪いわけがない。
ポイントになる枠順も内を引けたし。

・・おっと、後藤浩輝&吉田豊で◎○つけてしまったか。

トーホウアランは早くから期待していた馬で、
こうして順調に使えるようになったのがまずは大きな進歩。
ただ前走の負け方は不完全燃焼だった。
「好位から速い脚」がセールスポイントなのに、
当面の相手だったオーシャンエイプスやサクラメガワンダーより後ろからのスパートでは、
水を開けられての3着もやむを得ないところ。
今回はうまく流れに乗れればいいが・・

「前走でヒカルオオゾラに勝っているのに何で人気がないの?」
このパターンはあまり来ないイメージがあるがドリーミーオペラにこっそり期待。
卯月Sは外からズバッと差す競馬で、なかなか強かった印象がある。
どうせ人気はないんだし、ほんのり買ってみよう。

あとはファストロックを押さえに。
ヒカルオオゾラとの比較でこちらを取ったのは、単純に前に行けるから。
藤沢和雄厩舎のカジノドライヴ回避でしょんぼりしてるとこでしょうし、
せめてここらで重賞のひとつでも勝ちたいでしょうね。

サンライズマックスはたぶん正攻法の差しに出るだろうし、今回は消し。
この馬が届くような展開だったら◎の台頭は難しいだろう。

武豊も安藤勝己も土曜から東京出張ですか。
もうちょっと中京で乗ってあげてもいいのに、
とか思うのは余計なお世話?
ただでさえGIのウラ開催になりがちなんだしさ。

そんな名手2人とともに?強い関西馬もゾロゾロと東京遠征。
メインのブリリアントSはもちろん、
特別・平場を問わず関西馬が上位人気を集めそうなレースもちらほら。
6Rの3歳500万下あたりはアウェイで思い切り幅を利かすことになるかも。

馬券は中京のメインをたしなむ程度に少々。

◆中京11R 白川郷S
◎タマモグレアー
○ダイショウジェット
▲インベスター
☆サテライトキャノン
△ビコージェネラル
△ガイアレーサー

先週日曜の1000万下が1:44.9(良)と速い決着。
これならデフォルト通り先行馬優勢で考えるべきだろう。
短距離を主戦場にするテンの速い馬もいないことだし。

7枠2頭はどちらが本命でもよかったが、鞍上の差でタマモグレアーにした。
2走前は14着と崩れたが、それ以外は現級でも安定している。
東京の2戦が好内容で、左回りも向くようだ。
小回りの1700mなら距離もピッタリの印象だし、
ここはスムーズに先行して押し切るレースを期待。
先週エイシンドーバーを3着に持ってきた福永祐一だが、
上半期は重賞を勝てないまま折り返してしまう可能性が高く・・
夏競馬を前に、いい競馬ができるよう応援してますよ。

もちろんダイショウジェットも有力には違いない。
ローテ的にはむしろこちらの方が魅力的なくらいだ。
追ってグイグイ伸びるタイプではないだけに、
外枠からでもハナに行き切ってしまったほうがいいかも。

最内に入ったインベスターがうまく流れに乗れそう。
中間にひと頓挫あって間隔が開いた分が減点かもしれないが、
こちらもまだまだ上積みがありそう。

人気薄のサテライトキャノンに印を入れたのは鞍上あってこそ(笑
でも昨年、このコースで1000万下勝ちというもっともらしい好材料もありますよ。
松元省一厩舎の解散で大久保龍次厩舎に入っての初戦。
いきなりの激走があってもよいのでは。

あとは5枠の2頭。
ビコージェネラルは四位洋文の関東馬騎乗が不気味。
休み明けをひと叩きされての2戦目だが、やはりベストは東京かな。
浩大騎乗のガイアレーサーは休養前の充実ぶりが目立った。
気温の上昇する季節は得意だと仮定してみて。

あかちゃんぷさんに先を越される形になりましたが、
ナムラアトランテスが先日JRA登録を抹消されました。
原因は今のところ不明ですが、
1000万下から一気にオープンまで出世した現況からして、
予期せぬアクシデントがあったとしか想像できません。
地方に転出する理由も思い当たりませんし・・

生きているのかさえもわからない。
『ギャロップ』は今でも登録抹消馬一覧を、理由別に書いたりしてるんだろうか?
だとしたら有力な手がかりになりますが。

「ナムラアトランテス」でぐぐってみたら、
netkeibaとYahoo!競馬の次にうちのBlogが出てきてびっくりしたけど、
まさかこんなきっかけで発覚するとは思わんかった・・

GIがひと段落するやいなや、北川景子さんにシフトチェンジする我がBlogはGJ。
まあ、そんなこと言わずに今週も頑張りましょうよ。

近年の東京コースはインコース有利と定義づけられて久しい。
特に春の開催はその傾向が顕著だが、
さすがに連続開催の最終週にあたるエプソムCは例外といえる。
毎年、直線は横一杯に広がっての叩き合い。
中には思い切って外ラチ沿いに進路を取って追い込む馬もいる。
もっとも05年のスズノマーチは内で粘っての勝利だったが、
これは芝の状態が悪化しなかったのが原因だろう。
勝ち時計がここ5年で最速なのがその証。

大事なのは、今年どうなるかを考えてみること。
先週の土日に雨が降らなかったのがポイントになりそう。
もし道悪での開催が1日でもあれば、
たちまち芝のインコースは荒れてしまいそうなものだが、
2日間を良馬場でしのいだ。
これなら最終週も内の「ウオッカ・ロード」が勝利への最短距離となるか?
続きを読む

昨日の「かわいらしい問題」ですが、
改めて読み直してみると何をそんなに力んで書いとるねん、と(笑
まるでイヤなことでもあったみたいですね。
私は日々、平和でございます。

とはいうものの、いい加減のんびりするのも疲れてきたので、
明日から仕事します。バイトの契約ですが。
きょう住民税の振込用紙が届いて内容を見てみると、
がっかりするくらいの金額が・・
一体なぜおれが大金を捨てるようなことせなあかんねん。
これだけあったら宝塚記念でメイショウサムソンにドカンと・・いやいや。

