【雑談】元脇役が主力を担う阪神牝馬S

きょうの阪神の負け方はひどかった。
先発の藤浪はいつものアレで5回完投ならず降板。
2-2で迎えた6回ウラ、無死2・3塁でロサリオ→福留→大山が凡退し無得点。
すると8回オモテに3連打で1点リードを許すと、
最終回は1死3塁のチャンスで梅野がセーフティスクイズに失敗し併殺、試合終了。

どこからツッコめばいいんですかねw

まあ打てなかったのは勝負事だから仕方がない。
9回ウラの采配も問題外すぎてわざわざ取り上げる必要もなかろう。
悔やむべきは8回オモテの守り、
1死から平田良介の二塁後方への打球を、
鳥谷が深追いし糸井が前進を緩めたところ間に落ちたあの1球である。

まだ二塁の守備に不慣れな鳥谷の判断、
糸井がもっとチャージをかけていれば鳥谷が早く任せられたかもしれないという後悔。
さらに言えば本職の二塁手が守っていれば..というタラレバも。
この回に守っている鳥谷は例の忖度出場ですからね。
スタメンは上本でした。

あの完全に打ち取った打球が安打になったところから傷口が広がり、
最終的に回跨ぎで奮投した岩崎が敗戦投手に。
高橋周平に浴びた安打も、福田永将に許した適時打も、
決して捕らえられた当たりではなかった。

今年はスロースタートでいいやと思ってはいるものの、
いきなりこんな雑な負け方をしているようでは先が思いやられるのであった。
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【展望■桜花賞】無敗の女王誕生へ暗雲?

無敗の2歳王者ダノンプレミアムの皐月賞回避が発表されたこの日、
桜花賞に臨む無敗の2歳女王にも試練の知らせが届いた。
ラッキーライラック、1枠1番。
これは陣営にとってもアタマを悩ませる材料になるだろう。

「20年以上勝ち馬が出ていない」とかいう、
ただの縁起担ぎの延長でしかないデータはデータとは呼ばない。
問題は、なぜ1番枠がラッキーライラックにとって不安材料となるのか、である。

桜花賞の最内枠は非常に厄介ですよ。
3角までの距離が長い阪神1600mでは、
外枠の先行馬たちがどんどん内にカットインしてくる。
そのアオリを受けた中団の馬が手綱を絞ってポジションを下げると、
さらにその後ろの馬は完全に渋滞に巻き込まれる形でブレーキを踏まされる。
そんなチグハグな競馬を余儀なくされがち。
ちょうど3年前にルージュバックが敗れた際も、
同じような形で最後方に近い位置からのレースになってしまった。

ご存知の通り、ここ数年の桜花賞は単勝1倍台の圧倒的人気馬が敗れ、
新たな「魔境」の地位を着実に築きつつある。
とはいえラッキーライラックの場合、
関東からの長距離輸送もなければローテも王道、
これまでのレース内容もクレバーなもので、
それこそ雨でも降らない限りは崩れる場面は考えづらいと、
枠順が決まるまではそう思っていたのだが..

メジャーエンブレムのルメールですらハマってしまった負けパターンに、
石橋脩騎手は抗うことはできるだろうか。
いくら阪神JFを勝ったとはいえ、
これまでとは違い厳しいマークに遭う立場。
無傷のコンビに洗礼が待っていてもおかしくはない。

逆に言えば、ここを乗り越えられれば人馬とも相当に強いと解釈することも可。

無風状態だった桜花賞が、一気におもしろくなってきた。
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【日記】引き続き体調がすぐれない

引き続きしんどいのである。
くしゃみ鼻水もさることながら、どろーんとしたしんどさがのしかかってくる。
薬の副作用なのか、
それともこれシンプルに風邪かという説も浮上している。

せっかく元気に冬を乗り越えられたというのに、
季節の変わり目にやられてしまったか。

今日は軽く東京に出張してきたんですけど、
新幹線の中でもほとんど寝てた。昏睡。
普段はなかなか寝付けないんですけどねえ..
展示会をウロウロするのが主な目的だったんですが、
それもしんどかった..
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【日記】ヒノキ花粉が絶好調?

