「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2008年05月

◆中京11R 金鯱賞
◎アドマイヤオーラ
○タスカータソルテ
▲エイシンデピュティ

覚えていますか?昨年の日本ダービー。
ウオッカの歴史的快挙の裏側で、
武豊のアドマイヤオーラ降板という「事件」が起こったことを。

あれからちょうど1年。
大舞台を前に、互いの鞍上が交換されるという数奇な運命を共有した2頭が、
再び顔を合わせることとなった。

日本ダービー3着後、骨折が判明し休養に入ったアドマイヤオーラ
古馬になってからその瞬発力にはますます磨きがかけられ、
京都記念で重賞を制した後はドバイ遠征も敢行。
またたく間に日本を代表する中距離馬の一頭となった。
ここは宝塚記念へ向けての好ステップを踏むために、
帰国初戦だの小回りがどうだの言っていられない。

一方、昨秋は菊花賞路線に挑んだタスカータソルテ
強豪の壁は厚く敗れ去ったが、
中京という相性抜群のコースを見つけ3月の中京記念を制覇。
昨年の日本ダービーでも大きく水を開けられたように、
能力の絶対値ではかなわなくとも、この舞台なら簡単には譲れない。

割って入るとすれば岩田康誠のエイシンデピュティしかいるまい。
当時、2頭が取り合う形となった名手が駆る有力馬。
黙って引き下がるとも思えない。

・・・・・・
どうでしょう、この論理性のカケラもない予想は(笑
そもそもこのレース、
人気しそうなところがそれぞれ不安要素を抱えてて、
なおかつ土曜の天気も微妙みたいなことになってたので、
何か面白い馬はおらんかと思ってたところで、
タスカータソルテが浮上してきたんですよ。

そしたら昨年の日本ダービーの件を思い出して、
おおそういやアドマイヤオーラと一緒に走るのはあれ以来か・・
元々こっち本命にする予定だったし、
じゃあこのワンツーに期待すればいいやん♪
で、一角崩すなら岩田。
おー、もうシナリオできあがったと大満足(笑
このお楽しみ馬券で勝負します。

だいたい、サクラメガワンダーは道悪ダメで2000mはちょい長いし、
インティライミは追い込み一辺倒な馬になっちゃったし、
スウィフトカレントもちょっとピークは過ぎたかも?
ローゼンクロイツは大外枠に加え重馬場大嫌いと、
爆弾抱えまくりなんですよね・・

「姫の帰還〜カワカミプリンセス〜」という結末が待っていたら脱帽。

◆中京5R 3歳500万下
◎ドリームクラウン
○カシノブレイヴリ
▲ミステリアスバイオ
☆ヤマニンブリオン
△ペプチドアトム

金鯱賞が非常に難しいので、平場にターゲットを設定。
3歳の500万下、ダート1000mです。

きっかけは、現級上位のドリームクラウンが岩田康誠騎乗で、
しかも最内枠に入ったもんだからこれはさすがに堅かろうということで。
好スタートを切って、4番手あたりを取れればOKでしょう。

相手は3キロ減の先行馬カシノブレイヴリが有力。
恐らくこの馬が注文をつけででもハナへ行くだろう。
余談ながら馬名がぱっと見「カジノドライヴ」に見えるのは気のせいではあるまい。

もういっちょ3キロ減のミステリアスバイオも前走がまずまず。
とにかくテンのダッシュ。これが勝敗に大きく左右してくる。

あとはやはり内枠のヤマニンブリオン
砂替わり2戦目でこちらも減量起用のペプチドアトムまで。

・・・・・・
外枠にも人気を集めそうなミッキーフォルテやデビルズコーナーがいるが、
ここは内でうまく立ち回れる馬を重視。

日本ダービーが競馬の祭典である以上、
我々ファンも熱い視線を注いでいきたいと思います。
決してレベルが低いだのメンバーがつまらないだの、
目黒記念のほうが面白いんちゃうのとか言わないように・・!
それでは今週も枠順に合わせて有力馬プレビュー。
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フラムドパシオンの復帰戦が決まったみたいですね。

■フラムドパシオンが2年2か月ぶりに出走(netkeiba)

2回除外になってたみたいなので、そろそろ出られるとは思っていましたが。
ようやく、です。まずは無事に回ってきてくれることを祈る。
鞍上は内田博幸なんですよね。武豊じゃなくて?
ずっとウチパクで想定されてたし、
今回の武豊の都合で、というわけじゃなさそう。
うーん、なんでやろ。

それにしても、オフィシャル性の高いサイトのトピックスに名前が出てくるとは、
さすがに注目度の高さをうかがい知ることができますね。

2005年5月29日。
その日は尋常ではない気持ちの高ぶりを隠せずにいた。
ディープインパクトが日本ダービーを勝つ日。
「出走する」と「勝つ」が限りなくイコールに近い存在に対し、
勝利が確約されているとの錯覚をも起こしかねなかった。

皐月賞はまさに圧勝だった。
発馬で大きくバランスを崩しヒヤリとさせながらも、
余裕を持って馬群の大外を回り、直線で抜け出した。
デビューからの3戦で見せたポテンシャルをそのままに、
獲得したクラシックの「一冠目」。
その瞬間から、
東京の直線を全力で走ったら一体どんなことになるのかが、
楽しみで仕方がなかった。

自分でも驚くほど緊張した。
京都競馬場で出走各馬の馬体重が発表され、
やがてターフビジョンにはパドックの様子が映し出される。
見たことのないような尻っぱね。
明らかにいつもとは違う様子に、
戸惑いを覚えるどころか不安でいっぱいになった。
レースで折り合いを欠いて直線不発・・?
そんな形でディープインパクトが負けるのか??
不安でいっぱいだった。

あとのことはよく覚えていない。
ただ、直線で大外から飛んでくるディープインパクトに、
歓喜と安心の入り混じった視線を送るとともに、
何とかアドマイヤフジが3着に入って、
3連単の高配当がもたらされるよう声を枯らした。

「いつかこんな馬が出てきてほしい」。
オグリキャップを知らず、トウカイテイオーを知らないどころか、
ナリタブライアンの強ささえ体感できなかった悲運の競馬ファンに、
日本の歴史に残る名馬の誕生に立ち合わせてくれたディープインパクト。
その後も、天皇賞のスーパーフライトや、
悔しくて仕方のなかった凱旋門賞の「3着」と、
何度もでっかい衝撃を与えてくれた唯一無二の存在に、
改めて感謝しなければならない。

あの日本ダービーからもう3年が経つにあたり、ふとそんなことを思う。

・・・・・・
当時はちょうど大学5年生で、
土曜の深夜はコンビニでバイトしてたんですよ確か。
仕事が終わってからもしょっちゅう遊んでて、
明け方に家に帰ってくるようなそんな日々。
郵便受けに入っていたスポニチを広げ、
そのただならぬ華やかさに思わず笑みがこぼれた。

■スポニチ
sponichi







※画像をクリックすると拡大されます
今でもちゃんと保存してある。
気持ちの高ぶりが自分だけではないことを分かち合えた瞬間。
きっと今年の日本ダービーじゃこんなことできないし、
仮にやったとしても共感できないでしょうね・・


■2005年5月29日 東京10R日本ダービー
1着ディープインパクト――57武豊
2着インティライミ――――57佐藤哲三
3着シックスセンス――――57四位洋文
4着アドマイヤフジ――――57福永祐一
5着マイネルレコルト―――57後藤浩輝
6着ニシノドコマデモ―――57吉田豊
7着エイシンニーザン―――57柴田善臣
8着ローゼンクロイツ―――57安藤勝己
9着ブレーヴハート――――57K.デザーモ
10着アドマイヤジャパン――57幸英明
11着コンゴウリキシオー――57池添謙一
12着シルクネクサス――――57松永幹夫
13着ダンツキッチョウ―――57藤田伸二
14着ダンスインザモア―――57蛯名正義
15着ペールギュント――――57小牧太
16着シャドウゲイト――――57小野次郎
17着コスモオースティン――57武幸四郎
18着シルクトゥルーパー――57松岡正海

今年は久しぶりにPOGに参加してみようと思うのです。
前回、参加したのは04-05年かな。
ライラプスがエースとして活躍してくれた年。
期間中に重賞1勝2着1回、オープン特別1勝の実績を挙げ、
阪神JFからオークスまで牝馬GI皆勤も達成してくれるなど、
常に楽しみを提供してくれる孝行娘でした。

POGの思い出といえばこれ。
関口房朗さんが購入したという「Angel Feverの97」を、
何も知らずに指名したら米国でフサイチペガサスとして頑張っていたという・・
まあ、今となってはいいネタですが。

・・・・・・
netkeibaのPOGが手軽に使えそうで、
ややこしいルール・規制もなかったので参加することにしました。
上位種牡馬の産駒リストとかも便利ですし、
普段から利用しているサイトなのでいいんじゃないかと。
ちなみに今季(07-08)のnetkeibaでの1番人気はファリダット。

今は指名馬を検討中なのですが、
とりあえず確実に指名するとおぼしき馬がグレースアドマイヤの06
何ともベタベタですが。
この血統にアグネスタキオンというのが普通に楽しみです。

あとは同属のグローリアスデイズの06とか。
この血統にフレンチデピュティというのが普(ry

このままだとタキオンとフレンチばかりになってしまいそうですが・・
気楽に参加できるゲームなので、
皆様もぜひまったりとお楽しみになられてはいかがでしょうか?

