【週末雑談】G1級の器シルバーステートは絶対か/垂水S

垂水Sのシルバーステート、これあっさり通過しますかね?
「絶対」に近い信頼感ですけど、
もしグリグリの人気になるようなら、
他馬の複勝とか買ってみてもおもしろいかも。

復帰戦のオーストラリアTは圧勝。
無事ならG1戦線を賑わせていたかもしれない器だけに、
条件戦はサクサク突破していく姿が思い浮かぶけれど、
逃げという予定外の形になったのがちょっと気がかりで。
「プラス10」級の支持を背負って思わぬ凡走、
結果的に他馬の複勝が(゚д゚)ウマーなパターンに期待してみようかと。遊びで。

候補はハクサンルドルフかミエノサクシードか。
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【回顧■ユニコーンS】勝負に勝って馬券で..(´・ω・`)ショボーン

とりあえず、リエノテソーロ陣営は美しいフラグ回収おつかれさまでした。
短期間で「メンチコピペ」を彷彿とさせるほどのネタ提供ぶりは、
そう簡単に忘れられるものではありません。
また新たな形でユニコーンSの歴史が刻まれた。

記念にここ一週間でメディアに掲載された武井調教師のコメントを抜粋しておきますね。
ソースは割愛するけどYahoo!スポーツを辿れば全て見られる、
極めてオープンなメディアで語られたものです。

・ 芝よりもダート向き。同世代なら負けられない。
・ ダートなら“怪物”になれる素質がある
・ 『芝でも走れる』という認識です。ダートならもっと走れるのでは。
・ 得意条件でぶっちぎってほしいですよね。
・ すごい反応。前走以上の状態と思ってもらっていい。
・ ダート替わりはプラス。男馬が相手でも結果を出してもらわないと困る。
・ とてもいい動きでした。状態としては、デビューから一番いい。
・ 前回も100%のデキだと思いましたが、まだ上がありましたね。
・ “何で芝のG1・2着馬がダートを使ったの?”なんて言われないように、いい結果を出さないとね。
・ ここで結果を出さないと“あいつ何やってんだ”と言われる。それは困る。
・ 3歳世代では、エピカリスとうちの馬がダートではトップですから。ここでは、きっちり格好をつけないと。

徐々に盛り上がっていく感のある後半いい感じやわーw
エピカリスと2強みたいな勘違い発言も素敵です。



結果はご存知の通り単勝1番人気を裏切る7着。
砂をかぶるのを嫌って出して行ったのが災いしましたかねえ。
内枠が当たる不運もあった。
とはいえダートの競馬とはそういうもの。
これだけスキだらけながら「ダート無敗・NHKマイルC2着」の見栄えする成績のおかげで、
人気を吸ってくれるなんて最近じゃなかなかありませんよそんなこと。
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【予想■ユニコーンS】打倒リエノテソーロ大作戦

ユニコーンS愛好会員の皆様お久しぶりです。1年ぶりですね。
今年もやってきました、3歳ダート馬にとっての檜舞台。
ゴールドドリームが昨年ここを勝ったのを足がかりに、
フェブラリーSでG1タイトルを獲得したとおり、
様々なレースの価値が移り変わる現代の日本競馬においても、
その権威は守られ続けています。

ところで今年は園田の兵庫CSからの参戦がないって珍しいですね。
木幡巧也騎手のリゾネーターとか、
勝っていればここ使っていたかもしれませんが、よもやの大敗。
同様にヒヤシンスSの上位組もこぞって不在てのも。
エピカリスが米国遠征(取消は残念でしたね..)、
そして登録していたアディラートが除外。

1番人気はNHKマイルC2着からここに臨むリエノテソーロになりそうですね。
今後は芝ダートの二刀流で活躍の場を広げていくのでしょうか。
中間はずいぶんコンディションも良さそうで、
陣営のコメントもだいぶポジポジ。
「来年のフェブラリーSを勝つ」なんて威勢のいい展望まで。

しかし今回は馬券を買う上でちょっとケンカを売ってみようと思っています。
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乗り役たちの悔しい思いを晴らすターニングポイントが訪れた

悔しい思いをしてきた乗り役たちにとって、
ターニングポイントとなるかもしれない両重賞でした。

とりあえずエプソムCをダッシングブレイズが勝ったと聞いて、
慌てて録画していた「競馬BEAT」の勝利騎手インタビューを見直した。
いや、よかった浜中騎手。
昨年の東京新聞杯から狂い始めたリズムが、
このひと区切りの勝利で戻ればいいな。
坂口正大先生の「やりました!」のガッツポもよかったw
たぶん本当は色々と言いたいこともあるんだろうけど、
あの派手なジェスチャーにはちょっと照れ隠しの意味も含まれていたように思う。

これがあるから地上波の競馬中継も捨てられない。

「ひと区切りの勝利」といえば、
マーメイドSをマキシマムドパリで勝った藤岡佑介騎手もそう。
13年の根岸S以来、4年ぶりのJRA重賞制覇。
度重なる大ケガの影響などもあったが、
本来これだけブランクが空いていい乗り手ではない。

