第3の「ラジたん組」にも注目!≪弥生賞展望≫

共同通信杯でアドマイヤムーンがフサイチリシャールを激破。
それによって、ラジオたんぱ杯2歳Sの評価は一気にアップした。
そして、そのレースでアドマイヤムーンをハナ差抑えたのが、
グラスワンダー産駒のサクラメガワンダー
皐月賞への最重要トライアル・弥生賞で、この2頭が激突する。
ここを勝って重賞連覇といけば、
「最有力候補」の肩書きを持って本番に臨むこととなる。
また両陣営にとっては、
現在ぞれぞれコンビを組む武豊・安藤勝己を確保したいところ。
他にも有力馬の手綱を取っているだけに、
ここで彼らのハートをぜひつかんでおきたい。続きを読む

あの丘の頂からは桜が見える・・≪チューリップ賞展望≫

いよいよ桜花賞トライアルの季節がやってきた。
しかし、今年はいまだに女王を巡る勢力図が不安定。
実績なら3戦3勝の2歳女王テイエムプリキュアが抜けているのだが、
走っても走っても人気にならないタイプだけに、
ファンから全幅の信頼を得るには至っていない。
チューリップ賞で4連勝ともなれば、
さすがに桜花賞の最有力候補と認められるのだろうが・・
そんな混沌とした桜路線だけに、
主役候補が突然現れたとしても不思議ではない。
ましてそれが、
少ないキャリアの中で輝きを放った「原石」だとしたらなおさらだ。続きを読む

これぞバランスオブゲームの生きる道。≪中山記念ほか回顧≫

◇中山11R 中山記念
1着○バランスオブゲーム――59田中勝春
2着◎ダイワメジャー――――58M.デムーロ
3着・・エアメサイア―――――55武豊
・・・・・・
4着▲カンパニー――――――57福永祐一
11着・・ハットトリック――――59O.ペリエ

≪回顧≫
開幕週の中山1800m戦は、
道悪も手伝ってますます先行有利のコンディション。
逃げ馬不在の組み合わせで、
迷いなくハナを奪ったのは○バランスオブゲームだった。
59キロの酷量のせいか単勝6番人気に甘んじていたが、
前が残る条件のG2なら黙ってはいない。
2番手以下を引き離しながらマイペースの逃げを打つと、
直線でも後続を突き放し5馬身差の圧勝。
昨年に続く中山記念連覇で、このレースは通算3度目の連対。
この条件下における強さを改めて証明した。
馬体が増えていた前走に比べ4キロ絞れていたのに好感を持てたが、
まさかここまで楽に勝ってしまうとは・・
毎年このレースに出る度に人気は落ちているのだが、
内容は年々よくなっている(笑
まだまだ衰えとは無縁。
GIに手が届くことはないのだろうが、息の長い活躍を。続きを読む

絶好の条件◎ダイワメジャー!≪中山記念ほか予想≫

◆中山11R 中山記念
◎ダイワメジャー
○バランスオブゲーム
▲カンパニー
☆グレイトジャーニー
△カンファーベスト

早くからここを始動戦に掲げていたダイワメジャー
小回りのスピード勝負は絶好の条件だし、
格下をまったく相手にしない圧巻の追い切りは、
あの皐月賞当時のものを思い出させる。
内枠から主導権を握って押し切る勝ちパターンに持ち込めそうだ。続きを読む

まさにセオリー通りの決着。≪アーリントンCほか回顧≫

◇阪神11R アーリントンC
1着△ステキシンスケクン――56O.ペリエ
2着◎ロジック―――――――56武豊
3着▲アマノトレンディー――56秋山真一郎
・・・・・・
5着○ゴウゴウキリシマ―――57石橋守
6着△キンシャサノキセキ――54柴山雄一
8着☆イースター――――――56福永祐一

≪回顧≫
開幕週の阪神重賞は、
「コースロスなく立ち回れる内枠・先行馬が優位」のセオリー通りに決着。
1番人気の△キンシャサノキセキは外々を回され、
後方で追い込みにかけた☆イースターには見せ場さえなかった。
どちらも枠順や脚質を考えれば仕方ないところ。続きを読む

内枠狙いが開幕週の◎ロジック。≪アーリントンCほか予想≫

◆阪神11R アーリントンC
◎ロジック
○ゴウゴウキリシマ
▲アマノトレンディー
☆イースター
△ステキシンスケクン、キンシャサノキセキ

各馬一長一短の印象は拭えず、
マルガイ旋風が止んだ近年のNHKマイルC路線は、
どうしても「敗者復活ロード」のように思えてしまう。
そんな偏見を吹き飛ばすような好レースが見られればいいのだが。