ここ2日ほど、くしゃみ鼻水が止まらない。
久々に花粉で体力を消耗させられてる。
頓服の副作用で風邪ひいたみたいにダルいし。アタマ痛いし。

かれこれ花粉症歴も15年を過ぎ、
最近はもう病院で薬もらって目薬も点鼻薬もバッチリ完備しており、
さほど脅威に感じることも少なくなってきたのだが..

やはり自然は恐ろしい。
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【雑談】ドバイミーティングの感想

今年のドバイミーティングは、
残念ながら日本勢の勝利を見ることはできませんでした。
何度も書いている通り、
決して「勝って当たり前」のゲームではありませんので、
こういう年があっても何ら驚くことはない。

最大の関心はシーマクラシックのレイデオロだったのですが、
前走に続いて折り合いに苦労し末脚を伸ばせず4着に敗退。
ゴドルフィン勢のペースメイクに屈した感もあり、
決して力負けといった印象はありませんが、
京都記念に続いて課題が顔を覗かせ初めたのは事実。

もともと気が勝ったタイプで、
神戸新聞杯あたりまでは常にそこを心配していたのですが、
昨秋はそれを克服しつつあったのでもう問題ないかと思っていました。
こうなると今後は2000mくらいの距離でこそ、
ベストパフォーマンスを発揮できるのではないかと考えています。
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【回顧■大阪杯】これぞG1制覇請負人ミルコの真骨頂

先週の高松宮記念では1番人気を裏切り、
ややその神通力が影を潜めつつあったミルコが再びG1で大仕事。
思い切ったバックストレッチからのロングスパートで、
スワーヴリチャードをG1馬へと導くと同時に、
4着に終わった有馬記念の雪辱を果たした。

さすがですね。

思い切って3角で先頭に躍り出ることによって、
脚を余すことも距離をロスすることも未然に防いだだけでなく、
内を回ることで右回りでのぎこちないコーナリングを補助すると同時に、
直線でラチを頼らせることで内にササる悪癖も解消。
理に適いまくっている。

しかし、簡単な仕事ではない。
あの位置から動こうと思える判断力、
そしてマクりきってからムダに脚を使わせない操縦力。
それからもうひとつ付け加えておきたいのが、
「こういうレースも選択肢の中にあった」という通り、
型破りな作戦すらも事前に想定できる計画力。

全てが揃っているからこそ成し得る業。
まさにG1制覇請負人の真骨頂。

こんな乗り方で勝たせるのなんて、
四位騎手にはきっとできないし、やらない。
いや、四位騎手に限らず、
旧来の中央競馬の型にハマったジョッキーにはムリな芸当。
ちょうど昨年の日本ダービーで敗れたレイデオロと同じ戦法というのも皮肉なもので。
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【日記】背割堤さくらまつりに行ってきた

きょうは家族で「背割堤さくらまつり」に行ってきた。
ここ数年で一気にその名声を高めた感のある背割堤。
確かに、あの桂川と木津川の間を貫くようにして咲き誇る桜は圧巻。
以前、単独で軽く様子を見に行ったことはあった(ロードバイクで)のだが、
ぜひあそこは奥さんも連れて行ってあげたいと思っていたのだ。

しかしまあ人が多いw

今年から、阪急の西山天王山駅からシャトルバスが出るということで、
それをアテにして駅に行ってみると「定員オーバーです」。
仕方なく、京都競馬場ゆきのシャトルバスに乗って淀駅まで行き、
そこから京阪で八幡市まで行くというグダグダな往路で到着。
あんなに賑わってる八幡市の駅は初めて見たw

