「白鳥の騎士×千里眼」 通算15回目の激突!≪関屋記念展望≫

シンボリクリスエス、タニノギムレット、ヒシミラクル・・
彼らを輩出した「02年クラシック世代」を近年最強と評する人は少なくない。
3歳にしてタイトルを手にした上記3頭以外にも、
デュランダル、アドマイヤドンと各カテゴリにおける王者を出したのが、
その最大の理由であろう。

この世代を陰で支えたと言うには失礼かもしれないが、
ローエングリンテレグノシスは偉大な功労者である。
最大の戦友、バランスオブゲームとともに(笑
長きにわたってマイル路線の中心を担い、
人気を集めては惜敗を積み重ね、
やや見切りをつけられた頃に再び存在感を放ってきた。
03〜05年の安田記念ではこの2頭が単勝1番人気。
今思えば過度な期待を寄せていたものである。

そんな彼らももう7歳。
3歳でターフに別れを告げた同期生タニノギムレットは、
すでにその仔を戦場に送り出している。
最近の成績を見ると、さすがに全盛期の力は感じられない。
特に不振が続くローエングリンにはさすがに斜陽の時代を迎えているか・・続きを読む

左利きの特性2。

我々、左利きの話のネタの定番として、
日常生活のあちこちに転がる不便さは欠かせない。
その中でも一番ベタなのは自動改札か。
まあ、あんなもんは右手でキップ入れるに限ります。
他にも、エレベーターのボタン(ほとんどが右側)や水道の蛇口らは、
いつの間にか右手で操作している。
特に蛇口なんて右手でないと回せるわけがない。
あと、ややマイナーなところとしては、
「おたま」(味噌汁とかを入れるアレね)の片側がちょっと尖ってるやつとか。
あれを左手で持つと尖ってる側が手前に来ず、
「何としても尖ってる側で入れてやる」という拘りを持つと非常にややこしい。
まあ、丸い側で入れればいいんですけど。

それでも、左利きならではの特性は新たに発見される。
今回見つけたもの、それは・・続きを読む

つまり、すべて責任は我にあり。

きょうは思っていることだけを書きたいので、
読んでるだけじゃ何のことかわからんでしょう。
だけど、心のどこかでシンパシーが生まれてくれればうれしいです。
以下、散文調に思いの丈を。

===
結局、自分は甘かった。
頑張っているように見えて、実は頑張っているフリをしていただけ。
それを完全に見透かされていたから、
これだけ悔しくて恥ずかしい思いをさせられる。
やっぱりバレてるんですよ、手を抜いてると。
全然、本気じゃない。必死じゃない。
だけど、これからどうしていけばいいのか。
自分に望まれていることと、
自分が持っているモノが違うような気がする。
だけど、自分が苦手なことから逃げていたら、いつまでも甘い自分のまま。
一体どうすれば、「甘さ」から抜け出せるのか・・

「甘さ」・・それは自分の中でずっと付きまとっていたもの。
こいつと二人三脚で生きてきてしまったという実感がある。
別れたい、二度と顔も見たくない。だけど・・
そう、これが我が人生における最大の課題。
簡単に片付けられる問題じゃなかったよな。
今に見ておけ、いつか必ず・・!

最近、「いつか」とか「将来」とか言うのがすごく不安。

===
好き勝手書かせていただきました。
ひとつだけ、身内の中で心配した人がいたら断っておきます。
彼女とは、順調ですので。以上!

ハーツクライ大健闘・・だからこそ、肩を落とそう。

今さら、ではない。
ようやくほとぼりが少し冷めたからこそ、
ハーツクライの「キングジョージ」参戦を振り返ろう。
結果はすでにご存知の通り3着。
負けるならこの2頭にであろうと目されていた、
欧州最強馬ハリケーンランとドバイWCの覇者エレクトロキューショニストに、
苦杯を味わうこととなった。

