「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2007年09月

札幌・中山へ遠征した今週は3勝をマーク。
いよいよ岩田康誠に並び「定位置」リーディングに返り咲いた矢先に・・

武豊騎手、開催4日間の騎乗停止
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=23281&category=F

武豊が今季2度目の騎乗停止処分。
変則開催のため秋華賞@ベッラレイアの騎乗は辛うじてセーフも、
来週の京都開催は残念ながら「主役」不在で開幕することになった。

京都大賞典は・・あ、ポップロックに乗る予定だったんじゃ・・

まあポートアイランドSはさておき、
GIの予想もちゃんとしてみましたよ。

◆中山11R スプリンターズS
◎キングストレイル
○プリサイスマシーン
▲コイウタ
☆ペールギュント
△サンアディユ
△クーヴェルチュール

たとえ大外枠に飛ばされても、
初志貫徹で「短縮のSS産駒」キングストレイルから。
依然として停滞ムードが漂う短距離路線だけに、
やはり未知の要素を秘めた存在を狙うべき。

高松宮記念3着のプリサイスマシーンは休み明け走る。
立ち回り上手なタイプだけに内枠も有利に。
コイウタは秋初戦でスプリントGIに参戦。
条件は楽ではないが、中山との相性の良さは無視できない。
ペールギュントもインフルエンザ禍でセントウルSを使えなかったが、
短距離転向後は安定しており展開次第で差す。

セントウルS圧勝サンアディユについてはまだまだ懐疑的だが、
もしかしたら本当に強いかもと怯えつつ押さえに回す。
クーヴェルチュールはテンの激しいレースだったバーデンバーデンCの勝利を評価。

スーパーホーネットがポートアイランドSに出てるやないですか!

これは全くの盲点。

外回りのマイル戦、決め脚勝負になればオープンではそう負けない。

また藤岡佑介も乗ってくれてるし。

明日はスプリンターズSよりこっちの馬券買うかな。

新しいPCはまだ馬の名前や競馬用語をほとんど覚えていません。
どんどん教育して、滑らかに変換できるようになってもらわねば。

◆阪神11R シリウスS
◎ドラゴンファイヤー
○マイネルボウノット
▲ワンダースピード
☆タガノゲルニカ

GI馬アロンダイトを差し置いて、
下手したら単勝2倍を切るくらいの1番人気になりそうなドラゴンファイヤー
それだけあの決め脚には魅力がある。
前走もスローペースを最後方から追走し、
直線だけでクリーン以下をまとめて面倒見てしまった。

「スローペースを最後方から追走」した事実だけが、
テンの脚の鈍さを物語っているようでスッキリしないのだが・・
気になるのは位置取りが悪くなりすぎての差し損ね。

・・・・・・
アロンダイトはやはり積極的には買えない。
かといって詰め甘ツムジカゼや、
大敗続きのヒーローアンセムというのも難しい選択。

川田将雅騎乗、前で粘れるマイネルボウノットと、
東海Sでの巧みなイン突きが印象的だったワンダースピードを穴として狙いたい。

実績上位のタガノゲルニカはひと息入った分だけ割引きも警戒すべき。

今週からそろそろ競馬に復帰予定。
土曜日は札幌2歳Sがあるので、
ポルトフィーノを消すとこから始めようかと思っていたのですが、
回避することになってしまいました。
あんな散歩みたいな新馬戦を勝っただけで高い評価ができるかよと思っていたんですけどね。

代わりにシリウスSのアロンダイトでも消してみようかな。
約10ヵ月ぶりに戦線に戻ってくる最優秀ダート馬。
重賞タイトルはジャパンカップダートだけで、
まだ「一発屋」で終わる可能性も残っている。
ハンデ59kgでどれだけ動けるか…弱メン相手でも疑ってかかる余地は十分にある。

ていうか、もしかしたらあんまり人気しない?