自転車乗りにはおなじみの御幸橋も恐ろしい人だかり。
いつもと同じ場所とは思えぬほどの盛況ぶりでした。

■でもやっぱり壮観


桜のトンネルもいいですが、
僕は土手に降りて並木を見上げるアングルが好き。
これ見せられるとまた行きたくなる。

そして帰りは反省を活かして出発30分前にバスのりばで待機。
もうこの時点で50人くらい待ってるwww
今度はどうにか乗車に成功し、西山天王山まで帰還。つかれた。

たぶん来年はこの反省を活かして大幅に増便とかしてくれると信じたい。

そして、これから同ルートで行こうと考えている人がいたら、
ぜひともバス争奪戦には気をつけていただきたい。
出発のかなり前に並ぶべし。
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【雑談】パンコミード陣営「こんなクセ馬、誰に頼んだらええんや..」

「リーディング上位の騎手に頼むのは気が引けるで..」

「でも血統的に誰でもいいっちゅう訳でもないし..」

「せや、幸がちょうどええわ!」

ということで、先日のアルメリア賞で豪快に斜行し、
浜中騎手を騎乗停止に追い込んだパンコミード(アザレア賞)が回ってきた。
角居厩舎所属で、ラブリーデイの弟というバックボーンを考えると、
普段はこの時期にこれだけの期待馬に乗れる機会はなかなかない。
ドバイミーティングと重なって有力騎手が手薄ということもあるんだろうけど。

うまくいけばここを足がかりに京都新聞杯あたりを経由して日本ダービーへ、
みたいなシナリオも描けるだけに期待したい。
その前に真っすぐ走ってくれることが大前提ですけどw
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【展望■大阪杯】問われるのは「最強」ではなく「最適」

G1に昇格して2回目を迎える大阪杯。
その勝負の行方を占う上で重要なのが「本気度」であるということは、
昨年の今ごろも書いた。

キタサンブラックは結果的に別格だったとして、
2着にステファノス、3着にヤマカツエースと、
G1では脇役に甘んじがちな伏兵たちが、
マカヒキやサトノクラウンらに先着して馬券になったことは、
今後に向けての指針になったことだろう。

つまり、大事なのは「最強」ではなく「最適」を問う感覚。
実績や勢いだけではなく、
距離・コース・馬場・ローテを含め、
この条件で最も動ける馬を見つけましょうという発想。
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【野球】乙訓高校、甲子園初陣を勝利で飾る!!

秋の近畿大会での快進撃からひと冬を越し、
待ちわびたこの日がついにやって来た。
乙訓高校の甲子園初陣、そして勝利。
その瞬間を見届けることができた。

■校歌


一塁側内野席での観戦。
すぐ真横のアルプスがどれだけ埋まっているのか、
その時点ではわからなかったが、あとで写真を見るともうギッシリ。
8万人都市の長岡京からどれだけの人が駆けつけたのだろう..w

学校初の快挙は様々な人を動かしていたようで、
球場外の「本日の試合」ボード前で、
ある男性に写真を撮ってくれと頼まれると、
どうやらその方は乙訓野球部OBの方で、
「今日は宮崎から来た」とのこと。
マジかw
まあそれだけすごいことですよね。

※ そんな雑談をしてたら後ろから女性の方に「どいて!」と怒られました。すみませんでした。
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【料理】僕の家庭料理観を変えてくれた「白ごはんドットコム」

最近はもっぱら料理のことを考えている時間が増えたように思う。
次の週末は何を作ろうか、
このメニューを新規でチャレンジしたい、
野菜室のあいつらそろそろ使い切らんと..
そんな具合である。

「男の料理」と聞くとつい、
肉のカタマリをドカンと仕入れてきて、
それをタコ糸で縛った上オーブンで長時間じっくり焼くような、
そんなこだわりの一品(ここまでだいたいローストビーフのイメージで話してる)を想像しがちだが、
こちらはそういうわけにはいかない。