ちゃんと講義&自主勉強とバイトを両立させて、
クリエイターとしてご飯を食べられるよう頑張らんとね。

・・・・・・
噂をすれば。ただの美人じゃない人のニュース。

■北川景子、月9で織田裕二と全面対決
「芸能界のエイジアンウインズ」こと北川景子さんが、
飛ぶ鳥を落とす勢いでGI・・いや月9のヒロイン役に抜てきされたようです。
なるほど、これでキムタク総理の視聴率すらひっくり返してしまおうというわけですね。

さあ、どうしましょう。
「モップガール」は金曜の深夜枠だったから支障なく見られたけど、
21時とか安定して見られへんやろ・・
つーか見られるほど余裕かましてたらあかんやろ。

2ヶ月続いた東京開催のフィナーレ。
GIの連戦もひと段落し、「祭のあと」的な味わいが漂うエプソムC。
梅雨時のレースだけに雨に祟られる年も多く、
06年もその例に漏れずどんよりとした空模様の下で行われた。

今回の主役はマチカネキララ。このレースの3着馬です。
レースで敗れた馬をメインに持ってきたのは初めてかも?

3歳5月のデビューから2連勝。
神戸新聞杯ではあのディープインパクトに敢然と挑み4着と健闘し、
年が明けて4歳初戦のエイプリルSをきっちりモノにした。
前走のオーストラリアTこそ、
インコースでうまく立ち回られた相手に足をすくわれる形になったものの、
あふれんばかりのポテンシャルを漂わせていた。

秋は天皇賞を目指そうかという逸材。
G3のここはあくまで通過点と言わんばかりに人気は一本被りだった。
単勝1.6倍。2番人気のクラフトワークでさえ10倍を超えるほどだった。
鞍上も北村宏司から横山典弘へスイッチ。態勢は磐石だった。

ところが。
好位を追走するものの、
さあ抜け出そうかというところで馬場のせいか反応が悪い。
トップガンジョーに先頭を譲ったところでアップアップ。
さらに外からグラスボンバーの追撃を受け、2番手の確保すら危うくなる。
交わされた瞬間、場内にはタメ息にも似た絶叫が響き渡った。

タフなコンディションで、スローとは言えない展開。
それを自ら負かしに行ったレースぶりは責められるものではなかった。
ただ、押し切れるだけの力が備わっていなかった。

その後は札幌記念でも3着に終わり、天皇賞出走に黄信号。
約1年の休養を経てターフに戻ってきたものの、
あの天才的オーラはどこかへ失せてしまったのか、凡走を繰り返すだけだった。

昨年のオパールS9着後、姿を見ないと思っていたら、
何と現在は道営競馬に転厩しているという。
初戦は10着。勝ち馬からは6秒以上も離される大敗だったようだ。

人生も競走馬のキャリアも、どこで歯車が狂ってしまうかはわからない。
ただマチカネキララの場合、このエプソムCの直線で、
何万という観衆が心をひとつにしたかのようなあのタメ息が漏れた瞬間、
思い描いたキャリアは崩壊してしまった気がする。

今年、藤沢和雄厩舎はまた4歳の新鋭を送り込む。
欧州最強マイラーと謳われたロックオブジブラルタル産駒ファストロック。
夢破れ、表舞台を去った先輩の歩めなかった道を、
ここからスタートできればいいのだが・・


■2006年6月11日 東京11RエプソムC
1着トップガンジョー―――57後藤浩輝
2着グラスボンバー――――57勝浦正樹
3着マチカネキララ――――57横山典弘
・・・・・・
4着デアリングハート―――55藤田伸二
5着ニシノデュー―――――57吉田豊
8着サイドワインダー―――58四位洋文
11着クラフトワーク――――57安藤勝己
14着ペールギュント――――57小牧太
16着ダンスインザモア―――57木幡初広

「かわいらしい」という言葉は便利であるがゆえに罪深い。
もっぱら男子が女子についての印象を問われたときに使うが、
この場合、えてして発言者は何らかの気を使っている。
例えば当該の女子に対してか、あるいはその女子を知る男子に対して。

もうひとつ確かなのは、
対象の女子について「かわいい」と表現できない理由があるということ。
「かわいい」とは言えないけれども、
口が裂けてもネガティブな表現を慎む必要があるからこそ、
中途半端な「かわいらしい」という「評価」を与える。
与えざるを得ない、とでも言うべきだろうか。
どちらかと言えばポジティブなニュアンスを持つ語感も含めて、
ついつい安易な落とし所に頼ってしまう。

A:「Bくんの彼女てどんな子なん?Cは会ったことあるんやろ??」
C:「そうやな・・うん、かわいらしい子やで。なあ?」
B:「・・お、おう」

この場合、絶対Bくんは少なからずショックを受けているはず。
気づいていないならショックを受けるべきだ。
かわいいと思っていないのなら、
もっと別の要素に触れればいいのに。「やさしい」とか。
なまじ「かわいいっぽい」イメージを作ってあげようとか思うから、
中途半端に「かわいらしい」みたいなことを言うてしまうんですって。

なので私は「かわいらしい撲滅運動」を立ち上げます!!
あらゆる対象に対して「かわいらしい」を使わないのはもちろん、
会話の中で「かわいらしい」が出てきたら徹底的に詳細を追究します。

みなさん、ご注意のほどを。
続きを読む

◇東京11R ユニコーンS
1着○ユビキタス――――――56安藤勝己
2着◎シルクビッグタイム――56岩田康誠
3着・・アポロドルチェ――――56勝浦正樹
・・・・・・
4着・・アンダーカウンター――56吉田豊
5着・・スカーレットライン――56内田博幸
7着・・ナンヨーヒルトップ――56柴山雄一
8着・・クリールパッション――56松岡正海
9着☆ドリームシグナル―――56吉田隼人
11着・・サダムイダテン――――56武豊
12着・・ロードアリエス――――56横山典弘
13着・・リュウケン――――――56吉田稔
15着▲ダイワマックワン―――56D.ホワイト