長く書こうとするからストレスになるのであって、
要はさくっと書けばいいんだろう。楽な姿勢でね。

・・・・・・
馬インフルエンザが落ち着いたかなという話をしているうちに、
もう秋のGIシリーズが開幕してしまう。スプリンターズS。
年末に開催されていたのも、今や昔。
夏競馬の延長戦上にある短距離王決定戦という位置づけがしっくり来る。

「絶対王者」の存在が、もはや望めなくなってきた時代。
1200mのGIが行われるたびに暫定王者が誕生してきた。
その象徴的なパターンが、「目先を変えての1200m挑戦」。
2005年以降、スプリントGIを勝った日本馬3頭にはある共通点がある。

それは、短距離路線に活路を見出してきた・・もしくは戻ってきたというキャリア。

マイルCS挑戦など、距離の壁に挑みながら結局1200mに落ち着いたアドマイヤマックス、
1400mで詰めの甘さを露呈していた中、初めて踏み入れた6F戦でGIを手にしたオレハマッテルゼ、
身上の切れ味を活かすため、徐々に距離を縮めた末に高松宮記念を制したスズカフェニックス・・

いずれも、これまでに足りなかったものを短距離への挑戦で埋めることに成功した勝者たち。
もはや1200mでのGI制覇は「目的」ではなく、
能力を発揮するための「手段」の場と化してきているのだろうか?

・・・・・・
ちなみに前述の3頭はいずれもサンデーサイレンス産駒でもある。
「短縮のSS産駒」・・藤沢和雄厩舎が送るキングストレイルが恐い。
京成杯AH圧勝なぞ見え見えのトラップのようにも思えるが、
あえて1200m戦に目先を変えてきたその「着眼点」に期待を持ってみようと考えている。

この2週間は週末が色々と慌しかったせいで、競馬とはちょっと疎遠に。
ウォーミングアップを兼ねて秋華賞、菊花賞のトライアルでも簡単に振り返ってみます。

9月23日 阪神11R 神戸新聞杯
1着ドリームジャーニー――武豊
2着アサクサキングス―――四位洋文
3着ヴィクトリー―――――岩田康誠
・・・・・・
12着フサイチホウオー―――安藤勝己

日本ダービーで牝馬ウオッカに捻られた牡馬たちが、
ラスト一冠、菊花賞を目指して始動。
幸いにも?ウオッカは秋華賞へ向かうため、
今年から距離も2400mに延長されたこのTRを制すことで、
本番に対する手応えもつかみたい――
各陣営、戦前の狙いは概ねこんな感じだっただろう。続きを読む

ジュビロ磐田1−1ガンバ大阪

いよいよ厳しくなってきましたなあ・・
万博でのマリノス戦完敗から1週間、
代表組が抜けることもなく久々にじっくりと臨戦態勢を整えられたが、
結果はドロー。
終了間際にバレーのゴールで何とか勝ち点1を得たものの、
レッズとの勝ち点差は「6」にまで開いてしまった。

遠藤保仁がエリア内でひっくり返されたのが流されたりと、
悔やまれるシーンはあったが終わってからはごちゃごちゃ言うまい。
むしろ今後の見通しについてもう一回考えてみようではないか。

残り8試合を残して、勝ち点差は前述の通り「6」。
レッズの58に対してガンバは52。
優勝ラインを「70」と仮定したとして、
残り試合ガンバは6勝2敗。
まあこれくらいは逆転するための最低限のノルマとして、問題はレッズ。
残りを4勝4敗でクリアすれば「70」に到達する。
もし4勝でとどまったとしても、
2つほど引き分けで勝ち点を積み重ねればガンバのノルマは「7勝」にまで膨らんでくる。

ACLの過酷な日程がどれだけ足かせになるかはわからないが、
普通に戦っていれば4つ5つくらいは勝つだろう。
終盤でまさかの大失速なんて、まさかガンバじゃあるまいしねえ。

というわけで、非常に苦しい状況に追い込まれたことになります。
だからといって何も諦めなければならないことはない。
レッズの大失速だってありえなくはない。
マグノアウベスもそのうち帰ってくる。

