【予想■エリザベス女王杯】世界のヴィブロスとイン差しの刺客

当たり障りのない展望エントリでも書いた通り、
とにかくウキウキのエリザベス女王杯である。
前日発売のオッズもだいたい想定通りで、
馬券的にも非常に検討のやりがいがある組み合わせ。
明日は天候にも恵まれそうで、いいレースになりそう。

見に行きたかった!

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【予想■武蔵野S】試行錯誤は続くよどこまでも

馬券の攻略法に関する本は数え切れないほど世の中に出回っていますが、
初めて「これは読んでみたい」と思ったのがこちら。




netkeibaのコラム読んでたら見事に広告誘導されちゃったんですけど、これは気になる。
ここ数年の試行錯誤で「買い方を定めること」の重要性に感じつつあるところで、
「買い方を縛ろう」ということを提唱してくれている。

「他人の理論を引用して馬券を当てて何が楽しいの」という考えはあるけれど、
自分が近づきつつある領域へ到達するためのあと一歩を、
外からのメソッドに頼るというのも悪くないのでは。

それにこの理論は「予想のやり方」を学ぶものではないというのも、
すんなりと受け入れられる理由のひとつ。
誰が勝つかを考える、馬券の醍醐味までを放棄して勝ちに行くわけではないのだから、
本質的なところでのブレはないと自分の中では解釈している。

買ったら早速その成果を実戦で試してみたい。
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【展望■エリザベス女王杯】これぞ最強牝馬決定戦

この秋で最も楽しみなG1だと早くから待ち焦がれていたエリザベス女王杯。
前哨戦そして秋華賞が終わった後も有力各馬が予定通りエントリーを果たし、
「これぞ最強牝馬決定戦」と断言できるメンバーが揃った。

■エリザベス女王杯/出走馬
ヴィブロス/56ルメール
ウキヨノカゼ/56横山典
エテルナミノル/56四位
クインズミラーグロ/56藤岡康
クイーンズリング/56Cデムーロ
クロコスミア/56和田
ジュールポレール/56幸
スマートレイアー/56川田
タッチングスピーチ/56松山
ディアドラ/54岩田
デンコウアンジュ/56蛯名
トーセンビクトリー/56アッゼニ
ハッピーユニバンス/56池添
マキシマムドパリ/56藤岡佑
ミッキークイーン/56浜中
モズカッチャン/54Mデムーロ
リスグラシュー/54福永
ルージュバック/56ムーア


驚いたのは武豊騎手の落馬負傷。
いつものルーティンで14時過ぎに確定出走馬を見に行ったら、
スマートレイアーの鞍上が川田騎手に。
えっ何このスキャンダラスな感じと慌てて情報を調べてみたら、
普通に落馬での騎乗キャンセルでした。普通って。

幸い症状は軽いらしいので来週の騎乗には問題ないとのことですが、
寒くなる時期でもあるので悪化しないか心配。
キタサンブラックはもちろん、エアスピネルとのコンビも重要。
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【野球】阪神タイガースの2017年まとめ

日本シリーズも終わったので阪神タイガースの振り返りを書き残しておく。
今年は78勝61敗4分の2位フィニッシュ。
特に先発陣の主力が計算を狂わせる中、
途中までは広島と首位争いを演じ、
最後は力の差を見せつけられる形にはなったものの、
全体を通じてよく健闘したと思います。

ただ、16年シーズンに頭角を現したはずの若手がことごとく不振に陥り、
勝つことと同等以上に重点を置いている育成がやり直しになったのは大きな痛手。
できればこの勝ち星が、
彼らの頑張りによってもたらされたものであれば来季に向けて手応えが感じられたのですが..

来年はまた誰が出てくるかわからない状態。
なかなか簡単にはいかないですね。
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【考察】ダートの神童エピカリスをも苦しめる「3歳春の遠征」にどう向き合う

みやこSでエピカリスが8着と大敗を喫してしまった。
4角まではテイエムジンソクのマクリに付いて行ったものの、
直線では手応え劣勢であっさりと突き離されてしまった。
次世代のダート路線の主役を担うはずの神童が、
古馬相手とはいえG3で一敗地にまみれる姿を受け入れるのは簡単ではない。

手綱を取ったルメールがコメントしていたように、
恐らく一番の敗因は太め残り。
コンディション面で問題を抱えながら勝てるほど、ダート路線の古豪たちは甘くはない。
では、なぜ状態が整わなかったのかと考えると、
結局は春の遠征が尾を引いているというのが現実的な答えになるのだろう。
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【野球】乙訓高が来春の甲子園に..しかも責任教師はあの染田賢作氏!

