「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2007年12月

えー、引き続きネタがなくて困っております。
きょうは部屋の掃除を行いました。
ちょうど1年前くらいの、
ディープインパクトが引退したときの新聞とか捨てたけどよかったのかな・・
まあ1年間まったく見向きもしなかったんだからいいんでしょう。
ただ、一通りキレイにはしたものの、ゴチャゴチャ感は相変わらずです。

・・・・・・
これが今年のラストエントリになるわけです。
色々ありましたよね、いろいろ。続きを読む

ガンバの天皇杯準決勝敗退をもちまして、
元旦の東京遠征はまったくの白紙になりました。
行ってみたかったけどねえ・・
と同時に、寒い中をわざわざ出向くのもややめんどいなという本音もあったり。
実はちょっとホッとした(笑

・・・・・・
さて、東京大賞典はヴァーミリアンがまたも圧勝。
JBC→JCダートと王道を歩んで3連勝を飾り、
来年のドバイワールドカップ再挑戦へ弾みをつけました。

鞍上の武豊は有馬記念の鬱憤を少しは晴らせたでしょうか。
レース後のコメントでは、
「今年もいろいろあったけど、良い形で締めくくることができた」とありましたが、
確かに彼にとって激動の1年だったに違いない。続きを読む

正直申しまして、ネタがなくて困っております(笑

ちまたでは明日の東京大賞典について盛り上がっていますが、
地方馬ではフリオーソくらいしかロクに知らない私が、
あんまり血気盛んにどうこう言うべきではないと自粛。
まあ例によってブルーコンコルドがんばれと。
せいぜいそんなもんじゃないですかね。

・・・・・・
本日は仕事納めでした。1年間お疲れ様でした。
しかし・・ぜんぜん納まってない(笑
年明けから次々に動いていく案件があるし、
そのための資料作りを休みの間にやっとかんとあかん。
しかも今日、納品したパンフレットに不良品がまぎれてるし・・最悪。

また、今年限りで我が師匠にあたる方が会社を去ります。
同じ広告の道を歩むことには変わらないのですが、
彼は独立して友人と事業を立ち上げます。
今までありがとうございました。
これだけ感謝の気持ちが芽生える人に出会ったのは久しぶりです。

時代は変わる。恐ろしいくらいに。

残り1週間で28勝。今年は届かんかとあきらめかけたが・・
ラストウィーク、中京で3勝を挙げて何とか31勝でフィニッシュ。
今年も最低限?の目標である30勝ラインを突破し、
それと同時にフェアプレー賞の受賞資格も確保した。

本人にとって今年は満足いく年ではなかったはずだ。
2年目から3年連続で勝ち続けていた重賞を獲れず。
これは河内洋厩舎からの厚いバックアップを活かしきれなかったのが原因。
天皇賞2着馬にまで出世したアグネスアークを、
もう少し早く軌道に乗せてあげられていたら、
また違った戦歴を刻んでいたことだろう。

師匠である中村均師が、
歳の近い若手騎手を重用する傾向にあるのも穏やかではない。
何だかんだ言って浩大にとって最大の協力者は自厩舎の管理馬であって、
またその最大派閥である「マイネル軍団」なしに勝ち星の増加はありえない。
それが鮫島良太や吉田隼人に流れていっている現状は厳しいと言わざるをえない。

・・・・・・
それでも今年も減点ポイントは「6」にとどめ、騎乗停止はナシ。
・・アグネスアーク@大阪城Sではやっちまったかと思ったが。
デビューから5年で未だに騎乗停止処分を受けていないなんて、
現役で他のジョッキーの中にいるのか??

来年もこの記録を延ばしつつ、
勝ち星の増加と重賞制覇を陰ながら応援させていただきます。

・・・・・・
とまあ、ここまで書き終えたところでこんなニュースが。

■長谷川浩大騎手、フリーに ラジオNIKKEI

「師匠の馬で重賞を勝つまではフリーにはならない」。
ずっとそう公言していたにもかかわらず、
新しい1年を迎えるにあたっての決断。
あまり軽はずみな見解など述べるべきではないだろうが、
浩大にとって決していい風向きではなさそうであるのは間違いない。

来年は勝負の年か。

「ふぁーん、ぱぱーん!」
「ふぁん、ぱぱぱーん!!」

いきなり頭がおかしくなったかと心配されそうだが、
これは関西圏特別競走の本馬場入場時におけるBGMのイントロである(断言)。
悲しいことに、この名物テーマが来年から新しくなるようだ。

「‥もったいないっ」(矢沢栄吉風)

朝から競馬場に来ててこのイントロを聞くと、
「うぉっ、もう9レースやん!」と過剰なまでに反応させられ、
同時にメインが近づいていることを察知しワクワクさせられる。
もちろん出てくるメンバーも、それまでの平場戦よりは多少なりとも豪華になり、
ちょっと厳かな気にさせるメロディラインは、
平場戦の爽やかなイメージのBGMとは明らかに趣を異ならせる。

各馬が返し馬を終え、待機所で輪乗りを始めるまで延々と流れるテーマを、
新聞に目をやりながら口ずさむ時間は至福の時だった。
同行者には迷惑がられたけどさ。

こうして競馬場の中にある何気ない風物詩が姿を変えてしまうのは残念。

■来年から本馬場入場曲が一部変更に ラジオNIKKEI

12月23日
◇中山9R 有馬記念
1着・・マツリダゴッホ――――57蛯名正義
2着・・ダイワスカーレット――53安藤勝己
3着△ダイワメジャー――――57M.デムーロ
・・・・・・
4着◎ロックドゥカンブ―――53M.キネーン
5着○ポップロック―――――57O.ペリエ
6着☆ドリームパスポート――57高田潤
7着・・レゴラス―――――――57柴田善臣
8着▲メイショウサムソン――57武豊
9着・・インティライミ――――57福永祐一
取消・・フサイチパンドラ―――55藤田伸二

1年の総決算と位置づけられる有馬記念。
それに相応しいメンバーが揃ったと同時に、
1000万下条件に所属するレゴラスの出走が物議を醸していた。

「レースに出る限り、勝つチャンスはある」。
経験を積む場として送り込んだレゴラス陣営には、
そんなつもりはなかったかもしれないが、
別の伏兵がそれを証明することとなった。続きを読む

とりあえずマツリダゴッホのことは置いときませんか・・?

