もうすぐ通算100勝!4年目3人衆に注目。

きのうに続いてジョッキーの話を。
先週土曜の小倉競馬で、藤岡佑介がJRA通算100勝を達成した。
3年目に入った直後での大台突破は、
近年では97年の福永祐一に次ぐスピード記録。
「乗せてもらっている馬の質を考えれば、
もっと早く達成できていてもいいくらい」と本人も振り返るように、
所属の作田誠二師や実父の藤岡健一師から、
厚いバックアップを受けているのは事実。
しかし、「恵まれること」も騎手としての立派な才能である。
まだまだ特別で人気馬に乗るとまだ危なっかしい一面も覗かせるが、
順調に育っていけば、
長きにわたってリーディング上位に君臨する名手になりそうだ。続きを読む

手綱捌きが冴える「若き職人」秋山真一郎。

06年の競馬もあっという間に1ヶ月が経過。
関西騎手リーディングでは例年同様、
早くも武豊が独走態勢に入っている。
その後に続くのも安藤勝己、藤田伸二とおなじみのラインナップ。
そんな中、現在4位に食い込んでいるのが秋山真一郎である。
年明け早々に通算400勝を達成したのをきっかけに、
勝ち星を順調に伸ばしている。
上位3人に比べ騎乗数が少ないことを考えると、
7勝という数字は優秀なもの。
勝率に関しては3位の藤田を上回っており、
また2着がまだ一度たりともないということで、
「勝てるときにしっかり勝っている」印象が強い。続きを読む

マイネサマンサ6歳にして初重賞!≪京都牝馬Sほか回顧≫

◇京都牝馬S
1着◎マイネサマンサ――――55岩田康誠
2着▲チアフルスマイル―――54藤田伸二
2着・・メイショウオスカル――56松永幹夫(同着)
・・・・・・
4着・・ヤマニンシュクル―――56四位洋文
5着△ディアデラノビア―――54武豊
6着・・レクレドール―――――55O.ペリエ

≪回顧≫
6歳にしてマイネサマンサが重賞初制覇。
ポンと好スタートを切ると、
岩田康誠は番手に抑えようと試みるが、
ケンカするよりは行かせようと、すぐに判断を切り替えてハナへ。
先頭に立ってからはどうにか抑え込み、
前半800m47.5秒のスローペースを作り出す。
直線に向いても逃げ脚は衰えず、
残り200mではすでにセフティーリードを思わせる差をつけた。
ゴール前は接戦になったものの、余裕を持っての逃げ切り。続きを読む

ディアデラ馬体減では狙えず・・≪京都牝馬S予想改訂版≫

◎ディアデラノビアがマイナス6キロで出走。
叩かれて馬体増を目論んでいたのだが、これでは不安増大。
したがって予想変更。

◆京都11R 京都牝馬S−改訂版
◎マイネサマンサ
○アズマサンダース
▲チアフルスマイル
☆オースミハルカ
△ディアデラノビア

それでもヤマニンシュクル、レクレドールは買わないのか(笑
好調・秋山真一郎のアズマサンダース評が急浮上。

◎ディアデラノビア復活の日!≪京都牝馬Sほか予想≫

◆京都11R 京都牝馬S
◎ディアデラノビア
○マイネサマンサ
▲チアフルスマイル
☆オースミハルカ

骨折休養明け2戦目でディアデラノビアが復活を遂げる。
京都金杯はブランク直後で牡馬相手。
ハンデ54キロも決して楽な条件ではなかったし、
直線では進路が若干狭くなるなどスムーズさを欠いた一戦だった。
それで0.4秒差の6着(入線は7位)なら及第点。
中団からレースを運べたのは収穫で、折り合いにも進境が見られた。
京都牝馬Sといえば一瞬の切れ味が求められる舞台。
フローラSをシンガリ一気でぶち抜いた末脚がここで蘇る。続きを読む

最高の競馬をしてくれたけど・・!≪東京新聞杯ほか回顧≫

◇東京11R 東京新聞杯
1着・・フジサイレンス――――55江田照男
2着◎オレハマッテルゼ―――56柴田善臣
3着○インセンティブガイ――55O.ペリエ
・・・・・・
5着▲ペニーホイッスル―――52後藤浩輝
8着☆キネティクス―――――56木幡初広
16着△メイショウオウテ―――54武豊