■ハーツクライ世界へ・・これぞ「社台ブランド」の結晶。
■アスコット決戦までいよいよあと1週間!≪ハーツクライ続報≫ 続きを読む

小倉ダート1700mには魔物が棲む・・に違いない。

先週日曜の小倉9R響灘特別は衝撃の結末。
15頭立て13番人気のグランドサファイヤが早め進出から押し切り、
2着には最下位人気のシゲルダンプウが入った。
上位人気勢は、1番人気ソウルサバイヴァーが4着に終わったのを筆頭に、
2番人気サンワードラン9着、3番人気スナークファルコン11着と軒並み不振。
馬連は全105通り中99番人気の157940円、
さらに馬単304010円、3連単3697240円ともうやりたい放題である。
極端に展開が前後に傾いたわけではない。
勝ち馬のマクり加減は豪快ではあったが、
ワンツーを決めた2頭は比較的オーソドックスな乗られ方をしていた。
波乱の原因は一体どこに・・?
続きを読む

ついに小倉のメイショウカイドウ神話崩壊・・!≪小倉記念ほか回顧≫

◇小倉10R 小倉記念
1着・・スウィフトカレント――55福永祐一
2着▲ヴィータローザ――――57.5上村洋行
3着・・ニホンピロキース―――54赤木高太郎
・・・・・・
4着☆サンレイジャスパー――51佐藤哲三
5着○コンゴウリキシオー――57.5岩田康誠
6着◎メイショウカイドウ――59.5武豊

≪回顧≫
先週は雨に祟られたにもかかわらず、高速決着の続く小倉競馬。
この日の芝レースでは、インを突く差し馬の伸び脚が際立っていた。
メインの重賞・小倉記念も「イン差し」を決めたスウィフトカレントが快勝。
レース序盤は最後方で脚をため、直線では迷わずインコースへ飛び込んだ。
ポッカリと空いた進路をグイグイと伸び、
1:57.8のレコードタイムで重賞初制覇。
もともと気性の難しいタイプだっただけに、
2000mへの距離短縮は折り合い面を考えると好材料だったか。
しかし、1月の日経新春杯以来というローテーションながら、
順調に使われている相手以上の末脚を使えたのだから恐れ入る。
次はサマー2000シリーズ最終ラウンド・新潟記念へ向かう。

このレースにも出ていたコンゴウリキシオーは、
ディープインパクトのデビュー戦で2着したことで有名だが、
スウィフトカレントはブラックタイドの「デビュー戦2着馬」。
初めて負かした馬が後に重賞を勝つという共通点が、
ウインドインハーヘア兄弟に出来上がった。
ちなみに2頭の姉レディブロンドが初めて負かしたのは・・オメガグレイス。
ちょっとガッカリ(笑続きを読む

高速決着2000mでもバトルブレーヴ!≪九州スポーツ杯ほか回顧≫

◇小倉10R 九州スポーツ杯
1着・・バトルブレーヴ――――57太宰啓介
2着・・ブラッドバローズ―――57岩田康誠
3着◎ミツワスカイハイ―――57渡辺薫彦
・・・・・・
4着○グランドパルファン――57和田竜二
5着△マーブルバルダー―――57熊沢重文
6着▲コスモプラチナ――――52内田浩一
7着☆ビッグタイガー――――57赤木高太郎
8着・・ジョーファング――――57武豊

≪回顧≫
成長を示す勝利だった。
これまでバトルブレーヴといえば、
「上がりのかかる長丁場で我慢比べに持ち込めば粘る」が定説だった。
それだけに小回りの2000mに対応できるかが課題だったわけだが、
今回もソツなく先行し、早め先頭から押し切り。
勝ち時計1:58.8も優秀だし、手放しで誉めてよい内容だったのでは。

2着にはブランクを乗り越えてブラッドバローズ
このクラスはさっさと卒業して、やがてはOPで頑張れる馬。
人気を集めた◎ミツワスカイハイはこの高速決着では差し届かない。
ジョーファングは引っ掛かり気味で直線失速。
やはりもう少し復調には時間がかかりそうだ。
【投資:2100円 回収:0円】続きを読む

小倉の夏、メイショウカイドウの夏。≪小倉記念予想≫

◆小倉10R 小倉記念
◎メイショウカイドウ
○コンゴウリキシオー
▲ヴィータローザ
☆サンレイジャスパー

「小倉四冠馬」メイショウカイドウに死角はない。
休み明けで59キロを背負った七夕賞が完勝。
斤量はさらに0.5キロ増えるが、この聖地なら克服できるだろう。
小倉での強さは説明しがたいほど。
これまでも、苦しい状況になりながらも勝利を重ねてきた。
「見えざる力」を背に受けて、小倉記念三連覇の金字塔を打ち立てる。

