「人生、無事是名馬」|雑談系競馬ブログ

2006年創刊の雑談競馬ブログ。主に毎週のレースや好きな馬・ジョッキーについて。時に野球やドラクエについて熱弁。

2006年08月

b7f6630e.jpg普段、昼食は外で摂ることもあるけど、
専らコンビニ派。
パンやサンドイッチを食べることが多く、
先輩からは「米を食わんかい!」
とツッコミを入れられることも多々あり。
けど、自分にとっては軽いランチが適量。
今日もハムサンドとごまの入ったパンにしておきました。

パンのお供に欠かせないのが「森永アロエドリンク」である(断言)。
ところがある日、
うちの会社の最寄りのローソンから忽然と姿を消してしまった・・
定番商品だと思っていたのに、まさか売場から撤退させられるとは。
ちなみに、2番目に近いファミリーマートでも売ってない。
微妙に遠いセブンイレブンにはあるんだけどね・・
いつの日か復活することを祈っています。

ちなみに、画像を取ってきた森永公式サイトの商品紹介文には、
「すっきりとした甘さで、美容と健康に気を遣う方にぴったりのドリンクです」
と書いてありました。そんなつもりではないんですけど。

===
きょうでいわゆる夏休みも終わりですか。
今週の頭くらいから、専門学校生の姿もチラホラと見かけるようになりました。
やたらとラジオで『夏の終わり by森山直太朗』を聞く一日でしたね。

【武豊騎手、仏遠征を取りやめ】
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=15442&category=F

今週末にフランスで行われるムーラン・ド・ロンシャン賞で、
Satriに騎乗予定だったが出走回避が決定。
電撃オファーから一転、ドタキャンを食らうことになってしまった。
やむを得ず、今週も国内で騎乗することになったのだが、
すでに小倉では騎乗をキャンセルしてしまったいるからとの理由で、
今週は土日とも新潟で騎乗するという。
突然の参戦でどれだけ騎乗馬が集まるかわからないが、
新潟2歳Sではマイネルハーバードに乗ることが決定した模様。
他にも土曜BSN賞のジョイフルハートもいるし・・
と思ったらこちらはすでに河北通が起用されるとか(Netkeibaより)。
まあ出馬表が確定するまでわかりませんけどね。

◇新潟11R 新潟記念
1着△トップガンジョー―――57後藤浩輝
2着△サンレイジャスパー――51佐藤哲三
3着・・ヴィータローザ――――58上村洋行
・・・・・・
4着△スウィフトカレント――57福永祐一
5着△ヤマニンアラバスタ――55柴田善臣
6着○オースミグラスワン――57四位洋文
8着☆エイシンニーザン―――53蛯名正義
9着◎ヤマニンメルベイユ――53勝浦正樹
10着▲ニシノナースコール――52吉田豊

≪回顧≫
49kgシャーディーナイスが気合いの入った逃げを打ったおかげで、
前後半1000mずつのラップは58.3−58.9秒と引き締まった流れに。
その結果、直線の瞬発力だけでなく総合力を問われる質のレースになった。
条件戦を勝ち上がって期待を集めた面々は揃って敗退。
◎ヤマニンメルベイユは好スタートから先行策を取ったが、
「ペースが違った」という鞍上のコメント通り重賞の壁にぶち当たった感じ。
馬体重の増減が激しい馬だけに、
マイナス12キロは特に気にすることはなかったと思うが・・
完全に力負けだろう。
▲ニシノナースコール陣営にとっては希望通りの速い流れになったが、
直線に入っても見せ場すらなく10着と完敗。
待機策を取りながら34.8秒でしか上がれないのだから、
コンディションが悪かったのか、それとも力が足りなかったのか。
上昇度を買われていた☆エイシンニーザンも8着に終わっており、
上がり馬の勢いは完全に阻まれてしまった。続きを読む