≪回顧≫
単勝11番人気の伏兵フジサイレンスが大外一気を決めた。
後半の800mが46.3秒という上がりの競馬になったにもかかわらず、
4角後方から差し届いた理由は何だったのか。
個人的には答えが見つけられないままである。
1400m巧者で重賞では用無しというイメージが固まっていたのだが・・続きを読む

◎オレハマッテルゼが巻き返す!≪東京新聞杯ほか予想≫

◆東京11R 東京新聞杯
◎オレハマッテルゼ
○インセンティブガイ
▲ペニーホイッスル
☆キネティクス
△メイショウオウテ

オレハマッテルゼが京都金杯9着から巻き返す。
ここが絶好の条件であることは先日の記事で書いた通り。
ただ、ひとつだけ問題が発生した。それは大外枠。
ラチを頼って伸びるのがパターンだけに、
ずっと外を回されると前走の二の舞になってしまうかも・・
それでも、さほど先行馬が多くない組み合わせ。
テンから内を狙って、3角までに潜り込むことができれば。続きを読む

きょうは貴重な休日。

きのうの夜はこたつでKO。
途中まで書いてたんだけど、いつの間にか寝てた・・
今からそんなに疲れ果ててどうするのと思いながら、
どうやら4月以降は毎日更新なんて不可能に近いことを悟った。
きょうは貴重な休日。
今までどれだけ時間を空費してきたかを反省しながら、
久しぶりにゆっくりさせていただこう。
・・きょうはこれだけ。

社会人生活満喫中!?

きょうは会社の方々が歓迎会を開いてくれました。
「お前ならやれる!」
そんなアツい言葉をいただけたのは幸いですが、
最寄り駅までの終電はあっけなく逃してしまいました。
さすがに「もう電車が」…と自分から切り出すわけにもいかないし。
タクシー使ってどうにか家までは辿り着きます。続きを読む

ユタカとともに「重賞勝ち」を目指します。

「最初の京都開催は21勝。それ自体は悪くない数字ですが、
重賞勝ちがなかったので満足感はイマイチです」。


これは武豊オフィシャルサイトからのコメント。
1回京都開催を終えて重賞未勝利なのは、
国内競馬参戦が遅れた01年を除くと96年以来10年ぶりのこと。
先日の記事にも書いたとおり、
どうやら武豊本人も決してこの現状に満足はできていないようだ。
先週のヴァーミリアン@平安Sも、
タガノゲルニカにアタマ差まで迫ったものの届かなかった。

===
今週の重賞では、
土曜は東京新聞杯でメイショウオウテに、
日曜は京都牝馬Sでディアデラノビアに騎乗する予定。
本当に、そろそろ勝ってもおかしくないんですけどね。続きを読む

逆襲へ絶好機到来・・オレは待ってたぜ!≪東京新聞杯展望≫

どうやら予定通りオレハマッテルゼが東京新聞杯に出てくれそうですよ。
しかも鞍上にはしっかりと柴田善臣を確保。
先週のAJCCで運を使い果たしていないか激しく不安だが(笑、
乗り慣れた騎手に手綱が戻るのは大歓迎だ。
あとは、昨春より10キロ程度重い馬体重が絞れてくるか。
キャピタルSを勝ったとはいえ、
ピリッとしなかった前走を見ている限りまだ余裕がありそう。

京都金杯では1番人気に支持されたが9着に惨敗。
堅実無比な戦跡を重ねてきただけに、
これだけ大きく崩れるとは思っていなかった。
ただ、あまり実績のない京都に加え、
重賞未勝利でのハンデ57キロは見込まれた印象。
また、普段は内ラチ沿いを頼るように伸びてくるだけに、
外を回される展開が厳しかったようにも思われる。
やはりオレハマッテルゼは好位からインを突いてこそ。
通算【4.3.2.1】の東京コース、柴田善騎乗、別定56キロ・・
逆襲のお膳立ては整った。続きを読む

