「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2007年10月

さて、それでは昨日の続きを。

単勝1番人気のメイショウサムソンが勝って、
さすが武豊の好騎乗も見られ、
色々あった天皇賞もやれやれよかったね的な終わり方。
昨年のクラシックでも活躍した名馬だけに、根強いファンも多い。
祝福ムードに包まれるのもわからなくはない。

だが・・ちょっと過剰すぎやしませんか?
『ドリーム競馬』でもオンエアが関西のスタジオに切り替わった瞬間、
「いやー、メイショウサムソンよかったですねえ!」で始まったし、
杉本清さんも、さも当然と言わんばかりに勝利を振り返っていた。
もっともこの番組は元々、
雑草タイプのメイショウサムソンに肩入れしがちではあったが。続きを読む

コスモバルクならびにエイシンデピュティの斜行についても色々と思うところはあるが、
不利を受けた各陣営の談話には五十嵐冬樹へのバイアスが含まれているようにも感じる。
それこそ「またやりやがった」的なね。
05年有馬記念で不利を食らった音無秀孝師に苦言を呈されたり、
もっと前では03年の函館2歳Sでフィーユドゥレーヴに体当たりをカマしたり・・
そんな「前科」が、
今回の件でも故意過失を問わず五十嵐に批判の目を向けさせる原因になっているのでは。

もちろん、迷惑を掛けた事自体は批判されて然るべきではあるのだけど。


10月28日
◇東京11R 天皇賞
1着▲メイショウサムソン――58武豊
2着・・アグネスアーク――――58吉田隼人
3着・・カンパニー――――――58福永祐一
・・・・・・
4着☆ポップロック―――――58O.ペリエ
5着・・コスモバルク―――――58五十嵐冬樹
6着◎アドマイヤムーン―――58岩田康誠
9着○ダイワメジャー――――58安藤勝己
13着・・エイシンデピュティ――58柴山雄一(※8位入線降着)

そんなゴタゴタも▲メイショウサムソンの強さの前に鎮圧させられた。
もっと際どい勝負になっていたら尾を引いてもおかしくはないが、
これだけの差をつけられて「不利がなければ勝っていた」なんて言うのはおこがましい限り。続きを読む

ちょっとまだ天皇賞の結果が自分の中で落とし込み切れていないので、
回顧はもうちょっと後になってから書こうと思います。
戦前に考えを張り巡らせてみた仮説と、
実際に出た結果を照らし合わせてみると、
けっこう「ブレ」が生じているのが悔しい。

そして「コスモバルクの斜行」が、
不確定要素として発生してしまったことが残念。

とりあえず土曜の重賞回顧でお茶を濁す。続きを読む

上半期の、いや今年のベストレースになりそうな宝塚記念から4ヶ月。
ウオッカを除く上位人気馬が無事に駒を進め、再び名勝負の予感が漂う。
できれば、馬場だの展開だの余計な要素に邪魔はされたくない。

「雨上がりの府中、ラチ沿いが伸びる」。
台風の影響で、土曜日の東京競馬はえらいコンディションの中で行われた。
幸い、雨はもうすでに止んでいるようで馬場はいくらか良化しそう。
ただし、中途半端な乾き方だと大きなトラックバイアスが生じてしまう。
内ラチ沿いを狙った馬が末脚を伸ばし、
正攻法の追込みに徹し外を回した馬は、
長い直線の途中で重い馬場に脚をとられ失速・・
できればこんなアンフェアなコースで勝敗は決めてほしくないのだが、
特にスローペースで4角の回り方が重要視されるような展開になってしまうと、
「乾いたラチ沿い」が猛威をふるってしまう恐れは強まる。

せめて総合力を問われるペースになれば・・続きを読む

プリサイスマシーンに◎を打ちながらヒモが抜けた昨年のスワンS。
あれから1年が経ちました。
武蔵野Sで3連複万馬券を獲ったのもちょうど1年前でした。


◆京都11R スワンS
◎スーパーホーネット

重賞に出てきて印がズラズラ並ぶスーパーホーネットというのも違和感があるが、
それだけ地力をつけてきたということだろう。前走のポートアイランドSも圧勝だった。
ケイコの動きも抜群。
得意の京都コースなら、あまり経験のない1400mでも自信を持てる。いよいよ初重賞が見えた。

GI馬の仲間入りを果たしたアストンマーチャンらもいるが、5倍つくなら単勝で勝負。



◆東京11R 武蔵野S
◎シーキングザベスト
○ワイルドワンダー
▲ビッググラス
☆ロングプライド
△フィールドルージュ

ちょっと、東京は台風が近づいてるらしいじゃないですか。
どのタイミングで雨が降ってくるのかはわからないけど、 
脚抜きのいい馬場になるのもある程度は想定しておきましょうか。

人気どころが後ろから行きそうな馬ばかりで、
そうなると当然シーキングザベストの安定したレースぶりが魅力的に映る。
昨年勝ったレースで、実際にサンライズバッカスやフィールドルージュを負かしている。

南部杯でブルーコンコルドに迫ったワイルドワンダーは完全に本格化。
速い時計にも対応できるし、東京コースも得意。偶数枠ならゲートも大丈夫だろう。

あとはフェブラリーS3着のビッググラス
3歳馬の挑戦ロングプライドまで。随分あっさり河北通に手綱が戻ってきたもんだ。
フィールドルージュは徐々に自在性を身に着けてきたが、
東京ならじっくりと運ぶはず。逆にそれが裏目に出てしまいそうで・・

北野特別は菊花賞除外のサンライズマックスが圧勝。
課題のスタートも五分に出て、中団から鮮やかに突き抜けた。
いかにも「サンライズ」な感じの決め手の持ち主。
まだまだこれから強くなりそうだし、池添謙一も手が合いそうな追込み馬。
ゴール後は大型ターフビジョンに向けて「じゃあ!」とでも言いたげなジェスチャー。
メインよりひと足早く去るコースに、名残を惜しみつつ別れを告げた。
来年の春に戻ってこよう。