ちゅーわけで2歳戦の情報から。
やはり注目はラジオNIKKEI杯2歳S。
サブジェクトはなぁ・・
シンザン記念に出てきたら絶対に狙おうと思ってたけど、
中1週のここはちょっとローテ的にきついのではないかと。
だけどよく考えたら朝日杯FSなんてほとんど何もしてなかったし、
池江康郎師がGOサインを出したのだから心配なかったんでしょう。

これまでの末脚勝負からのイメチェンにも成功する好位抜け出しで、
来年のクラシックに向けて大きく弾みをつけることができた。

・・・・・・
2着のサダムイダテンは後方から吹っ飛んできた。
芝2000mで活躍するフォーティナイナー産駒っていうのもかなりの異色派だが、
いつの日か「しょせんはダート血統」てなる時が来るかも。
とはいえ今はそういう血統の先入観なんてアテにならん時代ですからね。

最後にひと言。
メイショウクオリアはドンクールになってほしいんですけど!!
これじゃ立派なクラシック候補やないか。続きを読む

◆中山9R 有馬記念
◎ロックドゥカンブ
○ポップロック
▲メイショウサムソン
☆ドリームパスポート
△ダイワメジャー

未完の大器ロックドゥカンブの挑戦を買う。
そりゃメイショウサムソンやポップロックを軸にすれば、どれだけ気が楽か。
でも、それじゃアカンと思うのですよ。
楽をしちゃいかんと思うのですよ。

大舞台でのキャリア不足、南半球産であるがゆえの完成度の遅さ。
心もとない要素もある、といえばある。
だが、デビューから半年で菊花賞の舞台にたどり着き、
1番人気の重責を担って3着。
底知れないポテンシャルが輝かしい未来を予感させる。

いや、未来なんて悠長なことを言っている場合じゃない。
万人が認める名馬となる前に。狙う。

・・・・・・
ポップロックはコース、展開、馬場不問。
それでもGIを獲りきれないあたり、「何か」が足りない。
一方、多数のタイトルを獲得してきたメイショウサムソン
こちらもこの条件に不満はない。

2頭ともが崩れるとは思えない。

妙味があるのは、叩き2走目ドリームパスポートと、
昨年3着ながら人気を落としているダイワメジャー

3歳牝馬2頭の出番はあるか?
特にウオッカは明らかに小回りコースが不適のはず。
むしろ先行力のあるダイワスカーレットのほうがチャンスあり。
それでも、上がりを要する戦況は初めてだけに強気にはなれない。

今週末は連休を利用して有馬に行こうと思っています。

・・有馬温泉ですが。
わざわざこの週にしなくてもよかったのにねえ。まあいいけど。
あっという間に、あと1日。
ぼちぼち結論に近いものも出していかなければならない時期。
有力各馬に対する見解を整理し、最終予想に取り入れたい。続きを読む

まだロックドゥカンブの話しかしてないのに、もう枠順が発表されてしまった。
メイショウサムソンが最内枠を引いたことで、
連軸としての人気にますます拍車がかかりそうだ。
その一方で大外枠に入ったウオッカ
一般的には外枠が不利といわれる中山の2500mで、
最初のホームストレッチをどのポジションで回ってこられるか。

・・・・・・
出馬表が決まるまで、もうひとつ注目されていたのがドリームパスポートの鞍上だった。
もともと騎手がコロコロ替わる馬で、
前走ジャパンCで騎乗した安藤勝己がダイワスカーレットに乗るため、
今度は誰にその手綱が回ってくるかが話題にのぼっていた。

結果として起用されたのは高田潤。
これまでも再三にわたって、
その処遇について議論されてきた「調教パートナー」だ。
メイショウサムソン以下を一蹴した神戸新聞杯以来のコンビ。
中途半端に吉田豊あたり関東の中堅どころを使うよりは、
よっぽど有馬記念に臨むにあたって相応しいキャストであると断言していい。

奇しくも引き当てたのは1枠2番。
今回と同じく、高田の騎乗で2着に食い込んだ皐月賞と同じゲートになる。
単勝10番人気の低評価を覆す激走は、
M.デムーロの騎乗停止によって「やむを得ず」組まれたタッグによるものだった。

・・・・・・
それにしても、昨年の有馬記念が終わった頃には、
「ポスト・ディープインパクト」の最右翼と目されたいたのが、
骨折による休養で大きく立場を変えてしまった。
ようやく実戦に復帰してきたジャパンCは後方のまま14着。
これまで得意としてきた鉄砲駆けに大失敗し、
2年連続で挑むグランプリは伏兵の扱いを脱せそうにもない。

通算の対戦成績で勝ち越しているメイショウサムソンが、
栄誉ある1番人気に支持されようとしているのに・・

「こんなはずじゃなかった」。
自分自身をさいなむギャップを打ち破るには、
1年の空白を取り戻すだけの力走を見せるしかない。

高田は力を貸すことができるか。絆の深さを改めて問う。

実績ではかなわない古馬が多数参戦しながら、
3歳馬の健闘が目立つ有馬記念。
しかも、決してクラシックホースだけが上位に絡んでくるわけではなく、
「無冠」の若武者でも十分に活躍できることを過去の歴史が証明している。

であれば、遅れてきた南半球産の大物・ロックドゥカンブだって台頭の余地は十分にある。
菊花賞3着からの直行は、近年では03年ゼンノロブロイ(3着)と同じ。
もちろんキャリア5戦、GIに出るのは2回目と経験の浅さは不安材料として付きまとうが、
未知の魅力という意味ではこれほど雰囲気の漂っている馬はいない。

1番人気に支持された菊花賞は、
末脚届かず悔しい思いをしたものの距離のメドを立てられる内容だった。
ハイペースにも戸惑うことなく、計測した上がり3Fはメンバー最速。
能力の高さをうかがい知らしめる一戦だった。

鞍上には世界の名手M.キネーンを招聘し、
陣営も尽くせる手は尽くしたといったところ。
軽量53kgを味方につけて強力古馬に挑むとともに、
同期の牝馬2騎に対しても「牡馬の意地」を見せつけなければならない。

中央競馬は今週がラストウィークです。
23日に全日程を消化してしまうため、
あまり年も押し迫った感のないまま幕を閉じてしまいますが、
そのへんは暦のアヤなんかもあったりで仕方なし。

いつやったかな・・
確か02年の暮れも同じくらい早く閉幕したんだけど、
03年の1月5日があまりに待ち遠しくて気が狂いそうだった記憶がある。

つまり、それだけヒマだったということです。

・・・・・・
今年は競馬場にも数えるほどしか行かず、
馬券の購入額も昨年の約半分。
1日に4、5レース買うことなんてほとんどなくなって、
「馬券離れ」の傾向が激しくなってしまう1年でした。