◇中京11R 東海S
1着・・ヤマトマリオン――――55小林徹弥
2着・・ラッキーブレイク―――57赤木高太郎
3着◎フィフティーワナー――57岩田康誠
・・・・・・
4着○ワンダースピード―――57角田晃一
5着・・マルブツリード――――57長谷川浩大
6着・・ロングプライド――――57河北通
7着・・アルドラゴン―――――57木村健
9着△トーセンアーチャー――57鮫島良太
10着▲メイショウトウコン――58藤田伸二
11着☆サンライズバッカス――58佐藤哲三

【投資:2,200円 回収:0円】
予想エントリ:3戦連続。◎フィフティーワナー【東海S予想】

馬連で16万馬券・・ここまでやられたらもう笑うしかないですね。
まだラッキーブレイクの激走はわかる。
というより、この馬がシンガリ人気というのがびっくり。
印を入れてない自分が言うのもおかしいけどさ。
脚質的に小回りでは厳しいと思いきや、
何と4角先頭からあわや押し切ろうという奇襲に成功。
あそこまでいけば勝たせてあげたかったな、
特に鞍上の赤木高太郎はJRA移籍後まだ重賞を勝っていないし。

その赤木の悲願を打ち砕いたのは13番人気のヤマトマリオン
インコースの好位でチャンスをうかがい、直線で抜け出す理想的なレース運びだった。
前走は休み明けとはいえ芝のオープン特別で12着。
まったくこのダート重賞と関連のないところからの参戦でいきなり勝たれては、
「実は湿った砂が良かった」とかいい加減なことも書けんわ・・!

ラッキーブレイクも日経賞大敗からの巻き返しだったし、
芝のレースから回ってきた2頭が大波乱を起こしたことになるんですね。
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5月24日
◇東京12R 4歳上1000万下
1着・・ジェットバニヤン―――57四位洋文
2着▲スリーセブンスピン――57平沢健治
3着☆ワンダープロ―――――57藤田伸二
・・・・・・
4着◎プロセッション――――57田中勝春
5着・・スターボイジャー―――57松岡正海
6着・・プレンティラヴ――――55蛯名正義
12着○ビッグポパイ―――――57後藤浩輝

【投資:2,100円 回収:0円】
予想エントリ:出撃態勢は整った。◎プロセッション【東京12R予想】

◎プロセッションにはいつも期待し続けているが、
よく考えるとダートの短距離で前に行けないというのは致命的ではないか。
そう気づかされる敗戦だった。
先行した3頭がそのままゴールまで粘り込む展開を、
4角まで後ろから数えたほうが早いくらいの位置にいるようでは届かない。
昨年、阪神で1000万下を勝ったときは展開がドンピシャというのもあったし、
ちょっと今後の付き合い方は考え直したほうがいいのかも。
とか言い出すと途端に差し切ったりしそうなので、
もうしばらくは諦めずに追いかけるつもりではあるが。

・・・・・・
勝ったジェットバニヤンはここ3戦、関西の特別戦で善戦しており、
相手弱化の今回は大きなチャンスだった。
ただ最内枠だけにハナ争いが厳しくなるとどうかが焦点だったのだが、
好発を決めるとあっさり隊列が決まった。これが勝因。
もともと左回りも得意なだけに、順当といえば順当。

▲スリーセブンスピンが得意の東京に戻って2着。
現状は成績が表す通り1400mがピッタリなのかもしれない。

前走で崩れていた☆ワンダープロ
「スタート地点がダートなら違うはず」と陣営も巻き返しに期待を寄せていたが、
うまく番手で流れに乗って粘り込んだ。ただやはりベストは1200mかも。

◇東京11R オークス
1着△トールポピー―――――55池添謙一
2着・・エフティマイア――――55蛯名正義
3着△レジネッタ――――――55小牧太
・・・・・・
4着☆ブラックエンブレム――55松岡正海
5着・・オディール――――――55安藤勝己
6着▲レッドアゲート――――55内田博幸
7着○リトルアマポーラ―――55武幸四郎
8着◎ソーマジック―――――55後藤浩輝
9着・・マイネレーツェル―――55武豊
10着△ムードインディゴ―――55福永祐一
11着・・アロマキャンドル―――55田中勝春
12着・・ライムキャンディ―――55四位洋文
13着・・ハートオブクィーン――55幸英明
14着・・ジョイフルスマイル――55吉田豊
15着・・カレイジャスミン―――55柴田善臣
16着・・スペルバインド――――55勝浦正樹
17着・・エアパスカル―――――55藤岡佑介
18着・・シャランジュ―――――55横山典弘

【投資:3,000円 回収:0円】
予想エントリ:桜花賞3着馬に敬意を表して。◎ソーマジック【オークス予想】

桜花賞の反省を活かせた池添謙一と、活かせなかった武幸四郎。
2人の騎乗がそのまま結果として出た。

△トールポピーは1番人気ながら8着に敗れた桜花賞のリベンジに成功。
当時の敗因は馬体重よりもポジション取りに問題があったと回顧エントリで書いたが、
今回は中団のインでスムーズに流れに乗って追走できた。
こうなれば元々末脚の持続性には定評があるだけに、
坂を上がってからの耐久戦にも力強く対応。
これでもし、桜花賞と同じように後ろから行っていれば、
差を詰めるのに脚を使ってしまっていたところだろう。

直線での斜行により騎乗停止処分が科されてしまったが、
勝てるポジションを取った鞍上の「巧騎乗」が勝因といっていいだろう。
ところで口取り式で隣にいた美人さんは誰?嫁さんか??

対照的に○リトルアマポーラは待機策から大外勝負に出てしまい、
坂を上がってから追撃する脚をなくしてしまい7着に敗れた。
大外枠からのスタートで、かつ後手を踏んだことも原因だが、
だとすれば「首を傾げるくらい伸びなかったです」などとピンボケなことを言ってないで、
もっと前にいる必要があったことを自覚する必要があるはず。
でないと、また同じことを繰り返してしまうだろう。
決して有力馬でGIに乗るチャンスが多いわけではないのに・・もったいない。
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本来なら今週の合間にアップさせないといけなかった記事です。
数字は5月18日までのものですので、念のためご注意を。

≪騎手リーディング@関西 3回京都/3回東京終了時点≫
1位:武豊【62.43.26.155】△14
2位:岩田康誠【43.38.33.213】△6
3位:藤岡佑介【37.20.28.209】△11
4位:安藤勝己【36.29.30.108】△3
5位:藤田伸二【32.28.26.189】△6
6位:浜中俊【32.26.27.240】△8
7位:川田将雅【31.22.25.192】△14
8位:福永祐一【28.32.35.218】△3
9位:小牧太【24.20.24.203】△4
10位:幸英明【23.23.22.282】△6

期間中に行われたGIは3つ。
天皇賞を岩田康誠が、
NHKマイルCを四位洋文(11位)が、
そしてヴィクトリアマイルを藤田伸二が制した。
ここ数年、GIで圧倒的な存在感を見せる安藤勝己が、
今季まだ連対を果たせていないのが意外。

この1ヶ月で14勝と、首位武豊と同数勝ったのが川田将雅
皐月賞馬キャプテントゥーレの戦線離脱は残念だったが、
その穴を埋めるべくアドマイヤコマンドで青葉賞を勝つなど内容も充実している。
通算200勝を達成するなど、勢いのよさが目立った。

・・・・・・
ところで、今ジョッキーの話題といえばこの人を挙げないわけにはいかない。
そう、ルーキー三浦皇成くんである。
デビュー当初から所属厩舎から厚遇を受けており、
先週までで19勝を挙げ、すでにリーディングでも上位に名を連ねている。
もっともそれは3キロ減の恩恵を活かして平場戦での活躍がメインだった。
ようやく18日の新潟で、メインの中ノ岳特別をゲンパチタキオンで勝利。

ローカルの未勝利でコソコソ勝っても個人的には何の評価もできないけれど、
こうやって特別戦をモノにしていければますます気になる存在になるでしょう。

◆東京11R オークス
◎ソーマジック
○リトルアマポーラ
▲レッドアゲート
☆ブラックエンブレム
△ムードインディゴ
△レジネッタ
△トールポピー

桜花賞が大波乱に終わっただけに、
ただでさえ難しいオークスがもう「ノーヒント」の状態で考えないといけない。

それでも、クラシック一冠目の上位組には敬意を表そうと思う。
本命はその3着馬ソーマジック。
「しょせんはアネモネS組」と馬鹿にしていたものだが、
初めての長距離輸送を克服して十分に力を発揮した。
追い出されてから長くいい脚を使えるのが東京コース向き。
ここ2週、東京コースのGIで好騎乗を見せる後藤浩輝も頼もしい。

桜花賞で敗れながら、最も強い競馬をしていたのはリトルアマポーラ
出遅れて後方からの競馬になり、
かなり強引なスパートで追い込む形となりながら0.2秒差の5着。
もう少しうまく流れに乗れれば・・というところで18番枠をどう克服するか。

田村康仁厩舎のもう一頭の有力馬レッドアゲート
フローラSは好位抜け出しで勝ったが、
その前のフラワーCは後ろから差して2着と「切れ味」も兼備している。

ブラックエンブレムはフラワーCの勝ち馬。
この馬も桜花賞では出遅れて何もできないまま。
最終追い切りをパスしたり、関西遠征を意識しすぎたのが裏目に出た。
地元関東でのGIなら巻き返しも。

・・・・・・
忘れな草賞勝ちのムードインディゴ
内枠を引いて福永祐一もますます腕の見せどころだろう。
あとは桜花賞馬レジネッタと、当時1番人気だったトールポピー

◆中京11R 東海S
◎フィフティーワナー
○ワンダースピード
▲メイショウトウコン
☆サンライズバッカス
△トーセンアーチャー

マーチS、アンタレスSと続けて◎を打ちながら、
直線で沈んでいったフィフティーワナー
ここで再度、巻き返しに期待する。
イメージ的に2300mはちょっと長い気もするが、
脚抜きのいいダート戦、ましてコーナーが6つのトリッキーなコースなら、
先行力が必然的にモノを言うことになるはず。

高速決着に強くて前に行けるといえばワンダースピードもしかり。
ただ、今まで重賞では人気しないタイプだったのが、
今回いきなり1番人気に支持されてコロッと負けてしまいそうな気もして・・
その分だけ◎にはできなかった。

アンタレスSはまさかの不発に終わったメイショウトウコンだが、
昨年の勝ち馬だけに即変わり身があってもいい。
鞍上も藤田伸二に代わって心機一転となるか。
一方アンタレスSで3着と頑張ったサンライズバッカスは佐藤哲三と超久々のコンビ。
ただこちらは2000mを超えるとやや末脚が鈍る印象。
小回りも向くとは思えず、今回は押さえまでが妥当だろう。