・・・・・・
手元には9月29日と11月24日のチケット。
もう一回だけ言おう。
何も諦めなければならないことはない。

約1週間ぶりのお久しぶりです。

本日、新生VAIOさんを我が家に迎え入れました。

秋のGI戦線へ向けトライアルが盛り上がり、

一方ガンバ大阪と阪神タイガースが優勝争いへ佳境を迎えている中で、

1週間も更新が滞ってしまったことが非常に残念に思います。

・・と言いながら、更新できない「楽さ」も同時に感じてましたが。

とりあえずネット環境は整備できましたし、

ここに復活宣言をさせていただきます。

とりあえずガンバのしょっぱい記事からアップすることになるんかな・・

パソコンが水没しました。

こないだの土曜日夕方にちょっと外出した際に、

強烈な通り雨が部屋に降り注ぎ、

窓辺のVAIOさんはズブズブに。

タイミングといい雨量といい、まさかの奇襲でした。

家に帰ったら部屋中がバスタオルだらけ。

どうやらおかんが応急処置はしてくれたようですが、
電源ボタンを入れてもまったく無反応。

デビュー5年目にして、最大の危機に立たされました。
続きを読む

何だかえらい注目を浴びるようになってしまったもんだ。
ただ9月29日生まれだからという理由だけで、
デビュー前から応援しようと決めていたロックドゥカンブ
それが、あれよあれよという間に3連勝で重賞まで勝ってしまった。
南半球産という背景も手伝って、
「底知れない強さ」という表現まで見受けられるように。

・・ちょっと照れますなあ。

さて、今週のセントライト記念に出走予定。
この後、菊花賞を狙うのかはわからないが、形の上ではトライアル出走である。
強い関西馬は不在とはいえ、
春のクラシックを戦った精鋭とぶつかることになる。
いわば試金石となる一戦だが、
この馬が本当に、言われるように「底知れない強さ」を秘めているなら、
あっさり突破してしまってもおかしくはないのでは。

裏街道からコツコツと実績を積み重ねてくる外国産馬。
「影の世代最強馬」のような肩書きでももらえればいいのだが。

ハイレベルと謳われる今年の3歳牝馬だが、
その最高峰に位置しているのが日本ダービー馬ウオッカと、
彼女を桜花賞で破ったダイワスカーレットである。
春、この両騎(+アストンマーチャン?)と他馬の間には、
「越えられない壁」が立ちはだかっていた。

何せ、桜花賞で2着ウオッカが3着カタマチボタンにつけた差が3馬身半。
さらにそこからハナ差4着だったローブデコルテがその後オークスを制した。
そのオークスで2着だったのがベッラレイア
こちらはフローラSでイクスキューズをゴール前で差し切って、
優先出走権をもぎ取っていた。
イクスキューズは桜花賞で5着だった。

「2強」の居ぬ間にタイトルを掴んだオークス馬を物差しにすれば、
ダイワスカーレット×ベッラレイアの注目初対決も、
「越えられない壁」を痛感する結果が待っていそうなものだ。

壁をぶっ壊すことができるとすれば、
それはベッラレイアの描く成長曲線しかない。
すでに完成された印象の強かった桜花賞馬に対し、
除外続きに泣かされた才媛が照準を定めて臨む秋初戦。

ベッラレイアに「破壊力」があれば、秋華賞が面白くなる。

◇阪神11R セントウルS
1着・・サンアディユ―――――55川田将雅
2着・・カノヤザクラ―――――53上村洋行
3着☆キンシャサノキセキ――57藤田伸二
・・・・・・
4着・・アルーリングボイス――55秋山真一郎
5着▲アイルラヴァゲイン――57松岡正海
9着△アグネスラズベリ―――55角田晃一
10着◎メイショウトッパー――57熊沢重文
11着・・オレハマッテルゼ―――58武豊
12着・・フサイチリシャール――58鮫島良太
13着・・マリンフェスタ――――55長谷川浩大
14着○エムオーウイナー―――57和田竜二

とりあえず日曜重賞はセントウルSから。
労力削減のため箇条書きで失礼します。

1着 サンアディユ
笑わせてくれるほどの圧勝劇。1200mの重賞で5馬身差は大差に値する。
しかも川田将雅がゴール前までビッシリ追った影響もあって、時計は1:07.1とレコード級。
本当にビリーヴを思い出させるほどの快勝だった。

2着 カノヤザクラ
結局、また牝馬のワンツー。サマーシリーズは9月になっても牝馬。
正直この馬は牡馬と交じって重賞で勝ち負けできると思っていなかっただけに、
どの程度の「格」なのか今ひとつ掴めていない。

3着 ☆キンシャサノキセキ
1番人気に推されるも、勝ち馬には完敗の形。
絶好の位置取りからレースを進めたが、追い出されてからの反応がもうひとつだった。
そろそろ「南半球産」のエクスキューズも取り除かなければならない時期。結果がほしい。