コンゴウリキシオーはキレイな馬場に逆転の望みを託す。
前走は走破時計こそ速かったが、福島の最終週。
ラチ沿いは見た目にも荒れていた。
今の小倉は1000万下特別で1分58秒台(2000m)が出る状況。
これならスピードに任せて押し切りも期待できる。

一発があるならそろそろ走り頃のヴィータローザ
この馬は理屈ではなく数戦に一回だけ好走を見せるのがパターン。
力をつけてきているサンレイジャスパーも小倉は得意。
51キロなら牡馬相手の重賞でも。続きを読む

夏空に上昇カーブ描くミツワスカイハイ。≪九州スポーツ杯ほか予想≫

◆小倉10R 九州スポーツ杯
◎ミツワスカイハイ
○グランドパルファン
▲コスモプラチナ
☆ビッグタイガー
△マーブルバルダー

昨秋の菊花賞挑戦後の休養から復帰して3戦。
ミツワスカイハイが1000万下で充実したレースぶりを見せている。
前走は瞬発力勝負になったが、
切れ負けすることなくアップドラフトの2着に飛び込んだ。
後に博多Sも勝つ強豪と互角にやれたのだから、悲観することはないはず。

昇級の前走でも重い印を打ったグランドパルファン
結果は4着だったが差はわずか。クラスへのメドは立ったと見ていいだろう。
このメンバーで順調に使われているのは大きな強み。
3歳牝馬コスモプラチナは52キロでの単騎逃げが魅力。
開幕週当時ほどの先行有利馬場ではなくとも、引き続き警戒したい。
近走は精彩を欠くビッグタイガーはいつ変わってもおかしくない。
マーブルバルダーも前走それほど決定的な差はなかったはず。

武豊ジョーファングは前走を見る限りもう少し時間がかかりそう。
パドックでも落ち着きを欠いたし、2000mは長い。
岩田康誠のブラッドバローズもこのブランクを克服するのは至難の業。
現級にとどまる器ではないだろうが・・続きを読む

ビードラスティック・・いい名前です。

個々の馬を好きになる理由は様々だろうけど、
その中のひとつに「名前」というカテゴリが存在するのは確かだろう。
特に歴の浅いライトファンは、
こういった切り口から競馬に親しんでいってほしいところ。
自分にも最近、その傾向が強い。
キープザフェイスブルーメンブラットなんかがその例。
意味であったり、語感であったりが気に入った時点で「お手馬」となる。続きを読む

左利きの特性。

気がつけば左手でおはしを持っていた。
いつの間にか左手で字を書いていた。
初めてバットを持った時は自然に左打ちで構えていた。
そう、自分はかなり純粋な左利き。
親の熱心な教育により、
「おはしだけは右」とかすかな抵抗を見せる人もいるが、
放任主義下で育ってしまった自分はかなり左利きの本能を残している。
それでも、ひとつだけ自ら矯正してしまったものがある。
それは「小さいボールを投げる時」。
ドッジボールをする時は左手で投げるけど、野球は右投げ。
なぜ、そんなことになったのかというと、
小さい頃に野球して遊んでいたら、
左投げで内野を守るのが激しく不便であることに気付いたから。
それで、無理矢理に右投げを練習していたら、
いつの間にかこれだけ「右利き」になっていた。あら不思議。
だから、親に買ってもらった左用のグラブも、ほとんど使わずじまいである。続きを読む

これぞ大阪夏の風物詩!なんですね・・

きょうは天 神 祭!!
会社の近くがとんでもない人の数でごった返してました。
立地条件が悪く、花火は音声のみ。
それでもちょっとボルテージ上がりました。
社内にいても携帯がつながらず、
あの昨年の菊花賞並みの回線パンク状態だったようです。
恐らく明日の朝はそこら中がゴミだらけなんでしょうね・・