・・・・・・
きのうの結婚式二次会の司会で異常に疲れ、
ほんの30分前くらいに起きたところです。
今から一生懸命オークスの予想やりますので、後ほどアップを・・

きょうは久々に重賞のない土曜日。
中京ではオープン特別が2鞍組まれていますが、
馬券は東京の最終レースを。

◆東京12R 4歳上1000万下
◎プロセッション
○ビッグポパイ
▲スリーセブンスピン
☆ワンダープロ

先週ジョリーダンスと併せ馬をしており、
そろそろかなーと思っていたプロセッションが出てきた。
休み前の前走も、あわやというところまで迫る3着。
このクラスなら上位の力があるのは周知の通りだろう。
何より現級勝ちの実績がそれを証明している。

相手がすごく難しかったが、この3点で。

■山本昌 仙台18年ぶり勝利で200勝へあと4(ニッカン)
1日遅れのネタですけど、山本昌さんはすごいですね。
昨年は勝てずに、いよいよ寄る年波が・・と思っていたら、最近キレキレじゃないですか。
しかも直球が140キロ出たとか(笑
がんばれがんばれ。

というわけで、マサさんとは何の関係もないオークス展望。
最低限、頭に入れておきたいのは今週から仮柵が張られ、
先週までの開催で傷んだ芝の部分はほぼ覆われるということ。
やはり重視したいのは、いつものことながら内をうまく狙える馬。
それでは今週も馬番順に。
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■インタビューに応える福永祐一騎手
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うん?どこかで見覚えのあるユニフォームですね。かっこいい。
実は高松宮記念の追い切り時にも、
スーパーホーネットに跨る藤岡佑介がガンバユニを着ていたのに気づいた。
背番号はちゃんと見えなかったが「10」(二川さん)だったはず。
で、今回お召しなのは「5」。
星が2つ入っているということは08年バージョンなので、
山口キャプテンということになりますね。随分と玄人好みなセレクト。
そもそも青黒じゃなくてアウェイ用のを着てる時点で、
ただならぬ愛着を感じてしまいますが。
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◇東京11R ヴィクトリアマイル
1着△エイジアンウインズ――55藤田伸二
2着☆ウオッカ―――――――55武豊
3着▲ブルーメンブラット――55後藤浩輝
・・・・・・
4着・・ヤマニンメルベイユ――55柴山雄一
5着○ニシノマナムスメ―――55吉田隼人
6着・・ピンクカメオ―――――55内田博幸
7着◎ジョリーダンス――――55安藤勝己
8着△ベッラレイア―――――55秋山真一郎
9着・・トウカイオスカー―――55横山典弘
10着・・タニノハイクレア―――55的場勇人
11着・・レインダンス―――――55武幸四郎
12着・・タイキマドレーヌ―――55北村友一
13着・・マイネカンナ―――――55岩田康誠
14着△ローブデコルテ――――55福永祐一
15着△パーフェクトジョイ――55池添謙一
16着・・テンイムホウ―――――55柄崎将寿
17着・・ベルモントプロテア――55小野次郎
18着・・アルコセニョーラ―――55田中勝春
【投資:3,200円 回収:0円】
予想エントリ:イメージを変えてみせる。◎ジョリーダンス【ヴィクトリアマイル予想】

戦前の予想通り瞬発力勝負の決着。
こうなると「どの馬が一番強いか」よりも、「どの馬が一番上手なレースをしたか」が問われる。
単勝2.1倍の断然人気に支持された☆ウオッカだが、
残念ながら「上手なレースをする」ことに関しては実に不得意。
折り合いをつけ、慎重にレースを進める間に位置取りは後方からとなり、
正攻法の追い込みでゴール前猛追したが届かず2着に敗れた。
「伸びそうでもうひと伸びがなかった」と武豊は振り返っているようだが、
少し水分も残っているであろう馬場で上がり3Fが33.2秒。
いくら日本ダービー馬とはいえ、これ以上を要求するのは酷というもの。
控えて差し届かず、という負けパターンに見事ハマる形となった。
「前が止まらないコースだから前に行く」という柔軟性を、
ドバイでは見せられたのになぜ今回はできないのかね。
武豊が未だに「東京の長い直線は追い込みが十分届く」とでも思っているとしたら、それは大きな問題。

・・・・・・
器用さの欠如に泣いたウオッカに対し、
実に巧みな立ち回りでGIタイトルを獲得した△エイジアンウインズ
好位から速い脚で上がれることは前走の阪神牝馬Sですでに証明していたが、
まさにその特性をフルに活かす結果となった。

次は「夏のお約束」キャッシュコールマイルへの遠征も視野に入っているとのこと。
名前もアメリカ遠征にピッタリですし、
それにまだまだ底を見せていないのが魅力。
秋はスプリンターズSとかも狙ってみてはいかがか。

▲ブルーメンブラットもソツなく流れに乗れたね。
内枠を利した後藤浩輝、前週に続いての好騎乗。
阪神牝馬Sでスローに泣いて2着の反省が十分に活かされていた。
最後に伸びあぐねたあたり、距離は少し長かったのかな。
それでも、こうしてGIで馬券になる日が来たことを少し誇りに思う。

この流れならおあつらえ向きのはずだった○ニシノマナムスメ
外の3番手から楽にレースを進めていたように見えたが、
追い出されてから勢いがなく5着が精一杯。
吉田隼人いわく「相手が一線級だと勝てない」とのこと。てことは力負け?
いつもより前につけ、勝ちに行ったのも裏目に出たか。

・・・・・・
◎ジョリーダンスが好スタートを切って4番手を取れた時点で、
こりゃ来たなとただならぬ手応えを感じました、はい。
しかしゴーサインが出てからの俊敏性に欠けるのは相変わらずで、
ちょっとモタモタしている間にニシノマナムスメに前をカットされて終了。
ウオッカもそうだけど、簡単に弱点は克服できないようです。

△ベッラレイアも頑張って、できるだけ前につけたものの、
道中の無理が祟ってか直線は流れ込むだけ。

不器用な女たちは揃って涙を飲んだ。
しかし、この敗戦がそれぞれの価値を失わせるものではない。
むしろ器用さなど問われない真っ向勝負の舞台で輝きを放てる才能が、
私は好きだったりする。
ウオッカもジョリーダンスも、牡馬に交じった戦いでの巻き返しに期待する。

だいたいこの手の話題で後から言及するお偉方には昔からうんざりするもので。

■鬼武チェアマン「乱闘事件」に激怒(デイリー)
浦和選手の審判批判には「世界に手が届くクラブになっていない。品がない」とバッサリ。
G大阪に対しても「選手の歓喜の輪」を「アウェーで相手に失礼」、
サポーターの下品なやじを「大阪の恥」と断罪した。

(一部抜粋)

「大阪の恥」て。
せっかく両クラブが謝罪の意を表しているところで、
神経を逆なでするようなことは言うもんじゃありませんよ・・

それより明らかにおかしいのがアウェイにおける「ワニナレナニワ」批判。
昨日も書いた通り、あれは今までもホーム・アウェイ問わずやってきたもの。
それが「相手に失礼」とか言うのなら、
何で4月の大分戦@九石ドーム直後に注意を促さなかったのか?
ACL@全南戦に関してはもう2ヶ月近く前のことですよ?

まさか「知らなかった」とは言わせまい。
問題がここまで大きくなったから批判を繰り広げるなんて愚の骨頂。
あんたこそが「Jリーグの恥」とちゃうんか?
本当に「ワニナレナニワ」が問題行為であるのなら、
早い時点で問題提起し、「アウェイではやめておこう」という方向性を示すべき。
そうすることで、今回の事件だって未然に防ぐことができていたかもしれないのに。

イライラするわ。

・・・・・・
選手たちも今、複雑な思いを抱いているようです。

■5月17日のブログについて(安田理大ブログ)

■みんなで!(播戸竜二ブログ)

■申し訳ございません(中澤聡太ブログ)

ちくしょう、どれもこれも湿っぽい内容になってやがるぜ。
中でもミチヒロは「ワニナレナニワ」問題について、真摯に考えてくれているようです。

そんな中、今回の件には一切触れず、
新しいスリッパの話題を提供するハッシーのマイペースぶりには驚くばかりである。
■風水(橋本英郎ブログ)

◇東京11R 京王杯スプリングC
1着☆スーパーホーネット――――58藤岡佑介
2着▲キストゥヘヴン――――――55勝浦正樹
3着○スズカフェニックス――――58武豊
・・・・・・
4着・・アイルラヴァゲイン――――57内田博幸
5着△キングストレイル―――――57安藤勝己
7着・・ザレマ――――――――――55蛯名正義
9着△ハイソサエティー―――――57田中勝春
10着◎ドラゴンウェルズ―――――57藤田伸二
11着・・アドマイヤホクト―――――57横山典弘
13着△インセンティブガイ――――57後藤浩輝
15着△ダンスフォーウィン――――57柴田善臣
【投資:2,500円 回収:0円】
予想エントリ:温度差の違い。◎ドラゴンウェルズ。【京王杯SC予想】

えー、スーパーホーネットに見事◎を打たれたあかちゃんぷさんに軽くジェラシーを抱く淀です。
まいったなあ、☆スーパーホーネットとはスワンSで◎を打って以来、
評価を下げたマイルCSと今回できっちり走られ、
逆に本命に推した高松宮記念で5着とここ3戦ほど歯車が噛み合わなくなってきている。
次の安田記念でもますます取捨に悩まされそう。

「1400mでは後方からになるだろう」という見立ても大外れ。
さほど速いペースにはならなかったとはいえ、スイスイと中団を追走。
これは前走で6F戦を使ったのが好転したのかもしれません。
スムーズに外からの追撃体勢を取ると、
坂を上がった時点でもう先頭に躍り出てしまうワンサイドゲーム。
非の打ちどころのない内容で、2つ目の重賞勝ちを飾った。