先週のスマッシュヒットのおかげで年間回収率は75%くらいまで持ち直しましたが、
昨年が約90%でフィニッシュできたことを思うと不本意な数字です。

そんなことを言いながらも、
今年も1年間楽しませてくれた競馬に感謝の意を表しつつ・・

有馬記念の予想に全力を傾ける次第。

◇阪神11R 阪神カップ
1着▲スズカフェニックス――57武豊
2着◎ジョリーダンス――――55秋山真一郎
3着△ブルーメンブラット――55C.ルメール
・・・・・・
4着・・ローレルゲレイロ―――56藤田伸二
4着○エイシンドーバー―――57福永祐一(※同着)
8着☆シンボリグラン――――57北村宏司
10着△プリサイスマシーン――57安藤勝己
12着・・フサイチリシャール――57鮫島良太
13着・・ペールギュント――――57岩田康誠
16着△ドラゴンウェルズ―――57武幸四郎
【投資:3,300円 回収:45,690円=馬連▲◎6010円×400+3連複▲◎△21450円×100

昨年と同じく馬群がギュッと一団に凝縮され、
超ハイペースというわけではないが引き締まった流れでレースが進んだ。
そして勝ち時計も昨年とまったく同じく1:20.6。続きを読む

先週メイショウクオリアの新馬戦を取り上げたが、
負けず劣らずの好素材がダート1800mで勝ち上がった。
土曜1R未勝利戦のアドマイヤスワット
単騎の逃げを打ち、楽な手応えのまま直線に向くと、
岩田康誠が軽く仕掛けられると後続をドンドン突き放し、
2着馬に2.5秒差をつける大差勝ち。
ラスト2Fは12.3-12.1秒と速いラップを刻み、
時計も1:53.8と優秀。

初戦の芝では動けず9着に終わったが、
ダートに替わって一変したクロフネ産駒。
母はビーバップということで母系も筋が通った血脈で、
今後の活躍がかなり楽しみになった。

・・・・・・
この勝利を含め、岩田が2歳戦で気を吐いた。
中でも印象的だったのが、人気薄での新馬戦2勝。
土曜7Rシゲルアコガレ
日曜6Rフィックルベリーは奇しくもまったく同じ単勝3840円だった。

新馬戦、人気薄の岩田に注意ということで。


◇中京11R 愛知杯
1着○ディアデラノビア―――57C.ルメール
2着▲ニシノマナムスメ―――53武豊
3着☆アドマイヤキッス―――57安藤勝己
・・・・・・
4着・・ピースオブラヴ――――52上村洋行
5着・・マイネカンナ―――――50吉田豊
6着・・ランペイア――――――51鮫島良太
7着△アルコセニョーラ―――54中舘英二
8着◎ディアチャンス――――55横山典弘
14着△シェルズレイ―――――54和田竜二
【投資:2,700円 回収:0円】

トップハンデ57kgを課されながらも、
3つ目の重賞タイトルを手にした○ディアデラノビア
来年3月の引退、繁殖入りが内定している中で、
改めてその能力の高さを示してみせた。

テン乗りC.ルメールの仕掛けのタイミングが絶妙だった。
直線に入るまで追い出しを我慢し、
外を回すのではなく馬群を縫う形でスパートを決めた好騎乗。
長くいい脚を使うタイプではないだけに、
一瞬の爆発力を短い直線に凝縮させたことが勝利につながった。

2着▲ニシノマナムスメの武豊も会心のイン突き。
ラチ沿いの経済コースを3角から確保し、
まったく無駄のない進路で直線に向いた。
逃げ馬を交わして先頭に立ったときには勝利も予感させたが、
最後は現時点での格の違いを見せつけられてしまった。
4キロもらってあの立ち回りを見せながら負けたのだから、完敗。
それでも悲観することはない、今後に手応えを得られる一戦だった。

☆アドマイヤキッスは正攻法の差し。
57kgを背負いながらも脚を伸ばしてきてはいるが、
最後に遅れをとったのは選んだ進路の違いもあっただろう。
先着を許した2頭がああいう乗り方をされた分の差で3着。

結果的に「4角の回り方」が勝敗を分ける形となったが、
トリッキーなローカルコースで名手たちによる技の競い合いは見応え十分だった。

・・・・・・
◎ディアチャンスは馬体増が堪えたのかな・・
スタート直後から横山典弘が積極的に手綱を押して好位を確保するも、
3角過ぎからやや手応えが怪しくなってしまい、
大外から追撃態勢を取るも末脚は不発。
あの堅実派が8着と大敗に終わってしまった。

◇阪神11R 阪神カップ
1着▲スズカフェニックス――57武豊
2着◎ジョリーダンス――――55秋山真一郎
3着△ブルーメンブラット――55C.ルメール
・・・・・・
4着・・ローレルゲレイロ―――56藤田伸二
4着○エイシンドーバー―――57福永祐一(※同着)
【投資:3,300円 回収:45,690円=馬連▲◎6010円×400+3連複▲◎△21450円×100

久々にノドが痛くなるくらい声が出た・・

◆阪神11R 阪神カップ
◎ジョリーダンス
○エイシンドーバー
▲スズカフェニックス
☆シンボリグラン
△プリサイスマシーン
△ドラゴンウェルズ
△ブルーメンブラット

エイシンドーバーに「勝ってください」と言わんばかりの条件。
週明けから◎にしようと決めていたんだけど・・
もうちょっとだけ捻ってみることにした結果。

ここでジョリーダンスを狙ってみる。
同コース同距離の阪神牝馬Sを圧勝し、安田記念で3着。
この実績と単勝30倍の評価には明らかなギャップがある。
スワンS、マイルCSは大敗に終わったが、
牝馬ながら「力強さ」を感じさせる末脚は坂のあるコースが向く。
ある程度の位置を確保できる器用さも備えており、鞍上には秋山真一郎が戻った。
内枠スタートから馬群を捌いて来るイメージで。

・・・・・・
叩き2走目で1400m、好枠を引いたエイシンドーバーには買い材料がズラリ。
レースも上手なタイプだし、大崩れすることはまず考えにくい。
ただ妙味には欠けるし、もうワンパンチほしいなという印象も拭えない。

それならまだ「切れ味」という明確な武器のあるスズカフェニックスが上に見立てたいが、
外からの正攻法の追込みでどこまで差せるか・・
GIウィナーではあるが、ここは高松宮記念よりメンバーも揃っているのでは?