【投資:2,100円 回収:7,000円馬連○◎700円×1000
予想エントリ:「ダート無敗」というブランド。◎シルクビッグタイム【ユニコーンS予想】

連はともかく、単勝人気はもっと割れるかと思いきや、
随分抜けた1番人気に支持された○ユビキタス
そして結果も、その期待を裏切らない・・いやそれ以上の圧勝だった。

内のナンヨーヒルトップを行かせておいて、2番手を追走。
直線で馬なりのまま先頭に躍り出て、
後続をどんどん突き放す危なげのないレースぶり。
時計も1:35.1と速いし、本当にこれからが楽しみ。
すでにジャパンダートダービーは回避し、
秋は武蔵野Sあたりから始動という予定が組まれているとか。

ただ、悲しいのは「この馬を端午Sで圧倒したサクセスブロッケンは神か」と、
引き立て役に回らざるを得ない現状。
それを打破するには再戦して打ち負かすしかない。
2頭とも無事ならジャパンCダートあたりで・・

ところで「ユビキタス」ていう言葉、
近年よく聞くようになりましたが意味があんまりわからん。
でwikiで調べてみたけど、やっぱりよくわからん・・
「当たり前のようにITやらが使える状態」みたいなこと?違う??
続きを読む

◇中京11R 関ヶ原S
1着△キャプテンベガ――――57.5福永祐一
2着▲キングアーサー――――56青木芳之
3着◎ダンスアジョイ――――57秋山真一郎
・・・・・・
4着☆ホッコーパドゥシャ――56渡辺薫彦
5着○ブラックシャンツェ――57池添謙一
6着△アヴェンティーノ―――56浜中俊
7着・・タガノプルミエール――53四位洋文
9着△グロリアスウィーク――58北村友一
12着・・ニホンピロシェリー――54酒井学
13着△ミヤビランベリ――――56幸英明

【投資:3,000円 回収:6,240円3連複△▲◎6,240円×100
予想エントリ:持久力勝負希望者たち。◎ダンスアジョイ【関ヶ原S予想】

平均ペースを想定した予想が、スローペースなのに当たりました。
いわゆるノムさんの言うところの「勝ちに不思議の勝ちあり」です。
たぶんラスト4Fが11秒台というマクリ合戦だったから、
スローといっても末脚の持続力が問われる展開になったんでしょう。
ちょうど3月の中京記念がそうだったように。

とはいうものの、34.1秒で上がれる流れなら△キャプテンベガのレース。
序盤は後方で脚を溜めて、巧みなコーナリングで外へ持ち出しゴーサイン。
3歳時に白百合Sで完敗しており、小回りは苦手なイメージもあったが、
なかなか立ち回りも上手。
ハンデ57.5kgの影響も感じさせない完勝だった。
入線時に鞍上の福永祐一が小さく握り拳を作っていたが、
それだけ会心のレースができたということかな。

2着に入った▲キングアーサーも、中団のインから脚を伸ばしてきた。
昇級戦だった前走で久々に芝を使われての3着に続く善戦。
青木ジョッキーは確かカジノドライヴの調教をつけにアメリカに帯同してたはず。
まさか自分が帰国してからあんなアクシデントが起こるとはねえ・・

終わってみれば、貴重なSSラストクロップによるワンツーでした。

・・・・・・
◎ダンスアジョイは向こう正面では最後方追走。
コーナーでも外を回りながら、それでよく差し届いたもんです。
オーシャンエイプスと叩き合いに持ち込んだり、
末脚の威力には定評のある馬ですが・・よく頑張ってくれました。

☆ホッコーパドゥシャ○ブラックシャンツェあたりはいかにも切れ負けといった内容。
特にブラックシャンツェのほうは内を回って直線で外に持ち出す理想的な競馬ができたが、
それでも差されてしまったあたりが、この馬の「足りなさ」を象徴していた。
次は1000万下に降級するし、いい結果を出せるのではないでしょうか。

降級といえば4歳牝馬ニホンピロシェリーもそう。
3月の戦線復帰後は精彩を欠いているが、
昨年の秋に強い競馬で1000万下を卒業したように能力は高い。
気温が高くなると調子も上がるタイプのようだし、
小倉の1000万下とかに出てくるようなら変わり身を期待したい。

△ミヤビランベリは先行したものの、
3角過ぎから後続のプレッシャーをまともに受ける形となり息が入らず。
ああなると、いかに序盤スローに落とせていても苦しい。
先行馬はあのへんのサジ加減が難しいなと感じさせる内容だった。

ユニコーンSも終わり、いよいよ3歳限定レースもあと1週。
すなわち、もうすぐ2歳戦がスタートするわけですが・・

■「メイクデビュー」は「新馬競走」の愛称!(JRA)
6月21日(土)から、
函館・福島・阪神競馬で始まる「新馬競走」に「メイクデビュー○○」(○○は場名)という愛称を設定することとしましたのでお知らせしいたます。


いやまあ、そのへんはお任せしますけど。
これによって「どういった課題が解決され、新しい価値が生まれるのか」が謎。

「メイクデビュー○○」という愛称の設定により、
「新馬競走」という競馬特有の用語を、
少しでも「わかりやすく」また「身近に感じられる」言葉に置き換えてメッセージを発信し、
今まで以上に「新馬競走」を盛り上げます。


これって逆なんちゃうかなあ・・
「新馬」という単語は見ての通り「馬」という漢字が使われ、
読んで字のごとく「新しい馬=デビューする馬」という意味合いが伝わってくる。
ライトなファンも「おお、今日がデビュー戦か」ということくらいわかるでしょ。
そこに初々しさみたいな雰囲気を感じてもらえればOK。
それで十分だと思うのだが・・
競馬以外の世界でも使われる単語に置き換えてしまうのはもったいない。
わかりやすければいいってもんでもないでしょう。

つーかこのロゴはひどすぎるやろ(笑

■どうやって使われるのかはわからんけどさ
rogo








続きを読む

名古屋からトンボ帰りでそのまま大阪で友人と飲みに。
ガールズバーやらあちこち闊歩し、
後半しゃべったこととかあんまり覚えてません。
気づけばサイフの中身が乏しくなっていて、
髪と服がタバコ臭くてしょうがなかった。
そんなグダグダの1日。