大逃げを打ち失速したインセンティブガイの真横を通ったのもあって、
抜け出すときの脚がものすごい速さに見えて痛快(笑
これで安田記念でもかなりの期待を集めて臨むことになるが、
陣営はこの後、美浦に残って本番までの調整を続けるという。
確かに今回も長距離輸送を経て馬体重はマイナス6キロだった。
もともと課題とされていることも考えれば、好判断といえるのでは。

あとは、近年の安田記念というレース自体、
グリーンベルトの発生するスケジュールだったりで追込み馬にとって難しいレースになっている。
昨年もこの馬自身、残り200mまでは「おっ!?」と思わせる脚勢で伸びていたが、
坂を上がってから逆に失速する内容で敗れている。
そのへんをいかにして克服できるか。

・・・・・・
2着に▲キストゥヘヴン
ヴィクトリアマイルを除外になった途端、こうして本賞金を加算できちゃうもんだから皮肉ですね。
こちらも前走に続いての1400m戦で、違和感なく流れに乗れた模様。

そして1番人気の○スズカフェニックスは期待を裏切る形で3着。
この馬の決め手をもってすれば不安材料など皆無に等しかったのだが、
自らより前に位置した馬の末脚に屈してしまった。
昨年の阪神カップや、前々走の阪急杯で、
脚質に自在味を加えることができてきたのに、よもやの最後方待機。
32.9秒で上がりながら届かなかったのは、ポジション取りの失敗としか言えない。
まさか武豊が大逃げ馬にペース判断を狂わされたとか言わんでしょうね・・

次に安田記念を使うとき、
「年齢を重ねズブくなってきた。今ならマイル戦のほうがいい」って言いそうだけど、
そう都合のいい解釈ばかりされても困る。

「一角崩し」の夢と希望を乗せ、3番人気に支持された◎ドラゴンウェルズ
しかし好位で流れに乗ったまではよかったものの、
直線の追い比べでは外から脚を伸ばす差し馬に抵抗する場面すらなく馬群に沈んだ。
ところが藤田伸二&藤原英昭厩舎のコンビは、翌日にでっかいタイトルを手にすることになる。

ガンバの話題ですが、あえてこちらに書くことにします。
火に油を注ぐようなことにならなければいいですが・・

■5/17浦和レッズ対ガンバ大阪@埼スタの試合について(ガンバ大阪オフィシャルサイト)
昨日、埼玉スタジアムにて行われましたJ1リーグ第13節、
浦和レッズVSガンバ大阪の試合にて発生した事柄につきましての謝罪とご報告をさせていただきます。
まず初めに、昨日の試合にて試合の結果如何に関わらないところでガンバサポーターエリアから、
レッズサポーターの皆様へ対しての挑発行為があり、
その行為によって、様々な騒動に発展したことについて、
サッカーの試合を観戦にご来場の多くの皆様に不快な思い、
そしてご迷惑をお掛けしたことをガンバ大阪より深くお詫びいたします。

事実として、試合開始前、
ゴール裏席におきましてガンバサポーターエリアからレッズサポーターエリアへ様々な物の投げ込みがありました。
一部の心貧しいファンによる水風船投げ込み等の明らかに計画的と思われる悪質な行為は断じて許されることではなく、
それによって怪我をされた方もいらっしゃいます。
怪我をされた方、被害を被った皆様へ深くお詫びさせて頂くと共に、
このようにご観戦の皆さまの安全を損なう行為が純粋にサッカーを楽しみたいとご来場された多くの観客の皆様の前で行われたことに深くお詫び申しあげます。

現在、浦和レッズのご協力をいただき違反行為実行者を特定する為の事実関係を確認中で、
特定でき次第、ご報告させていただきます。
今後ガンバ大阪はこのような悪質な行為を行う者はサッカーファンとは認めず、
永久入場禁止等の厳しい処分を行ってまいります。

また、試合終了後には、確実に安全な退出をしていただくように準備をしていたとはいえ、
何もしていないサポーターの皆様まで巻き添えにし、
長時間に渡りスタンドで待機させ混乱を招きましたことも重ねてお詫び申しあげます。
さらに、試合後、場外において行われておりました、
サポーター同士の威嚇行為については特定できないものの、
本来「サッカーを楽しむ」場が恐怖感を覚えるような場所になってしまったことについても深くお詫び申し上げます。


また、試合終了直後にガンバ大阪の選手がピッチ中央で円陣を組んだことについてですが、
配慮が足りない点があった行為だったことをお詫びいたします。
浦和戦に限って実施したことではなく、純粋に試合に勝利した喜びを表現するものでありました。
決して相手側を挑発する思いはなかったとはいえ、
結果的に混乱を招いた一因になったことについては、深く反省しております。
ガンバ大阪選手・スタッフ一同、深くお詫びいたします。

Jリーグに加盟するプロサッカークラブとしてJリーグの理念反した騒動を巻き起こしたことについて、
深く謝罪の意を表明させて頂くと共に、今後はホーム・アウェーにて、
安全で快適に観戦できるスタジアムつくりを心がけてまいりたいと思います。
また、日本サッカー界の注目である「ナショナルダービー」とも称されるVS浦和レッズとの対戦の場におきまして、
一般のサポーターの皆様、
そして未来を担う少年少女に夢と希望を与える場にて不祥事を起こしたことにつきまして、
心よりお詫びさせていただきます。

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◆東京11R ヴィクトリアマイル
◎ジョリーダンス
○ニシノマナムスメ
▲ブルーメンブラット
☆ウオッカ
△ローブデコルテ
△エイジアンウインズ
△パーフェクトジョイ
△ベッラレイア

ジョリーダンスは瞬発力勝負なら出番なし」。
ごもっともです。私自身もそう思います。
昨年の安田記念や阪神カップであれだけ頑張れたのも、
平均ペースでこそ強いという適性があるからこそ。
それだけに、過去2年と同じく上がりの勝負になりそうな今回は、
必然的に苦戦が予想される。それこそ前走の阪神牝馬Sのように。

だけど・・そんなことはもうわかりきってると思うんですよ。
特に阪神牝馬Sで激変した時に決定的になったというか。
実際、今回は評価を落とす予定でいたし。

結局、気が変わったのは「2枠4番」の発表を見てのこと。
ここなら、今までと違った競馬ができるかもしれない。
昨年は17番枠からのスタートで、なす術無く5着に終わったが、
内枠発進なら発馬次第で楽に好位につけられる可能性がある。
さらに、どこを通るべきか悩ましい現在の東京芝コースで、
傷んでいないギリギリのところを優先的に選べるアドバンテージも。

牡馬相手のGIで3着なら、能力自体はむしろ上位。
「スローに弱い」という既成のイメージがあるからこそ、
それを払拭したとき再び高配当に巡り会える。
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浦和レッズ2−3ガンバ大阪

勝った、勝った、勝った・・!
もう、何回も心臓止まるかと。
今も胃がにぶーく痛い・・

おかげさまで最高の形で中断期間に突入です。
1ヶ月半はいいイメージを持ち続けられます(笑
これで明日からも楽しい人生やね。

・・・・・・
ちらっとテレビを競馬中継に移したとたん、
ぶっちぎるスーパーホーネットが見えたのには苦笑したけど。
ここ数戦、ちょっと相性が悪いなあ。

浦和6-1ガンバ

という夢を見た。悪夢や‥

しかもスタジアムはなぜか東京ドームという(笑

さあ、まもなくキックオフ。

◆東京11R 京王杯スプリングC
◎ドラゴンウェルズ
○スズカフェニックス
▲キストゥヘヴン
☆スーパーホーネット
△インセンティブガイ
△キングストレイル
△ダンスフォーウィン
△ハイソサエティー

あれ、スーパーホーネットちゃうの?
はい違います。毎度◎を打つことだけが愛じゃないからね。
後で触れるとして、まずはドラゴンウェルズについて。
元々1400mへの適性の高さには定評があり、
昨年のスワンSで3着。阪神カップでも3番人気に推された(11着)。
逆にマイル戦だと折り合いに不安が残るが、
前走のダービー卿CTで行きたがりながらも2着に残ってビックリ。

1400mに戻った今回、◎を打つのは後手後手に回っている感も否めないが、
先導するアドマイヤホクトの後ろを追走すれば折り合えるだろう。
条件戦とはいえ東京では2勝、古くはNHKマイルC5着の実績もある。
人気2頭が安田記念を視野に入れる中、
この馬はあくまでも1400mで勝負。温度差は大きい。
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京王杯SCはなかなか縁起のいいレースである。
私自身、03年の3連複万馬券を取ったことがあるし、
563にいたっては去年と05年のを取ったとか。
今回、振り返るのはもちろん03年のレース。

そもそも、この年のマイル路線はどうなっていたのかを思い出してください。
アドマイヤコジーン、トウカイポイントが引退し、
スター候補生・ローエングリンが中山記念→マイラーズCを連勝。
でも安田記念を勝つのは古豪アグネスデジタルという、そんな時代。

ここから長く続く「テレ&ローエンの2人は仲良し時代」の幕開けを飾る京王杯SC。
単勝人気はこんな感じでした。

・1番人気 ミッドタウン 2.3倍
・2番人気 ボールドブライアン 5.4倍
・3番人気 ローマンエンパイア 6.9倍
・4番人気 ビリーヴ 6.9倍
・5番人気 テレグノシス 13.8倍←←←
・6番人気 キスミーテンダー 15.1倍

よくもこんなナメた真似を(笑
もっとも当時はまだ、ここまで東京に適性が集中していると判明する前の時代だから、
前走のダービー卿CTの敗戦がそのまま評価ダウンにつながっちゃったんでしょう。
それより上位3頭の顔ぶれが・・
ミッドタウンなんてここを負けてから坂道を転がり落ちるような成績。

レースはマイネアイルが先行しての平均ペース。
しかも新しく直線の長くなった東京競馬場は前有利の傾向が強く、
前週のNHKマイルCでもウインクリューガーが波乱を演出していた。
そんな中、メンバー中唯一の59kgを背負うテレグノシスは、
大外一気の追い込み勝ち。
上がり3F33.6秒のダントツの決め手で突き抜けた。
ちなみに2番目に速い上がりでも、
最後方をのったら追走していたローマンエンパイアで34秒フラット。
見た目にも迫力十分の勝利だった。