5着 ▲アイルラヴァゲイン
いくら仕上がり途上とはいえ、絶好枠を得ていただけにこの結果は案外。
1200mなら現役屈指の力があると見立てているのだが・・

9着 △アグネスラズベリ
マイナス20kgの馬体重を無視するわけにはいくまい。
やはり北海道から中1週のローテは馬に負担をかけるか。
直線ではまったく伸びるところなく大敗。サマー女王の座も逃した。
シリーズ優勝を果たした鞍上もちょっとバツが悪そう。

10着 ◎メイショウトッパー
アグネスラズベリよりも後ろにいては何もできない。以上。

13着 マリンフェスタ
この馬には馬群を引っ張る使命があったはずだが、立ち遅れて中団から。
「逃げる」という最大の特徴を反映できなかった浩大は反省すべき騎乗。

14着 ○エムオーウイナー
4角ではいい位置まで押し上げてきたが、追われて伸びず。
こちらも中1週が堪えたのかもしれない。

・・・・・・
もしかしたらサンアディユはスプリンターズSでも通用してしまうかも。
あと、この決着を見ると北九州記念の結果は何の参考にもならない。
同レースで6着に敗れたアストンマーチャンとかが気になる。

疲れた夜はこれを見て笑い、癒されよう。
ヤットさんこと遠藤保仁の「コロコロPK」。
アジア杯くらいからその芸術性はさらに磨きをかけられ、
ついにヨーロッパのピッチでもそのヴェールを脱いだ・・!

下記リンクから見られます。アジア杯のやつが。
コロコロコロ〜。
http://www.youtube.com/watch?v=CnMlHxymqVg

◇阪神11R 朝日チャレンジC
1着○インティライミ――――56佐藤哲三
2着☆ブライトトゥモロー――56川田将雅
3着・・ゴールデンメイン―――56小牧太
・・・・・・
4着・・トウカイカムカム―――56幸英明
5着・・コスモプラチナ――――54角田晃一
6着・・タマモサポート――――56藤岡佑介
7着◎フェイトトリックス――56熊沢重文
8着▲ヴィータローザ――――57上村洋行
10着・・メイショウカイドウ――58武豊

日曜予想の冒頭でも触れたけど、○インティライミ圧勝。
ダービー2着馬としては相手関係も楽だったが、
その内容はベストパフォーマンスと評しても的外れではあるまい。
瞬発力勝負を後方から鮮やかに突き抜けるなんて・・

タメてあれだけ切れる脚が使えるなら、
もう一回GIでもという期待を抱かせてくれる。
次は天皇賞か、京都大賞典経由でジャパンCへ。

あくまで評価しているのは、単純に33.3秒の脚を使えたことではない。
これまでどちらかというと持久力で勝負してきたインティライミに、
「タメれば切れる」という武器があったこと・・
その奥の深さに改めて高性能ぶりを感じることができた。

・・・・・・
☆ブライトトゥモローはレースが終わってから突っ込んできた。
最速タイの上がり33.3秒で2着を確保。あまりフレンチデピュティらしくない馬。
まったく関係ないけど、この馬はサンデーRCの所有馬なんですよね。
どうもノースヒルズっぽいイメージがあるのは、
たぶんハッピートゥモローのせいでしょう。

結局ばっちりスローペースとなり直線はヨーイドン。
タマモサポートが意外にも番手で折り合えたからだが、
逆にこうなっては持ち味が出ないタイプ。
少々強引にでもハナを主張すべきだったのでは。

◎フェイトトリックスも瞬時にギアを変えられるタイプではない。
福島記念とかが狙いになるのかも。▲ヴィータローザも然り。続きを読む

何ですか、あのサンアディユの強さは(笑
番手追走から追い出されると、
あっという間に後続を5馬身離してしまう圧勝。
・・まるでビリーヴ?

キングストレイルもスマートなレースで快勝。
中山マイル戦のお手本のような勝ち方でした。

・・・・・・
そんな優秀な重賞ウィナーとは対照的に、
ちょっと最近は予想が酷すぎます。
軸馬が・・◎が馬券に絡んでこんのですよ。
もうどないしたらええのかわからん。

しかも、もっと問題なのは、
「まあ当たらんでも、レース予想してお金使って、スリルを味わえたらいいんです」
といった負け犬根性が芽生えているという自覚があります。
まるで昔のタイガース。悔しいっていう気分を忘れつつあるような。