我が家からチャリで10分ほどの場所にある京都府立乙訓高校。
その野球部が秋の京都大会で優勝すると、
近畿大会でも神港学園や智辯学園といった強豪を次々に破り4強入りし、
なんとなんと来春のセンバツへの出場権をほぼ確実なものとしてしまった。

一体、何が起きたというのかw

乙訓高の名前は長岡京に住む以前から知っていたし、
スポーツにもそこそこ力を入れているという認識はあった。
とはいえ野球に関して言えば、
夏の京都大会ではだいたい途中で私立に負ける「中堅どころ」のイメージしかなく、
まさかこうして全国に名を轟かせるチャンスをつかむとはまだ信じられない。
近畿大会は準決勝で智辯和歌山に敗れたものの、
1点リードの9回裏に惜しくも逆転を許したもので、
全国クラス(たぶん)の強豪とも互角の戦いに持ち込むことができた。
もはや「ただ出るだけ」のチームではないのではと、
今から春が来るのを楽しみにしているところである。
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【週末雑談】3歳か、それとも古馬か/みやこS・アルゼンチン共和国杯ほか

京王杯2歳S見た。タワーオブロンドン強いな!

函館2歳Sの勝ち馬カシアス、小倉2歳Sの勝ち馬アサクサゲンキと、
重賞タイトルを持つスピード自慢たちを楽々と差し切って2馬身差の完勝。
加速するまでに少しだけ時間がかかるタイプのように見えるが、
むしろそれくらいの方がスピード一辺倒ぽさがなく、
距離の融通も利くのではと思わせる。
ルメールは「マイルがギリギリかも」とコメントしているようだけどw

次は朝日杯FSも候補に入れながら調整されるとか。
これといった対抗馬が出てこないようなら、
圧倒的な人気を集めることになるでしょう。
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【週末雑談】怪物の降臨はあるのか/京王杯2歳Sほか

JBCは3戦ともアツかったですねえ!

レディスクラシックはララベルとプリンシアコメータの一騎打ち。
審議もあってやや後味こそ悪かったですが、
直線の攻防は見応えがありました。

そしてスプリントはゴール前ズラリ横一線の勝負を、
内からグイッとひと伸びしたニシケンモノノフ。横山典騎手の本気を見た。
強引な競馬で接戦に持ち込んだコパノリッキーもすごい。

クラシックはハマれば強いサウンドトゥルーの真骨頂。
前がガリガリやりあったわけでもないように見えたが、
最後はこの馬の末脚が際立っていました。

特にクラシック出走組はこの後チャンピオンズCを狙うことになりそうで、
今回の結果を経て次どうなるかがまた楽しみ。難しい。
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【週末雑談】ウラかオモテか3日間開催/JBC・ファンタジーS

ま た 3 日 間 開 催 か 。
今週は3場で2日ずつズラしてやる方のパターンね。そっちね。
しかも金曜はウラでJBCまでやるという。
いやむしろJBCがメインで中央がウラかもしれん。

実際ジョッキーもこの日は中央で乗るよりJBCに行ってる方がステータス感じるかも。
さすがに3クラ全て乗ってるジョッキーはいないみたいですけど。

クラシックはアウォーディーやサウンドトゥルーといったおなじみの面々に対し、
この1年で力をつけてきたアポロケンタッキー・オールブラッシュ・ケイティブレイブが激突と。
だいたい帝王賞と同じ構図ですが、
再びケイティブレイブに軍配が上がるのか。それとも。

スプリントはコパノリッキーがまさかの参戦w
この後チャンピオンズCに来るんですよね、ややこしいな。
こちらはキタサンミカヅキやブルドッグボスなど、
(バリバリの中央出身とはいえ)地方勢も十分にチャンスがありそう。

レディスクラシックはホワイトフーガが一枚上手に見えますが。

まあ晩ごはんの仕込みなどしながら気楽に観戦しましょかね。
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【雑談】オースミナインがいない長岡京S

2013年から4年連続で長岡京Sに出走していたオースミナイン。
なかなかないですよねこんな事って。
OP馬が同じ重賞に繰り返し出るのは、
トウカイトリックさんみたいな例もあるけれど、
ずっと条件クラスを勝ち上がることなく、
なおかつ引退することもなく走り続けるさじ加減の難しさ。

しかし残念ながら今年はその記録が途絶えることになってしまった。

わざわざ今日の話題にしなくても、
特別登録がなかった時点でそれはわかっていたし、
さらに言うなら2週間前に在厩していなかったことでお察しであった。

まあ、それだけ前からこっそり注目してたわけですがw
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また孝行娘が現れた!オルフェーヴル産駒2頭目の重賞勝ち

アルテミスSをラッキーライラックが制し、
オルフェーヴル産駒2頭目の重賞勝ち馬が誕生した。
すでに札幌2歳Sを勝ったロックディスタウンに続く、牝馬の活躍ぶりが目立つ。
牡馬は勝ち上がったのが3頭で、
出世頭として期待されているクリノクーニングがやや足踏み状態。
期待値が高いゆえに少しじれったい思いをさせているかもしれないが、
そのうち牡馬からも大物候補が出てくることでしょう。

のんびり待ちましょう。
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【回顧■天皇賞】キタサンブラック夢物語、終わっていなかった

宝塚記念の大敗で夢から現実へと引き戻され、
もうそのまま終わってしまうのではないかと心配されたキタサンブラック物語。
しかしちゃんと続いていた。
打ち切りになることなく無事に最終章へ。