その後は安田記念に4度挑戦するも勝てず。
それでも毎日王冠を勝ったり、東京競馬場では常に存在感を示し続けた。
GIは1勝、勝ち鞍は全部で5つ。でも、忘れられない名馬である。

・・・・・・
ちなみにこの時は◎キスミーテンダーという味な印を打ち3連複34070円をゲット。
たぶん重賞における自己最高配当記録です。
確かこの日はこの後・・いや、これ以上は言わんほうがいい。


■2003年5月18日 東京11R京王杯スプリングC
1着テレグノシス―――――59勝浦正樹
2着キスミーテンダー―――57藤田伸二
3着タイキトレジャー―――57K.デザーモ
・・・・・・
4着ミッドタウン―――――57横山典弘
5着ネイティヴハート―――57石崎隆之
6着ローマンエンパイア――57武豊
7着サニンングデール―――58福永祐一
8着ビリーヴ―――――――57安藤勝己

■三条大橋
kamo






行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。by 方丈記
きょうはちょっと久々に京都市内をうろうろと。
うまくいけば、もうすぐ新しい職場が決まるかもしれないので。
本当なら「床スタバ」したかったんだけど、
異常に待ち人が多かったため川辺にどっかり座ることにしました。

天気の良い日は気持ちがいいですね。
それにしてもこの無職の日々にもいい加減うんざりしてきた・・
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■意外? スポーツ雑誌で頻度高い単語は「呼ぶ」と「続ける」(産経)

スポーツを語るキーワードは「続ける」と「呼ぶ」?
武庫川女子大言語文化研究所がスポーツ雑誌を対象に記事に使われる動詞を数えた結果、
「戦う」「勝つ」などに比べ、「続ける」「呼ぶ」の使用頻度が高いことが分かった。
40歳代前後でも現役を続ける選手が増えたことなども理由のひとつとみられ、
同大学は「スポーツにそぐわないような言葉で意外な結果だったが、
アスリートにとってこの2つが最も大切な要素であることを示しているのでは」と分析している。


普段からスポーツ系メディアに触れる機会の多い私にとっては、なかなか関心のある研究。
恐らく雑誌という側面上、
試合結果の速報よりはドキュメンタリー系の記事が多くなる分、
個人が努力を「続ける」様子や、
代表に「呼ばれる」過程が描かれたことが結果に現れているというのもあるでしょう。

使用例はこんな感じ。

■続ける
・プレーを続ける
・安定した走りを続ける
・先発フル出場を続ける
・30試合連続不敗を続ける
・あと数年は現役を続ける
・広島カープで投げ続ける

■呼ぶ
・オシムが呼ぶであろう代表候補選手たち
・闘莉王を最後まで呼ばなかった理由
・ペルー戦までは代表選手を呼んで

パッと見、野球とサッカーばかりですね(笑
それはさておき、Blog界にも使用頻度の高い動詞ってあるんでしょうか。
自分が書いていて「よく使うなー」と思うのは「見せる」とか。
「未だ健在であるところを見せた」みたいな。
派生して「見せつける」とかも。

あるいは予想外してばかりなんで「裏切る」とかだったりして(笑
誰かご自分のBlogを研究なさってみてはいかがでしょう。
ぜひ結果とか教えてほしいです。

この馬のことはすっかり忘れていた。

■フラムドパシオン ヒヤシンスS


06年のUAEダービーで3着に入ったフラムドパシオンが、
約2年ぶりに戦線復帰を果たそうとしている。
とにかく国内でのダート2戦が圧倒的な内容で、
特にオープン特別のヒヤシンスSを見たときには、
「これはドバイでも通用する、というか通用してくれんと困る」と思ったもの。
当時のエントリにもただならぬ期待を寄せている痕跡があった(笑

■砂漠を燃やす情熱の炎!≪ヒヤシンスSほか回顧≫

今週日曜のテレビ埼玉杯に特別登録を済ませています。
世界の重賞で入着した馬が、1000万下に出てきます。反則です。
もっとも常にフルゲートが続く条件だけに、
1、2回は除外されて出走権をえないと実戦にはこぎつけられないかもしれませんが。

とにかく、復帰間近です。

■快進撃のサクセスブロッケンがダービー参戦(デイリー)

ダートで4戦全勝の快進撃を続けるサクセスブロッケンの日本ダービー参戦が正式に決定した。
「3歳の頂点を極める舞台に出してあげたい。細心の注意を払って調整します」と藤原英師。
脚元に弱さを抱えながら、新馬-黒竹賞-ヒヤシンスS-端午Sとすべて圧勝。
ダービーが初めての芝の舞台となる。
なお、クラシック登録を行っていないため、200万円の追加登録料を支払って挑む。鞍上は横山典。


おとなしくユニコーンSに向かえばいいものを・・(笑
とはいえ、ダート4戦すべてがワンサイド勝ち。
芝のレース、しかもGIでどれだけ走れるのかってのを期待させるだけの馬ではある。

鞍上も引き続き横山典弘とのことで。
フラれる形になったフサイチアソートには藤田伸二が乗るとのこと。

・・・・・・
で、日本ダービーの騎乗馬について冷やかされている武豊ですが、
どうやらNHKマイルC2着のブラックシェルに乗るようです。
何となくそんな気がしましたけどね。
それでも今度はオークスで乗る予定だったポルトフィーノが骨折し、
マイネレーツェルという地味極まりないパートナーとのコンビが決まりました。

ほんの数日前、「カジノドライヴなんてどうも応援する気になれない」と書いたが、
私の胸の内にくすぶる思いを賞さんが見事に代弁してくださったので紹介させていただきます。

■カジノドライヴについての云々

おっしゃる通り。この馬は日本馬じゃないよ(笑
自国でほぼ何のキャリアも積まないまま渡米し、
それでさくっと勝たれても・・って感じ。
キャリアが積まれればそこに背景が生じ、
背景が生まれれば思い入れが築き上げられていく。

思い入れ・・皆無です。
だって2月の京都でデビューして、
ビューンと大差勝ち決めたきりレースにすら出てこなかったんだもん。

・・・・・・
もちろん、藤沢和雄という海外遠征のパイオニアと言うべきトレーナーが、
自らの管理馬で米国の三冠レースを制することができればそれは素晴らしいこと。
ただ、これでもしその鞍上に現地の名手でもいようものなら、
いよいよ何の関心も示せなくなりそうだ。

◇新潟11R 新潟大賞典
1着・・オースミグラスワン――57川田将雅
2着・・マンハッタンスカイ――54芹沢純一
3着・・フィールドベアー―――56秋山真一郎
・・・・・・
4着・・シルクネクサス――――57北村友一
5着・・スウィフトカレント――57.5横山典弘
7着・・ワンダースティーヴ――54安藤光彰
8着◎サンライズマックス――55池添謙一
11着・・ブライトトゥモロー――57小牧太
【投資:3,000円 回収:0円】
予想エントリ:直線がもう、楽しみで楽しみで。◎サンライズマックス【新潟大賞典予想】

まあ、びっくりするような上がり時計。
レースの上がり3Fが32.9秒で、
それを4角13番手からブチ抜いた勝ち馬にいたっては31.9秒で上がっている。
馬って早いんですねえ(笑
前半1000mは60.7秒と、遅い部類には入るものの突出した数字ではなかった。
ただ、5〜6F目に12.9-12.9秒と緩みまくったせいで、
各馬が余力たっぷりに直線へ向くことになったんでしょう。

この流れなら前が有利・・と振り返りたいところですが、
勝ったのは前述の通り大外一気で突き抜けたオースミグラスワン
これで新潟大賞典は06年に続き2度目の勝利となった。
当時はけっこう好きな馬だったし、実際に◎も打っていたんだけど。
「花の色は うつりにけりな いたづらに・・」ということで。
意味あってるのか??

前々走、大阪城Sに続く勝利で、好調時の脚を完全に取り戻した。
一時は大スランプに陥り、もうぶっ壊れてしまったと思ったけど。
もう昔のように熱を入れながら見守ることはないけど、ぼちぼち頑張ってほしい。
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◇京都11R 京都新聞杯
1着◎メイショウクオリア――56岩田康誠
2着・・ロードアリエス――――56鮫島良太
3着・・マイネルローゼン―――56藤岡佑介
・・・・・・
4着・・ホワイトピルグリム――56田中学
5着△ブラストダッシュ―――56武豊
6着・・フィッツロイ―――――56佐藤哲三
10着☆リッカロイヤル――――56角田晃一
15着○ヒルノラディアン―――56四位洋文
16着▲ミダースタッチ――――56上村洋行
【投資:2,200円 回収:0円】
予想エントリ:このメンツなら胸を張れ!◎メイショウクオリア【京都新聞杯予想】

降りしきる雨、3歳馬にはまだ経験の浅い2200mの重賞。
一発を狙う1勝馬もゴロゴロということで、
何だかダイヤモンドSみたいなサバイバルの雰囲気を感じました。

渋った馬場も多分に影響したとはいえ、
道中は13秒台がふんだんに盛り込まれるスローペース。
それでいて上がり3Fが11.7-12.0-12.4秒と徐々に数字が劣化しているのは、
余程しんどい戦況だったのかそれとも単純に低レベルだったのか・・

◎メイショウクオリアが直線のガマン比べを制し初重賞制覇。
新馬勝ち時には「ドンクールの後継者」と期待を寄せた馬が、
こうして日本ダービーへの出走を確実なものとしてしまいました。
時計のかかる馬場で根負けしなかったのも、
ダートを走れる粘り強さがあったからだということで。
しかしこれでG2勝ち馬か。
来年、グレード別定のレースで58kg背負わされて苦しむシーンが目に浮かぶわ・・(笑
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拾ってきたので貼っておきます。
いやー、我ながら仕事が早い!!