◇小倉10R 佐世保S
1着○モンローブロンド―――55武豊
2着△フサイチホクトセイ――57小牧太
3着△スピニングノアール――57上村洋行
・・・・・・
4着△ディープサマー――――57熊沢重文
5着☆ヒューマ―――――――57川田将雅
6着▲マルカジーク―――――57福永祐一
7着◎マイネルアルビオン――57和田竜二

≪回顧≫
夏の小倉で○モンローブロンドが完全に美しさを取り戻した。
平坦の小回りコース、1200mが向くというのもあるだろうが、
昨秋からはベストの体重から常に10キロほど重かったのが響いていたのだろう。
絞れた本来のプロポーションが2連勝の最大の要因。
スムーズに4番手につけ、直線で抜け出す文句なしの快勝だった。
次はセントウルSに向かうのかと思いきや、
GIスプリンターズSに直行する予定とか。
さすがにちょっと荷が重いような気もするけど・・続きを読む

≪サマー2000シリーズ 最終結果≫
1.スウィフトカレント・・13点
2.エリモハリアー・・・・・・13点
3.アドマイヤムーン・・・・12点
4.メイショウカイドウ・・11点
5.トップガンジョー・・・・10点
※上位着順の回数差により、スウィフトカレントが優勝続きを読む

◆新潟11R 新潟記念
◎ヤマニンメルベイユ
○オースミグラスワン
▲ニシノナースコール
☆エイシンニーザン
△トップガンジョー
△サンレイジャスパー
△ヤマニンアラバスタ
△スウィフトカレント

馬連の1番人気、オースミグラスワン−スウィフトカレントの組合せが12.5倍。
その一方で、
20番人気のオースミグラスワン−ヤマニンメルベイユでも40.3倍と、
非常に拮抗したオッズ情勢になっている。つまりは、大混戦。

近5戦で4勝しているヤマニンメルベイユは重賞にも手が届いていいはずだ。
前走は新潟2000m・天の川Sを快勝。
2番手追走から上がり3F33.6秒で押し切ったのは、まさに「弾ける才能」の証だ。
今回は強豪牡馬との対戦が待っているが、
53キロのハンデと勢いを味方につけて互角以上の戦いができると期待。
父は今春、亡くなったメジロマックイーン。
90年の夏、一気に上昇カーブを描き菊花賞を制した血の力も見逃せない。続きを読む

何かと話題の冥王星ですが、
きょうの札幌4R2歳新馬でアドマイヤプルートが勝ってしまいました。
昨日、新聞で名前を見たときに「これは!」と思ったけど、
まさか本当に勝っちゃうとは・・
ちなみに新種牡馬アドマイヤコジーンの産駒です。

===
◆小倉10R 佐世保S
◎マイネルアルビオン
○モンローブロンド
▲マルカジーク
☆ヒューマ
△スピニングノアール
△ディープサマー
△フサイチホクトセイ

関東馬ながら小倉と好相性を誇るマイネルアルビオン
前走は差し馬が台頭する流れで、1F長い1400mでは失速も仕方なかった。
シルクロードS2着が示す通り、ベストは1200m。即巻き返す。
馬体が絞れたモンローブロンドが好調期に入ってきそう。
平坦の小回りは上手だし、外めの枠を引けたのも味方する。
前走圧勝のマルカジークが人気を集めているが、
準OPだとまた善戦に終わってしまう恐れが。堅実さは評価すべきだが・・

前走うまく立ち回ったヒューマ
それでも勝ち切るには至らなかったわけだが・・やはり小倉では崩れない。
スピニングノアールは前走が精一杯かもしれないが、
引き続き人気にはなっておらず末脚一発に注意。
ディープサマーは今回もスターエルドラードの存在が疎ましいが、
自分の形に持ち込めれば粘りが見られるのでは。
今季2戦がピリッとしないフサイチホクトセイはキレイな馬場でどこまで。続きを読む

毎年思うこと・・
新潟記念を勝つ馬の、ゴール前の脚勢はすごい。
軽量を味方に圧勝したヤマニンアラバスタ、
好位から長くいい脚を使ったスーパージーン、
カンファーベストをきっちり捕らえたダービーレグノ。

