【週末雑談】天皇賞を見据え「負け方」に注目/毎日王冠

週半ばにツイッターで98年毎日王冠の動画が回ってきたので見た。
サイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダーの最初で最後の対決。
とんでもない場内の盛り上がり、
そしてサイレンススズカの圧倒的な強さ。



あれ以上に胸躍る毎日王冠には出会えていないし、
今後もたぶんそんなことは起こらないんじゃないかな。
いやもう起こらなくていいかも。

20年前の競馬に触れていた者だけが味わえる特権として、
いつまでも記憶に残しておきたい伝説のレースである。
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【週末雑談】素質馬ズラリ/サウジアラビアロイヤルC

スワーヴ軍と四位さんの間にはそういうの無縁だと思っていたのですが。
アルゼンチン共和国杯で戦線復帰するスワーヴリチャードの鞍上にミルコ。
調べてないけど、まさか四位騎手に先約があるとかそういうのじゃないですよね?
もうこの手の安易な乗り替わりはいい加減うんざり。
ミルコやルメールが嫌いだというわけじゃないが。

明日のサウジアラビアロイヤルCにはスワーヴエドワードが四位騎手とのコンビで出走。
初戦は戸崎騎手が乗っていたのに、わざわざ。
しかも普段はほぼ乗ることのない国枝厩舎の管理であるにもかかわらず、である。
スワーヴリチャードだけが特別なのか、
それとも今後このタッグも解散していくのか。

何とも残念な話である。

ほんで菊花賞に間に合わずアルゼンチン共和国杯で復帰て。
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G1タイトルと小塚アナの名言を残し、ビッグアーサー引退

先日のスプリンターズSで6着だったビッグアーサーの引退が決まった。
昨年の香港スプリント後は休養に入っており、
ようやく戦線復帰を果たした矢先のニュースで、それなりに衝撃だった。
サクラバクシンオーが晩年に残した後継種牡馬として、担うべき役割は大きい。
恐らくそのあたりの期待も背負ってのスタッドインということでしょう。

休み休み使われながら、無敗のままオープン入りを果たした当時は、
かなりロマンを感じさせましたよね。
その後は少し足踏みしたものの、最終的にG1高松宮記念まで手が届いた。
ワクワク感を裏切らなかったその功績は称えられて然るべき。
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【野球】わずか5年でレジェンドになった大谷翔平

来季からメジャー移籍が決定的な大谷翔平が、
「四番・投手」で先発し10K完封勝利。
最後の最後まで、「見たことのない世界」へと導いてくれた。

今季はWBCの回避や開幕直後の故障もあって不完全燃焼に終わったが、
才能あふれる23歳の未来は無限に広がっている。
さすがにメジャーでは二刀流で遊んでいる余裕はないと思うが、
もしかしたらひょっとするかも..とかすかに期待させるのが彼のすごいところ。
通用するかどうかだけでなく、
今までの先輩たちとは違う通用の仕方をぜひ見せてほしいものだ。
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【自転車!】約1年ぶりの冒険の旅

こないだ近況を書いた通り、とにかく自分の時間を持つ欲求を棄て去る日々を送っていますが、
それを継続していくことで、
「いい季節やしたまには自転車でも行ってきたら?」の一言を引き出せるわけです。
ありがたいことです。

しかしそこで簡単に頬を緩めてはなりません。
「ああ、ありがとう。ちょっと考えてみるわ」と、
まるでそんなこと微塵も考えていなかったかのように振る舞い、
1週間ほど時間を置いてから「今度ちょっと自転車に..」と切り出す交渉術。
ここがポイントです。

そんなあれこれを経て約1年ぶりにロードバイクに乗りました。
昨年11月、単独で佐々里峠に行って以来の冒険の旅。
目的地は雲ヶ畑〜持越峠〜裏京見峠。
今まで何度も走っている、どーぅってことのない場所である。
しかし青黒自転車部のみなさんと一緒ならどこだって楽しい。

そこで待っていたのは厳しい現実であった。
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レッドファルクス連覇達成、スプリント路線の中心は譲らない

スプリンターズSはレッドファルクス。
いやいや、強かったですね。
やや後ろの位置で4角でもイン、
抜けてくる脚はあるのかなーと思っていたら。
先に内から抜け出したレッツゴードンキを、
ゴール前でピタリと差し切って連覇達成。

春は高松宮記念で3着と惜敗後、
京王杯SCを制し安田記念でも3着と、
カテゴリを飛び越えて安定した活躍を見せた。
「低レベルなスプリント路線で〜」と辛口評価されるのがデフォの路線で、
昨年から安定して中心勢力を担い続けている強さは評価されるべきだろう。

次は香港リベンジもいいけどマイルCSとかどうですか。ありませんか。
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【雑談】エネイブル強すぎワロタ..