ステイゴールド産駒といえばドリームジャーニーがその出世頭だが、
そのうち肩を並べられるだけの実績を築き上げてくれるかも・・
そして母系に燦然と輝くBMS、その名はダンシングブレーヴ!!
魔女スイープトウショウと同じスパイスを施された逸材なのです。

そういやサンライズペガサスも、3歳秋の時期には池添が乗ってたよな。

まったくもって不器用な男。
レースでは決まって後方から。
エンジンがかかり出してからは凄い脚を使うものの、
点火に手こずり不発に終わることもしばしばである。

その代わり・・

思う存分にその末脚の威力を発揮できた時、
実に爽快な気分を味わわせてくれる。
それがフィールドルージュ

昨年の武蔵野S、JCダートでともに3着に入り、
国内ダート戦線でも上位の力があることを証明しながら、
オープン特別のベテルギウスSで4着に終わった。

このあたりが「らしい」というか・・

ところが、この夏の函館では大沼S、マリーンSを連勝。
しかも、直線の短いコースとはいえ4角先頭から押し切るという、
今までとはひと味違ったスタイルでつかんだ勝利だけに価値がある。

昨年は伏兵の扱いだった武蔵野Sに、主力として出走する。
そしてここを勝てば、JCダートにも胸を張って駒を進められるはず。

ずっと流動的だった鞍上にも横山典弘を本番まで確保。
手の合う名手とともに歩む「秋の王道」が、いよいよ幕を開ける。

「あなたと合体したい・・・」話題のCMソングが大ブレイクの兆し −Yahoo!ニュース

確かに、この歌は少し前から気になってはいた。
実はかなり好きだったりする。
ただ、テーマソングとなっている「創聖のアクエリオン」とやらが、
まったく何のこっちゃわからず・・
リンク先の紹介記事も、
かなり噛み砕いて説明してくれてるとは思うけど理解度は乏しい。

それでも、このCMが流れたから必ず凝視してるように思う。

・・・・・・
驚いたことに、リリースされたのはもう2年半も前のことなんですねー。
それが今回のタイアップでオリコンチャートでもジワジワと順位を上げてるとか。
なるほど『空も飛べるはず』現象ですね。なつかし。

ココシュニックの新馬戦は2着。
4角まで後方を追走していたが、直線でジワジワと伸びてきた。
追われてから内にササりながらの追込みだっただけに、
一度使われての上積みも期待できそう。
ダートに替わればなおよし、か。

東京の4R新馬戦を勝ったロスペトリュスの母は、
あの「幻の桜花賞馬」ロスマリヌス。
無事なら00年の牝馬クラシック路線を席巻していたかも、
と今でも信じてやまない素質の持ち主だった。
だからといってその仔に過度な期待を寄せる気はありませんが。


10月20日
◇東京11R 富士S
1着◎マイネルシーガル―――54後藤浩輝
2着・・マイケルバローズ―――56田中勝春
3着・・トウショウカレッジ――56松田大作
・・・・・・
4着○エアシェイディ――――56安藤勝己
5着・・グレイトジャーニー――56佐藤哲三
6着・・アンブロワーズ――――54蛯名正義
8着・・コイウタ―――――――56吉田隼人
9着☆オレハマッテルゼ―――58松岡正海
10着・・ローレルゲレイロ―――54藤田伸二
11着▲シンボリグラン――――57柴山雄一
12着・・スウィフトカレント――56横山典弘
14着・・カタマチボタン――――52石橋脩
【投資;2,600円 回収:0円】

これといった逃げ馬が不在でハナ争いにも注目が集まったが、
先陣を切っていったのはGI馬☆オレハマッテルゼ
単騎でジワリと行ければ・・の目論みだったが、
引っ掛かった▲シンボリグランが外から被せてきたおかげで、
息の入らない流れになってしまった。

こうなっては2頭とも共倒れ。
シンボリグランは関屋記念ではがっちり折り合いがついたのになあ・・

そんな古馬2頭の「茶番」を、
好位のインで脚をタメながら眺めていたのが3歳◎マイネルシーガル
坂を上がって早めに先頭に立ち、そのままギリギリ押し切った。

これが初めての重賞制覇となったゼンノエルシド産駒。
競馬が上手なタイプで、
今後もマイル戦のG3で末永く活躍できるでしょう。

マイケルバローズが2着。もう重賞でもコンスタントに走れるまでに成長した。
3着のトウショウカレッジともども、
緩みのないラップでそれなりに上がりのかかる展開に乗じて差してきた。

もったいなかったのが○エアシェイディ
スタート直後に挟まれ最後方からの競馬となり、
さらに直線でもインを狙った後に大外に回って強引に追い込んできた。
今の馬場で追込み一辺倒ではさすがに厳しすぎるだけに、
発馬のロスがすべてだった。

得意の東京マイルだった☆コイウタは牡馬と同斤ではちょっと苦しい。
0.3秒差なら及第点だが、それほど強いメンバーでもなかっただけに・・

スウィフトカレントもうまく流れに乗れず、回ってきただけだった。

◇京都10R 比叡S
1着・・マイハッピークロス――57池添謙一
2着△アグネストレジャー――57福永祐一
3着▲ダンスアジョイ――――57角田晃一
・・・・・・
4着・・アラタマサモンズ―――57小牧太
5着○ダークメッセージ―――57安藤勝己
6着☆ハイパーレスポンス――57横山典弘
9着◎アドマイヤミリオン――54岩田康誠
【投資:2,500円 回収:0円】

陣営が「晩成タイプ」と期待をかけていたマイハッピークロスが、
札幌での1000万下に続き連勝。さすがはマイソールサウンドの全弟。
瞬発力勝負への対応力が疑問視されたせいで人気もなかったのだろうが、
2400mで35.4秒の上がりなら守備範囲だったようだ。

2着△アグネストレジャーは最後方待機から下り坂で一気に差を詰め、
ゴール前の接戦に加わった。着実に力をつけている。
▲ダンスアジョイは重賞健闘の勢いで自己条件は軽く突破・・といきたかったが差し届かず。
ゴール前はちょっと脚色が鈍ったようにも見え、仕掛け処の難しそうなタイプ。

○ダークメッセージはジックリと乗られていたが、
上がりの脚でも前を上回ることができずに終わった。まだ復調途上ということで。
未知の魅力あふれる☆ハイパーレスポンスは初めての着外となったが、
昇級戦で0.3秒差なら十分に手応えをつかめたのでは。

◎アドマイヤミリオンはバックストレッチあたりからやや掛かり気味。
4角まではいい手応えで進めながらバッタリ止まってしまったところを見ると、
敗因は距離に求めてしまってもよさそうだ。
そもそもウォーエンブレム産駒の適性なんてサンプル少なすぎてわからんし。

・・・・・・
北野特別を勝ったサンライズマックスについては、
別エントリを立てて振り返ってみたいと思います。

最近サッカーのネタなくない?