日本一長い直線で末脚を爆発させ、
かつゴール前までその勢いを持続させる力が求められる。
抽象的な言葉で表現するなら「弾ける才能」とでも言えようか。続きを読む

試験的に回顧を週半ばに書くことにします。
ある程度ネタが出揃ってからのほうが書きやすいだろうし。

===
◇札幌9R 札幌記念
1着△アドマイヤムーン―――54武豊
2着△レクレドール―――――55藤田伸二
3着○マチカネキララ――――57横山典弘
・・・・・・
4着☆マヤノライジン――――57四位洋文
5着◎エリモハリアー――――57安藤勝己
8着△シルクフェイマス―――57五十嵐冬樹
9着△セフティーエンペラ――57長谷川浩大
12着△マイソールサウンド――57本田優
14着▲タガノデンジャラス――57岩田康誠

≪回顧≫
月は再び北から昇る。
クラシック戦線では期待に応えられなかった△アドマイヤムーンが快勝。
昨年デビュー3連勝で札幌2歳Sを制した地で、存在感をアピールした。
不安視されたのは古馬との力関係、そして脚質ゆえの多頭数への対応。
事実、3角過ぎから進出する際に外を回されることにはなった。
しかし、直線での脚勢は距離のロスなどお構いなし。
大外から豪快に差し切ってしまった。続きを読む

早稲田実業4−3駒大苫小牧
2日越しの頂上決戦は早稲田実業に軍配が上がった。
第1回大会から参加校として名を連ねる早実の悲願か、
それとも73年ぶりの大会3連覇を目指す駒大苫小牧の快挙か・・
どちらが勝っても、達成されるのは「偉業」であった。
築き上げられたのは「新たな伝統」。

それにしても斉藤佑樹のタフさは、ただただ賞賛するしかない。
甲子園で7試合、全投球数は948にのぼったという。
にもかかわらず、1試合たりとも崩れることなく、
最後までマウンドを守り切った。
プロ野球では分業制が当たり前になり、
高校のチームでも強豪になればなる程、
複数の優秀な投手を抱えるチームが増えてきた。
そんな中、いい意味で「時代錯誤」的な、
クラシカルな完投型エースが古豪を初優勝に導いたのは運命を感じさせる。続きを読む

誰しもが予想しない・・いやこんなことは予想すべきでさえない。
昨年の「変則二冠牝馬」ラインクラフトが急死。
19日に放牧先のノーザンファーム空港牧場での調教中に、
突如として倒れ息を引き取ったという。

アクシデントではない。不幸な事故として、事実を受け入れるしかない。
関係者の、そして我々のすべての思いは、
主戦・福永祐一の言葉に集約されている。
「生き物相手にやっているんだと感じた」
いつ、誰に何が起こってもおかしくはないのだ。
例えば、フランスにいるディープインパクトに、
同じ災難が襲う可能性だってある。

我々にできることは、
日々当たり前に楽しめている競馬の、競走馬の存在を、
「当たり前」と思い込まずに感謝すること。
だけど、何かの大切さを感じるのは何かを失った時。
いつだってそうだ・・
どうか今後、このような不幸が降りかからないことを祈る。

ラインクラフト号 プロフィール
http://db.netkeiba.com/horse/2002100959/

◆札幌9R 札幌記念
◎エリモハリアー
○マチカネキララ
▲タガノデンジャラス
☆シルクフェイマス
△セフティーエンペラ
△レクレドール
△アドマイヤムーン
△マヤノライジン
△マイソールサウンド


函館記念を勝ち、「サマー2000シリーズ」制覇に王手をかけたエリモハリアー
ところが勝ち時計が2分5秒台だったからであろうか、
けっこう時計の出る札幌の芝に対応できるかが疑問視されている。
確かに上がりのかかる条件が最適なのは間違いないところ。
ただ、昨年の函館記念を2:00.7で勝っているし、
京都のカシオペアSでも上がり3F33.5秒の瞬発力勝負の中で2着。
決してパワー馬場専用機というわけではない。