日本競馬の悲願は今年も以下同文。
結局、凱旋門賞は重い馬場での開催となり、
サトノダイヤモンドは持ち味を発揮できず大敗。
しかし、たとえ良馬場で戦えたとしても、
エネイブルには勝てなかったのでは。
それくらい圧倒的でした。

こんなに強い3歳牝馬がいる以上、
来年も無理やんと早くも白旗を揚げたくなってしまう。
国内に「この馬なら!」と期待したくなる圧倒的エースも不在で、
ちょっと様子見が必要かもしれませんw
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【週末雑談】ネガティブな空気に勝機を見出す/凱旋門賞

うひょー、ジュールポレール冷や汗かいたーw
4角までずっとインにこだわり、直線は前2頭のわずかな間を割ってのスパート。
一瞬、前が詰まってやらかすかと思いました。ええ。

しかし幸さんにとっては予定通りの勝ち方だったようで。
「抜け出すとソラを使う。根性があるので間を割る形に」と、
ずっとコンビを組んできたからこそ話せる、この馬の特徴をつかんだ好騎乗でした。
次はどこ使いますかね。楽しみ。

そして鞍上は日曜のスプリンターズSに向けてもいい弾みになりました。
セイウンコウセイは前売り時点で単勝6倍台で2番人気。
うむ、意外と売れてるw
昨年の勝ち馬レッドファルクスは京王杯SCを勝ったり安田記念で3着と善戦したりと、
異なるカテゴリでも安定して走れているように強い。
しかし高松宮記念ではカンペキに負かした相手。
返り討ちにしてやりましょう。
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【週末雑談】絶対に負けられない戦い/秋風S

今週は幸さんのビッグウィーク(2010年菊花賞馬ではない)。
もちろんスプリンターズSでセイウンコウセイを春秋連覇に導くのが最重要項目だが、
お手馬ジュールポレールとともに臨む土曜メイン秋風Sも落とせない。
G1ヴィクトリアマイルでも3着と善戦した実績の主が、
準OPに降級とあっては普通に考えれば必勝の鞍。
万が一、取りこぼすようなことがあれば自ずと鞍上の責任問題になりかねない。
馬主さんがG1レーシングであることを考えれば特にその目もシビアであろう。

無事なら来年のヴィクトリアマイルを狙えるだけの器。
手放すわけにはいかぬ。
そう、だからここは絶対に負けられない戦い..!

と言いつつ、そんな時ほど落とし穴が待っているのが競馬だと知っている。
阪神マイル戦に適鞍があればよかったんだけど、中山だと何があるやら..
条件戦とはいえ休み明けで牡馬相手。簡単ではない。

簡単ではないけど絶対に負けられない。ああどうすればw

祈るような気持ちで見守る。取り越し苦労でありますように。
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【雑談】降水確率69%..サトノダイヤモンドに課された試練

日曜のシャンティイ競馬場は雨らしいですね..w
降水確率69%。70%ではないのか。
しかもニッカンによると、的中率が超高いサイトの予報らしく、
もう道悪不可避な状況。もちろん希望は捨てないけれど。

うーむ、持ってない。

フォワ賞ですらあれだけ失速してしまうほど適性面で苦しさを露呈。
さらに強力な相手が揃う凱旋門賞で、
同じような馬場コンディションであれば好走を期待するのは難しい..
いくら使われた上積みがあるとはいえ。
エネイブルら強敵との力関係どうこう以前の問題で、
白旗を揚げなければならないのかと思うとガッカリである。

もちろん、馬場適性も含めその馬の「強さ」だと思いますけど。
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同世代との勝負付けを済ませたレイデオロ

圧巻でしたねレイデオロ。
休み明けでマイナス体重、パドックでもややカリカリ風味と、
嫌な予感を漂わせる要素もあったのですが、終わってみれば。
ダンビュライトやマイスタイル、
そしてサトノアーサーといった日本ダービー出走組だけでなく、
最大の上昇馬キセキも全く問題にしない2馬身差の完勝。
スワーヴリチャードとアドミラブルがいなかったことは考慮しつつも、
同世代の勝負付けを済ませて古馬戦線へといったところでしょうか。

すんなり通用するかどうかの見極めは非常に難しい。
世代レベルの話でいくと、ちょっと見劣りしそうな気もするし。
まあジャパンCまであと2ヶ月もあるので、ゆっくり考えましょうw
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【週末雑談】ついに秋がキタ━━(゚∀゚)━━!!/神戸新聞杯・オールカマー

やっと秋の競馬が来たって感じですな。
神戸新聞杯。
ある意味では真の3歳チャンピオン決定戦と位置づけてもいいくらい、
紛れのない真っ向勝負が繰り広げられる舞台。
好きです。