と感じられたあなた。鋭いですね。

実は少し前からサッカー専用のBlogを1個立ち上げたんですよ。

で、ガンバの話やらはそっちで進めてます。

今のところ1人も訪問者はいません(笑

万が一に備えて、リンクを貼っておきますので、

今後サッカーはこっちでやりましょう。

http://blog.livedoor.jp/gamba_20051203/

菊花賞当日は、朝からやたら頑張ってるジョッキーがいましたね(笑

東京のメインではブルーメンブラットが圧勝。
石坂正厩舎に移っての初戦を、きっちり勝利で飾ってくれました。
とはいえ、やっと準オープンを勝ち抜けただけ。
結局この馬にはどこまでを期待してよいものかわからなくなってきました。
とりあえず次はターコイズSあたりでどうでしょうか。


◇京都11R 菊花賞
1着○アサクサキングス―――57四位洋文
2着・・アルナスライン――――57和田竜二
3着☆ロックドゥカンブ―――55柴山雄一
・・・・・・
4着・・エーシンダードマン――57角田晃一
5着◎ドリームジャーニー――57武豊
6着▲ホクトスルタン――――57横山典弘
8着・・フサイチホウオー―――57安藤勝己
9着・・タスカータソルテ―――57福永祐一
10着・・ヒラボクロイヤル―――57武幸四郎
14着△サンツェッペリン―――57松岡正海
16着△ヴィクトリー―――――57岩田康誠
【投資:3,000円 回収:0円】続きを読む

落合博満監督の胴上げはナシ。
日本シリーズでファイターズにリベンジを果たした時までお預けということかな。
「我々は今年からのシステムに救われただけ」と語る指揮官の、
プライドを感じさせましたね。

今年のタイガースは浮沈の激しさが楽しかったですね。
近い将来に向けての楽しみと、
チームの幹が脆くなっている危機感を持たせてくれる1年でした。


◆京都10R 比叡S
◎アドマイヤミリオン
○ダークメッセージ
▲ダンスアジョイ
☆ハイパーレスポンス
△アグネストレジャー

ふっふっ、たった1年で比叡Sが2400mに戻りましたよ。
欲を言えば日程も前と同じようにマイルCSの週にしてほしいけどね。

小倉の不知火特別でアドマイヤミリオンが見せた切れ味は、
将来を期待するのに十分なものがあった。
前走は強力メンバーを相手に真っ向勝負で失速も、自己条件戦なら。

春は天皇賞にまで駒を進めたダークメッセージが叩かれ順当に。
阪神の外回りコースにも実績があり、切れ味勝負にも自信を持つ。

京都大賞典4着が買われ、人気を集めそうなダンスアジョイ
確かに最速タイの上がりで差してきたのは驚いたが、
うまく内を突けたのが好走の大きな要因だろう。正攻法で乗られるであろう今回はどうか。

骨折明けでも素質あるハイパーレスポンス
切れるSS産駒アグネストレジャーまでが押さえ。続きを読む

◆京都11R 菊花賞
◎ドリームジャーニー
○アサクサキングス
▲ホクトスルタン
☆ロックドゥカンブ
△サンツェッペリン
△ヴィクトリー

ペースが速くなるのかはわからない。
3000mが向くのかもわからない。
ひとつだけ確かなのは、
ドリームジャーニーの末脚がメンバー中最高の切れ味を持っていること。
だから、買える。
あとはそれが発揮できる馬場、展開になるかどうか・・

神戸新聞杯2着のアサクサキングス
好位追走から粘り込んだ内容は、日本ダービー2着の実績に恥じないものだった。
長丁場で恐い「ホワイトマズルの逃げ馬」。
たとえ逃げの手に出なくても、その先行力は脅威となる。

芦毛の逃げ馬、鞍上に横山典弘。
セイウンスカイを投影するのは強引だが、
ホクトスルタンも不気味な存在であることは間違いない。
青葉賞でまったく歯の立たなかったのに比べて、
ハイペースを先行し互角に走れた前走の神戸新聞杯は成長の証。これも血の力。

さて、1番人気のロックドゥカンブだが、
デビューから4連勝で重賞を2つ獲れるのは非凡な素質のある証拠。
距離も高速馬場も克服できそうだが、気になるのは「無敗」であること。
武豊がよく言っているのが、
「負けていない馬はどこに課題が潜んでいるのかわからないから戦いづらい」
――つまり、どこに注意すればいいかを人間が把握できないことが、
大舞台を戦う上で大きな不安になってしまう。
これくらいの中途半端な印がちょうどいいのでは。

押さえには皐月賞の1、2着馬。
サンツェッペリンは粘り腰が身上だが、
切れ味勝負から逃れるためには相当厳しい勝負を自ら仕掛けなければならない。
3000mで自分から動いて残るって、かなりの力技。

ヴィクトリーは折り合いが懸念されているが、
それ以上に日本ダービー以来ミスが続いているスタートを何とかしなさい。
ただでさえ大外枠、最初の3角で大きなロスを食らうのだから、
ここでうまく流れに乗れなければ、そのまま見せ場なく終わってしまう恐れだって。