ウオッカの雄姿を新聞で拝もうと、
休刊日という間の悪さを呪いながら駅の売店でニッカンを買ったら、
「見開きフルカラー」の妄想を吹き飛ばす一面だけの黒一色・・
しょんぼりした。

◇東京11R 安田記念
1着◎ウオッカ―――――――56岩田康誠
2着☆アルマダ―――――――58D.ホワイト
3着・・エイシンドーバー―――58福永祐一
・・・・・・
4着・・エアシェイディ――――58後藤浩輝
5着△スズカフェニックス――58武豊
6着・・コンゴウリキシオー――58藤田伸二
7着・・キストゥヘヴン――――56勝浦正樹
8着▲スーパーホーネット――58藤岡佑介
9着・・オーシャンエイプス――58吉田豊
10着・・ドリームジャーニー――58池添謙一
11着△ハイアーゲーム――――58内田博幸
12着・・ドラゴンウェルズ―――58鮫島良太
13着・・ジョリーダンス――――56安藤勝己
14着・・ブリッシュラック―――58B.プレブル
15着・・ピンクカメオ―――――56蛯名正義
16着△ニシノマナムスメ―――56吉田隼人
17着○グッドババ――――――58O.ドゥルーズ
18着・・アイルラヴァゲイン――58松岡正海

【投資:3,000円 回収:11,040円馬連◎☆3,680円×300
予想エントリ:最高のレースを。◎ウオッカ【安田記念予想】

ガッチーン!!

バックストレッチで好位を確保した◎ウオッカを見て、
ちぐはぐだった歯車の噛み合う音が聞こえたような気がした。
手綱を握る岩田康誠の拳は低い位置で固定され、
意のままに、本当に気分がよさそうに追走していた。

勝因はここに尽きる。
折り合いに気を使わなくて済むマイル戦、
インコースを突いた馬の脚勢が目立つ東京芝コース。
諸々の条件から、勝つには前に行くことが最善の方法であると同時に、
前に行かない限りまた不完全燃焼に終わる可能性が高かった。

その通りに先行策を取れたウオッカも素晴らしいが、
「前に行くことを決めていた」という岩田の判断はもっと素晴らしかった。
末脚勝負が看板となっていたダービー馬に初めて跨って、
あえてこれまでと違う乗り方を選ぶ・・どれほどの勇気が必要なことか。

むしろ、初めての騎乗だったからこそ成しえたジャッジだったか。
これまで一度でも「差すウオッカ」に乗っていたとしたら、
その末脚の切れ具合に拘る乗り方しかできなかったかもしれない。

ところが、先行したウオッカの末脚はまた凄まじいものだった。
馬群を引き離して逃げたコンゴウリキシオーを並ぶ間もなく交わすと、
瞬く間に後続を突き放して「勝負あり」。
岩田の小気味いいアクションに応えながらリードを広げ、
終わってみれば3馬身半差をつけての圧勝だった。

上がり3F34秒フラットはエアシェイディと並び最速タイ。
あの位置から最速で上がられれば他馬はもうどうしようもない。

歯車の噛み合ったウオッカは、まさに最高のレースを見せてくれた。
ジャパンCで、ドバイで、そしてヴィクトリアマイルでできなかったことが、
久々に成功した。あの、日本ダービー以来ようやく。
だからこの勝利は「復活」とはちょっと違う気がする。
試行錯誤の末に迎えた、気高き挑戦の完結とでも位置づけるべきか。

今後はファン投票1位に推される事が濃厚な宝塚記念を回避し、秋に備える模様。
タフな女王も、国内外での激戦続きにそろそろ休みを取るべき時か。
ローテーションは毎日王冠から天皇賞、ジャパンCを目指すものになりそう。

いきなり毎日王冠でコケそうな気もするけど、
そんなことをいちいち気にしていたらウオッカには酔えない。
振り回されるのは覚悟の上。
続きを読む

ウオッカ男前すぎ!

安田記念、馬連3680円を◎☆でゲット。
この土日はデカいのこそ取れなかったけど、運が向いてくれました。
中京競馬の2戦はサッパリでしたけど‥

中京の最終をアドマイヤマジンが勝って、
もしやと思ったらやっぱり来てましたね、オーナー。
席が遠くて確信は持てませんでしたが、
あのガタイは間違いないっす。

さ、ぼちぼち帰りますか。
新幹線で(笑

◆中京11R 飛騨S
◎リッカバクシンオ
○メジロシリング
▲ワイキューブ
☆レヴリ
△ラブアクチュアリー
△チャームダイヤ
△ベイリングボーイ
△スーパーワシントン



◆中京9R あじさいS
◎マイネエスポワール
○エイシンパンサー
▲メイショウローラン
☆モンテミウ
△アポロフェニックス


ま、こんなもんで。

新快速で名古屋へ向かっています。
たった今、米原を過ぎたところです。

◆東京11R 安田記念
◎ウオッカ
○グッドババ
▲スーパーホーネット
☆アルマダ
△ハイアーゲーム
△ニシノマナムスメ
△スズカフェニックス

ウオッカという堅実性に欠ける駒を軸に据えるのには抵抗もあるが、
マイル戦で5番枠ゲットなら最高のレースができるのではなかろうか、と。
100%の力を出すのは難しくても、
ポテンシャルそのものは国内の牡馬どころか香港勢にも劣らないはず。
今回はそれが期待できる絶好条件。
なのでテン乗り岩田さん、がんばって。

当初はグッドババ本命も考えていたが、
やはりアウェイを克服するのは容易ではなく、
さらには単純に、「府中ならウオッカが上」と決断した。
もちろん06年ブリッシュラックばりの圧勝があっても驚きませんが。

だんだんスーパーホーネットに中途半端な印しか打てなくなってきた。
目下単勝1番人気。みんなに認められる馬になった。
立場的にもたぶん大外一気の正攻法で勝負するだろう。
これで突き抜けたら本物。