休養明けの一戦にここを選んだのが何頭かいる中で、
順調に使われているのは何よりの強み。
これまで再三にわたってサマーシリーズのあり方について疑問を投げかけてきたが、
北海道重賞連勝で初代王者の座を獲得できるのであれば、
素直にその偉業を認めてもいいかもしれない。続きを読む

駒大苫小牧7−4智弁和歌山
和智弁:120 100 000=4
駒大苫:401 020 00X=7

きょうは甲子園に行ってきました。
余裕を持ってプレーボール45分前入りを目指したのですが、
さすがは土曜日の準決勝。見通しが甘かった。
目の前で内野自由席券が売り切れてしまい、やむなく外野に左遷。
途中でけっこうな雨に祟られたりで、
お世辞にも快適な観戦環境とは言えなかったですが、甲子園とはそういう所です。続きを読む

アドマイヤメイン、武豊で菊花賞へ。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2006/08/18/05.html

アドマイヤムーンが菊花賞回避を決めた段階で、
こうなることは半ば見えていたように思う。
元々青葉賞を勝ったのはこのコンビだし、
「ユタカのいいトコ取り」と揶揄するのは今回に関しては的外れかな。
むしろ、こういうニュースが出る時期になったんだなあ・・と。
もう秋はすぐそこ、である。暑いけど。続きを読む

先週日曜、めでたくビードラスティックが未勝利を勝ち上がった。
ダートでの勝利ということもあって小倉2歳Sでは出番はないだろうけど、
これからも息の長い活躍を見せてほしいもの。

===
今回も「名前」ネタで。
親から関連性を引き継いだ名前を持つことは美しいように思う。
とはいっても安易に父の名の一部を拝借した、
「イシノサンデー」みたいなのを称えているわけではない。
もっと恣意的な、物語性のある継承が好きだ。
例えば、母にオイスターチケットを持つシェルズレイ。
「牡蠣」から「貝殻」を連想させる流れ。こういうのはポイント高いね。続きを読む

智弁和歌山8−3八重山商工

今日の昼間は家でゆっくり。
こんなにじっくり高校野球を見たのは久しぶりな気がする。
第3試合の組み合わせは楽しみだった。
「夏28勝」の高嶋仁監督率いる名門・智弁和歌山と、
日本最南端の高校・八重山商工の激突。

結果は上記の通り。
往年の強力打線を髣髴とさせる長打攻勢で、智弁和歌山が快勝。
また、途中からマウンドに上がった主戦・竹中孝昇が最高のピッチングを見せた。
試合の流れをコントロールする高嶋流継投策も健在だった。
この采配を見ていると、
まるで序盤に許すリードが故意的でさえあるように思える。
続きを読む

旅行から無事に帰ってきました。
とりあえず疲れました。
あんなに車運転したのは初めて。
あんなに間近で花火を見たのも初めて。
いろいろあったけど、あんなに幸せな気分になれたのも初めて・・かも。
この幸福感に見合った人生を送らないといけませんね。

あしたは京都の行く夏を惜しむ五山送り火ですね。
すなわち浴衣ですね。
あと一日だけ、幸せに浸らせていただきます^^;おやすみなさい。

◇札幌9R クイーンS
1着△デアリングハート―――55藤田伸二
2着▲ヤマニンシュクル―――55四位洋文
3着・・レクレドール―――――55柴山雄一
・・・・・・
5着◎チアフルスマイル―――55横山典弘
6着☆ブルーメンブラット――52川島信二
7着△ロフティーエイム―――55五十嵐冬樹
8着○マイネサマンサ――――55安藤勝己