アスコット決戦までいよいよあと1週間!≪ハーツクライ続報≫

世紀の対決まで、あと1週間。
ハーツクライが「キングジョージ」で欧州最高峰の座に挑む。
すでに現地入りしてから約1週間が経過。
ニューマーケットの「ロングヒル」での追い切りも順調に消化しているようで、
このまま無事に本番の舞台にたどり着けることを願い続けるばかりだ。

■ハーツクライ世界へ・・これぞ「社台ブランド」の結晶。
□ハーツクライが現地初追い切り−ラジオNIKKEI
□ハーツ渡英から1週間…橋口師「日に日に良くなっている」−SANSPO.COM
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この地では磐石エリモハリアー連覇達成。≪函館記念ほか回顧≫

東京遠征は疲れました・・
ひと通りの目的は全部達成し、まずまず充実した2日間。
しかし、絶対物価高いって!!
飲みに行っても、一品一品が200円くらい関西より高いように思えた。
あと天丼@浅草のダシの色ね。黒って・・
まあ、おいしかったけどやっぱダシは関西風味だということを再確認。

7/23(日)
◇函館9R 函館記念
1着○エリモハリアー――――56安藤勝己
2着・・エアシェイディ――――57後藤浩輝
3着▲マヤノライジン――――55池添謙一
・・・・・・
6着☆ブルートルネード―――56秋山真一郎
9着・・タガノデンジャラス――56岩田康誠
10着◎マチカネメニモミヨ――55藤田伸二
11着△ストーミーカフェ―――56武幸四郎

≪回顧≫
ここ函館では磐石の強さ、である。
○エリモハリアーが力強い末脚を見せ連覇を達成。
決して楽な展開ではなかった。
内枠を引いた分、
3角手前から馬群の狭いスペースをついて徐々に進出を開始。
さらに外からマヤノライジンがマクリを打つものだから、
そちらにも応戦せざるを得ない流れ。
4角では頭を上げてしまいおかしな格好になりながらも、
直線で体勢を立て直されると目を見張る伸び脚。
一時は完全に抜け出したエアシェイディを最後に捕らえると、
余裕を持って1馬身のリードをつけてゴール。
ストーミーカフェが馬群を引っ張り、
後続馬群もひしめき合いながら速いペースについて行った。
その結果が、上がり3F39.4秒の我慢比べ。
2分5秒台に突入した消耗戦は、やはりエリモハリアーのものだった。続きを読む

巴賞大敗からマチカネメニモミヨ激変の予感!≪函館記念ほか予想≫

明日から一泊で東京に遊びに行きます。
東京にしかいない我が同期生、
そして大学からの友人、さらに弟と久々の面会を果たす予定。
そんなわけなので日曜の予想もアップしていきます。
ただ今夜は競馬の予想どころではなかったので、
実際の馬券にどの程度きっちり反映できるかは微妙なところです。

7/23(日)
◆函館9R 函館記念
◎マチカネメニモミヨ
○エリモハリアー
▲マヤノライジン
☆ブルートルネード

安定感抜群の昨年1、2着馬に何頭が割って入れるか。
急遽出走を決めたストーミーカフェがいればスローにはなるまい。
時計のかかる馬場コンディションも加味すると、
我慢比べの戦況を想定するべきか。
巴賞は勝負どころで思うように動けなかったマチカネメニモミヨの逆襲に期待。
昨年も北海道中距離シリーズを連戦し、
巴賞3着→函館記念4着→札幌記念5着と遜色ない成績を残してきた。
ポン使いの利くタイプとはいえ、2走目なら上積みも見込める。
ゴール前、脚を失くした先行勢をパワーあふれる末脚で捕らえてみせる!

連覇を狙うエリモハリアーにはこれといった死角はない。
特に不利や紛れがない限り、上位には食い込んでくるだろう。
注目は4連勝中のマヤノライジン
底を見せないまま一気に出世を果たし、早くからここを目標に定めていた。
果たしてどんな走りを見せるか。
エリモハリアーには分の悪いブルートルネードだが、
それでも毎回好勝負に持ち込むあたりが力の証。続きを読む
Self Introduce
中学生の頃から競馬が好きですが馬券はヘタクソです。
ブログは2004年に始めました。
Baken 2018
■ 2018年 年間回収率
投資: 22,300円
回収: 17,870円
収支: -4,430円
回収率: 80.1%
集計: 4月8日
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