・・・・・・
それではKINGさん、粋なコメントをお願いしますね(笑

◇東京11R NHKマイルC
1着△ディープスカイ――――57四位洋文
2着・・ブラックシェル――――57後藤浩輝
3着・・ダノンゴーゴー――――57藤岡佑介
・・・・・・
4着△ドリームシグナル―――57吉田隼人
5着△ファリダット―――――57武豊
6着◎スプリングソング―――57池添謙一
7着☆サトノプログレス―――57横山典弘
8着・・サダムイダテン――――57岩田康誠
9着▲レッツゴーキリシマ――57幸英明
10着○エーシンフォワード――57福永祐一
11着・・アポロドルチェ――――57勝浦正樹
12着・・ゴスホークケン――――57内田博幸
13着△エイムアットビップ――55松岡正海
14着・・アポロフェニックス――57柴田善臣
15着・・アンダーカウンター――57小林淳一
16着・・セッカチセージ――――57田中勝春
17着・・ダンツキッスイ――――57藤田伸二
18着・・リーガルスキーム―――57安藤勝己
【投資:2,400円 回収:0円】
予想エントリ:不安は覚悟の上。◎スプリングソング【NHKマイルC予想】

実力伯仲の18頭だっただけに、ゴール前まで横一線の勝負になるかと思いきや。
終わってみればディープスカイの完勝だった。
前走の毎日杯で、青葉賞勝ち馬アドマイヤコマンド以下を一蹴した実力が発揮された結果といえばそれまでだが、
なかなか競馬というのは杓子定規の仮説どおりに物事が進まないもので・・
まして馬場状態も微妙だっただけに、思い切り疑いの目を向けてしまいました。すいませんでした。

当日の東京競馬の映像をマジメに見ていなかったこともあって、
内ラチ沿いがあれだけ避けられるような状態とは知らなかった。
ゴスホークケンの内田博幸が、
直線入り口でグーンと馬を外に持っていったとき初めて気づいたくらい。
そんな状況下で、四位洋文は芝の荒れていないギリギリのインコースを突いた。
馬の瞬発力に全幅の信頼を置くからこそ後方待機策が取れたわけで、
もし「馬群の中で流れに乗って」とシミュレーションしていたら外に行かざるを得なかったはず。
自信があった、ということでしょう。

アーリントンCで初めて重賞戦線に名を連ね、いきなり3着。
あれよあれよと言う間に3歳マイル王の称号まで手にすることとなった。
そして次はトントン拍子で日本ダービーへ。
まあ、そこでの取捨については保留としておきましょうか。
とりあえずNHKマイルCにおいて「毎日杯1着」というのは最強のプロフィールだということで。
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5月11日
◇京都7R 4歳上500万下
1着◎マヤラブハート――――55小林徹弥
2着○スーパーレインボー――55北村宏司
3着△シャドウストリーム――55川田将雅
・・・・・・
4着△ライトザキャンドル――55秋山真一郎
5着△ティアラプリンセス――55佐藤哲三
9着☆ターニングリーフ―――52田中克典
10着▲ウェーブクイーン―――52船曳文士
12着△エルベレス――――――55武幸四郎
【投資:2,100円 回収:14,450円3連複◎○△14,450円×100
予想エントリ:2年前、矢車賞で3着。◎マヤラブハート【京都7R予想】

今年3発目の万馬券も「3れんぷく21」で。
◎マヤラブハートはやっぱり京都でよく走る。
好スタートから先行集団につけ、下り坂からジワリと加速し、
そのまま長くいい脚を使って前を捕らえきった。
これで馬券圏内に入ったのは26戦で4回目になるのだが、それはすべて京都。
中には予想エントリにも書いたとおり、3歳時の矢車賞3着も含まれている。
まさに京都巧者の真骨頂ともいうべき、ジワジワっとした末脚でした。

こうして二度も高配当を演出してくれると不思議な縁を感じるが、
何とこの馬、あの名馬・リュウヨウと同じ大橋勇樹厩舎の管理馬なんですね。
下級条件の地味な馬ながら、特定の条件で頑張る牝馬という意味では、そっくりなキャラです。

1000万下に上がると厳しい・・とか考えてたらどこかで激走されるかもね。

・・・・・・
2着には単騎逃げの○スーパーレインボー
ぼちぼち人気もしてましたし、期待通りの結果と言えるでしょう。

今回の万馬券の立役者となってくれたのは△シャドウストリーム
好位につけてそのまま粘り込む形になったのだが、
この馬を買えたのはただ単純に川田将雅が恐かったから、それだけです。

1番人気の△ライトザキャンドルは4着まで。
前走の2着が評価されての人気だったが、これはスローペースでラチ沿いにへばりついてのもの。
そんなに強い内容ではなかったし、前を捕まえきれないのも仕方ないでしょう。

ザザッと雑記ラッシュで。
きょうの横浜の先発が「ウィリアムス」というのが非常にややこしかった。
帰宅して虎バン見たら、同じ左横手投げであることも判明。
しかし投球スタイルは恐ろしく軟投派でかなり笑わせてもらいました。


■武豊氏、「京都競馬場で1000勝」の前人未到の記録達成
何これ、こんな記録あったの?
と思ったのが、リンク先にもあるスポニチのコラムを読んだ時。
で、JRAもそれを読んで初めて気づいたんだとか。
下手したらスルーしたままだったかもしれんということか(笑
ちなみに阪神競馬場は何勝してるんやろ。

それにしても、すごい数字ですね・・
単一の競馬場だけで1000も勝つなんて。
通算勝利数で大台に乗せられる騎手ですら、
これまでほんのひと握りしかいないというのに。

改めて、武豊がナンバーワンかつオンリーワンの存在であることを示してくれた。

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◆東京10R オアシスS
◎アドマイヤスバル
○フェラーリピサ
▲トーセンブライト
☆ニルヴァーナ
△ナムラアトランテス
△ゼンノパルテノン

東京ダートなら黙ってアドマイヤスバルから。
あの根岸S悔しすぎる3着の雪辱をここで。
ただ、あかちゃんぷさんの記事を拝見して、
東京1600mはスタートが芝であることをふと思い出したのがちょっとイヤな感じ。

フェラーリピサは1400mだと短くて1800mだと長い。
まるで「何が食べたい?」「何でもいいよ」と答えながら、
「じゃあラーメン。」「・・うーん、ラーメンはちょっと」と不満を漏らすワガママな女子のごとし。
東京の1600mは彼女の気持ちを汲み取れる数少ないチャンスです。

トーセンブライトは強行軍のあとでひと息入れた。
これでまた再発進できる。元来ポン駆けするタイプだけにここでも楽しみ。

あとはお約束の初砂ニルヴァーナ
もしかしたら圧勝すらあるかも。ちょっと期待しすぎ?

ナムラアトランテスはあれよあれよと言う間にオープン入り。
東京のマイル戦は未知に近いが、どこまでやれるか楽しみ。

ゼンノパルテノンも別に悪くはないが、
買いたい馬から順に印を打っていくとここまで薄くなってしまった。

・・・・・・
カジノドライブが勝ったらしいですね。
これで次は武豊でベルモントSか。ちょっと楽しみになってきた。

◆京都7R 4歳上500万下
◎マヤラブハート
○スーパーレインボー
▲ウェーブクイーン
☆ターニングリーフ
△シャドウストリーム
△ライトザキャンドル
△エルベレス
△イナズマイージス

2年前の矢車賞、ブルーメンブラットの3着だったのがマヤラブハート
京都でスイッチが入るチーフベアハート産駒で、牝馬限定戦のここはチャンス。

相手は手広く「3れんぷく21」。
単騎逃げ濃厚のスーパーレインボーだったり、
力の要る馬場で実績のあるウェーブクイーンとかが絡んでくれれば。

・・・・・・
京都のメインは都大路S。
昨年はスーパーホーネットが勝った由緒正しきレースだが、
トーセンキャプテンが恐らく抜けた人気になるでしょう。
ここは馬場も微妙だし、事の顛末を見守ることにします。

浩大が前走に続きマヤノライジンに乗っていますが、
この馬も確かあんまり馬場が渋るとよくなさそうで・・
6Rでは久々に中村均厩舎の馬にも乗っていますし、
たまには「おっ」と思わせる騎乗を見せてもらえれば!

◆東京11R NHKマイルC
◎スプリングソング
○エーシンフォワード
▲レッツゴーキリシマ
☆サトノプログレス
△ドリームシグナル
△エイムアットビップ
△ディープスカイ
△ファリダット

3戦3勝のスプリングソングしか見えない。
やれ中1週だとか、1200mベストだとか、サクラバクシンオーとか、
不安要素は枚挙にいとまがない(この表現、自分で文章書いてて初めて使ったわ)。
すべて覚悟の上で、買う。
それだけの可能性を、前走で感じさせてくれたから。

ローテについてはそれほど心配していない。
間隔が詰まっていても加減せずにビシッとやられたし、
元々が500kgある大型馬。だいじょうぶです。
やはりトーンダウンせざるをえないのが距離。
2戦目の500万下(1600m)がハナ差勝ちで、
橘Sで1馬身差つけたらどう見ても1200m>1600mやわな・・
でも、勝ちっぷりを見る限りスピードでガンガン押すタイプでなく、
馬群に控えて直線でしっかり脚を使えるクレバーなキャラ。
一度経験し、しかも勝利している距離が足かせになるとは思えない。

内枠を引けたのも悪くない。
重馬場に対する適性が不透明だが、
この拮抗したメンバーならロスなく立ち回れるに越したことはない。
ただ、セールスポイントである「クレバーさ」を活かすためには、
前走のような出遅れだけは厳禁。欲を言えば偶数枠がほしかった。
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◆新潟11R 新潟大賞典
◎サンライズマックス

当Blogを読んでくださっている方は、
私がサンライズマックスに必死なのはご存知かと思います。
休み明けの大阪杯は正直ちゃんと仕上げてもいなかったっぽい。
強敵相手の一戦はひと叩きと割り切り、ベストと思われる新潟2000mに参戦。
今回は直線どれだけ切れるのか、それがもう楽しみで楽しみで。
ペースは間違いなく落ち着くだろうけど、
昨年の中日新聞杯で3〜4角で大外を回って34.3秒を出せたことを考えれば、
新潟で上がりの脚はもっと詰められる。

中日新聞杯は単勝が240円しかつかなかったが、
今回は復調ムードのオースミグラスワンや大阪杯5着とまずまずのブライトトゥモローがいる。
これならもうちょっとオッズは高くつくでしょう。
過去の勝ち馬2頭を抑えられれば、それは価値のある勝利。
もちろん古豪スウィフトカレントも忘れてはおりませんが。

以上、他の方には何の参考にもならない予想エントリでした。
ちなみにヒモ穴で狙ってみるならマンハッタンスカイなんてどうでしょ。
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そういえばこないだディープインパクトとスカーレットブーケの仔が生まれたんですよね。
近年屈指の名繁殖牝馬と空を飛んだ馬の配合ですから、
否が応にも期待してしまいたくなるもの。
しかしスカブーさんはもうだいぶ歳を召してらっしゃると思うのですが・・

雑談ついでにもういっちょ。
□ブルーコンコルド今秋3戦で引退・・JCダートがラストラン (SANSPO.COM)
ついにというか、ようやくというか。
同期のクラシックホースはネオユニヴァースやらザッツザプレンティやら。
そう考えると、息の長い活躍でございました。
南部杯→JBC→そしてJCダートと参戦して引退の予定。
リンク先には「種牡馬入り」とひと言も書いてありませんが、
さすがに大丈夫ですよね・・?