≪回顧≫
大方の予想に反し、ハナを奪ったのは藤岡佑介アズマサンダース。
岩田康誠のタッチザピークも内から好発を決め、前をうかがう。
単騎逃げが見込まれた○マイネサマンサは、
ゲートの中で少しガタガタした際にスタートを切られ、
歯車が噛み合わないレース内容。
4角手前で先頭には立ったものの、直線では完全に脚が上がってしまった。

前がかりの展開で、▲ヤマニンシュクルの息の長い末脚が生きた。
レース中盤までは後方に控え、3角から一気のマクリ脚。
内から忍び寄っていた3着レクレドールともども、こういう流れは合う。

そんなペースを、好位追走から後続を振り切った△デアリングハートは強かった。
4角でマイネサマンサをツブしにかかる時の手応えが素晴らしかった。
直線に入ってからも脚色は衰えず、
上がり3Fは後ろから差してきたヤマニンシュクルと同じ35.9秒。
文句なしの快勝だった。
思えば昨年のこのレース、1番人気で敗れて以来、精彩を欠いていた。
阪神牝馬Sでシンガリ負けを喫した時には、
「もう終わった」的な雰囲気も感じられたほど。
だが、牡馬相手のエプソムC4着で息を吹き返し、念願の2勝目。
秋の目標を設定するのが難しいが、またいいレースを見せてもらおう。

ちなみに、鞍上の藤田伸二はこれが今季重賞3勝目だが、
ダイヤモンドS@マッキーマックス、
京都新聞杯@トーホウアランと合わせ全て藤原英昭厩舎とのコンビ。
深い絆を感じさせてくれる。続きを読む

◇札幌9R 札幌日刊スポーツ杯
1着◎ロードアルティマ―――57藤田伸二
2着△プリモスター―――――55横山典弘
3着○スズカフェニックス――57安藤勝己
・・・・・・
4着☆メイショウオウテ―――57四位洋文
5着▲コンドルクエスト―――57岩田康誠

≪回顧≫
先手を奪った◎ロードアルティマがそのまま逃げ切り。
小回りコースの開幕週、逃げ馬に34.0秒で上がられては後続なす術ナシ。
先行できて、速い上がりが使えるのは実力があるからこそ。
オープンに上がってから言っても仕方ないが、今後が楽しみである。

2着△プリモスターは末脚に徹するかと思ったが、
インから差し脚を伸ばしたように立ち回りの巧さが目立った。
☆メイショウオウテは久々の分か、やや後ろからの競馬に。
少し折り合いにも手を焼いたようだし、使われての上積みに期待。
▲コンドルクエストは外を回されての瞬発力勝負では分が悪かった。

○スズカフェニックスは完全に差し損ね。
少しスタートで後手を踏んだのが影響し、道中は後方3番手。
直線は馬群の合間を縫って差してきたものの、
いかんせん位置取りが後ろ過ぎた。脚を余す形で3着に終わった。
人気を背負っていただけにこの敗戦に納得のいかない方も多かろうが、
控えてしっかり末脚を使えたのは今後へ向けて収穫だったのでは。
【投資:3500円 回収:7600円3連複◎△○760円×1000続きを読む

◆札幌9R クイーンS
◎チアフルスマイル
○マイネサマンサ
▲ヤマニンシュクル
☆ブルーメンブラット
△ロフティーエイム
△デアリングハート

気のせいだろうか。
今年のクイーンSを展望するにあたって、
「逃げ馬が有利」といった旨の記事を多く見かけるように思う。
実際、札幌の3歳古馬混合重賞になってからの6年間で逃げ馬が4勝。
4角先頭から押し切った02年ミツワトップレディも含め、
とにかく「前に行った者勝ち」というのがクイーンSの歴史である。
一方で2、3着に差し馬が突っ込んでくるのもお馴染みのパターン。
小回りコースゆえにある程度は流れが速くなり、ゴール前で末脚が生きてくる。

以上を総括して考えると、
前有利という傾向も実は紙一重のところで成り立っているのではないだろうか。
今年のメンバー構成を考えれば、
ハナを主張するのはマイネサマンサくらい。
それでも、好位にブルーメンブラットやロフティーエイムがひしめく陣形。
色気を持った鞍上を直後に置く展開は楽ではないはずだ。続きを読む