この2頭の共倒れはないかもしれないけど、
ワンツーで決まる可能性はそんなに高くはないんじゃないかな。

・・・・・・
割って入れそうな伏兵もけっこう強力。

折り合い面が常に懸念されるシンボリグランにとって、
最内枠は願ってもない条件。これなら引っ掛かることはないだろう。
左回りがベターかもしれないが、
昨年の阪神C、今年の阪急杯もまずまずのレースをしている。

プリサイスマシーンは昨年の2着馬。
好位で巧みに立ち回れるセンスがある限り、10歳くらいまで一線級でやれそう(笑
G2レベルならコンスタントに上位を争う。

久々の重賞スワンSで3着のドラゴンウェルズは本格化の気配。
仮にここで結果が出なかったとしても、しばらく注目したい素材。

ブルーメンブラットは牡馬相手の重賞だときつそうだが、
ここ2戦連勝の勢いを買って。内容は確かに以前より格段によくなっている。

・・・・・・
スーパーホーネットは熱発で回避。
来年に向けて放牧に出されるようだ。
この秋は思いもよらぬほどの飛躍を遂げ、重賞タイトルも獲った。
無理せずに引っ込めてくれてよかったのでは。

何やら矢作芳人師はドバイ遠征計画やらもほのめかしているようだが・・

◆中山11R ディセンバーS
◎サイレントプライド
○コスモマーベラス

とりあえずアドマイヤメインを切るところからスタート。
先手を取りたいタイプだが出脚が鈍く、
スタートしてすぐコーナーに入る中山1800mは不向きもいいところ。

休養前の札幌記念では大きく崩れたものの、
重賞戦線であと一歩のレースを続けていたサイレントプライドから。
相手もコスモマーベラスで一点勝負。続きを読む

阪神ウィリアムス、在籍中に薬物購入か nikkansports.com
http://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/tigers/f-ot-tp0-20071214-295458.html

ウソだと言ってくれ、ジェフ・・!


「おれはクリーンだ」阪神・ウィリアムス、潔白を強調 sanspo.com
http://www.sanspo.com/sokuho/071214/sokuho050.html

ほんまに信じていいのか・・


◆中京11R 愛知杯
◎ディアチャンス
○ディアデラノビア
▲ニシノマナムスメ
☆アドマイヤキッス
△シェルズレイ
△アルコセニョーラ

昨年はアドマイヤキッスがクラシック健闘の意地を見せ勝利。
阪神牝馬Sに替わる、牝馬路線の締めくくりとして今後も機能していきそうだ。
その象徴として、エリザベス女王杯からの転戦組が多数。

トップハンデ勢から2キロもらったディアチャンス
広いコースでの真っ向勝負となると分が悪いが、
トリッキーな中京2000mならば話は別。
手綱を取ったジョッキーが異口同音に「乗りやすい」と絶賛する自在性で混戦を絶つ。

ディアデラノビアは京都牝馬Sで爆発的末脚を繰り出してから、
3着確保もままならなくなってきてしまった。
前走はまだしも、府中牝馬Sでは後ろから差されてしまう不甲斐なさ。
使える脚が一瞬なだけに、小回りコースでの変わり身に期待を寄せる。

ニシノマナムスメは血統が血統だけにどうしても過大評価されがちだが、
500万下からの3連勝はバイアス抜きにして立派。
徐々に脚質にも幅が出てきており、瞬発力ならばヒケをとらない。まして53kgなら。

昨年の勝ち馬アドマイヤキッスも○同様、惜敗が続いている。
ローズSも含め重賞を2つ勝っている相性のいいコースではあるが、
流れに乗れなかったクイーンSみたいな負け方が思い浮かんでしまって・・
先週のアドマイヤオーラに続いて岩田康誠からスイッチされた安藤勝己の手腕次第。

ムラ馬ぶりが手に付けられなくなってきたシェルズレイだが、
前々走や昨年のローズSを思い出せば、ここで無視するわけにはいかない。
福島記念でタイトルゲットのアルコセニョーラは上がりがかかれば浮上。続きを読む

このシリーズ?もだいぶ続いてきて、
一体どの馬をこれまで取り上げてきたか忘れつつある。

整理してみると・・

9月5日:インティライミ
 
9月14日:ロックドゥカンブ

9月29日:スーパーホーネット

10月3日:ブルーコンコルド

10月10日:リュウヨウ

10月25日:フィールドルージュ

11月15日:サンバレンティン


うん、ブルーメンブラットはまだ出てきてなかったようだ。
今年7月で、管理されていた安藤正敏厩舎が解散となり、
名門・石坂正厩舎へ移ることになった。
これがきっかけとなったか、秋は2連勝。
白秋S・オーロCと中団から抜け出す競馬で、
一時の惜敗続きに終止符を打つことに成功した。

勢いに乗って、今週の阪神Cに出走する。
馬体重も20kgほど増えており、今が成長のまっただ中。
今回は鞍上にC.ルメールも確保しており、否が応にも力が入る。

ただ、1年の短距離戦線を締めくくる位置づけの一戦でもあり、
なかなか強力なメンバーが揃っている。
GIマイルCSでも好走したスーパーホーネット、スズカフェニックスらを相手に、
どれだけ頑張れるか。気楽な立場で応援してみたい。

とはいえ、昨年ゴールデンホイップTではエイシンドーバーとクビ差の接戦。
「やれる」裏づけはあることだけは付け加えておきたい。

◇阪神11R ギャラクシーS
1着△マイネルスケルツィ――56池添謙一
2着◎スリープレスナイト――53上村洋行
3着・・トーセンザオー――――55秋山真一郎
・・・・・・
4着▲スリーアベニュー―――57武幸四郎
5着△トーセンブライト―――58M.デムーロ
6着○メイショウシャフト――55石橋守
7着☆クィーンオブキネマ――53鮫島良太
9着・・ニシノコンサフォス――56和田竜二
16着・・ジョイフルハート―――57河北通
【投資:2,100円 回収:8,100円=馬連△◎2700円×300】

20倍を超える馬券を獲ったのが久しぶりな気がします。いや、マジで。

その立役者◎スリープレスナイトは発馬でやや後手。
だが、それが却って末脚を活かす競馬に専念させてくれた。
思えばここ2走は中途半端な先行策も裏目に出ていたのかもしれない。
鞍上の上村洋行も4角で外を回さずロスを防ぐ好騎乗。
メンバー中抜群に速い35.5秒の上がりを使う文句なしの内容だった。

しかし、その前には△マイネルスケルツィ
好位に控えて抜け出す、ダート戦でのお手本のような勝ち方だった。
終わってみれば地力が上という結論。時計もレコードに0.5秒差と優秀。
とはいえ今後ダート路線に専念する必要もなく、
交流重賞も含めて活躍の場が広がった意味では大きな勝利と言えよう。
プリサイスマシーンみたいな馬になっていきそうだ。

3馬身離された3着にはトーセンザオーが入って驚き。
あかちゃんぷ氏の抜テキに見事に応えた。

・・・・・・
まったくいい時のデキに程遠いジョイフルハートの復活はあるのか・・

12月9日
◇中山11R 朝日杯FS
1着・・ゴスホークケン――――55勝浦正樹
2着・・レッツゴーキリシマ――55幸英明
3着○キャプテントゥーレ――55川田将雅
・・・・・・
4着・・ドリームシグナル―――55C.ルメール
5着◎スズジュピター――――55柴田善臣
6着・・フォーチュンワード――54松岡正海
7着・・ヤマニンキングリー――55武豊
9着・・エーシンフォワード――55福永祐一
11着▲アポロドルチェ――――55後藤浩輝
13着・・サブジェクト―――――55安藤勝己

工夫がない。あまりにも愚直すぎる。
「結果的に外枠がすべて」(▲アポロドルチェ後藤浩輝)
「前残りの競馬になってしまいました」(◎スズジュピター柴田善臣)
これが人気馬に乗ったジョッキーの敗戦の弁か?