ちょっといろいろと考え事とかしてて、
更新する気がありませんでした。
と、あっけらかんと言ってみる。


◆東京11R 富士S
◎マイネルシーガル
○エアシェイディ
▲シンボリグラン
☆オレハマッテルゼ

キングストレイルがイン差しを決めた京成杯AHで、
外を回るロスが響きながら3着に突っ込んだマイネルシーガル
この高速馬場では追込みは届きづらいが、
元々は好位でうまく立ち回れるセンスの主だけに、
この内枠を味方につけられそうだ。

エアシェイディの東京巧者ぶりは、安田記念でも穴人気したほど。
気がかりなのは前述の通り馬場。それでも東京新聞杯くらい走れれば上位争いへ。
関屋記念ではカンパニーに完敗だったシンボリグランだが、
スムーズに折り合えたのは収穫だった。今回はペースが落ちそうだけど・・毎年、秋は調子がいい。

ペースが落ち着けばオレハマッテルゼの一発が恐い。
ここ3戦はGIや右回りと厳しい条件が揃って大敗が続いたが、
この条件から京王杯SCくらいの走りが期待できそう。しかも松岡正海。

とりあえず印は4頭にだけ付けたが、
伏兵どころも含めて気になる馬がゾロゾロ。買い方はよーく考えたい。

・・・・・・
京都メインのオパールSは例年同様、微妙なメンバー。
マチカネキララが◎を背負って出てくるだけで手を出したくなるが、
だからといって他に買いたい馬もいらっしゃらず。

最終レースでは春の1000万下で活躍したタイセイアトムやファインスティールが出ているが、
今回は休み明け。
初戦は様子を見たいし、最近の安定株ダノンシャトルらとの比較をしてみたい。

新馬戦ではクロフネ×ゴールドティアラのココシュニック登場。
芝でデビューというのがダダ滑りしそうで恐ろしいが・・
そういやブラックチーターは元気にしてるのか。

繰り返しになるが、この秋のGIはできるだけ馬券を買わずにいようと思っている。
スプリンターズS、秋華賞はともにそれが奏功。
喜んでばかりもいられないが、まずまずいい傾向と言えるだろう。

当初は菊花賞も買わずにいる予定だった。
これほど不確定なレースもない。
確たる軸馬が不在の3歳牡馬路線。
唯一のタイトルホースである皐月賞馬ヴィクトリーは気性がアレだし、
4戦4勝ロックドゥカンブもセントライト記念を勝ったとはいえ、
実績面で心もとない部分はある。

そもそもの混沌をもたらしたのはフサイチホウオー
圧倒的人気を裏切った日本ダービーのショックが尾を引いているかのように、
秋初戦の神戸新聞杯も惨敗を喫した。これは簡単に復調を期待できそうにない。

日本ダービー2着のアサクサキングス
オールカマー惨敗から立て直しを図るサンツェッペリン
一発の魅力を秘める「長距離の逃げ馬」ホクトスルタンあたりにも「△」が並び、
骨折明けの京都大賞典3着でどうにか間に合った感のあるアルナスラインが、
最大の惑星として取り上げられそうな気配。続きを読む

松元省一師が勇退 −JRAHPより

あと2年で定年を迎えるため、
スティルインラブの仔は預かってもらえないなあ・・とは思っていたが、
今年度をもって勇退されるとか。

輩出した3頭のGI馬で獲得したタイトルは9つを数える。
歴史的名馬トウカイテイオーと短距離女王フラワーパーク、
そして三冠牝馬スティルインラブの功績によるもの。

現役の管理馬ではトウカイトリックがこの秋も長距離重賞路線を狙うことになるが、
残された期間で少しでも多くの良績を残せるよう応援したいと思います。

さて、来年以降の幸さんはどうなることやら・・


◇京都11R デイリー杯2歳S
1着・・キャプテントゥーレ――55川田将雅
2着◎タケミカヅチ―――――55木幡初広
3着・・ウイントリガー――――55藤田伸二
・・・・・・
4着△ジョニーバローズ―――55岩田康誠
5着▲シャランジュ―――――55四位洋文
7着○オースミマーシャル――55安藤勝己
8着△マリエンベルク――――55小牧太
9着△ツルマルストーム―――55佐藤哲三
10着☆マイネルフェスタ―――55武幸四郎
11着△マルブツイースター――55和田竜二
【投資:2,000円 回収:0円】

坂の上り下りでペースが落ち、直線は切れ味勝負に。
2番手を追走していたキャプテントゥーレが抜け出し、
後続に2馬身ほどのリードをつけて重賞初制覇。
こういう勝ち方ができれば今後もソコソコやれそう。
朝日杯FSくらいまでならスマートな先行策が通用するだろう。

混戦の2着争いは◎タケミカヅチが差し込んだ。
4角最後方からの追い込み、その末脚は目を引くものがあった。
こちらは将来性が楽しみだが、
不器用な競馬から脱却できないようでは活躍の舞台も限られてきてしまう。

未勝利戦の追い込みが評価され1番人気に推された△マリエンベルクだったが、
動き出したいところでタケミカヅチの木幡初広に外からフタをされる形で、なす術なく敗戦。
直線に向いてからも、目立つ脚勢はなかった。続きを読む

◇東京11R 府中牝馬S
1着▲デアリングハート―――55藤田伸二
2着○アサヒライジング―――55北村宏司
3着△アドマイヤキッス―――55岩田康誠
・・・・・・
4着◎ディアデラノビア―――55横山典弘
5着☆タイキマドレーヌ―――55小牧太
6着△コスモマーベラス―――55吉田豊
10着△ヤマニンアラバスタ――55田中勝春
【投資:3,000円 回収:0円】

勝ち時計が1:45.4・・この秋の東京競馬はいつにも増して時計が速すぎる。
そうなると当然、前が有利。
ダイワスカーレットと同じく、
先行して速い脚が使える▲デアリングハートが同レース連覇を達成した。

2着も1番人気○アサヒライジング
同型との兼ね合いだけが懸念材料だったが、外で好位取りに専念。問題なくクリアできた。

これといって特筆すべきことはなく、
あえて言うなら◎ディアデラノビアは何とか3着に踏ん張ってくれんかと(笑
中団のインでうまく流れに乗れていたが、
スパートのタイミングが早まった結果として後ろから差されてしまった。