札幌にあって函館にない。それが1500mコース。

◆札幌9R 札幌日刊スポーツ杯
◎ロードアルティマ
○スズカフェニックス
▲コンドルクエスト
☆メイショウオウテ
△プリモスター

前走の大阪スポーツ杯では先手を奪えず、
2番手から流れ込むだけに終わってしまったロードアルティマ
単勝1番人気の支持は裏切る結果となってしまったが、
それでも昇級初戦であったことを考えれば責められる内容ではなかった。
広いコースでサンバレンティンの決め脚に屈したのを見ても、
先行力の生きる札幌開幕週なら巻き返しの望みは大きくなる。
まだ底を見せていない素質馬。昇級2戦目で決める。続きを読む

きょうは宇治川花火大会!!
地元が誇る最大の夏イベントです。
そんなことは会社から帰ってくるまですっかり忘れてました^^;
帰りの宇治線(反対側)は大混雑。←超ローカルネタ(笑
生まれてこのかた、一度も花火大会というものに行ったことのない自分は、
あの混みっぷりがどの程度苦痛なのかわかりません。

それにしても暑すぎる。
きょうの晩ご飯は「しそサラダ」とパン、以上。
食欲はあるけど、軽いものしか体が受け付けてくれん・・続きを読む

ようやくたどり着いた晴れ舞台で待っていたのは、悪夢だった――
目の前を走っていたコイウタが故障を発生。
その影響をマトモに受け、最後方までポジションを後退。
ブルーメンブラットのオークスはここで終戦を迎えた。
フラワーC3着→忘れな草賞2着→矢車賞1着の強行軍で、
しかも本賞金800万円組の抽選をくぐり抜けてようやく手にした出走権。
どうにか馬体重を維持しているような状況で、
果たして万全な状態だったかどうかも今思えば懐疑的だった。
9着という結果を受け入れながらも、
秋の巻き返しに向けて期待が萎むことはなかった。続きを読む

「5ラウンド制ではシリーズとしての意義が保てない」。
今年から新設された「サマーシリーズ」について、
もう何度も主張してきたことである。
「サマー2000」ではメイショウカイドウ・エリモハリアー・スウィフトカレントが、
それぞれ勝ち名乗りを挙げたが直接対決はなし。
今後エリモハリアーは札幌記念で、
スウィフトカレントは新潟記念でそれぞれポイント加算を狙うが、
特にスウィフトカレント陣営は「札幌記念でエリモハリアーが負ければ・・」と、
他力本願的な姿勢に終始。
「絶対にチャンピオンの座を獲ってやる!」という気概はなく、
「獲れるのなら獲っておこうかな」という本音が見え隠れしているのが現状である。

■より「シリーズであること」を意識した興行を。≪サマーシリーズ概論≫ 続きを読む

お盆を前にしてきょう、明日と夏休み。
おかげで昨日は夜中まで遊んで、きょうは12時起床。
このダラッとした感じがすごい懐かしい。
と言いながらさっきから何回も会社から電話かかってくるんだけど^^;
さて、明日も休み〜何をしようかな・・
いざ休みとなるとこれと言ってやることがない。

球児に異変!?チーム離れ診察「異常なし」も今後に不安
http://www.sanspo.com/baseball/top/tig200608/tig2006080801.html
ここ数試合は極力、藤川球児を出すまいという方針が見られていたが、
まさかここまで緊迫した状況になっているとは思わなかった。

◇新潟11R 関屋記念
1着・・カンファーベスト―――56江田照男
2着△ダイワバンディット――56小野次郎
3着○テレグノシス―――――58横山典弘
・・・・・・
4着・・ローエングリン――――59田中勝春
5着◎ワディラム――――――54中舘英二
7着△ニューベリー―――――56木幡初広
8着△フジサイレンス――――56吉田隼人
9着☆ケイアイガード――――56内田博幸
10着▲サイドワインダー―――57福永祐一
12着△エムエスワールド―――53蛯名正義