何かひとつキッカケがあれば、稀にある好調期に入れそうなんですけどねえ。

インティライミの復活はちょっと感動した。
本命を打てずして、こんなこと言うのも複雑ですが・・
勝つならてっきり先行して押し切るのかと思いきや、
スローペースを中団で待機してズバッと突き抜け完勝。
計測された上がり3Fは驚きの33.3秒!
タメてこんなに切れる脚があったとはねえ。

ところで鞍上の佐藤哲三はこれで朝日チャレンジC4勝目なんですね。

・・・・・・
浩大の師匠でもある中村均師が11週連続勝利のJRA新記録を達成。
土日で6頭がスタンバイしていたが、
その先鋒であった中山9R白井特別のマイネルキーロフが見事に勝利し、
金字塔はあっさりと打ち立てられた。

6月末から記録を伸ばし続け、
その間には馬インフルエンザで開催が中止になる期間もあった。
日本調教師協会?の会長も務め、対策に追われる中での達成。
苦労も報われる想いをしてらっしゃることでしょう。

ちなみに浩大がその中で白星に貢献したのは2つだけ(笑
厩舎所属にしては寂しい数字だが、
この記録の第一歩は他ならぬ浩大との勝利から始まったわけだから、
そのへんは強調しておこう。続きを読む

◆阪神11R 朝日チャレンジC
タマモサポートの藤岡佑介が「もう抑えられない」とのコメントを残しており、
これは事実上の逃げ宣言と言えるだろう。
前々走で藤岡康太が乗った時に折り合いを欠いたのが引き金になっているかも。
後続からして無視できる存在ではないだけに、ラップは引き締まりそう。
いくら開幕週とはいえ、単純に先行馬を狙えばよいというレースではなさそうだ。

◎フェイトトリックス
○インティライミ
▲ヴィータローザ
☆ブライトトゥモロー

フェイトトリックスが新潟記念大敗から巻き返す。
どちらかというと瞬発力勝負よりは、
坂のあるコースで追い比べ・・というコンディションで強いタイプ。
前走は平坦コースで、中間ひと息入っていたとあれば度外視できる。

もともとは池江泰郎厩舎の隠し玉として、
あのディープインパクトのスパーリング相手も務めたことのある好素材。
初重賞をキッカケに大きく飛躍する可能性だって秘めている。続きを読む

ヤスヤスの件はまあいいや。とりあえずメイショウドトウに謝れ。
確かにありますけどね、前の日の新聞うっかり買わされること。
ひどい時はうっかり前の週の『週刊競馬ブック』買ったりするし。
そんな低次元な話題は置いといて・・

サムソン秋は武豊騎乗、盾直行が濃厚 (日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/race/p-rc-tp0-20070906-252120.html

そもそも凱旋門賞挑戦時の武豊騎乗が決まった背景として、
「最高の舞台に最高の騎手で挑みたい」
というオーナーの強い意向があったわけだが、
それだけに国内戦での石橋守からの乗り替わりは理に適っているとは思えない。
結局は「やはり一度は乗ってもらいたい」という、
安易な願望が受け入れられるだけの形になった。

文脈からすると、このスイッチには反対のように思われてしまうかもしれないが、
個人的には別に石橋守であれ武豊であれ「どっちでもいいです」。
ただ、今ひとつ筋の通らないプロセスが気に入らないだけであって・・

・・・・・・
それより武豊が秋のGI戦線で、
ポンとメイショウサムソンに乗れるだけ「身軽」・・お手馬がいないという状況が、
特異といえば特異である。アドマイヤムーンは取られてしまってるし。

あとはメイショウサムソン自身が昨秋ピリッとしなかった点も気がかり。
天皇賞・ジャパンC・有馬記念の3戦で、
どれかを獲れるかと考えると、現時点ではシビアに見ておいたほうがいいのでは。

「やっぱりサムソンには石橋でしょ」。
という結論で4歳秋の戦いが終われば、それはそれでよしとしようではないか。

ちょっと遅くなりましたが、
カープ前田智徳選手(つい呼び捨ては気が引けてしまう)が通算2,000安打を達成。
おめでたいことです。
通常この手の記録を達成した選手は、
夜中のスポーツニュース番組をハシゴしそうなもんだが、
残念ながら私はその姿を見ることができなかった。