ここ数年は成績もやや頭打ちで、
海外に修行へ出るなど試行錯誤を重ねてきた。
しかし劇的に状況が改善するほど単純な世界でもなく、
さらに先日の日本ダービーでは相棒クリンチャーを先行させられず、
多くの穴党の期待を裏切ることになってしまった。

なかなか満足できる結果を残せない中で、
久々に手にした重賞タイトルが何かのきっかけになれば。



春季のG1も宝塚記念を残すばかりで、もう空気は夏。
この先しばらくビッグレースはお休みの季節だけれど、
馬にとっても人にとってもターニングポイントとなるレースは、
いつどこで訪れても不思議ではありません。

【週末雑談】軽ハンデと波乱の風物詩/マーメイドSほか

マーメイドSと聞くと湿度が10%ほど上がる気がしますね。夏です。
牝馬限定のハンデ重賞、
条件馬も果敢にチャレンジしてくるのがデフォで、
斤量の軽い馬に騎乗するジョッキーの減量トークが名物。
「マイファーストラブ 49 武幸」は伝説の域ですね。
あとは時期的に新人くんたちの重賞初騎乗のチャンスが訪れるのも風物詩のひとつ。
しかし今年は残念ながら該当なしのようですね。
2年目で売り出し中の荻野極騎手とバンゴールには注目。

前走で坂井くんが乗って勝ったアースライズも出走するんですけど、
こちらは中谷騎手にスイッチ。つまらん。
普通に勝機は十分だと思います。

トーセンビクトリーやビッシュ、マキシマムドパリといった、
ハンデを背負った実績馬がどこまで食い下がれるかを見極めるのは難しい。
勝つか掲示板もないか、極端な結果になりそう。
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【週末雑談】エピカリスのベルモントS参戦に思うこと

■ ルメール、マー君と対面しご機嫌(サンスポ)
エピカリスとのコンビで臨む決戦を前に、渡米したルメール騎手はニューヨーク州にあるヤンキースタジアムを訪問。競馬ファンとしても知られる米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(28)と親交を温めた。夫人のバーバラさんがツイッターにその様子を投稿し、ルメール騎手はヤンキースのユニホームに身を包んでグラブを着用して満面の笑み。大一番に向けて、つかの間のリラックスモードを楽しんだようだ。

ベルモントSに参戦する騎手はNYのマー君と対面するのがお決まりになるのだろうかw
まあそれはさておきエピカリスのベルモントS参戦である。
昨年ラニが「あわや」の場面を作った、米国三冠最終戦。
どういうレギュレーションで日本調教馬に出走枠が与えられたのか、
ちょっと経緯は忘れてしまった。
馬券売上のマージンに旨みがあるとかそんな話だったっけ。
確か勝てばボーナスも出るんでしたよね?

しかしベルモントSなんて、
かつては「ギャロップレーサー」で挑戦するくらいの位置づけだったのに、
2年連続でリアルに参戦する馬が出てくるなんて。
何かこう、地球儀がギュッと縮まったような感覚ですわ。
本当ならケンタッキーダービーから参戦できたところを、
あえてここ一本に絞ったあたりに陣営の本気を感じる。
残念ながら現地到着後にひと頓挫あったようで、
そのへんが心配ではあるものの、吉報が届くのを待つ。

素直にうれしいケイアイノーテックの新馬勝ち

ケイアイガーベラの仔ケイアイノーテックが新馬勝ち。
これは素直にうれしい。
いかにもディープインパクト産駒っぽいサクッとした瞬発力がある。
中京2歳Sなら問題なく勝てるんじゃないですかね。

ところで、これが初仔?かと思いきや全兄が1頭いるんですね。
知らなかった。
名前はFierce Impact。英国で走ってるとか。そりゃ知らんわw



あとは新種牡馬ロードカナロア産駒ステルヴィオも初陣を飾ってました。
セレクトセール前の宣伝活動おつです。
しかしいきなりマイル戦で勝ち上がるんだからインパクト十分ですね。
あと阪神では期待と不安が入り交じるノヴェリスト産駒も勝ってた。

オルフェーヴル産駒はまだこれからですかね?

ちなみにうちの初年度産駒は元気にしてますよ。
頑丈さが売りです。ただちょっと気性面に難ありw

悲願達成と広がる夢が交差した安田記念

一日遅れの安田記念トーク。
ついにサトノアラジンがG1を取りましたね。
13年夏の新潟で派手なデビュー勝ちを飾ったのが懐かしい。
その後はクラシック路線に乗れず回り道。
マイル路線に特化後は、
京王杯SCやスワンSで鮮やかに追い込みを決めるようになりましたが、
それがかえってG1じゃ通用しない小物感の象徴みたいに思えていたので、
まさかここでタイトルに手が届くとは夢にも思わずw