テン乗り岩田康誠とのコンビで追い込んできたのが△アドマイヤキッス
前に行けない分、拮抗したメンバーでこういう戦況になると届かないのも仕方ない。

上り馬☆タイキマドレーヌが及第点の5着。
これならターコイズSあたりで十分に主力になりそうだ。
そうはさせまいとする△コスモマーベラスとの対決が楽しみ。

昨年ここを勝ってマイルCSに回ったデアリングハートだが、
今年はエリザベス女王杯にチャレンジしてみてはどうか。
もちろん折り合い次第ではあるが、瞬発力勝負になったら出番があるかも。

◇京都11R 秋華賞
1着○ダイワスカーレット――55安藤勝己
2着・・レインダンス―――――55武幸四郎
3着◎ウオッカ―――――――55四位洋文
・・・・・・
4着・・ベッラレイア―――――55武豊
5着・・ラブカーナ――――――55吉田隼人
7着・・ミンティエアー――――55蛯名正義
10着・・ローブデコルテ――――55福永祐一
11着・・アルコセニョーラ―――55中舘英二
14着・・ピンクカメオ―――――55後藤浩輝
15着・・ザレマ――――――――55川田将雅
16着・・タガノプルミエール――55橋本美純

いかに日本ダービー馬◎ウオッカといえど、
緩んだペースで○ダイワスカーレットを捕らえるのは至難の業だった。続きを読む

デイリー杯2歳Sはキャプテントゥーレが快勝。
◎タケミカヅチがなんぼ伸びてきても、
前を行く勝ち馬が「抜け」ではまったくエキサイトできずじまいでした。
それでも、4角最後方から33.6秒で上がれる切れ味はなかなかのもの。
力を出せる条件は限られてきそうでも、魅力的な素材であることは間違いない。続きを読む

今日も北川景子さま最高です。


◆京都11R デイリー杯2歳S
2歳戦線最初のG2レース。
とはいえ新馬・未勝利勝ち直後からでも通用したりと、
そんなに敷居は高くない。

◎タケミカヅチ
○オースミマーシャル
▲シャランジュ
☆マイネルフェスタ
△ツルマルストーム
△マリエンベルク
△マルブツイースター
△ジョニーバローズ

新潟2歳Sでは思いのほか前からの競馬になり、
その分だけ伸びあぐねた感のあるタケミカヅチ
折り合いを欠いたのが大きな原因だっただけに、
ペースが速くなりそうな今回はそのあたりに気を使わなくてよさそう。
スローペースを後方からブチ抜いた新馬戦の再現を。

野路菊Sをレコード勝ちしたオースミマーシャルは、
スローだと完全に切れ負けしてしまいそうな様子。今回も強気の先行策で。
シャランジュは新潟2歳Sで最後方から差して2着。
時計が速くなると届くか微妙なところだが、重賞で連対した力を評価して。
未勝利勝ち直後の組からはマイネルフェスタ
そこそこ強い相手といい競馬をしてきている。

小倉2歳Sのマルブツイースターは距離延長で押さえまで。続きを読む

当Blogで大人気を博している北川景子さんの初主演ドラマがついに始まります。

タイトルは『モップガール』。

ふーん。

番組サイトで内容をちょっと調べてみると・・

そ、葬儀屋さん!? 遺体現場の清掃??

何それ・・。

まあいいや、どうせ遅い時間帯だし覚えてたら見よっと。続きを読む

ちゅーわけで、秋華賞は例によって馬券を買わずに観戦モード。
このままGIにはあんまり手を出さないようになるかも。
とはいえ天皇賞でアドマイヤムーン、
JCダートでブルーコンコルドから買うことはすでに決心してたり。

むしろ日曜の府中牝馬Sをしっかり狙いたいですね。
アサヒライジングアドマイヤキッスと4歳牝馬たちが集まって、
古豪デアリングハートディアデラノビア
もっと古豪のヤマニンアラバスタとG3としては満点のメンバー。

東京1800mという舞台、レコードの出る馬場という条件を踏まえて、
勝利に最も近い馬を探してみると・・

真っ先に思い浮かぶのはアサヒライジング。
オークス、ヴィクトリアマイルでともに2着と、
広いコースでの堂々とした先行策は見ていて非常に安定感がある。
前走のクイーンSはドンピシャの展開で必要以上に評価したくはないが、
ふつうに走れば強い。
あとは「乗り替わりの北村宏司」というどこかで聞いたキーワードが気になる程度。

ディアデラノビアに横山典弘が乗るというのも楽しみな要素だが、
同時にアドマイヤキッスに岩田康誠が乗ると知って「徹底してるなあ」と感心させられるばかり。
人気が落ちそうな今回、藤田伸二との黄金コンビがまばゆいデアリングハートがちょっといいかも。

いずれにせよ、ここに挙げた馬はいずれも本命に推してもおかしくない駒ばかり。
秋華賞は観戦モードと決め込んで、「大人の女たちの戦い」に参戦しよう。

桜花賞、皐月賞、NHKマイルC、オークス、日本ダービー。
これまで行われた3歳世代によるGIで、
牡馬が制したのはヴィクトリーによる皐月賞のみ。
限定戦の桜花賞、オークスはもちろんのこと、
NHKマイルCも日本ダービーも全部牝馬が持っていった。

その4頭のGI馬が一堂に会する秋華賞。
出走メンバーが築き上げてきた実績を見るだけでも、
相当にハイレベルな戦いが期待される。

まあ、そんなことは今さら言うほどのことでもないか。

楽しみなのは、むしろ秋華賞が終わってから。
大半はエリザベス女王杯に駒を進め、
1つ上のフサイチパンドラらと世代を超えた戦いに挑むことだろう。
あるいはウオッカのように、
すでにジャパンCという古馬との戦いを視野に入れたローテを組む存在もある。