先週の菊花賞に続く、雨の死闘で復活。

● 2017年10月29日/東京11R:天皇賞
□ レース結果 (netkeiba.com)
予想エントリ:【予想■天皇賞】今を生きるグレーターロンドンの強さ

やっぱり強いですね。
まともに走れば今の日本で負かせる馬は殆ど見当たらない。
これなら残り2戦も存在感をフルに発揮してくれるに違いない。
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【予想■天皇賞】今を生きるグレーターロンドンの強さ

宝塚記念以来、4ヶ月ぶりに馬券戦線復帰!
娘が寝静まってからあれこれ検討するのも久々ですが、
ああでもないこうでもないと独りアタマを悩ませるのはやはり楽しいですな。

とりあえず秋の天皇賞といえば、
このご時世においてオーソドックスな外差しが間に合う舞台。
昨年もリアルスティールやステファノスが末脚勝負でちょい波乱を演出した。
そして今年は降り続く雨..
どうやら日曜の東京もずっと天候には泣かされそう。
土曜の段階で逃げ馬が内を大きく空けて進路を取るケースも見られる状態だけに、
立ち回りでどうにか浮上を狙うというのはかなり厳しい策になりそう。

やはり今年も外差し狙いで。
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【週末雑談】乗り替わりは吉と出るか/アルテミスSほか

今日はまずこの話題から。

■ルージュバック、次走エリザベス女王杯はムーアと新コンビ (報知)

オールカマーで重賞4勝目を挙げたルージュバック(牝5歳、美浦・大竹厩舎)が、次走のエリザベス女王杯で、11月中に短期免許での騎乗のために来日するライアン・ムーア騎手(34)=英国=との新コンビで臨むことが26日、分かった。同馬が所属するキャロットクラブのホームページで発表した。すでに19日に美浦トレセンに帰厩しており、この日はWコースで2週前追い切りを行い、6ハロン86秒5―13秒1を計時した。

悲願のG1タイトルへ陣営が本気になった。
北村宏騎手が続投するのか、
それともこれまでの主戦である戸崎騎手に戻るのか、
あるいは別の選択肢があるのか..という中で、
なかなか公式の情報が出なかったのも、
ライアン・ムーアの起用に動いていたからだった。

個人的にはやや複雑である。
まず、エリザベス女王杯ではこの馬に厚い印を打とうと思っていて、
ビッグネームを鞍上に迎えることによる「旨み」が少なくなってしまうということ。
あと、スノーフェアリーで連覇を成し遂げてはいるものの、
ここ数年はラキシスやタッチングスピーチで結果が出ておらず、
今ひとつ相性が悪いのではないかという懸念。
まあこれは考え過ぎかもしれないけれど。

いずれにせよ「京都のG1」という観点で言えば、
北村宏騎手や戸崎騎手と比べて大幅な鞍上強化に成功したのは確か。
あとはこの陣営の執念が実を結ぶことを願うのみ。

一方、戸崎騎手はその日、福島で騎乗することになった..ある意味でスタイル貫いてる。
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【野球】CSの継続にあたり求められるパラダイム・シフト

きょうは「清宮ドラフト」に沸いた一日でしたが、
その前に書いておきたいことがある。

クライマックスシリーズで広島が横浜DeNAに敗れてしまった。
ペナントレースであれだけ圧倒的な強さを見せた優勝チームが、
日本シリーズへの参戦権を失ったばかりか、
「肝心なところでやらかした」という事実が歴史に色濃く残ってしまうのが気の毒で仕方がない。
実際、敗退翌日のスポ紙の記事をウェブで読める範囲で読んでみたけれど、
広島については敗戦を嘆くばかりのもので、
リーグ優勝の栄誉を守ろうとする内容はほとんど見られなかった。

もちろん敗れた側に責任があるのは大前提として、
負傷者の影響もあればお互いの臨戦過程も異なる中では、
いくら1勝のアドバンテージと本拠地開催権が与えられたところで、
このように悲劇的な結末が待ち受けていても何ら不思議はない。
それは今後、日程やアドバンテージが微調整されても抜本的な解決にはならないだろう。

ペナントの覇者が正当な評価を得られず、
「勝って当たり前、負けたら恥さらし」の戦いを強いられるこの不条理な制度。
空気を読まずに勝った下位チームを素直に祝福する気持ちになるのも難しい。
しかし興行面では有能すぎるために、
残念ながらこのままCSは続いていくのである。

ならばどうするか。
「CS反対!」と唱えるだけなら国会議事堂の周囲でデモを起こす人と同じである。
だから良心的に継続していくための工夫が必要。

今日の本題はそこにある。
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Self Introduce
中学生の頃から競馬が好きですが馬券はヘタクソです。
ブログは2004年に始めました。
Baken 2017
2017年 年間回収率
投資: 64,000円
回収: 41,940円
収支: -22,060円
回収率: 65.5%
集計: 11月26日
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