ジャパンCのときに、
人気馬が外を正攻法で回ることが結果的に過信となったことについて触れたが、
当時とは全く別のケース。
中山のマイル戦が非常にトリッキーなコースであることは、
競馬を始めて間もないファンでも知っている。
まして舞台は開幕2週目、傷みの少ない馬場。
枠の不公平さや展開の不向きに敗因を求められたところで今さら何を・・

「朝から国道1号線経由で行こうとしたのですが、渋滞していて間に合いませんでした」。

仕事のできる営業マンなら、こんなアホな言い訳は絶対にしない。

・・・・・・
人気していたとはいえ、結果的に騎乗馬の力不足もあっただろう。
それでも、状況の不利を覆すべく何か手は打ったか?
解決策を講じようとする姿勢が見られなかったゆえに、
後藤浩輝と柴田善臣の騎乗ぶりには納得がいかなかった。

そんな中、絶望的な状況で「悪あがき」を見せた男がいた。
サブジェクト騎乗の安藤勝己。
大外枠を引き当ててしまった時点で極めて分は悪かったのだが、
あえて最後方まで位置を下げ、
代わりにラチ沿いを狙うことでロスを最小限に留める判断を下した。
結果的に馬群をスムーズに捌くことができず、
13着という信じがたい着順に終わってしまったが、
「やるだけのことをやった」潔さの漂う敗者ではあった。

・・・・・・
ゴスホークケンは終わってみれば性能が違った感じ。
単騎逃げでもスローではなく、簡単に絡んではいけないラップを刻み、
なおかつメンバー最速の上がりでまとめてフィニッシュ。
森秀行調教師の言ったことは間違いじゃなかった。

レッツゴーキリシマが10番人気の低評価に反発する2着。
とはいえ、スムーズな競馬をしておきながら完敗を喫したことから、
残念ながら高い評価はできないのが正直なところ。
それは3着の○キャプテントゥーレや、
4着のドリームシグナルにも同じことが言える。

・・・・・・
朝日杯といえば、
前走の成績や短期間で積み重ねた実績がそのまま結果に反映される傾向にあった。
ところが勝ち馬は東スポ杯2歳S4着からの巻き返し。
重賞2着をステップに臨んだ1番人気馬は5着に敗れ、
「信頼の置ける1番人気」という存在が徐々に稀有なものになってきている。

そのうち「荒れる朝日杯」とか呼ばれるようになってもおかしくない。

12月8日
◇阪神11R 鳴尾記念
1着・・ハイアーゲーム――――56藤岡佑介
2着☆エイシンデピュティ――57岩田康誠
3着・・アドマイヤフジ――――56川田将雅
3着○アドマイヤオーラ―――56安藤勝己(※同着)
・・・・・・
5着・・オースミグラスワン――56福永祐一
7着◎レインダンス―――――53武幸四郎
8着▲ドリームジャーニー――56武豊
中止・・サクラセンチュリー――57M.デムーロ
【投資:3,000円 回収:0円】

◎レインダンスのマイナス14キロという数字は微妙に映った。
夏の好調時と比べればそれほど差はない一方、
中間のハードワークが裏目に出てしまったのではという懸念もあった。
その不安がどうやら的中してしまった感じ。
武幸四郎によると、「返し馬の段階でいつもと違った」ようで・・

好スタートを切ってすぐに3番手あたりにつけ、
直線半ばから余裕を持ってスパートを開始。ここまではよかった。
だが、いざ追い出されてからの反応が今ひとつ。
一時は先頭に出たものの、
末脚を伸ばす後続の追撃に遭い7着に終わってしまった。
タイム差は0.2秒だけに、着順ほど悪い内容ではないのだが、
あの手応えで弾け切れなかったあたり、
コンディションに敗因を求めたくなってしまう。

・・・・・・
1番人気に支持された3歳馬▲ドリームジャーニーも、
ピリッとした脚を使うことなく8着に終わった。
こちらも菊花賞の疲れが心配されたとおりの結果になってしまった。

苦戦が続いた3歳勢の中で気を吐いたのは○アドマイヤオーラ
こちらは骨折休養明けでプラス16キロの馬体。少なからず太く見えた。
直線は外に持ち出されての追込み。
さすがはクラシック善戦馬という脚を見せた。
3着(同着)なら初戦としてはまずまず。

・・・・・・
勝ったハイアーゲームは04年の日本ダービー3着馬。
その後は低迷あり、故障ありで、この重賞制覇が青葉賞以来3年半ぶりのタイトルに。
もちろん、瞬発力に関していえばメンバー屈指のものがあるが、
いかんせん右回りには苦手意識が強く、これまで勝ち星がなかった。
手負いのベテランを勝利に導いたのは藤岡佑介。
先週のハイタッチの件ではこき下ろしてしまったが、
タメて内を狙うしたたかな騎乗で今季5つ目の重賞勝ち。

2着☆エイシンデピュティは完璧な競馬。
途中でなぜかクランエンブレムに競りかけられる場面もあったが、
マイペースの先行策でギリギリまで粘り込んだ。

この黒帽の2頭は非常に競馬が上手だった。
また、馬群を突いて追い込んできたアドマイヤフジも、
ロスなく捌いてこられたのが好走につながった。

オースミグラスワンが久々に元気な姿を見せてくれた。
ただし馬群を割って伸びてくるのは絶対に不可能。

せっかくこんなネタまで用意したのに、
結局、浩大は1つも勝つことができませんでした。
しかも歯がゆいことに2着が5回。

そんな中、こんなものを見つけました。

□「ジョッキーズシート」事前申し込みのお知らせ JRA

1月は錚々たる渋いメンツ。
一方で2月は、藤岡佑介・鮫島良太の2人に交じってノミネート。
JRAからのこういう扱いを見ると、
「そういう位置づけ」であることに少し安心する。
いわゆる「若手のホープ」的なね。

今週も続々と注目の2歳戦が行われました。
ヴェルザンディのことはさらりと流しつつ、
新馬戦で最も気になったのは土曜4Rで勝ち上がったメイショウクオリア
好位から抜け出すクレバーな競馬だったが、
ダート1800mの勝ち時計が1:53.9というのはなかなか優秀。
京都ならまだしも一般的に時計がかかりやすいとされる阪神で、
新馬もしくは未勝利戦で53秒台というのはなかなかお目にかかれない。
ソツなく前につけられるのも強調材料で、
これなら昇級しても十分に期待が持てそうだ。
目指せ第二のドンクール、といったところか。