日本ダービー馬レイデオロ。
菊花賞には出ないのに、わざわざここから始動する。
本質的には2000mがベストに思えるし、
ころっと負けそうな気もする一方で、
ローズキングダムでも勝つくらいだからまず無難に立ち上がるのかな。

間に合わせてきた素質馬キセキ。
広いコースでじっくり競馬ができるこの条件はいいはず。
こちらも菊花賞はどうするか微妙なことを言うてた気がするけど、
レイデオロとの純粋な勝負を楽しみに。

サトノアーサーが本格化していればおもしろい。
もともと春の段階から「良くなるのは秋以降」みたいに言われてたし。
ただ折り合いに難があったことを忘れてはいけない。
少しでもリズムが狂うとごまかしが効かないレース。

脇役枠でダンビュライト、ベストアプローチ、マイスタイル、カデナ..
このへんが絡んでちょい好配当みたいな場面も。

いずれにせよ楽しみですわ。
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超高速上がりでおなじみのワグネリアン、当然のように野路菊S快勝

これは本物認定でよろしいか。
中京の新馬戦で32.6秒の超高速上がりタイムをマークし、
話題となっていたワグネリアンが野路菊Sも快勝。
初戦と同じく後方からじっくりレースを進め、
大外を通って一気の追い込み。
今回は上がり3F33.0秒を計測した。

これだけ速い上がりが出るコンディションなので、
あまり影響はなかったのかもしれないけれど、
早いうちに渋った馬場を経験できたのは大きな財産になりそう。
本当に強い馬は重馬場なんて苦にしませんからね。
とりあえずパンパンの馬場専用である心配は無用ということでいいでしょうか。

次はG1に昇格したホープフルSあたりが候補に入っているようで、
ますます注目度は高まります。
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和田さんカッコいい..最高の形で屈辱を晴らす

和田さんカッコいい..!
自らの手でオークス2着へと導いたモズカッチャンを降ろされた屈辱を、
これ以上ない痛快な形で晴らしてみせた。
単勝8番人気の伏兵ラビットランで大外一気の強襲劇。
まだ500万下までしか勝ち鞍がないながらも、
「乗り味はトップクラス」と絶賛する新たなパートナーと秋華賞を目指す。

それにしても今年の和田騎手の充実ぶりは目を見張るものがある。
もし「敢闘賞」なる称号があるなら、迷わず彼を推したいくらい。
日曜の開催が終わった時点で73勝を挙げており、これは関西4位の数字。
毎週ほぼ全クラに騎乗するタフネスぶりは誰かさんと双璧を成すレベルで、
朝イチからメインまで存在感をフルに発揮している。

そんな活躍ぶりを象徴するのがモズカッチャンだった。
単勝12番人気でフローラSを制しオークスへのキップをつかむと、
本番でもソウルスターリングの2着に食い下がる善戦。
間違っても鞍上の不足で落とした一戦ではなかったのだが、
待っていたのはミルコへの乗り替わり。
それを運命や時代の流れとあきらめるのは簡単だが、
和田さんは違う形で新しい未来を切り開いた。

こうなればG1で最高の結末をと言いたいところだが、
こればかりはやってみないと..w

それでもおもしろいことになってきた。
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【週末雑談】皐月賞馬アルアイン始動/セントライト記念

和田さん劇場でしたね。ラビットラン。
昨年の秋にダートでデビューしていたのを思い出す。
Tapit産駒の牝馬で、
いかにもノーザンファームが繁殖用に仕入れてきた感のある馬が、
こうして重賞を勝っちゃうんだから。
しかもダート向きのイメージに反して、芝で高速上がりを連発w
秋華賞でどうなるかはわかりませんが、
今後も個性派として活躍に期待。

あと日曜の出馬表をぼんやり見てたら、
ロライマとバティスティーニが同じレースに出ていて、
「は?何でマツクニ厩舎こんなとこで2頭出し??」と首を傾げていたら、
バティスティーニが池添学厩舎に移っていてワロタ..
もう完全にオワコンなのか松田国英厩舎は..

そういえばスマートオーディンの動向も全く聞かなくなったな。

あと阪神の新馬戦でザウォルドルフの妹ダノンチェリーがきっちり沈んでてワロタ..
確か兄も昨年のこの時期にデビューしていた気がする。
結果はご存知のとおり。
兄は結局、最後はダート1000mというとんでもない条件まで試されながら、
勝ち鞍を挙げられず抹消されたが妹はこの先どうなる。

とりあえず母ウィーミスフランキーは新しい地雷繁殖牝馬認定。
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Self Introduce
中学生の頃から競馬が好きですが馬券はヘタクソです。
ブログは2004年に始めました。
Baken 2017
2017年 年間回収率
投資: 64,000円
回収: 41,940円
収支: -22,060円
回収率: 65.5%
集計: 11月26日
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