香港の2番手アルマダは前で勝負できるのがよい。
日本競馬を熟知している鞍上も強調材料。

穴は内枠の2頭。
ハイアーゲームは最近マイル前後の距離でまずまず走れている。
ヴィクトリアマイルでは期待はずれに終わったニシノマナムスメもまだ巻き返しに注意。

スズカフェニックスに△というのも失礼な話だが、
タメるだけタメて‥では難しいのは昨年でわかったこと。
距離適性も徐々に短距離へシフトしているように思うし‥

たった今、遠藤のコロコロPKがアジア中に発信されたのを見て、
夜遅いにもかかわらず大笑いしてしまった淀です。
しかもその後、PKを得たオマーンの選手が、
明らかに遠藤を模倣した緩いキックだったことも見逃せない。
きっちり楢崎さんがストップさせましたけど。

さて、突然ながら明日は中京競馬場へ遠征します。
「そうだ、名古屋行こう」ってやつです。
メインは準オープンの飛騨Sで完全な「GIのウラ」ですが、
そんなことは関係ありません。

それにしても安田記念はまだ考えの整理がつかないので、
明日になってから予想はアップします。
また時間を置いてからお越しいただけますと幸いです。

◆中京11R 関ヶ原S
◎ダンスアジョイ
○ブラックシャンツェ
▲キングアーサー
☆ホッコーパドゥシャ
△アヴェンティーノ
△グロリアスウィーク
△キャプテンベガ
△ミヤビランベリ

中京開催も3週目。道悪開催もあって馬場が傷み外差しが・・
と切り出したいところですが今週から仮柵を設けてBコースを使用。
前週までの競馬で傷んだ部分は通らないことになります。

だったら前残りを想定すべき?
いやいやここは気合いの入った先行馬もいるしハンデ戦。
中京2000mらしい持久力勝負にならないものかと。
そこで人気になりそうなキャプテンベガですよ。
この馬はどう考えても瞬発力勝負専用でしょう?
相手も決して楽ではないし、ここは評価を下げられそうだ。

ダンスアジョイはダメでしょうか。
追込み一辺倒だけに広いコース向きっぽいが、
実際それで詰めが甘くなってるんだから案外小回りがいい方向に出たりして。
G2で4着が2回ある通り、末脚の威力は間違いなくオープン級。
引き締まった流れなら、ハマる可能性は低くない。

安定感ならブラックシャンツェだろう。
道悪に苦しんだ前々走こそ崩れたが、その他は現級でもコンスタントに走っている。
こちらも平均的な脚を使うタイプだけに、
瞬発力勝負を回避できそうなのは救い。

久々の芝だった前走で差のない3着だったキングアーサー
今が充実期といえる上昇ぶりで、今回も引き続き注意したい。
この馬もSSのラストクロップなんですよね。

ホッコーパドゥシャもひと押しがなかなか利かないタイプ。
上位争いには絡んできそうだが、
我慢比べに強い馬が他にも多いだけに今回も善戦までかなあ・・

・・・・・・
他にも実績上位馬に△を打ったが、
ミヤビランベリとかは目標にされそうで厳しそう。
もちろん昇級戦ということも含めて。
それならまだグロリアスウィークのほうが、
つかみどころのない分だけ今回いきなり走っても不思議ない。


さーて、学校行ってきます。

うまい食べ物に対する執着心はそこそこあっても、
食事を「マズい」と思うことは普段あまりないんですけどね・・
こないだ昼に食べたオムライスは、
久々に「うーん、おいしくないなあ」と思いながら食べてしまった。
あれで800円なら吉野家の牛丼に払う380円のほうが絶対価値ある。

それでも残さず食べるというのが私なりの美学というかこだわり。

全然話は変わりますけど、
こないだちょっとプリントアウトする用があってマンガ喫茶に行ったんですよ。
で、時間もあったので超久々にドラゴンボールに手を出してみたらもう・・
怒涛の勢いでピッコロ大魔王編からフリーザ編まで読破。
余勢を買って昨日、人造人間編を読みに行ってしまいました。

世界中の人々に愛されるドラゴンボール。さすがです。
しかもコミックスの一巻ずつが絶妙のところで終わるので、
「あと一冊、あと一冊だけ・・」とズルズル引っ張られてしまう(笑

そんな私が次に読み始めようとしているのが『花ざかりの君たちへ』なんですが。
一巻だけ読み終えたんですが、だいたいシナリオはつかめました。
つーか少女マンガは読むのにすげえ時間がかかって疲れるわ・・

え、何の話でしたっけ。競馬?
そう、「サバイバル6番勝負」の第1ラウンド・ユニコーンSですよ。
続きを読む

今年やってくる外国馬はあんまり強くないと思っていました。
アルマダは聞いたことないし、グッドババは昨年7着といいところなし。
もちろんブリッシュラックは06年の勝ち馬だけれど、
さすがに9歳という年齢もあって衰えが?
みたいに考えていたけど・・
なかなかそう簡単にはいかなさそうだ。
特にグッドババは目下5連勝中で、
その中には香港マイルや、
香港チャンピオンズマイルという主要タイトルも含まれているとか。

それでは今週も有力馬について簡単に。
もうちょっとマシなこと書かんとあかんなと最近思っています。
続きを読む

先週の日本ダービーはディープスカイが勝利。
昨年のタニノギムレットに続き、
アグネスタキオンが「ダービーサイアー」の仲間入りを果たしたことになる。
内国産の種牡馬でその称号を持つのは、
存命の中ではシンボリルドルフを含め3頭だけとなると、
その重みも一段と増してくる。

もっとも今の日本競馬の血統勢力図を見れば、
今後はもっと増えてくるのかもしれませんが。

きょうは、まだ「父内国産の雄」という言葉が一般的だった頃の話。
続きを読む

NTTドコモが新しいコンセプトのCMを展開していますが、
去年えらい勢いで投入した「Docomo 2.0」はどうなったのか??
と思ってホームページを見てみたら、
もう何の痕跡も残っていませんでした。

うーん、あのシリーズは終了したのかねえ。
だいたい1年前にスタートしたから、
キリがいいといえばそれまでなんだけど。
あれだけ多くの登場人物を出しておき、
エピソードにも事欠かないようなネタふりをしておいて、
実際に見たCMは数本だけ。
これで「予定通り」だとしたら、企画倒れもいいところだ。