2着に踏ん張ったクロノグラフも次はほぼ確実に勝ち抜け。

・・・・・・
そして同日9Rは出世レース・エリカ賞。
印象に残った馬は「別に・・」なんてことはなく、
アルスノヴァの非凡な瞬発力はクラスが上がっても通用した。
今後はオークスを狙うべく、
クイーンCもしくはフラワーCを使って長距離遠征を経験させるとか。

スカーレットレディの仔キングスエンブレムは3着まで。

「朝日杯」っていう響きは、
「あー、この馬は将来どこまで強くなるんやろ」って期待させられるもんだが・・
正直あんまり先を見てみたいと思わせてくれる馬がおらん。
現時点での完成度勝負、ということで。


◆中山11R 朝日杯FS
◎スズジュピター
○キャプテントゥーレ
▲アポロドルチェ

一応、前走重賞で連対している3頭を上位に見立てた。
それぞれが別のレースをステップにしているが、
中でも最も中身が濃かったように思えたのが東スポ杯2歳S。
新潟戦以来、400mの距離延長が課題だったスズジュピターは、
中団からしっかりと脚を伸ばして2着を確保した。
ここまでの戦歴だけを見ればパーフェクト。
ただ、中山はおろか右回りも初めてで、鞍上もスイッチ。
柴田善臣が強調材料になるかどうかを考えれば、答えは明らか。
発馬にもやや難があるだけに・・

先行力があって、ステップのG2を勝っている関西馬。
プロフィールだけを見ればキャプテントゥーレは買える。
血統的にも注目だし、川田将雅もそろそろ・・という思いだろう。
ただ、前走の勝ち方もそうだけどあんまり強いインパクトがなくてねえ。

アポロドルチェ陣営はえらく強気だが、
昨年のオースミダイドウやメイショウボーラーみたいな、
無傷のエリート候補も足をすくわれた過去がある。
それをわかって「吹いて」るのか?

・・・・・・
中距離砲に育っていってくれれば、
ヤマニンキングリーとサブジェクトはおもしろそうな素質ではある。
ただ、それと今回期待できるかはまったく別の話で。

余談だがキャプテントゥーレを管理する森秀行師は、
ゴスホークケンが勝ち上がった新馬戦を見て、
「今年出てきた2歳馬の中ではこれが一番やな」と語ったという。
自分の管理馬がG2を勝った直後とは思えない独り言(笑
これが本当だとしたら、
8分の1の抽選をくぐり抜けたラッキーが結果につながるかもね。

◆阪神11R ギャラクシーS
◎スリープレスナイト
○メイショウシャフト
▲スリーアベニュー
☆クィーンオブキネマ
△マイネルスケルツィ
△トーセンブライト

スリープレスナイトが巻き返す。
東京での2戦は5着に終わったが、敗因は長距離輸送だけではない。
好位に控えながらも前を捕まえるのに苦労していたように、
直線の長いタフなコースは3歳牝馬にはさすがに酷だったようだ。
準オープン戦でエアアドニスを完封したように、能力は確か。

使われて、使われてメイショウシャフトがオープン入り。
未勝利など下級条件馬のごとく頻繁に競馬場に現れ、
しかも気性面で危なっかしい面を見せながらも成績は安定。
クラスが上がっても無難にまとめてしまいそう。

休み明けになるスリーアベニューだが、
まだまだ底は見せておらず、ここならむしろ実績上位とも言える。
末脚がハマる展開にもなりそうだし、内枠も苦にしないようになってきた。

前走の内容ならクィーンオブキネマも圏内。
激しい先行争いの直後につけられればベスト。

マイネルスケルツィは初ダートになるが、
適性のある理由が見当たらないだけに積極的には買いたくない。
厳しい競馬だったキャピタルSからの中1週というのも楽ではない。

好調トーセンブライトはなぜか京都・阪神で【0.0.0.5】。
58kg以上にこちらのほうが心配。

・・・・・・
本当ならジョイフルハートが人気を落として狙いどきのはずだが、
坂路の時計が好調時に比べると極めて平凡。
昨年のエニフSの内容からも、1400mは守備範囲なんだが・・

最近すっかり当Blogでも話題にのぼらなくなった浩大の件。
決して、まったく勝てていないわけではないのだが、
3年目からキープし続けている「30勝」のライン到達まであと2つを残している。
この秋は、得意の?福島開催に「逃げる」こともなく、
京都に腰を据えて騎乗していたがなかなか有力馬も集まらず。
あそこでローカルに出稼ぎに行っていれば今ごろクリアしてたかもしれない。

そして中京開催が始まった途端、転戦しています(笑
日曜は朝日杯の空き巣状態になっている阪神へ。
2勝するには十分な手駒が揃っている。

■土曜日@中京
1R:シーアクロス・・新馬戦2着で人気を集める。力は十分。(A)→2着
2R:マーベラスアロー・・前走は僅差3着。(A)→4着
4R:アグネスマンリー・・河内厩舎の新馬。でも単勝65倍。(C)
5R:ブラックバレット・・現級大敗後の休み明け。(C)
6R:ワイルドキング・・苦戦が続いており。(C)
10R:シルクストレングス・・新馬戦圧勝の素質馬。期待通りなら。(B)

ここまで書いた時点で有力2頭のチャンスをものにできず。
期待は日曜へ。

■日曜日@阪神
1R:ライフチェンジ・・前走タイム差なしの2着。勝ち上がりチャンス。(A)
2R:サマーサクセス・・2、3秒単位での負けが続いて。(C)
3R:グリッツェルン・・新馬戦はサダムイダテンの2着。(B)
6R:ユメイッポ・・ゴールドアリュール産駒。それ以上のことは。(C)
7R:オペラセリア・・昇級初戦が大敗で。(C)
8R:ワーキングウーマン・・休み明けは2着とまずまず。牝馬限定戦で。(B)
9R:プレイズワン・・堅実派だけに「勝ち」は計算しづらいが・・(B)
10R:マイネルパシオン・・昇級初戦だけに強気には・・(C)
11R:コパノフウジン・・復調気配も1F長い。(C)
12R:インプレスゴールド・・ここ数戦結果は出ていないがハマれば。(B)

土曜朝の2クラで勝てなかったのが痛い。
せめてどこかで1つ勝って王手はかけておきたい。
たぶん30勝にさえ乗せてしまえば今年もフェアプレー賞もらえるはず。

昨日は更新できずすんませんでした。
2日ほど家に帰れてませんでして・・
今は会社のPCから更新してます。

またモップガールが・・!!