タイガースの選手以外で、これだけためらわず「好き」と言える選手は彼ぐらい。
あとはマリーンズの福浦和也とか。でもこっちはリーグが違うし。

wikipediaを見てもわかる通り、エピソードには事欠かない人物。
中でも印象に残っているのは、92年9月13日のくだり。
詳細はぜひリンク先を読んでもらいたいのですが、
このシーンはテレビで見ていたことを今でもハッキリと覚えています。
年代を見ると当時9歳なんですけどね・・覚えてますよ。
高卒でまだ3年目の選手が、
あそこまで強い責任感を持って試合に臨んでいたということが、
前田の非凡さを物語っているのではないでしょうか。

・・・・・・
数字的にどうしても、
選手としてのピークを過ぎた頃に達成されることが多い2,000本安打。
あちこちを傷めている体でこれ以上を望むのは酷かもしれませんが、
ドラゴンズの立浪和義とともに、
記録を更新し続けるバットマンとして今後も活躍してもらえるよう祈ります。

何と言っても、あのイチローでさえ尊敬の念を抱く天才打者ですからね。

きょうは仕事で神戸に行ってきましたが、やっぱりいい街ですね。
「大都会」という表現はあまり似つかわしくないのですが、
それなりに賑わっていてさみしさは感じさせない。
それに、今日も暑かったけれど不思議と体感気温があまり高くない。
何となく爽やかな空気に包まれた街、それが神戸。ということで。

しかし「神戸」という字が「播戸」に見えるのは間違いなく病気です。

・・・・・・
さて、先週取り上げたマリンフェスタはセントウルSに登録。
坂のある1200mの重賞なんて、現状では到底通用しそうにもありません。
賞金も足りてませんし、ここは恐らく出ないでしょう。

一方、土曜の朝日チャレンジCにはインティライミが登録。
いわゆる「ディープ世代」のナンバー2という評価を一時は不変のものとしながら、
爪のアクシデントなどにより低迷を続けて久しい。
05年の京都新聞杯以来かれこれ2年以上も勝ち星に見放されている。

日本ダービーで2着になった時に感じた将来性とはかけ離れている現状。
そもそも当時の評価が大きすぎたのかもしれないが、
今でも多くのファンが「こんなはずじゃない」と思っているのでは。

未知なる可能性を秘めたオーラはすでに失せた。
満身創痍の状態で、何とか戦線で踏みとどまっている・・そんな現状だろう。
だが、そんな中でわずかながら前進の途をたどっているのも確かだ。
前走の宝塚記念では、ハイペースの消耗戦で最後まで止まらず7着。
鮮やかな脚で突き抜けたアドマイヤムーンから0.9秒差なら、
十分に合格点が与えられる内容だった。

この頑張りを無駄にしないためにも、
そして秋競馬の飛躍を期すためにもいいレースがしたい。
朝日チャレンジC。インティライミにとっては文字通り「再挑戦」をかけた一戦となる。

◇札幌9R 札幌記念
1着△フサイチパンドラ―――55藤田伸二
2着△アグネスアーク――――57津村明秀
3着▲サクラメガワンダー――57岩田康誠
・・・・・・
4着△ディアチャンス――――55小林徹弥
5着・・シルクネクサス――――57北村友一
7着○マツリダゴッホ――――57安藤勝己
9着△アドマイヤフジ――――57上村洋行
10着☆ファストタテヤマ―――57秋山真一郎
11着◎サイレントプライド――57横山典弘
14着・・サンバレンティン―――57松田大作

「意外性の女王」こと△フサイチパンドラが逃切り勝ち。
上位に来られる条件が限られるだけに成績は安定しないが、
ツボにハマればそれこそ牡馬を相手にしても互角以上のレースができる力の持ち主。

さて、問題はここである。
今回フサイチパンドラは「ツボにハマった」のか?
上がり3Fが全部11秒台というラップは、
いわゆる「瞬発力勝負」にカテゴライズされて異論のないところ。
一瞬の脚で見劣るのが弱点である以上、
こうなっては後続の末脚に飲み込まれてしまう可能性が強まったはず。続きを読む

先にこっちだけ書けたのでup。
しかし日曜小倉の3歳未勝利戦は見応えありましたね。

2Rではタイムパラドックスの妹タイムトラベリングが、
楽勝ムードのルビウスに襲い掛かりハナ差捕らえて勝利。
また注目の血統馬ザサンデーフサイチが登場した3Rは、
浩大ダンツイッドンが叩き合いを制した。
どちらも、勝ち上がりへリミットが迫った中での「死闘」。
勝ち馬の関係者はホッと胸を撫で下ろしていることだろう。