それとも、新ロゴも作って気分一新といきたいのかな?
だとしたらますます軸のブレた広告展開しかできておらず、
ちょっとグダグダな感じのドコモさん。

「そろそろ反撃しますよ」的なトゲのあるメッセージは、
やっぱりあかんかったんでしょうねえ。

つーか北川景子さんの出番がほとんどなかったのが何とも・・

・・・・・・
で、新しいCMにはキムタクさんらも出演なさってるみたいですが、
こないだ『CHANGE』を初めて見てみました。

・・お、おもしろい。

いちいちカッコええし、固唾を呑んで1時間じっくり拝見しました。
来週も見てしまいそうな、そんな予感。

日本ダービーの予想もあえなく撃沈し、
大嫌いなGIの馬券が今年も未だ当たらないまま安田記念を迎えました。
「JRAの平地重賞はどんなに狙いが定まらなくても買う」
をマイルールとして掲げておりますが、
これまで的中したのがわずか3レースではどうしようもありません。

そこで調べてみました。
重賞と、そうでないレースの回収率を比較してください。

・重 賞 投資:143,700円 回収:22,160円 収支:-121540円 回収率:15%
・その他 投資:106,200円 回収:123,160円 収支:+16960円 回収率:116%

あはは、まさか非重賞の馬券だけなら100%超えていたとは。
いい加減お金も勿体なく感じてきたし、
自分の回収率の数字が悪化するのもうんざりなので、
マイルールを改定します。

「重賞は絶対に買う」という縛りをなくします。

まあ、だいたい毎年同じことをやるのですが。
ということは、ずっと重賞は苦手にしてるってことやんな。

ただし。猶予期間を設けます。
やはり注目度の高いメインレースを、指くわえて見てるだけってのも惜しいし。
ちょうど宝塚記念の週で今季も折り返し地点を迎えるので、
それまでの重賞レースの回収率が100%を下回った場合、
重賞レースに対するマイルールを変更します。
どのように変更するかは未定ですが(笑

対象となるのは以下の6レース。
・ユニコーンS
・安田記念
・エプソムC
・CBC賞
・マーメイドS
・宝塚記念

このレースには必ず参戦し、
結果が残せなかった際には何かが起こる・・!
続きを読む

◇中京11R 金鯱賞
1着▲エイシンデピュティ――57岩田康誠
2着・・マンハッタンスカイ――57芹沢純一
3着・・カワカミプリンセス――55武幸四郎
・・・・・・
4着・・サクラメガワンダー――57福永祐一
5着・・カネトシツヨシオー――57幸英明
6着◎アドマイヤオーラ―――58安藤勝己
7着・・インティライミ――――57佐藤哲三
10着・・アサカディフィート――57小牧太
11着○タスカータソルテ―――57中舘英二
12着・・スウィフトカレント――57四位洋文
13着・・マチカネオーラ――――57武豊
14着・・ヴィクトリー―――――58横山典弘
15着・・ナムラマース―――――57上村洋行
中止・・ローゼンクロイツ―――58藤岡佑介
【投資:2,000円 回収:0円】
予想エントリ:因縁の日本ダービーからちょうど1年。◎アドマイヤオーラ【金鯱賞予想】

4角で先頭に並んでいた2頭がそのままワンツーの決着。
とはいえ前後半のタイムを比較すると59.9-59.2秒と極端な後傾ラップではない。
ただ、開幕2週目の中京でフラットな時計を刻んでいる時点で、
前残りは必然の結果だったのかもしれない。

まして馬群を引っ張っているのが好調▲エイシンデピュティだったらなおさら。
4角で後ろから被されながら、
直線で突き放したあたりはさすが前走で最強牝馬に食い下がっただけのことはある。
これで重賞は3つ目・・ですよね。
地味ながら着実に実績を積み重ねている。
たぶん宝塚記念へ行ってもあんまり人気しないでしょうなあ・・

ところでこの馬は野元昭厩舎の管理馬なのですが、
ご子息の野元昭嘉が乗ったのは新馬からの2戦のみと少し珍しい。
さらに、なぜか地方出身のジョッキーが多数騎乗していて、
安藤勝己・小牧太・柴山雄一・岩田康誠の4人で、
26戦中19戦の手綱を取っている。
追われて味のあるタイプだし、豪腕とのコンビが向いているようだ。

・・・・・・
2着は11番人気のマンハッタンスカイが健闘。
わかる、わかるぞここで走ってくるのは何となく・・!
相手強化でさすがに・・と不安視されながら、新潟大賞典に続き2着。
3歳時は父と同じく長距離戦で頭角を現しつつあったが、
ここに来て2000m前後のレースで飛躍的に強くなってきている。

約1年ぶりのカワカミプリンセスが3着。
さすがに走ってきますね。
昨年のヴィクトリアマイルで失敗したゲートもクリアし、
好位のイン追走からしぶとく食い下がった。
ブランクよりも、この馬は小回りが苦手そうなイメージがあっただけに、
こういう上手なレースが出来たのは意外だった。

1番人気の◎アドマイヤオーラは直線で伸びあぐね6着。
4角ではいい位置に押し上げて、「さあここから!」というところで失速。
やはり海外遠征からの帰国初戦でまだ本来のコンディションじゃなかったのかな。
最後は後ろからカネトシツヨシオーにも差されたし。

サクラメガワンダーはやはり1800mがベストか・・
この距離だと最後のひと押しが利かない。
うまく流れには乗れてたんですけどね。

その他の馬も、ほとんど上がりのタイムが同じということで、
位置取りの重要性が勝敗を大きく左右した。
「中京巧者」ということで注目した○タスカータソルテも、
馬群から抜け出してこられず、流れ込むだけだった。
インティライミとかもね。この頭数だと動くのも難しいけど。

そして・・近年最高の中京巧者として鳴らしたローゼンクロイツが、
最後の直線で故障を発生し競走中止。無念の安楽死処分となった。
大外枠からのスタートで3番手を確保しており、
立ち回りの巧さは最後のレースでもさすがのものがあった。
まさか中京コースで命を落とすことになるとは。・・合掌。