≪回顧≫
カンファーベスト、崩れない馬。
芝中距離路線の安定株として、基本的に掲示板を外さない。
これまで重賞タイトルは03年朝日チャレンジCのみだったが、
同年秋の天皇賞で5着に入るなどトップクラスの実績を重ねていた。
しかし、今年に入ってからは信じられないような大敗続き。
「崩れない馬」の肩書きは完全に失われていた。

カンファーベスト、シンザンの血を引く者。
ブルードメアサイアーの欄には日本競馬の「神」の名が燦然と輝く。
それゆえに熱心な声援を送るファンも少なくないとか。
きっと近走の不振ぶりには心を傷めていたことだろう。

惨敗続きの要因として挙げられたのは気性面。
カリカリする仕草が見られレースでも折り合いを欠いてしまうことが増えた。
そこで陣営が選択したのがマイル戦への距離短縮。
ただ、こういったケースが実を結ぶ例は決して多くはない。
しかしカンファーベストは甦った・・!

単勝14番人気、6830円の波乱劇。
上がり3F33.5秒の瞬発力勝負を、中団から堂々と差し切った。
レース内容は決して恵まれたようなこともなく、
終わってみれば実績馬が貫禄を示したという結果だった。続きを読む

夏の重賞の中で関屋記念て割と好き。
毎年けっこういいメンバーが集まるし、
長い直線で真っ向勝負!って雰囲気がいい。
時期的にも夏競馬折り返し地点て感じがするしね。

◆新潟11R 関屋記念
◎ワディラム
○テレグノシス
▲サイドワインダー
☆ケイアイガード
△エムエスワールド
△ダイワバンディット
△ヤマニンアラバスタ
△ニューベリー

乙訓特別→米子Sを連勝。
上昇気流に乗ったワディラムが勢いそのままに重賞も獲る。
ただ勝ったというだけでなく、
これまで苦手としていた時計のかかる馬場を克服したことに価値を見出したい。
500万下平場のマイル戦で1:32.9で勝ったように、
もともと高速決着には滅法強いタイプ。新潟のマイル戦は打ってつけの舞台。
関屋記念勝利に求められる、
好位から速い上がりでまとめられるセンスも兼ね備えており期待は高まる。続きを読む

きょうはこれと言って予定もなく、久々に部屋を軽く掃除。
阪神のメガホンとか捨てたった(笑

===
新生・サッカー日本代表が発表された。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200608/st2006080501.html

選出人数が現状13人であるあたりがオシムさんらしいというか・・
クラブ戦の日程等の都合が立ちはだかったせいで、
思うようなメンバーが組めないことを指揮官は皮肉った形。
もっとも、置かれた状況に妥協して23人選んだりしないあたりが、
オシムの「本気さ」を感じさせてくれて個人的には好感を持った。続きを読む

別に夏競馬だからというわけじゃないけど、
ここ数週は馬券を買うレースが激減している。
決して興味が薄れているわけではないんだけど・・
理由をひとことで言うなら「お金がもったいない」、と(笑
他にもいろいろ使い途があるわけだから、大事にしようねと。
あとは、最近馬券に対する自信がだいぶ揺らぎつつあって・・続きを読む

シンボリクリスエス、タニノギムレット、ヒシミラクル・・
彼らを輩出した「02年クラシック世代」を近年最強と評する人は少なくない。
3歳にしてタイトルを手にした上記3頭以外にも、
デュランダル、アドマイヤドンと各カテゴリにおける王者を出したのが、
その最大の理由であろう。

この世代を陰で支えたと言うには失礼かもしれないが、
ローエングリンテレグノシスは偉大な功労者である。
最大の戦友、バランスオブゲームとともに(笑
長きにわたってマイル路線の中心を担い、
人気を集めては惜敗を積み重ね、
やや見切りをつけられた頃に再び存在感を放ってきた。
03〜05年の安田記念ではこの2頭が単勝1番人気。
今思えば過度な期待を寄せていたものである。