私的広告論・JRAのCMについて。

毎年1月は、その年のJRAイメージCM第1弾OAを楽しみにしている。
しかし、近年はいざ放映されるとガッカリさせられるものばかり。
思えば木村拓哉が踊り狂い始めたのがケチのつけ始めだった(99年)。
競馬人気にハッキリと陰りが見え、
新しいファンの開拓を狙っての大スター起用はコア層のヒンシュクを買った。
「おれらの買った馬券代が踊るキムタクのギャラに・・」
そう考えれば確かに納得いかんわな^^;
その後も模索は続く。
キムタクの後釜には松嶋奈々子・緒方拳(00年)を起用したものの、
はっきり言ってただ地味なだけだった・・
個人的には救世主になりうると見込んだ明石家さんま(03〜04年)も、
彼の「競馬ファン」というパーソナリティを発揮することはなく、
ただの「人気タレント」としての使い方しかされなかった。続きを読む

まさかの大出遅れ・・ベラージオに何があった!?

きょうの平安Sに出走したベラージオ
スタートで大きく出遅れたのが致命傷となり10着に敗れたのだが、
その原因についての議論がにわかに波紋を広げている。
自分は現地で見ていたためまったく気づかなかったのだが、
ベラージオのゲートだけ遅れて開いてしまったというのだ。
↓↓↓ちなみにこんな感じ。
http://www.imgup.org/iup151123.jpg

JRAからのお知らせによると、
「馬がゲート内で突進した際に前扉を押圧したために開くのが遅れた」
ということだが・・
以前、あれは98年のジャパンCだったかで、
サイレントハンターのゲートがワンテンポ遅れて開くということがあった。
その原因について、当時はどのように発表されていたのかわからないが、
同じような理由だったのだろうか??

前扉に顔をぶつけるとゲートが開かなくなることがあるのか・・
それが今回いちばん気になったことなんですけど。
いずれにせよ、ベラージオの馬券を厚く持ってた人は納得いかんでしょうね。

5連勝で一気に重賞獲り!≪平安Sほか回顧≫

◇京都11R 平安S
1着・・タガノゲルニカ――――55池添謙一
2着・・ヴァーミリアン――――57武豊
3着▲ハードクリスタル―――56藤岡佑介
・・・・・・
4着☆アンドゥオール――――58松永幹夫
5着◎ヒシアトラス―――――57四位洋文
8着○マイネルボウノット――56幸英明

≪回顧≫
タガノゲルニカがダート無敗の5連勝で一気に重賞獲り。
平安Sの王道とも言える2番手からの抜け出しで、
ゴール前は追いすがるヴァーミリアンをアタマ差退けた。
最大の不安材料だった時計勝負にもしっかり対応。
これまでとはコースが違うとはいえ、
ダート1800mの持ち時計を2.8秒縮められたのは他ならぬ力の証だ。
特に上がり3F35.5秒を出し、切れ負けしなかった点は評価できる。
これで勇躍、フェブラリーSへ。
同期のカネヒキリ、サンライズバッカスらに真っ向勝負を挑む。続きを読む

◎ヒシアトラス連覇へ視界良好!≪平安Sほか予想≫

◆京都11R 平安S
◎ヒシアトラス
○マイネルボウノット
▲ハードクリスタル
☆ヴァーミリアン

ヒシアトラス連覇へ視界良好。
まずは4枠7番を引き当てたことが大きい。
これでこの馬の自在性をフルに発揮させることができる。
前走ベテルギウスSでは、大雪による長時間輸送をものともせず快勝。
しかもトップハンデ58キロを背負ってのものだっただけに価値がある。
特殊な舞台で争われる平安Sだけに、
もともと前年の上位入線馬が翌年も活躍する傾向が強く、
昨年圧勝の舞台でその再現を期待するのもごく自然な話。続きを読む
Self Introduce
中学生の頃から競馬が好きですが馬券はヘタクソです。
ブログは2004年に始めました。
Baken 2017
2017年 年間回収率
投資: 48,400円
回収: 33,200円
収支: -15,200円
回収率: 68.6%
集計: 6月25日
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