逆の意味で「甲乙つけがたい」メンバーだけに、
勝負は紙一重のところで決着がつきそうだ。
やはり重視したいのは展開と枠順。
舞台が阪神のマイル戦、しかも開幕週なのだからなおさらだ。
先行できる脚質を持つロジックが6番枠をゲット。
オープンでは詰めの甘いところを露呈しているが、
前走ほどスローにならないであろう今回は決め脚不足もごまかせそうだ。続きを読む

ドバイ目指し、ハットトリックただいま参上!≪中山記念展望≫

豪華メンバーの揃い踏みが、春を感じさせる。
中山記念には3頭のGI馬をはじめ、
重賞上位争いの常連がスタンバイ。
早くからここを始動戦と位置づけていた陣営も多く、
目標へ向けて順調に駒を進められそうなのは何より。

中山記念出走馬一覧
ヴィータローザ――――58中舘英二
エアメサイア―――――55武豊
カンパニー――――――57福永祐一
カンファーベスト―――57横山典弘
クラフトワーク――――57D.バルジュー
グレイトジャーニー――57幸英明
ダイワメジャー――――58M.デムーロ
ダンスインザモア―――56蛯名正義
ナイトフライヤー―――57北村宏司
ハットトリック――――59O.ペリエ
バランスオブゲーム――59田中勝春
メジロマイヤー――――57吉田豊
ユキノサンロイヤル――57内田博幸続きを読む

「17歳バトン」にお答えしましょう。

あかちゃんぷさんから「17歳バトン」なるものが回ってきた。
きょうは更新する余力がありながら、
肝心のネタに困っていたので利用させてもらおう(笑
それでは早速。続きを読む

砂漠を燃やす情熱の炎!≪ヒヤシンスSほか回顧≫

世界を視野にとらえたのはカネヒキリだけではなかった。
UAEダービーを目指すフラムドパシオンがヒヤシンスSを圧勝。
初ダートだった前走で2.4秒もの大差をつけ、
父クロフネの域に迫る産駒の登場を期待させたが、
この勝ちっぷりなら本当にそれを期待していいのかもしれない。

予想外のスローでレースは流れ、
序盤は鞍上との呼吸も少し乱れていた。
直線に入ってからは前にズラリと壁ができ進路を失ったが、
武豊が冷静に外に持ち出すと、馬なりであっさりと先頭に。
終始楽な手応えのまま2着マンオブパーサーに3馬身半差。
器の違いをまざまざと見せつける結果となった。

武豊をして「3歳でこれだけ走る馬はなかなかいない」と言わしめた。
この時期に海を渡って力を出し切るのは難しいかもしれないが、
フラムドパシオンなら、そして角居勝彦厩舎ならば、
砂漠の競馬場から朗報を届けてくれるかもしれない。
逆にこの馬でもドバイで勝てないようなら、
これから先に望みを託せる存在はもう現れないのではないだろうか・・
そう思えるほど、自分の期待は高まっている。続きを読む

雷神のワンサイドゲーム。≪フェブラリーS回顧≫

◇東京11R フェブラリーS
1着△カネヒキリ――――――57武豊
2着▲シーキングザダイヤ――57O.ペリエ
3着・・ユートピア――――――57安藤勝己
・・・・・・
4着○ブルーコンコルド―――57幸英明
11着◎リミットレスビッド――57D.バルジュー
12着☆サンライズバッカス――57柴田善臣

≪回顧≫
雷神△カネヒキリのワンサイドゲーム。
メイショウボーラーとトウショウギアが馬群を引き離して逃げたため、
数字の上では前後半800m通過が45.3−49.6秒のハイペースになったが、
実際は4角での位置取りでほぼそのまま決着したように、
上がりの競馬だったと言えるだろう。
それを大外から上がり35.7秒の豪脚で、
2着に3馬身差をつけてしまうのだから、
「超豪華メンバー」と称されたここでも力が一枚も二枚も上だったということ。
ゴチャつかない外枠、落ち着いた流れが味方したこともあるが、
戦前に懸念されたマイル戦にもしっかり対応。
文句のつけようがないレースぶりで、
国内ダート王の座を防衛してみせた。
いよいよ次はドバイワールドカップに挑戦。
超高速決着が予想されるだけに、
楽な戦いにはならないだろうがこの内容なら期待は膨らむ。続きを読む