◆阪神11R 鳴尾記念
◎レインダンス
○アドマイヤオーラ
▲ドリームジャーニー
☆エイシンデピュティ

秋華賞2着のレインダンス。その実績には十分な価値がある。
ダイワスカーレットとウオッカの間に割って入ることができたのは、
地力の強化ももちろんのこと、好位につけられる自在性を身に付けたから。
阪神1800mはそれが活きるコース。

相手も3歳の牡馬たち。
休み明けのアドマイヤオーラを優位に見たのは、
単純にこっちの方が前に行けるから。
恐らくドリームジャーニーはまた馬群を避けたような乗り方をされるだろうし、
なかなか後方一気の決まるコースではないだけに少し評価を下げた。

アドマイヤオーラ自身は鉄砲駆けも上手そうな俊敏なタイプ。
安藤勝己にスイッチされた背景はよくわからないが、初戦からいい走りを見せてほしい。

古馬からはエイシンデピュティの先行策に警戒。
その後に名前が挙がるとすればクランエンブレム・・また3歳。
昨年も3歳馬のワンツーで決まった重賞だし、
完成に近づいてくる時期的にもそういう傾向になるのだろう。

今年の3歳牝馬路線の勢力図には「越えられない壁がある」ということを、
ローズSの前に書いたことがあった。

■我々は「越えられない壁」を実感するのか?[ローズS展望]

つまりはダイワスカーレットとウオッカの2強に迫れる存在はおらず、
3番手以下の「順序付け」も済んでしまっているということ。
実際、ローズSはダイワスカーレットが楽勝し、
その後、秋華賞・エリザベス女王杯までも連勝。
一方のウオッカもジャパンCに敢然と挑戦し4着と健闘。
ますますその力量差は色濃くなっている印象を与える。

当初、その「壁」を乗り越えられる存在として期待されたのがベッラレイアだった。
しかし、結局それに応えることはできずに終わった。
変わって、秋華賞で一角崩しを成し遂げたのがレインダンス
2着に敗れはしたものの、
それまでダイワスカーレット以外、
同期の牝馬には先着を許したことのなかった日本ダービー馬に先着。
チューリップ賞や桜花賞で、
水を開けられての入線しかできなかったのが、
ひと夏を越えることで「逆転」に成功。
堂々と胸を張っていい「一角崩し」だった。

・・・・・・
レインダンスが鳴尾記念でさらなる成長の証を見せる。
本当ならエリザベス女王杯へ向かう予定だったのだが、
中間の熱発でやむをえず回避が決定。
それでもすぐに乗り込みは再開しており、
早くからここを目標に調整されてきた。

相手はドリームジャーニー、アドマイヤオーラと同期の牡馬たち。
それでも臆することはない。
「越えられない壁」を打ち破った自信を胸に、
3歳牝馬のレベルの高さを改めてアピールすればいい。

「冷たくなければアイスではない」。
こんばんわ、イビチャ・オシムです。
いやいや、今日は寒かったですね。
一日中、撮影で京都市内にいましたが、室内で助かりました。

オシムさんも徐々に回復の兆しを見せておられ、
京都サンガも入れ替え戦1st legを勝利といいニュースが届きました。

そしてそして・・
「ガンバに専用スタジアム構想」立ち上げ!

□G大阪誘致合戦に茨木市が名乗り

これはうれしいお話です。
JR茨木駅が最寄り駅になれば、京都駅からそんなに時間かけずに行ける。
本数の激しく少ないモノレールに頼る必要もなくなる。
募金?しますします。

問題は、これが実現したとしてかなり先の長い話になることくらいですね。

・・・・・・
さて、ダイワ兄妹の鞍上も決まりましたが、
ダイワスカーレット=安藤勝己、ダイワメジャー=M.デムーロと、
極めて妥当な配役と言えるのではないでしょうか。
キャストが決まってから斜行をかますのがミルコ・クオリティですが・・
有馬記念ももうすぐですね。

サンライズマックスへの肩入れぶりを客観視して思うことは、
「後方一気タイプ」が好きなんやなと。
かつてのブロードアピールやウイングアローにデュランダル、
現役ならスーパーホーネットにカンパニーも。
残念ながらこういう脚質の馬は、馬券で勝つにはあまり向いていません。
それは間違いなし。


◇中京11R 中日新聞杯
1着◎サンライズマックス――53M.デムーロ
2着☆ダイレクトキャッチ――53小牧太
3着○タスカータソルテ―――55C.ルメール
・・・・・・
4着・・ホッコーパドゥシャ――52渡辺薫彦
5着△マイネルポライト―――54川島信二
8着▲タマモサポート――――55津村明秀
10着△マイネルキーロフ―――53吉田豊
12着△マイハッピークロス――54長谷川浩大
14着△ゴールドキリシマ―――53幸英明
【投資:3,000円 回収:7,200円=単勝◎240円×3000

スタートに失敗したときは一瞬、目を覆いたくなったが・・
めちゃカッコええぞ、◎サンライズマックス
1角は最後方待機でクリア。
M.デムーロがジワジワと手を動かしながら進出したのは3角手前からだった。
堂々と大外を回りながら差を詰めると、
直線で追い比べに入ったところでは他馬とまるで脚色が違っていた。

展開は乱れ気味だった。
序盤からトップオブツヨシとマイネルキーロフが激しくハナを争ったかと思えば、
バックストレッチでの3Fが12.4−12.6−12.7秒と緩み、
どの位置につけた馬が有利なペースなのかがわからなかった。

そんな中、上がり3Fが11.9−11.8−11.4秒と順に速くなるところを、
大外をブン回して楽に突き抜けた勝ち馬のパフォーマンスは出色。
早く抜け出した分だけ着差はわずか4分の3馬身だったが、
内容はそれ以上のワンサイドゲームだった。

これには3着○タスカータソルテ鞍上のC.ルメールも、
「これといって敗因はありません。勝った馬が強かったです」と白旗を揚げるしかなかった。続きを読む

12月2日
◇阪神11R 阪神ジュベナイルF
1着・・トールポピー―――――54池添謙一
2着△レーヴダムール――――54藤岡佑介
3着・・エイムアットビップ――54福永祐一
・・・・・・
4着☆オディール――――――54安藤勝己
5着・・シャランジュ―――――54村田一誠
6着◎レジネッタ――――――54武豊
7着・・カレイジャスミン―――54北村宏司
10着・・ラルケット――――――54S.パスキエ
12着・・ヤマカツオーキッド――54D.ホワイト
13着○アロマキャンドル―――54藤田伸二
15着・・エイシンパンサー―――54岩田康誠
18着▲トラストパープル―――54田中勝春

新装・阪神マイル戦で明確になっている傾向。
「スローペースと内枠の優位性」を念頭に置いたシュミレーションは、
まったく無意味なものになる結果が待ち受けていた。

06年 12.2-10.7-11.5-11.9-12.0-11.7-11.2-11.9
07年 12.5-10.6-11.3-11.8-11.9-11.5-11.5-12.7

1Fごとの数値は昨年と極端に大きくは違わないが、
少しずつ速かったラップが最後の1Fを「我慢比べ」に変えた。

いいレースだった!