そこで、どんなレースを見せてくれるのか。
例年にはない楽しみを抱かせる3歳牝馬たち。
特にウオッカの存在、そして陣営のチャレンジャーシップは賞賛に値する。

やってることはすでにオグリキャップ級です。

昨日の富士山氏のエントリで気づいたのですが、
金沢に移籍しているリュウヨウが白山大賞典に出走したようです。
結果は地元の最強馬?ビッグドンの前に4着と敗れましたが、
こうやって元気に走ってくれているだけでうれしくなります。

・・というほのぼのとした話題。

・・・・・・
ところで昨日の南部杯ではブルーコンコルドが勝って連覇を達成。
これで交流GIは6勝目となり、
ダートGI獲得数はあのアドマイヤドンに肩を並べることとなった。
気づけば、もうそんなにたくさん勝ってるんですねえ・・

京都競馬場のモニターで勝負の行方を見つめていて、
ワイルドワンダーの追撃を振り切った瞬間、つい左手でガッツポーズしてしまいました(笑

次のターゲットはJBCの3階級制覇。
そしてこの秋の悲願はもちろんJCダート。
「あとはJRAのGIを」。
幸さんも服部利之師も、そして我々も思いはひとつだ。

◇京都11R 清滝特別
1着○ニホンピロシェリー――53酒井学
2着◎バンブーウエファ―――57.5池添謙一
3着・・ニシノカエデマル―――54和田竜二
・・・・・・
4着・・サイレンスゴールド――54藤岡佑介
5着・・デンコウミサイル―――55川田将雅
【投資:2,500円 回収:6,600円=馬連○◎330円×2000

気性面が心配だった◎バンブーウエファだが、返し馬はスムーズな様子。
レースでも好発を切ってハナを切った。ここまでは満点。
ただ、結果的に相手が悪かった。

4番手を追走していた○ニホンピロシェリーが楽に突き抜けた。
さすがはローズSの5着馬。現級勝ちのある強豪牡馬を退けた。
この日は8Rの500万下でもローズS7着のランペイアが快勝していたが、
あのレースで1秒以内くらいに健闘できれば、
自己条件に戻って十分に活躍できることを示した。
それだけ一線級の3歳牝馬たちが強いことの証でもある。

勝ち馬は上のクラスでも通用しそうな、優秀な勝ちっぷり。
少頭数とはいえ、緩い展開でもなかったし素直に評価していい。
 
余談ですが、酒井学でも圧倒的1番人気でしたね(笑続きを読む

京都競馬開催3日目、ようやく始動です。
オープンレースの組まれていない月曜、天気も悪そう。
ちょっとひっそりしているであろう競馬場を堪能してきます。


◆京都10R 室町S
雨で脚抜きのいい馬場を想定。
末脚に定評のあるヒカリアイや、
力の要る馬場でしぶとさを発揮するビッグホワイトは評価を下げる。

◎ダブルアップ
○ハーベストシーズン
▲アドマイヤキラメキ
☆ヴァンクルタテヤマ
△アグネストラベル
△ダンディーズケア

先週の内房S大敗から連闘をかけるダブルアップから。
行き切ってしまえば現級勝ちの速力で押し切れる。
この中間も時計を出す熱心な調整にも好感。

昇級戦になるハーベストシーズンも前に行ける脚質。
前走はハイペースを好位から抜け出す強い内容だった。
ハンデも全体的に軽め設定とはいえ52kgは魅力的に映る。
アドマイヤキラメキは前走で崩れてしまったが、1000万下を勝ったコースなら。

ここから先はあまり強気になれない。
ヴァンクルタテヤマは1000mベストなのは明らか。
同型も揃うここは分が悪そうだが・・前に行けることだけがアドバンテージ。
昇級後は苦戦が続いているアグネストラベルは発馬五分なら違った結果も出そうだが。
あとはダンディーズケアの初ダートがどう出るか。続きを読む

けさ免許の更新に行って、午後から競馬場に行く予定でしたが・・
朝起きられず、免許を午後にスライド、競馬場は断念することにしました。

終わったら「何かリフレッシュしたいなあ」とのことでスーパー銭湯へ(笑
メインの結果は後で確認しようと思ってたら・・
サウナに設置されてるテレビが関テレでした。
そのままヨレヨレになりながら観戦。

それにしてもチョウサンが1着で駆け抜けた瞬間「おしっ!」とシャウトして、
そのままサウナから出て行ったおっちゃんがいたけど本当に取ったんか?


◇京都11R 京都大賞典
1着インティライミ――――57佐藤哲三
2着ポップロック―――――58四位洋文
3着アルナスライン――――54和田竜二

デルタブルースが逃げ、後続がそれを追う展開。
昨年ほどまでペースは緩まなかったが、
それでも最後の4Fで11秒台が並ぶ瞬発力勝負となった。

ポップロックの四位洋文はある程度インを狙っていたのだろう。
4角までラチ沿いでじっと脚をため、
馬群を引っ張っていた寮馬が空けた内に迷わず飛び込んだ。
まったくロスのない競馬ができたのは間違いなかったのだが・・

正攻法の追い込みでこれを差したインティライミの末脚は素晴らしかった。
坂の下りまでは何のアクションも起こさず、直線に入り馬群がバラけてからのスパート。
外に持ち出されてからの伸び脚は際立っていた。

ギリギリまで仕掛けのタイミングを見計らっていた佐藤哲三の自信を感じさせる手綱捌き。
これで朝日チャレンジCに続く重賞連勝で、この秋の目標・ジャパンCに大きく前進した。

それにしても、こんな瞬発力をどこに隠し持っていたのだろう。
もはやこれは「復活」ではない。
新生インティライミが、低迷期を乗り越えて輝かしい未来への道を切り開いた。

・・・・・・
ポップロックにしてみれば相手が悪かったとしか言いようがない。
前述の通り、ロスなく立ち回って最高の競馬をした。
懸念された「切れ負け」の要素だって、この程度のレベルなら総合力で太刀打ちできる。
より実績のあるコースに替わっての上積みを期待。

今日から開幕した京都競馬。
馬券はまったく買わず、何となくレースを見ていただけでしたが、
午後の条件戦、特に平場は人気馬がしっかりと結果を残していたかな。
7Rのナリタジューン、8Rのエイシンイダテンはここではさすがに力が上。
降級馬が、ここの開催を待って仕上げられていたといった感じでした。