◆京都11R 京都新聞杯
◎メイショウクオリア
○ヒルノラディアン
▲ミダースタッチ
☆リッカロイヤル
△ブラストダッシュ

人気を背負っては消える皐月賞上位組の参戦がなく、
随分と薄っぺらいメンバー構成になった「東上最終便」。
これならメイショウクオリアが胸を張れる。
ラジオNIKKEI杯2歳S3着はもはや忘れたいほど、先着を許した2頭が不振。
なのでむしろ、このレースと相性のいい「ムーニーバレーRC賞勝ち馬」であることを強調しよう。
先行し、一度控えてからインを突いて差し切る味な競馬。
少し間隔も空いていたし、使われた上積みも見込んでいいのでは。

他はよくわからないが、とりあえず1勝馬は基本的に軽視。
インティライミの下フィッツロイとか、気になることは気になるけど。

レースを見たことのないヒルノラディアンに重い印を打つ暴挙に出る。
それでもキャリア1戦で、忙しい流れになったあざみ賞を勝ち切ったセンスはなかなかのもの。
もしかしたらキングヘイローが送り出す今年の「一発長打」かもしれない。

ミダースタッチはなかなか好き放題やってくれるね。
13番人気の毎日杯で3着と激走後、
1番人気に支持されたムーニー(以下略)で豪快にブービー9着。
ここで消してまた走られたらバカにされた気分になるので買う。

・・・・・・
そういや明日は東京でプリンシパルSもありますな。
こちらは弥生賞5着のテラノファントムが1番人気になりそう。
注目は皐月賞に出られなかったヤマニンキングリー。
今度は(ちゃんと)福永祐一を鞍上に確保し、自信を持っての東上。

久保田!ここは踏ん張りどころやぞ!!
今まで身を削って投げてきたことを忘れてへんから!!

・・あ、聞こえてました?
いやいや、ラミレスにえげつない2ランを浴びましたけど、
あれは昨日帳消しにした分ということで。
明日からはウィリアムスも帰ってくるらしいので、
また切り替えて頑張ってほしいですね。

□ディープインパクトが殿堂入り
ちょっと存在を忘れかけた頃にニュースを提供してくるあたり、さすが。
テイエムオペラオー以来の受賞だそうです。
感想は・・特にありません(笑
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下のキンカメ記事はACLの速報を見ながら書いたので、
はっきり言って魂あんまり込めてません(笑

そして・・
チョンブリFC0−2ガンバ大阪

ACL予選リーグ突破キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

今からBS朝日でVTR見ます!!
ほな!

たまには暗黒時代=入院中のレースでも思い出してみるか・・

今は皐月賞の上位入線馬がこぞって「空き巣狙い」を試みるNHKマイルCだが、
04年はその先駆け的な年になったのではないだろうか。
皐月賞3着のメイショウボーラー、
同4着のコスモサンビームが高いマイル適性も意識し気合いを入れてエントリー。

しかし、待ち受けていたのは衝撃的な結果だった。

キングカメハメハが5馬身差の圧勝。
軽快に先行したメイショウボーラーも、
いつも通り中団から脚を伸ばしたコスモサンビームも、
まるで歯が立たない。
皐月賞にはいなかった「世代最強馬」の圧倒的な強さを前に、
ただ脇役に甘んじるしかなかった。

それもそのはず。
3週間後の日本ダービーで、
今度は皐月賞馬ダイワメジャーをはじめ同期の一線級をまたしても圧倒。
エリカ賞を勝ったり京成杯で負けたりしていたころは「どんなもん?」と思いつつも、
いつしか万人の認める名馬となった。

NHKマイルC→日本ダービーの強行ローテの影響もあって、
残念ながら3歳秋に志半ばで現役生活に別れを告げたキングカメハメハ。
それでも、松田国英師の信念が間違いでなかったことは、
初年度から産駒に高い期待が寄せられていることが証明している。
「牡馬は種馬にして引退させるのが私の仕事。マイルと2400mを両方勝てばその評価も上がる」。
何かとバッシングの絶えない「マツクニローテ」だが、
こうして引退後の待遇を配慮することが、
調教師にできるせめてもの恩返しなのかもしれないね。

キングカメハメハのDNAが優秀でないと困る理由。
それはもちろんスティルインラブが残した唯一の仔がキンカメさんの産駒だから。


■2004年5月9日 東京11R NHKマイルC
1着キングカメハメハ―――57安藤勝己
2着コスモサンビーム―――57四位洋文
3着メイショウボーラー――57福永祐一
・・・・・・
7着シーキングザダイヤ――57武豊

関西のGI開催日はほぼ毎回、最終レースの発走時刻が5分遅れる。
天皇賞の日も例に漏れず、御池特別が16:25の発走に。
これ、何でなんでしょうね。
確かにGIの後は盛大に口取り式が行われ、
その後に表彰式・場内の勝利騎手インタビューと催しがズラリ。
時間がかかる理由はよくわかる。

ところが、先日の皐月賞の12R卯月Sは、予定通りの時刻でスタート。
15:40にGIが発走→12Rは16:20スタートと条件は同じなのに・・
遅れるのは関西だけ。

・・関西人が段取り悪いみたいやんけ!

・・・・・・
その御池特別はミリオンディスクが勝利。
この馬は一度地方に転出した後、3月にJRAに復帰。
いきなり500万下を逃げ切って圧勝すると、
1000万下でも惜しい競馬を続けていた。
まだまだキャリア的には底を見せておらず、
ゆくゆくはオープンでも走る日が来るのではないでしょうか。
ちなみに母はJRA6勝のハッピーリクエスト。

先週の京都競馬の条件戦は、
リッターヴォルトしかりヒカルオオゾラしかり、
今後の成長が楽しみな好素材が活躍してくれました。
リッターヴォルトは1200mに戻った今回は鉄板でしたが、
相手が非常に難解だったので馬券はパス。案の定、よく荒れました。

ヒカルオオゾラの方はワンサイドでしたね。
早め先頭からそのまま押し切る強い競馬。
高速馬場とはいえマイル戦1:32.5は文句なしの好タイムです。
ちょっと足元への負担が心配ではありますが。

◇京都11R 天皇賞
1着▲アドマイヤジュピタ――58岩田康誠
2着☆メイショウサムソン――58武豊
3着○アサクサキングス―――58四位洋文
・・・・・・
4着△ホクトスルタン――――58横山典弘
5着・・アドマイヤフジ――――58川田将雅
6着・・アドマイヤモナーク――58安藤勝己
7着△トウカイトリック―――58幸英明
8着・・トウカイエリート―――58上村洋行
9着△ドリームパスポート――58松岡正海
10着・・サンバレンティン―――58佐藤哲三
11着・・アイポッパー―――――58藤田伸二
12着◎ポップロック―――――58内田博幸
13着・・ドリームパートナー――58和田竜二
14着・・アドマイヤメイン―――58福永祐一
【投資:3,000円 回収:0円】
予想エントリ:イン差しで「超堅実」が復活する。◎ポップロック【天皇賞予想】

この組合せで馬連20倍か。いかにディフェンディングチャンプが不安視されていたかがわかる。
まずは☆メイショウサムソンのプチ復活から。
中間は高橋成忠厩舎が全然勝っていないこともクローズアップされたりしていたが、
この馬についてはずっと「暑い季節が最高に得意説」を唱え続けており、
前日に最高気温が30度にも届いた京都競馬場は、スイッチを入れるには最適のステージだった。

次は高い湿度も体にまとわりつく7月の阪神競馬場。
宝塚記念で再びのGI制覇を目指す。
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◇東京11R 青葉賞
1着▲アドマイヤコマンド――56川田将雅
2着・・クリスタルウイング――56内田博幸
3着◎モンテクリスエス―――56福永祐一
・・・・・・
4着・・ゴールデンハッチ―――56北村宏司
5着・・ニシノエモーション――56田中勝春
7着・・アルカザン――――――56池添謙一
8着・・オリエンタルヨーク――56木幡初広
10着・・アイティトップ――――56戸崎圭太
12着○マゼラン―――――――56武豊
13着・・ファビラスボーイ―――56吉田隼人
15着・・ドットコム――――――56松岡正海
【投資:2,100円 回収:0円】
予想エントリ:未完の大器、東京で素質開花。◎モンテクリスエス【青葉賞予想】

まさか東京地方で雨が降っているとは思わず。
当日は名古屋でガンガンの日光に照らされながらサッカー見てたし、
とてもじゃないけど信じられなかった!