5月31日
◇中京5R 3歳500万下
1着・・ミッキーフォルテ―――56長谷川浩大
2着☆ヤマニンブリオン―――56小牧太
3着・・チャームキャップ―――54中舘英二
・・・・・・
4着○カシノブレイヴリ―――53田中克典
5着△ペプチドアトム――――53田中健
8着◎ドリームクラウン―――56岩田康誠
12着▲ミステリアスバイオ――51田村太雅
13着・・デビルズコーナー―――54武豊
【投資:2,500円 回収:0円】
予想エントリ:内枠ゲットの人気馬を素直に。◎ドリームクラウン【中京5R予想】

満を持して手を出してみた平場戦だったのですが・・
最内枠からの先行策に期待していた◎ドリームクラウンが流れに乗れず、4角ではすでに圏外。
挙句の果てに直線では前が詰まって追えず、8着とよもやの大敗を喫してしまった。
レースは生き物だから不利が発生するのは仕方ないけど、
まさかここまでテンに行きそびれるとは。

逆に、外枠からスムーズに前に行けたのが同厩のミッキーフォルテ
余裕を持った手応えで先頭に立ち、後続をあっさり退けた。
もちろん前々走3着などが示すとおり能力上位ではあったのだが、
1000mという未知の領域でもしっかり対応できた。

ところで鞍上の浩大はこれが今季10勝目なのだが、
4月12日に9勝目を挙げてから2ヶ月近く勝てずにいた。
さらには元所属の中村均厩舎の馬での勝利となると、
昨年9月29日のききょうS@マイネブリッツ以来となる。
もう最近は中村厩舎の馬にほとんど乗ることもなくなったが、
本人も厩舎も得意にしている函館で再びタッグ結成となるか?

・・・・・・
ここ2戦、ハナを切って2着に残っていたカシノブレイヴリだが、
こちらも距離短縮で勝手が違ったのか3、4番手が精一杯。
そのまま流れ込むだけに終わってしまった。

◇東京10R 日本ダービー
1着・・ディープスカイ――――57四位洋文
2着・・スマイルジャック―――57小牧太
3着☆ブラックシェル――――57武豊
・・・・・・
4着▲マイネルチャールズ――57松岡正海
5着△レインボーペガサス――57安藤勝己
6着△クリスタルウイング――57内田博幸
7着◎アドマイヤコマンド――57川田将雅
8着・・フローテーション―――57藤岡佑介
9着・・ベンチャーナイン―――57武士沢友治
10着・・アグネススターチ―――57赤木高太郎
11着○タケミカヅチ―――――57柴田善臣
12着・・ショウナンアルバ―――57蛯名正義
13着・・レッツゴーキリシマ――57幸英明
14着・・サブジェクト―――――57吉田豊
15着・・エーシンフォワード――57和田竜二
16着・・モンテクリスエス―――57福永祐一
17着・・メイショウクオリア――57岩田康誠
18着・・サクセスブロッケン――57横山典弘
【投資:3,000円 回収:0円】
予想エントリ:78日目の頂点。◎アドマイヤコマンド【日本ダービー予想】

無印にしておきながらこんなことを申し上げるのも恐縮でございますが、
まずはディープスカイが勝って安心いたしました。
スーパーな二冠馬が現れてくれたんですから。感謝しないといけませんね。

しかも、ただ勝っただけじゃない。
昨今の東京競馬場ではタブーとなりつつある「大外一気」で、
末脚勝負の馬にとって正攻法の競馬で他馬を一蹴したことに価値がある。

NHKマイルCと日本ダービーを連勝。
04年のキングカメハメハ以来となる快挙はアグネスタキオン産駒が成し遂げた。
7年前、この舞台に立つことのできなかった光の遺伝子が花開いた瞬間でもあり、
大活躍のサイアーから優秀な「後継者」が現れたことにもなる。
昨年ウオッカが16年ぶりの父内国産馬としての日本ダービー制覇を達成したが、
2年連続で「マルチチ」が栄冠を手にした。

ディープスカイの戦歴を改めて見直してみると、
よくぞ未勝利を勝ちあぐね6戦目で勝ち抜けた馬がダービーを・・と感心させられる。
秋はたぶん天皇賞が目標になるんだろうけど、
この馬にキングカメハメハの続きを重ね合わせてみるのもひとつの楽しみになりそうだ。
続きを読む

◇東京12R 目黒記念
1着▲ホクトスルタン――――56横山典弘
2着○アルナスライン――――58和田竜二
3着◎ロックドゥカンブ―――57岩田康誠
・・・・・・
4着・・フォルテベリーニ―――54福永祐一
5着☆アイポッパー―――――58.5藤田伸二
7着・・トーセンキャプテン――56四位洋文
9着・・ヒカリシャトル――――55勝浦正樹
11着・・シルクネクサス――――57武豊
12着△トウカイエリート―――56武幸四郎
【投資:2,200円 回収:0円】
予想エントリ:菊の戦友に成長の跡を見せる。◎ロックドゥカンブ【目黒記念予想】

◎○の馬連+馬単1本勝負であっけなく散りました・・
とはいうものの、レース自体はなかなか見栄えがよかったのでは。
逃げの手を打つホクトスルタンに、
直後の好位を追走していた◎ロックドゥカンブが食らいつき、
さらに中団から○アルナスラインが脚を伸ばしてくる。

3頭それぞれが力を出し切っての決着は、▲ホクトスルタンの逃切り勝ち。
潜在能力の高さはすでに周知の通りだが、
それに見合う実績がなかっただけに待望の重賞制覇といえるだろう。
遅すぎず、速すぎず絶妙のラップを刻んで、
最後は1番人気アルナスラインの猛追をしのぎ切った。

メジロマックイーンの最高傑作として天皇賞制覇を託される存在。
春の盾では準オープンを勝ったばかりにもかかわらず4番人気の支持を受けたが、
さすがに過剰人気というか買い被りというか、
重荷を背負わされていたのは間違いなかった。
しかし、これで人気に恥じない実績を手に入れた。
果たして来春の天皇賞までに、どれだけ格の高い馬になれるか。