12Rを勝ったタイキブリリアントはタイキシャトル×タイキダイヤという血統。
こちらはわずかキャリア3戦で500万下を卒業。これからが楽しみです。


◆京都11R 京都大賞典
◎ポップロック
○インティライミ

スイープトウショウが追い切りをかけられなかったため電撃回避。
気性面での問題は深刻になるばかりで、
年齢的な点も考えれば引退も視野に入ってくることだろう。
もう十分な功績を築き上げたわけだし、これ以上何かを望むのも酷な話。
ただ、引き際が「調教ができなくなって・・」というのはちょっと印象悪い。

馬券を検討するにも厄介だった「魔女」がいなくなった結果、
このレースは勝負の対象にはならなくなりました(笑

ポップロックインティライミの一騎打ちしかないでしょう。
ポップロックは国内外のGIレースで健闘を見せる、現役屈指の実績馬。
純然たる上がり勝負では分が悪いかもしれないが、それはハイレベルな争いになった時の話。
ここは貫禄を見せる。

朝日チャレンジCで復活の勝利を挙げたインティライミは、
これまでとは違い鋭い末脚で差し切った。
あの一撃を見れば究極の切れ味争いにも自信を持ってみたくなる。
距離が延びるゆえに、折り合いがポイントに。

・・・・・・
一角崩しを望むとすれば3歳アルナスラインかなあと思いつつ。
このレースは「逃げ馬を当てる」のも難しそうですね。続きを読む

柏レイソル1−2ガンバ大阪

逆転勝ちなんて、いつ以来?
記憶を辿ってみると、
たぶん6月のFC東京戦(0−2から6点取ったやつ)まで遡らんとあかんはず。

久しぶりに、スカッとした勝ち方だったのでは。

スタートから遠藤保仁をボランチに下げ、
バレーの周りを二川孝広、久々スタメン家長昭博、今季初スタメン寺田紳一が動く形。
前半はこれが機能し、うまくボールが回った。
ラインの裏を狙った球も出ていたし、
一度バレーがキープして攻める形を整える・・というパターンでチャンスを作った。

前半だけでシュート11本。うち2本はポストを叩いており、
ゴールの匂いをほのかに漂わせながらハーフタイムへ。

ところが・・続きを読む

ながーい、お付き合い。

京都銀行。(ローカルネタ)
じゃなくて、京都競馬場の新ターフビジョンが出来あがったようです。
こりゃ早速、見に行かないと。
ターゲットはもちろん京都大賞典がある日曜日に決定。

・・・・・・
秋の京都競馬開幕週。
すばらしい状態に作り上げられた芝コースで繰り広げられるのは、
究極の瞬発力勝負。長距離戦ともなればなおさら。

京都大賞典とはそういうレースである。

今年1番人気に支持されそうなのはポップロック
ちょっとイメージには合わないですよね。
シュッと切れるというよりは、
よっこらしょと坂を上がりながら末脚を伸ばしてくるタイプ。
それだけに33秒台前半の切れ味比べになると遅れを取るのでは・・という心配が。

ただ、同じようなタイプに映るリンカーンが05年に貫禄勝ちを収めたり、
お世辞にも「切れる」とは言い難いヒシミラクルが2着を死守したりと、
実績のある馬はしっかりと結果を残してきている。

むしろ避けたいのが、距離のロス。
昨年の◎アイポッパーは大外枠を引いた影響で、終始外を回された。
京都2400mのフェアなコースなら枠の内外など関係ないだろうとタカを括っていたら、
勝負どころで置かれてしまい6着に敗れた。

勝ったスイープトウショウはラチ沿いを縫うようにして突き抜けてきた。

さて、ポップロックはどうか。
昨年の有馬記念でも、いつの間にか馬群を抜けて2着に食い込んだし、器用さには定評がある。
それに鞍上に迎えられる四位洋文といえば、
京都外回りのイン突きマスター。これほど心強い存在はない。

でっかくなった淀のターフビジョン。
開幕週のメインレースで勝ち馬として映し出される資格は十分にありそうだ。

次の3連休は中央競馬が3日間開催される変則日程。
ちょうど8日の月曜日は盛岡の南部杯が重なる形となる。
馬インフルエンザ発症のため、
しばらく中止されていた地方交流重賞も再開されひと安心といったところ。

・・・・・・
さて、その南部杯にはブルーコンコルドが出走する。
ご存じ昨年の勝ち馬にして、交流GI5勝の実績を誇るダート界の古豪。
今年も秋のGI路線はここから始動し、
やはり大目標となるJRAのGI・・
JCダートを仕留めるべくローテを組まれることになるだろう。

フェブラリーSで後塵を拝したサンライズバッカスとは、
その後かしわ記念・帝王賞と一緒に走ってそれぞれ先着。
新星ワイルドワンダーとの初対決が今回は最大の焦点になってきそうだ。

年を重ねズブくなってきた今なら、むしろ適性は2000mあたりにありそう。
昨年、馬群に包まれて大敗を喫した舞台での雪辱を、
そして念願の最優秀ダート馬の称号を目指して――

ブルーコンコルド、7歳。今年の秋は、これまで以上の輝きを放つ。

プロフィールの年齢欄を更新し忘れてました。

いよいよ25歳です。

もう若い若いと言ってる場合でも言われてる場合でもありません。

サッカー選手でいえばもう中堅どころですしね。

さて、やっとこのニュースが飛び込んできましたよ。


G大阪追い風!マグノ10・13帰ってくる
http://osaka.nikkansports.com/soccer/jleague/p-oj-tp0-20071001-263934.html