そんな彼らももう7歳。
3歳でターフに別れを告げた同期生タニノギムレットは、
すでにその仔を戦場に送り出している。
最近の成績を見ると、さすがに全盛期の力は感じられない。
特に不振が続くローエングリンにはさすがに斜陽の時代を迎えているか・・続きを読む

我々、左利きの話のネタの定番として、
日常生活のあちこちに転がる不便さは欠かせない。
その中でも一番ベタなのは自動改札か。
まあ、あんなもんは右手でキップ入れるに限ります。
他にも、エレベーターのボタン(ほとんどが右側)や水道の蛇口らは、
いつの間にか右手で操作している。
特に蛇口なんて右手でないと回せるわけがない。
あと、ややマイナーなところとしては、
「おたま」(味噌汁とかを入れるアレね)の片側がちょっと尖ってるやつとか。
あれを左手で持つと尖ってる側が手前に来ず、
「何としても尖ってる側で入れてやる」という拘りを持つと非常にややこしい。
まあ、丸い側で入れればいいんですけど。

それでも、左利きならではの特性は新たに発見される。
今回見つけたもの、それは・・続きを読む

きょうは思っていることだけを書きたいので、
読んでるだけじゃ何のことかわからんでしょう。
だけど、心のどこかでシンパシーが生まれてくれればうれしいです。
以下、散文調に思いの丈を。

===
結局、自分は甘かった。
頑張っているように見えて、実は頑張っているフリをしていただけ。
それを完全に見透かされていたから、
これだけ悔しくて恥ずかしい思いをさせられる。
やっぱりバレてるんですよ、手を抜いてると。
全然、本気じゃない。必死じゃない。
だけど、これからどうしていけばいいのか。
自分に望まれていることと、
自分が持っているモノが違うような気がする。
だけど、自分が苦手なことから逃げていたら、いつまでも甘い自分のまま。
一体どうすれば、「甘さ」から抜け出せるのか・・

「甘さ」・・それは自分の中でずっと付きまとっていたもの。
こいつと二人三脚で生きてきてしまったという実感がある。
別れたい、二度と顔も見たくない。だけど・・
そう、これが我が人生における最大の課題。
簡単に片付けられる問題じゃなかったよな。
今に見ておけ、いつか必ず・・!

最近、「いつか」とか「将来」とか言うのがすごく不安。

===
好き勝手書かせていただきました。
ひとつだけ、身内の中で心配した人がいたら断っておきます。
彼女とは、順調ですので。以上!

今さら、ではない。
ようやくほとぼりが少し冷めたからこそ、
ハーツクライの「キングジョージ」参戦を振り返ろう。
結果はすでにご存知の通り3着。
負けるならこの2頭にであろうと目されていた、
欧州最強馬ハリケーンランとドバイWCの覇者エレクトロキューショニストに、
苦杯を味わうこととなった。

■ハーツクライ世界へ・・これぞ「社台ブランド」の結晶。
■アスコット決戦までいよいよあと1週間!≪ハーツクライ続報≫ 続きを読む

先週日曜の小倉9R響灘特別は衝撃の結末。
15頭立て13番人気のグランドサファイヤが早め進出から押し切り、
2着には最下位人気のシゲルダンプウが入った。
上位人気勢は、1番人気ソウルサバイヴァーが4着に終わったのを筆頭に、
2番人気サンワードラン9着、3番人気スナークファルコン11着と軒並み不振。
馬連は全105通り中99番人気の157940円、
さらに馬単304010円、3連単3697240円ともうやりたい放題である。
極端に展開が前後に傾いたわけではない。
勝ち馬のマクり加減は豪快ではあったが、
ワンツーを決めた2頭は比較的オーソドックスな乗られ方をしていた。
波乱の原因は一体どこに・・?
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