育児と家事で手一杯の奥さんに代わって、
とにかくその日の空腹を満たすために、
せめておいしくて栄養のあるものを作ろうという、
切迫した事情で包丁を握っているのである。

だから「料理にハマっている」というよりは「家庭料理を楽しんでいる」というのが、
今の自分を正確に表す言葉であるように思っている。
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【回顧■マーチS】これだから幸さんの応援はやめられない

幸さんとセンチュリオンのコンビがマーチSを勝った。
テン乗りで、しかも関東の重賞だというのに、
こんないい馬を任せてもらっていいんですかという戸惑いもあったが、
結果が出て何よりである。

これが芝のレースだったら驚きもあったが、
ダートなら任せろという信頼感もあるので期待通りである。

決していい馬ばかり乗れるわけではないが、
古くからの縁を大切にし、
コツコツと結果を積み重ねていくスタイルのおかげで、
たまにこうしてそれが報われるのだから、
幸さんの応援はやめられない。

そんな彼の魅力を再認識させてくれる勝利だった。
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【回顧■高松宮記念】袖の輪っかは余計でも、さすがのゴドルフィンブランド

ちょうど先日も話題にしたばかりだが、
これまでモハメド殿下の名義で走っていたダーレージャパン軍団が、
登録名義を「ゴドルフィン」に改め、
勝負服もおなじみロイヤルブルーに一新された。

ただし、青一色は先に誰かの登録でもあったのだろうか、
袖に水色の輪っかが入るデザインとなり、
これが個人的には広尾レース(青に緑の袖輪)のイメージが重なり、
遠慮なく言ってしまえば弱っちく見えて仕方がないのであった。

それでもさすがは世界を席巻してきただけのことはある。
装いを新たにして最初に迎えたG1高松宮記念で、
所有馬ファインニードルが勝利。
日本競馬参入以来初となる中央G1勝利を、
このタイミングで成し遂げるあたりが、
ゴドルフィンブランドの底力なのかもしれない。

勝利騎手インタビューの川田騎手、
胸から上だとガチのロイヤルブルーに見えてカッコよかったですよ。
この春のG1戦線は有力馬が揃っている中、
いきなりの勝利はこれからの弾みとなることだろう。

来週も頼みます(人∀・)!!
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【雑談】短距離王座の行方とダートの新星

ちょっと藤岡佑騎手カッコよすぎませんか最近。
上がり馬ガンコで日経賞を制覇。
クリンチャーを失った悔しさを晴らす、というわけではなくとも、
天皇賞へ向かう新たなパートナーを自力で開拓した。
キセキら実績馬が走らなかったこともあるけれど、
出入りの激しい競馬で自らのペースを崩さず走れたのは価値がある。

先週も確か中山の長距離の条件戦で勝ってたし、
すっかり「長距離・先行のフジオカ」がイメージとして定着してきた。

毎日杯のブラストワンピースも期待通りの強さ。
早くから日本ダービー目指してここを使った陣営の采配ズバリである。
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【雑談】バルジュー騎手がギベオンの素質に太鼓判を押しても

ギベオンはバルジューのことを信用してはいないだろう..w
こき下ろすつもりはないけど、
2戦2勝の素質馬を任されるほど厚遇されるべき腕前ではないと、
こないだの京都記念でハッキリと確信した。
今まではボロクソに言われてても、心穏やかに見守ってきたつもりだったが..w
これなら中堅どころの日本人騎手を乗せた方がよほど建設的だが、
陣営としてはサクサクとスイッチしやすい短期免許の外国人の方が使い勝手もいいのだろう。

しかし、舞台は折り合いに気の使う阪神外回り。何も起こらないはずもなく..
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Self Introduce
中学生の頃から競馬が好きですが馬券はヘタクソです。
ブログは2004年に始めました。
Baken 2018
■ 2018年 年間回収率
投資: 32,300円
回収: 42,600円
収支: +10,300円
回収率: 131.9%
集計: 6月17日
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