ガンバの攻撃サッカー復活はこの方にかかっています。

今年はまさかの肉離れ3回で、ここまでわずか8ゴール。

このまま終われるはずがありません。

中盤でボールを触り、

遠藤さん二川さんのパスワークの「一員」となれる唯一無二の存在。

停滞する「超攻撃」が戻ってくれば、勝ち点量産へ希望も見えてくる。

・・・・・・
ところで10月10日の水曜には万博でナビスコ杯準決勝があります。

定時まで仕事してたら19時キックオフに間に合わないので、

半ば無理やりにアポを入れて直帰→万博へGOの方法を模索中。

◇中山11R スプリンターズS
1着・・アストンマーチャン――53中舘英二
2着△サンアディユ―――――55川田将雅
3着・・アイルラヴァゲイン――57松岡正海
・・・・・・
4着◎キングストレイル―――57田中勝春
5着・・タマモホットプレイ――57石橋脩
7着○プリサイスマシーン――57安藤勝己
8着△クーヴェルチュール――53後藤浩輝
9着・・スズカフェニックス――57武豊
10着☆ペールギュント――――57上村洋行
11着▲コイウタ―――――――55吉田隼人

アストンマーチャンはずいぶんと落ち着いていたようだ。
桜花賞、北九州記念ではピリピリした様子を見せ、
レースでもテンからガツンと行きたがっていたのだが・・

これには前々走まで手綱を取っていた武豊も「大丈夫、走れますよ」と太鼓判を押さざるをえなかった。

馬体重もプラス10キロ。中山への長距離輸送を克服。
最も危惧されていたこの関門を突破したことで、
3歳牝馬の短距離チャンピオン誕生の道は切り開かれた。

新しい鞍上・中舘英二とのコンビ。
素晴らしいスタートを決めて「逃げ争い」すら許さず先頭に立つと、
終始リードを保ちながらの先行策。
さすがに最後の1Fは不良馬場ということもあって13.2秒と脚が上がってしまったが、
坂を上がった時点で見ている者には勝利を確信させる完勝だった。

・・・・・・
さすがは「3歳牝馬3強」の一角である。
ウオッカ、ダイワスカーレットとは別の道を歩むと決めた以上、
求められたのは「結果」。
ところが北九州記念では気性面での課題が解消されておらず、
実力を発揮しきれるかどうかが極めて疑わしかったのだが・・

前半3F33.1秒のハイペースを自ら刻み、粘り込んだ勝利。
「もし良馬場だったら後ろの末脚はもっと切れた」という可能性もあるが、
その場合は速い時計を敗因に挙げる差し馬の騎手が多数いたであろうことは容易に想像がつく。

・・・・・・
2着は△サンアディユ
渋った馬場のアイビスSDで頭角を現してきたように、この不良馬場は好材料だったに違いない。
セントウルS圧勝で感じさせた「本物」の予感もウソではなかったようだ。

内枠からロスなく立ち回れたアイルラヴァゲインが3着。
前を捕まえられるだけの決め脚はなく、
最後は勝ち馬と同じくらいの脚色になってしまった。
この馬か○プリサイスマシーンのどちらかがこういう競馬をするだろうとは思っていた。

◎キングストレイルはややテンにもたつき後ろからの競馬。
それでも無理な追走という感じではなく、4角での手応えは抜群だったが、
真っ正直に外を回って差しきれるほど相手も楽ではなかった。

臨戦過程に狂いのあったスズカフェニックスは直線でいいところなく9着と大敗。
☆ペールギュント▲コイウタもそうだが、
スプリンターズSが「夏競馬の延長」という位置づけと仮定するならば、
ぶっつけというローテは理に適っていないのかもしれない。

9月30日
◇阪神11R ポートアイランドS
1着◎スーパーホーネット――56藤岡佑介
2着・・アンブロワーズ――――54秋山真一郎
3着○マイネルスケルツィ――56鮫島良太
・・・・・・
4着☆インセンティブガイ――56小牧太
5着△グレイトジャーニー――57佐藤哲三
8着△エイシンツルギザン――56和田竜二
9着△トウショウカレッジ――57太宰啓介
13着▲マヤノグレイシー―――55長谷川浩大
【投資:2,500円 回収:0円】

弾けたなあ、◎スーパーホーネット
先に抜け出していたマイネルスケルツィを並ぶ間もなく交わして先頭に立つと、
後続を突き放すこと4馬身。
これでオープン特別は4勝目となったが、
夏の休養でまたひと回り成長したところを見せてくれた。

次は得意の京都に転戦し、スワンSからマイルCSへ。
安田記念でも外から一瞬「おっ!?」と思わせる脚を使っていたが、
この馬は平坦コースのほうが脚が長続きする。非常に期待の持てる秋になりそうだ。

・・・・・・
渋った芝のフレンチデピュティ・・なぜアンブロワーズを拾えなかったのか。
ストークSでドラゴンウェルズに勝ったりと、ここ最近は完全に復調。
別にヨーイドンで極端に弱いわけでもなく・・ちょっと雑な予想だった。

○マイネルスケルツィは馬なりで好位を追走。
おあつらえ向きの展開ではあったのだが、追い出されてからはやはり切れ味で見劣ってしまう。
結果論だが京都金杯を勝った時のように逃げてしまえばよかったかも。
もっともテン乗りの鮫島良太にそこまでの判断を求めるのは酷だが。

☆インセンティブガイはマジメに走ったけどこんなもん?
中途半端な好走でしたなあ。続きを読む

ガンバ大阪1−0大分トリニータ

雨の万博。後半ロスタイムの起死回生弾・・
「あの試合」を思い出さずにはいられなかった。

2006年11月26日。京都パープルサンガ戦。
勝たなければレッズの優勝が決まるという中、
2−2で迎えた試合終了間際にマグノアウベスがゴール。
最終節の直接対決に望みをつなぐ、劇的な勝利だった。

状況は当時とさも似たり。
試合数こそ残されているが、首位レッズとの勝ち点差「6」を考えれば、
もう1試合も落とすことはできない。
スコアレスドロー寸前で飛び出したバレーのゴールは、
逆転優勝へかすかな望みをつなぐ、まさに値千金の一撃だった。

ベタ引きのトリニータ守備陣に対し攻撃が停滞する中、
単独でドリブルを仕掛け突破を図るなどまさに孤軍奮闘。
「個の力」で1点をもぎ取った決定力は、
今さらながらではあるが昨年のマグノアウベスのような、
風格を感じさせるようになってきた。続きを読む

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