先週のジャパンCと比べてもはるかに迫力のある直線の攻防。
それを演じたのはデビュー間もない2歳の牝馬たち。続きを読む

なぜか睡魔が襲ってこないので1本アップ。
それにしてもサンライズマックスの大外一気は気持ちよかった。
あれだけでご飯2杯はいけますな(笑

□アドマイヤムーン号が競走馬登録を抹消 JRA
あっさりと。この様子じゃ引退式とかもなさそうですな。
そもそもオーナーがあんなことになってしまったんじゃあね。
宝塚記念での圧倒的な強さ、忘れません。

続きを読む

12月1日
◇中山11R ステイヤーズS
1着▲マキハタサイボーグ――57吉田豊
2着△ネヴァブション――――58北村宏司
3着○アドマイヤモナーク――57村田一誠
・・・・・・
4着◎トウカイトリック―――57C.ルメール
5着・・メジロトンキニーズ――55武士沢友治
6着☆パープルファルコン――57菊沢隆徳
7着△エーシンダードマン――55松岡正海
10着△リキアイサイレンス――57O.ペリエ
【投資:3,000円 回収:0円】

もう今から10年も前になるのか。
1997年、師走の中山。
豪雨の中でステイヤーズSを大差勝ちしたのがメジロブライトだった。
4歳クラシック(当時)で善戦どまりだった鬱憤を晴らす快勝。
ここから重賞連勝をスタートさせ、翌春の天皇賞制覇へつなげた。

そんな記憶を思い起こさせてくれる一戦だった。

▲マキハタサイボーグが親子制覇を達成。
積極策を示唆していた陣営の思惑とは裏腹に、
序盤は後方からの競馬になったが、
3角からのロングスパートが見事に決まった。

・・・・・・
△ネヴァブションはさすがに実績が違ったということか。
内からスルスルと差して2着を確保。
ここ2走の不本意な走りからを払拭することに成功した。
○アドマイヤモナークの3着は長距離実績の証。
この2頭の好走はある程度、妥当と言えるだろう。

問題は圧倒的人気を裏切る結果となった◎トウカイトリック
出入りの激しい競馬を中団で構え、徐々に進出していく形。
3角手前から、勝ち馬を含め後方待機組が次々とマクっていく中、
やや行き場を失うようなシーンもあったが、直線でも追われて伸びず。
鞍上のC.ルメールは「中山が合わないのかも」と振り返ったが、
確かに小回りコースで急がせるのは向いていないのかもしれない。

5着以降は大きく差を開けられての入線。
メジロトンキニーズは勝ち馬から2秒近く離されてのゴール。
菊花賞4着で長距離界の新星登場が期待された△エーシンダードマンは、
待機策を敷いたものの末脚不発で7着。
この3600mの戦いがいかに独特の条件であるかが、改めて感じさせられた。

◆阪神11R 阪神ジュベナイルF
◎レジネッタ
○アロマキャンドル
▲トラストパープル
☆オディール
△レーヴダムール

やる気はございませんが、GIレースに敬意を表して印だけでも。
というわけで、徹底的に内枠から狙う。
とりわけ魅力的に映るのは、2枠のフレンチデピュティ産駒。

レジネッタは小柄だが、前走で見せた決め脚はなかなかのもの。
揉まれると嫌だが、スムーズに先行できれば。
いちょうSで牡馬を負かしたアロマキャンドルも普通に上位。

3番手も内枠から。
トラストパープルは500万下特別勝ち。
こちらも牡馬を負かしているだけに軽視は禁物。

安定感ならオディールだが、圧倒的なまでの実力差は感じられない。
掲示板は無難に確保できそうだが、それ以上となると・・

1戦1勝レーヴダムールの秘めた瞬発力はここでも通用しうる。

◆中京11R 中日新聞杯
◎サンライズマックス
○タスカータソルテ
▲タマモサポート
☆ダイレクトキャッチ
△マイネルポライト
△マイハッピークロス
△ゴールドキリシマ
△マイネルキーロフ

前途洋々サンライズマックスが初重賞を射止める。
この相手でハンデ53kgはかなり楽な条件。
前々走の500万下で1分58秒台の時計もあり、高速決着も不問。

相手はG2勝利の実績とコース相性の良さからタスカータソルテ
一線級に交じると力不足を感じるだけに、ここで巻き返しを期したい。
タマモサポートはここで久々に先行策か。
ハイペースになったほうが持ち味は発揮できるタイプ。

ダイレクトキャッチはまだそこを見せていない魅力あり。


◆中山11R ターコイズS
◎タイキマドレーヌ
○カタマチボタン
▲ヤマニンメルベイユ
☆コスモマーベラス
△ユキノマーメイド
△キストゥヘヴン

ここはタイキマドレーヌにとって適鞍。
さすがにエリザベス女王杯では歯が立たなかったが、
好メンバーでも崩れなかった府中牝馬S、
重賞馬ショウナンタキオンを抑えた秋風Sが優秀。

桜花賞3着馬カタマチボタンは競馬が上手。
ペースがどうなるか読みづらいが好位を取れる優位性を評価したい。
それはヤマニンメルベイユにも言えること。

中山大得意のコスモマーベラスだが、
そこそこメンバーが揃った中での56kgは微妙なジャッジで。

仕事が遅くなったせいでモップガール見れんかった・・!


◆中山11R ステイヤーズS
◎トウカイトリック
○アドマイヤモナーク
▲マキハタサイボーグ
☆パープルファルコン
△リキアイサイレンス
△エーシンダードマン
△ネヴァブション

昨年2着のトウカイトリックで軸は不動。
この距離で対抗できそうな存在は見当たらない。2つ目の重賞制覇へ視界良好。

相手は非常に悩ましかったが、一応アドマイヤモナークを筆頭に。
今年の夏は2000mの重賞を連戦したが、元来は長丁場向き。

こっそりヒモ荒れにも期待して、人気薄の2頭にちょっと厚めの印を。
マキハタサイボーグは後ろからだと伸びきれないが、
先行策を取れれば変わり身があってもいい。
休み明けの前走6着のパープルファルコン
格上挑戦になるが、ひと叩きで前進を見込みたい。
この2頭はともに、父がこのレースを勝った馬という共通点がある。

あとの3頭はそれなりに支持を集めるであろうが、ちょっと強気には・・

・・・・・・
毎年恒例WSJSも好評開催中。
けっこうとんでもない結果が待っていたりであまり馬券の対象にはしたくない催し。
最後の1Fがガクッと落ちるラップになったり。
そういう側面から考えるとゴールデンホイップTはニュービギニング!?

いわゆる「暮れの阪神開催」だけあって有望な新馬も続々デビュー。
500万下特別の千両賞にも好メンバーが集まっている。
中でも期待したいのはミゼリコルデ。そろそろ能力と釣り合った結果がほしい。

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