さて、レースは日本ダービーの出走権をかけたものながら随分まったりしたもので。
伏兵ドリームキューブがスローの逃げで馬群を引っ張り、
ラスト3Fが11.6-11.2-12.0秒と完全に上がりの競馬となった。

この瞬発力勝負を制したのは2番人気の▲アドマイヤコマンド
開幕2週目の馬場も考慮し、川田将雅は前で競馬をすることを心がけていたが、
それを実践できたのが勝因だろう。
キャリア3戦目で重賞制覇。
文句のない経歴で臨む日本ダービーではかなりの支持を集めることになるだろう。
皐月賞馬キャプテントゥーレも戦線離脱してしまったことだし。

今年の皐月賞には所有馬を送り込めなかったアドマイヤ軍団も、
これで競馬の祭典に有力馬をエントリーさせられそう。さすがですな。
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どうも、おひさしぶりです。
予定を大幅に上回る放置をやらかしてしまいました。
もう日曜の夜とか眠くて眠くて・・
昨日もバーベキュー行って(雨の中、半袖)帰って即寝。
もっとも天皇賞でも当てていれば更新する気にもなったんでしょうけど。

その天皇賞の回顧は追い追いということで、まずは3歳馬情報から。

■4戦4勝!無傷の天才ダート馬サクセスブロッケンが端午Sを圧勝
サクセスブロッケンが単勝140円の圧倒的人気に応えて端午Sを圧勝。
能力の高さは今さら説明する必要はないでしょう。
伏竜Sの上位組(コロナグラフ、ユビキタス)も全く寄せ付けず、
勝ち時計1:51.2の時計も優秀。
このまま順調ならユニコーンSということになろうが、
今のところ行く手を阻めそうな馬は見当たらない。


■オークスTR・スイートピーSはアロマキャンドル
桜花賞戦線に乗り損ねたアロマキャンドルが、
スイートピーSでオークスの最終切符をつかみ取った。
ここ2戦は所属厩舎の新人・三浦皇成が騎乗していたが、
今回は池添謙一が手綱を任された。
前残り傾向にある東京コースで、
直線一気の素晴らしい追い込み勝ち。
上がり3Fは33.5秒。他馬と比べても抜けて速い数字だ。

これで東京は2歳時のいちょうSに続き2戦2勝。
相性の良さは見逃せないし、
オークス戦線は相変わらずの混戦模様。
「まったくいらない」と断言できる要素はない。

明日から名古屋に行きますので、置き土産に天皇賞の予想をアップしていきます。
ガンバが勝って、馬券が当たれば言うことのない黄金週間なのですが・・

5月4日
◆京都11R 天皇賞
◎ポップロック
○アサクサキングス
▲アドマイヤジュピタ
☆メイショウサムソン
△ホクトスルタン
△トウカイトリック

昨秋のGI3連戦で激しく消耗したのはメイショウサムソンだけではない。
超堅実派のポップロックも、
天皇賞・ジャパンCで激走した疲れが有馬記念で噴き出した。
マツリダゴッホから0.9秒も離されての5着。あれは本来の姿ではなかった。

それゆえ、ガス抜きされた後の阪神大賞典3着は完全に叩き台。
追い切りの時点で手綱を取った武豊も「まだ本来のデキじゃない」と本音をこぼしていた。
よって、前走については不問とする。

この馬には「インを突ける器用さ」がある。
いくら3200mの長丁場とはいえ、
開幕2週目のパンパン馬場ならコースロスなく立ち回れる脚が武器となる。
まして、これだけ力が拮抗したメンバーならなおさら。

テン乗り内田博幸に課すのは厳しいかもしれないが、あえて。
「インコースを狙え!!」。そうすれば必ず上位に食い下がれる。
10番枠を引いたけど、どうせ馬群はバラけるしラチ沿いは取ろうと思えば取れるはず。
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◆東京11R 青葉賞
◎モンテクリスエス
○マゼラン
▲アドマイヤコマンド
☆アルカザン

昨年も書いたが、自己条件上がりの思わせぶりな関東馬よりも、
オープンでの実績がある関西馬の方がよっぽど買える。
と言いながらトーセンマーチの大駆けに屈したのだが・・

父の勝ったこのレースに合わせるかのように、
シンボリクリスエス産駒が4頭もエントリー。
無理にその中から選んだ訳ではないが、
モンテクリスエスに期待。

マチカネキララの半弟という血統背景も含め、
デビュー前から注目を浴びていたものの、
530kgの巨体をいかにも持て余したような走りで、
初勝利を挙げるのに3戦を要した。
すみれS、若葉Sはスタートの失敗に泣いたものの、
確勝を期した前走の500万下できっちりと勝利。
「青葉賞から日本ダービーへ」の計画には間に合わせた。

とはいえ、まだまだインパクトには欠ける現状。
それでも広い東京コースで素質開花を期待する価値はある。
条件は整った、と見たい。ただし出遅れだけは厳禁。

・・・・・・
マゼランは2月に500万下を勝ちながら、
早々と皐月賞戦線を見送りここ一本の調整。
いわば、日本ダービーへ向けて「一発勝負」の構えだ。
陣営の自信の表れであり、
そこまで思わせるほど前走の内容は優秀だったのだろう。
中間はポップロック、トーセンキャプテンと古馬の強豪と併せ馬。
力を出せる状態にあると判断する。
・・不安があるとすれば、
まだオープンを走った経験がない点。

アドマイヤコマンドはキャリア1戦で臨んだ毎日杯で2着。
思い切り無印にしてやっただけに、この好走には驚かされた。
毎日杯→皐月賞ステップで出てくる馬は近年大活躍。
距離がどうこうと疑うべき節もあるが、ここは買わずにはいられない。

あとはアルカザンの再点火に注意したい。
ここらで踏ん張れないともう後がなくなってしまう。

・・・・・・
関東勢で気になるのはニシノエモーション
単純に前に行けるのは魅力だし、東京ではレコード勝ちの実績も。
思わせぶりなファビラスボーイやクリスタルウイングよりはこっちですね。

トウショウナイトがまさかのアクシデントで命を失うことになった。
注目度の高いGIの追い切りで事故が起こるのは珍しい。
1週前にはドリームパスポートとの併せ馬を敢行し、
意気込みの強さを感じさせていたのだが・・
とにかく、残念でならない。

それはさておきサンバレンティンが出てきやがった(笑
ほんの半年前にはマイルCSに出たのにさ。
GIに出てくるのも2回目で、それ自体はうれしいことだけど、
近走はなかなか結果も伴わない状況だけに・・
そもそもお前はどこを目指しとるねん、と!
まあ無事に完走することを祈る。

・・・・・・
それでは今週も枠順にそって。

■アドマイヤフジ
4頭出しアドマイヤ軍団の一角。
阪神大賞典では距離不安を露呈する形で6着に敗れ、
今回は単純に厳しそう。
位置取りのまずさもあったが、追われてからの反応も鈍かった。
スタミナに課題・・杉山も5回以降に捕まる傾向にある。


■アドマイヤモナーク
今年に入って重賞を2勝。
円熟味を増すベテランはさながら下柳のよう。
日経賞の3着はあくまで試走。一発の魅力はある。
ただ、消耗戦でこそ力を発揮するタイプであり、
33秒〜34秒台前半の脚を要求されると遅れを取るだろう。


■ホクトスルタン
「四代制覇」がかかるだけに、今週最も注目を集める穴馬と言えるだろう。
サンシャインSを圧勝したが、横山典弘いわく「まだまだ」だとか。
鞍上の意のままに緩急をつけられれば、その逃げ脚は脅威となる。
竜のエース川上も、直球とカーブのコンビネーションが絶妙。


■ドリームパスポート
ジャパンCで復帰し、5戦を消化したが一度も馬券にならず。
G2では接戦までは持ち込むものの、
あの3歳時の瞬発力は影を潜めたまま。
3Aでくすぶる井川も、あの重いストレートを投げられずにいる。
まして折り合いの不安がつきまとう今は、3200mは高いハードルといえよう。


■メイショウサムソン
悩めるエースは巨人の上原だけではない。
あの闘志を蘇らせるべく、中間はハードな調整でボルテージを高めている。
何よりも、この気温の上昇ぶり。
「半そではメイショウサムソンの季節」。
天皇賞3連覇へ、可能性は膨らむ。


■ポップロック
「投げる精密機械」がハマの番長・三浦なら、こちらは「走る精密機械」。
馬場距離展開お構いなしに、いつも自分の能力は100%出し切れる。
それでもGI制覇に足りない「何か」を補うために、
鞍上には内田博幸が呼ばれた。
淀の3200mをいきなり乗りこなすのは困難でも、決して役不足とは言うまい。


■トウカイトリック
3000m以上では崩れることなく走り、
昨年秋から長距離戦をコンスタントに使われても疲れ知らず。
「JFK」の一角・久保田智之は、
連投が利いてロングリリーフもこなす素晴らしいセットアッパー。
昨年の3着馬は不安材料などあるまい。
伏兵とのコンビで臨むGIで、掲示板に載りまくる鞍上も何だか頼もしい。


■アイポッパー
春天4度目の挑戦。過去3回は3、4、4着とあと一歩及ばず。
200勝に挑戦し続ける山本昌ともども、実を結んでほしいもの。
1年弱のブランク明けから叩き3走目。コンディションは良好だ。


■アサクサキングス
昨年の菊花賞馬は、久々の大阪杯で3着とまずまず。
古馬との初戦は合格点をあげられるものだった。
NHKマイルCで負けた後の日本ダービーは14番人気で2着。
さらには宝塚記念に敢然と挑むなど、独特のローテを刻んできた。
大舞台での強さはまさに「マー君神の子、不思議な子」。
まだ4歳、これから日本を代表するエースを目指す。


■アドマイヤジュピタ
阪神大賞典をGI未勝利馬が勝つとロクなことがない。
ダイタクバートラム、リンカーン、マイソールサウンド、アイポッパー・・
なるほど確かにね。
ジンクスは破るためにあるもの。
でも、簡単には破れないからこそ存在し続けるのがジンクス。
上園が一軍に上がって来られる気配はありません。

・・・・・・
後半はもう「誰になぞらえるか」だけを必死に考えてネタ作った(笑
アサクサキングスとか、今回どうやねん?て感じやし。

今日あたりからホクトスルタンが気になって気になって仕方がない。

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