佐藤哲三が京都で意地を見せる!≪斑鳩Sほか予想≫

◆京都11R 斑鳩S
◎キョウワスプレンダ
○ニホンピロキース
▲モンローブロンド
☆アドマイヤコンドル

サンライズバッカスの手綱を明け渡した佐藤哲三。
今週木曜付の『東スポ』の記事を読んだのだが、
根岸S終了直後に乗り替わりは覚悟したらしい。
どうやら指示が「直線は外に出せ」だったようで、
それに背いてインを突いて勝ちに行ったことが反感を買った。
日曜は京都で騎乗することになったが、
メインで04年日本ダービー4着のキョウワスプレンダに乗る。
行きたがる気性だけにマイル戦はベスト。
G3鳴尾記念でも3着に入っているように、脚力に衰えはない。続きを読む

◎リミットレスビッドの可能性は無限大!≪フェブラリーS予想≫

◆東京11R フェブラリーS
◎リミットレスビッド
○ブルーコンコルド
▲シーキングザダイヤ
☆サンライズバッカス
△カネヒキリ

リミットレスビッドが史上空前の大混戦を絶つ。
ダート戦線に転向してガーネットS、根岸Sと重賞連覇。
特に、距離延長・別定戦・相手強化と厳しい条件だった根岸Sで、
着差を広げて勝ってしまったところに大きな可能性を感じる。
砂を被っても平気だし、この枠は魅力。
さらに1F延びるのが懸念されているが、
この勢いはそう簡単に衰えそうにない。続きを読む

見応え十分、外ラチ沿いの大接戦!≪京都記念ほか回顧≫

◇京都11R 京都記念
1着○シックスセンス――――56武豊
2着▲サクラセンチュリー――58佐藤哲三
3着◎マーブルチーフ――――57熊沢重文
・・・・・・
4着☆シルクフェイマス―――59柴田善臣
5着・・デルタブルース――――58O.ペリエ

≪回顧≫
人気薄の先行勢が速い流れを作り、
各馬外を回ったこともあってレースの上がり3Fは36.0秒かかった。
結果的に外差し決着。
4角でまだ最後方のインにいた○シックスセンスが、
初騎乗・武豊のゲキに応えてグイグイと脚を伸ばす。
最後はサクラセンチュリーとの差し脚比べをハナ差制し、
待望の重賞初制覇。
有力他馬と斤量差があったことを考えれば譲れない一戦だったが、
ディープインパクトの「後ろ」が低レベルではないことを証明。
4月に控える二度目の香港遠征にも弾みをつける勝利だった。続きを読む

砂で◎キープザフェイスが逆襲!≪春望Sほか予想≫

最近飲みに行き過ぎ。
まだちょっと頭フラフラするけど負けずにGO・・

◆東京10R 春望S
◎キープザフェイス
○チョウカイロイヤル
▲ワキノカイザー
☆ナリタキセキボーイ
△メイショウオキナ、ステンカラージン、サクラビジェイ
◇ゼンノパルテノン

イブロン、オフィサー、ジンクライシス・・
有力と目された面々がことごとく除外の憂き目に遭ってしまった。
ダート戦士の層の厚さは、
準OPクラスの除外ラッシュを見ても感じさせられる。

前走、芝の山城Sでは大敗を喫したキープザフェイス
しかし休養前の河口湖特別での強さは特筆モノで、
ダートならこのクラスでも十分に通用するはずだ。
強豪がいない幸運も味方につけて、逆襲必至。続きを読む

「芝で弱くて、何が悪い」。≪フェブラリーS展望≫

ちょうど10年前のフェブラリーSの勝ち馬を覚えているだろうか。
当時まだG2だった、中央ダート最高峰の一戦。
雪が降りしきる中、圧勝を飾ったのがあのホクトベガだった。
その後、「砂漠の一等星」は整備されたばかりの交流重賞を勝ちまくることになる。

GIに昇格して10回目の節目を迎えるフェブラリーS。
空前の好メンバーで行われる一戦は、
この10年での日本競馬におけるダート戦地位向上の象徴と言っていい。
ダート路線の拡充は生産者の思惑を変え、
個々の馬とその陣営の可能性を広げた。
戦いの場所を変えて開眼した才能は、
芝で頭打ちになってしまった過去の記憶をかき消してくれるほど。
「芝で弱くて、何が悪い」。
昨今の砂巧者たちは、そんな強い気概を感じさせてくれる。
まだまだJRAの番組上では圧倒的マイノリティに甘んじるダートだが、
そんな現状に一石を投じるようなレースになってほしい。続きを読む
Self Introduce
中学生の頃から競馬が好きですが馬券はヘタクソです。
ブログは2004年に始めました。
Baken 2017
2017年 年間回収率
投資: 48,400円
回収: 33,200円
収支: -15,200円
回収率: 68.6%
集計: 6月25日
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