6Rではライオングラス騎乗武豊のファインプレーが光った。
4角までは内をロスなく回り直線だけ馬場のいいところを通るという、
いわゆる「アルーリングボイス戦法」で圧勝。
そういや、あのひとり旅はもう2年前になりますか・・懐かしいな。続きを読む

名古屋グランパス1−4ガンバ大阪

スコアだけ見ると完全に相手を圧倒したように見えるが、
テレビでフルタイム観戦した限りでは(BS-1ナイス)、
それほどガンバの動きがよかったとも思えず・・

シュートをアホみたいに浴びせたわけじゃなく、
決めるところをしっかり決め2点リードを奪えたところが大量得点差を生んだ。
3、4点目はもう相手の集中力も切れてたし。

また2点目が、しょうもないミスに乗じてのゴールだったことも考えると、
遠藤保仁の好フィードもありましたが)
結局は前半14分のバレー弾がすべての礎だったということでしょう。
ハットトリックはおまけ付きだったとはいえ、
このところの決定力の強化は目につくところがある。
ガンバから3年連続得点王輩出の気配も漂ってきている。

主力を欠くグランパスの不甲斐なさに助けられた部分もあり、
勝ったという結果以外には大きな収穫はなかったかなあというのが素直な感想。
ちょっと連勝しただけで、もうこんな調子に乗ったことを言ってしまってすいませんね。

・・・・・・
それより今週のハイライトはレッズが負けたこと。これに尽きるでしょう。
しかもアルディージャに!!

これでガンバとの勝ち点差が「1」に縮まっただけでなく、
4位エスパルスが5連勝で「7」差まで詰まり、
アントラーズも含め密かに混戦模様になってきた!?

札幌10Rにおける降着について
http://keiba.radionikkei.jp/news/20070901K38.html

おっと、岩田康誠がやってしまいましたか。
来週から本格的に秋競馬が始まろうかというタイミングで、2週間の騎乗停止。
この間に武豊が固め打ちに成功しようものなら、
リーディング争いもますます熱を帯びてきそうだ。
本来ならこの間にメイショウサムソンのレースもあったんだけど。

大外から差し切ったエムエスワールド−小倉日経賞
http://keiba.radionikkei.jp/news/20070901K14.html
やっぱり面白いですね、この馬。勝つ時は本当に鮮やか。

その他にも、正統派の意味で「面白い」と思わせる好素材が光る1日だった。
まずは小倉9R不知火特別を差し切ったアドマイヤミリオン
あのウォーエンブレム産駒としても注目されているが、
これで未勝利勝ちから一気の3連勝。初芝もまったく苦にしなかった。

続いて札幌10R富良野特別を勝ったデュオトーン
函館デビューから4戦2勝となり、これからが楽しみになった。
血統・厩舎とバックボーンもしっかりしているだけに。

先週日曜の白鳥大橋特別を勝ったアリアドネズラインもそうだが、
やはり函館・札幌競馬は雰囲気のある上がり馬を輩出する。続きを読む

涼しい・・

久々にエアコンを必要とせず部屋でリラックス中の管理人です。
きょうは特に馬券を買いたいレースもないので、
2週遅れで開催されることになった札幌記念の展望でもしてみましょうか。

出馬表を見ていてまず、違和感を覚えずにはいられなかった。
各騎手の騎乗馬がしっくり来なさすぎる。
フサイチパンドラに藤田伸二、
アドマイヤモナークに川島信二、
サンバレンティンに松田大作、
アグネスアークに津村明秀、
アドマイヤフジに上村洋行、
シルクネクサスに北村友一、
マツリダゴッホに安藤勝己・・

マツリダゴッホあたりは予定通りの新パートナー起用だったが、
変則開催の影響もあって、やはり各陣営は主戦騎手の確保に手こずった様子。
あるいはシルクネクサスのように、
四位洋文の骨折で乗り替わりを余儀なくされたケースもある。

アグネスアークはぜひ引き続き浩大に乗ってもらいたかったのだが、
札幌開催が始まってからは小倉を主戦場に移している。仕方がない。

だが、そのアグネスアークに乗る津村やシルクネクサスの北村友のように、
代役として起用された若手にとってはチャンス到来。続きを読む

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