一つのレースにここまで捉われてしまう馬も珍しいが、
主戦の横山典弘も常に意識の中に天皇賞はあるみたい。

■【目黒記念】(東京)〜GIへ王手!ホクトスルタン重賞初制覇(ラジオNIKKEI)
1着 5番ホクトスルタン(横山典弘騎手)
「周りがザワザワしていた中でも落ち着いて走れたのが一番ですね。
最後の直線で切れる脚を使えそうになかったが、逃げ切ることができました。
すべてうまくいきました。この勝利で宝塚記念に出走できたらいいですね。
来年の天皇賞(春)も楽しみです」


・・・・・・
○アルナスラインはクビ差届かずの2着。
自信を持っての中団待機から、外に持ち出して追撃。
脚色がよかっただけに捕らえられると思ったが、
勝ち馬の軽妙な先行策に惜しくも屈した。
こちらも順調に地力を強化させている印象があり、
宝塚記念でも注目される存在になりそう。
まだ春も楽なところを2戦しただけだし、お釣りもあるしね。

一方◎ロックドゥカンブのほうは、完全に失速しての3着。
あわやフォルテベリーニに交わされそうになったほど。
勝ち馬を負かしにいった内容はよかったし、
ロスなく好位を回ってこれたんだけど・・
アルナスラインよりもむしろこちらのほうが、
ハンデ57kgが脚かせになってしまったかな。
南半球産ゆえに、これまで55kgまでしか背負ったことなかったし。
休み明けを使われての上積みを期待したいが、
こちらは宝塚記念参戦は予定されてるのかな?

・・・・・・
上位を独占した人気3頭の競馬ばかりが目立ち、
それ以降の馬については特に何もなし。
菊花賞組の4歳馬がとにかく元気で、
宝塚記念でもアサクサキングスとともにいいレースを期待したい。

いや、ディープスカイには謝らないといけませんね。
まあそれはさておき、めでたい復活の話を。

日本ダービーと目黒記念の間に行われた東京11R富嶽賞で、
06年のUAEダービー3着馬フラムドパシオンが勝利。
約2年のブランクを克服するとともに、
条件クラスでは脚力がまるで違うところを見せ付けた。

■【富嶽賞】(東京)〜世界のフラムドパシオンが復活V!(ラジオNIKKEI)
1着 15番フラムドパシオン(内田博幸騎手)
「今日は久々で、最初は見せムチして出していきましたが、
あとは追うところもなく。このクラスにいる馬じゃないですね」


少し前、特別登録を済ませたあたりから何度か取り上げてはきたが、
やはり1000万下に出るのは反則もいいところだったか(笑
オープンで走ってみないと「復活」を宣言することはできないだろうが、
まずはここまで立て直しに成功した陣営の苦心も報われたでしょう。

気になるのは今後。
もちろん次は準オープンに昇級することになるが、
あいにくこのクラスは在籍馬が多く狙い通りのステップをなかなか踏めない。
調整も難しくなるだろうし、
頭数が少なくなりがちなオープン特別に駒を進めてもいいのでは。
いずれにせよ、まずは無事でいてくれることを願います。

・・でもこのレース見てないですよね。
誰かyoutubeに早くアップしてくれへんかな。

◆東京12R 目黒記念
◎ロックドゥカンブ
○アルナスライン
▲ホクトスルタン
☆アイポッパー
△トウカイエリート

昨年の日本ダービーでウオッカに一蹴された現4歳牡馬たち。
あっけなく「レベルが低い」と当時は揶揄されたものだが、
最近なかなか元気がよいではないか。
菊花賞馬アサクサキングスは、
その後順調さを欠いたものの天皇賞1番人気3着。
世代を越えた強豪ともガチで勝負できることを証明した。

昨年の菊花賞で火花を散らした4歳馬を重視する。
ロックドゥカンブはこれが今年の初戦。
秋からの地力強化ぶりは目を見張るものがあり、
半年の充電明けとなる今回はどんな姿を見せてくれるのかが楽しみ。
初の東京コース、南半球産ながら57kgのハンデと不安材料はあるけれど、
跳ね返してもらわないとね。

アルナスラインが前走の圧勝を受けて1番人気に。
確かに菊花賞以来の実戦で6馬身差ですか?ちぎったら「すげえ」となるわな。
ぜんぜん底を見せていないし、
540kgある巨漢ならトップハンデ58kgもたいして影響しないでしょう。

天皇賞4代制覇の指名を背負ったホクトスルタン
惜しくも目標は叶わなかったが、来年以降を楽しみにさせてくれる4着だった。
今回も自分のペースで行けそうだし、現状はこのくらいの距離がベストかな?

あとは8歳の古豪2頭。
アイポッパーは前走案外も、阪神大賞典2着を見る限りまだ戦える。
一方トウカイエリートは荒れ馬場が苦手だが、
コンディションさえ整えば一角崩しがあってもおかしくない。

・・・・・・
・・武豊は金鯱賞でマチカネオーラ、目黒記念でシルクネクサスか。
ちょっと前なら考えられないほど渋いラインナップやなあ。

◆東京10R 日本ダービー
◎アドマイヤコマンド
○タケミカヅチ
▲マイネルチャールズ
☆ブラックシェル
△レインボーペガサス
△クリスタルウイング

世代の頂点を決める日本ダービーがホースマンの目標である限り、
そして我々ファンの祭典である限り、
後世にも胸を張って伝えられる結末が待っていてほしい。
去年も、その前の年も、そしてその前の年も、
その勝ち馬を誇りを持って回想することができる。

アドマイヤコマンドにも、その仲間入りを果たす資格があるはずだ。
キャリア4戦目でたどり着いた大舞台。
しかも3月16日・・スプリングSの1週間前にデビューしてからわずか78日目。
彗星のごとく現れたアグネスタキオン産駒が、
あっという間に頂点を極める・・そんなシナリオも悪くない。

初めての距離、初めての長距離輸送を克服した青葉賞。
ラチ沿いを抜ける巧みな立ち回りが完勝につながったのは確かだが、
あの勝ち方ができるセンスこそが大きな武器。

好位策から敗れることがあれば、もうそれは力負けと潔く認めよう。
川田将雅には思い切って乗ってきてもらいたいね!
続きを読む

↑このページのトップヘ