スローペースでタメるだけタメてドカン、というタイプだと見ていただけに、
ロゴタイプの引っ張るペースも向くとは思わなかったのですが、
どうやらその見立ても間違っていた様子。
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【週末雑談】王道から外れるという選択/安田記念

アンビシャスとステファノスが初めてマイルG1に参戦する。
中距離カテゴリでは脇役どまりという現実を受け入れての選択。
距離適性云々よりも、純粋に戦う相手のレベル差がそこにはある。
単勝1番人気が同じく王道から外れる路線を選んだイスラボニータであれば、
チャンスは十分と見るのが正直なところだろう。

もちろん距離に対しても手応えは十分。
アンビシャスは折り合いが難しく、
2000mだとどうしても序盤はソロリと乗らざるを得ない。
それだけに短縮は歓迎材料のはず。
最初は松山騎手で、という報道がありながらも、
その後にバトンが回ってきたノリさんの本気に期待。

ステファノスは3歳時に富士Sを強い内容で勝っている。
その後は香港遠征なども絡ませながらのローテ編成で、
マイル戦線と縁がなかったのがもったいないくらい。
G2G3では爪を隠すタイプゆえに、
テンからそこそこ流れるマイルのG1はちょうどいい舞台。



それから、似たような立場でいち早く決断を下したエアスピネル。
東京新聞杯、マイラーズCはスローのヨーイドンで惜敗を喫したが、
序盤から緩まず流れた京都金杯を早めに動いて押し切った内容はここにリンクする。

王道を外れる選択を下した3頭の争いと見たがどうでしょう。
そういえば昨年のロゴタイプも似たような境遇でしたね。

【週末雑談】この味わい深き、ダラっとした空気/鳴尾記念

日本ダービーが終われば降級・2歳新馬戦スタートと、
今週からガラッと空気が入れ替わる中央競馬。
いつから現行のカレンダーになったんでしたっけ。
11年か12年くらいでしょうか。
もうこのへんの記憶が曖昧ですw

まだ安田記念も宝塚記念も残っているけれど、
どことなくダラっとした空気が流れる6月初旬です。
すでに気分は夏のローカル重賞。

そんな味わい深き鳴尾記念。
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【回顧■目黒記念】各ジョッキーが嘆く平均ペースでフェイムゲーム復活

日本ダービーで「スローペースが..」と嘆いていたジョッキーたちが口を揃えて、
「ペースが速くて厳しかった」てコメントしててワロタw
そんなに速かったですかね?
大逃げのメイショウカドマツが60.8秒で1000mを通過して、
先行集団はそこから1秒は離れているように思えたけど。
このへんのレースに出てくるメンバーは普段から緩いペースに慣れっこだから、
平均ペースくらいで厳しい流れに感じるんでしょうかね。

それにしてもみんなワガママですねw

● 2017年5月28日/東京12R:目黒記念
□ レース結果 (netkeiba.com)
予想エントリ:【予想■目黒記念】勝負は祭典のあとに

それを尻目に後方からズドンと突き抜けたのが、
老兵△フェイムゲームとダービージョッキーのルメール。
スタミナ自慢の個性が存分に発揮できる展開に乗り、見事に復活へと導いた。
天皇賞を諦め、ここに照準を合わせたのも結果にこだわる判断だったか。
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【回顧■日本ダービー】呪術を打ち破るルメールの手綱捌き

少し前にこんなことを書いたことがあった。
超スローペースに関するあれこれ。
要点を添えながら紹介する。

■ 【考察】なぜ、超スローペースは生まれるのか (2016年1月13日更新)

○ 要点
・ 逃げ馬の騎手はだいたいペースを落としたいと考えている
・ そうでないのは玉砕覚悟の伏兵か、ごく一部の強い逃げ馬
・ 後ろの騎手はペースが落ちてしまうともう逆らえない

要は超スローってのもいつだって起こり得るものだし、
一度そうなってしまうと抗うのは困難であるということ。

そして..

この大混戦の日本ダービーで、
マイスタイルの横山典騎手が絶妙のスローペースを作り出した。
前半1000m通過が63.2秒。
8R青嵐賞が2:23.8で決まる馬場であることを加味すれば、
額面以上に遅いラップと言ってもいい。
さすがはノリさんのマジック。魔術というよりは呪術と呼びたくなる。
こうなってしまっては後ろは動かない。動けない。
誰か動いてくれ、前は止まってくれと願うしかない状況へと追いやられた。

● 2017年5月28日/東京11R:日本ダービー
□ レース結果 (netkeiba.com)

そんな中、この展開を的確に察知し、
いち早くバックストレッチで進撃を開始したのが、レイデオロのルメールだった。
呪術を打ち破る判断力と勇気、
そして一度ギアを上げながら番手で控えられる操縦力。
もしあの位置に甘んじていたら勝てなかっただろうし、
再びニュートラルに戻す作業に失敗していたら、
たちまち「暴走」として批判を浴びる対象となっていただろう。

紙一重のところですべてを好転させるすばらしい騎乗。
まさにダービージョッキーの称号を得るに相応しいものだった。
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【予想■目黒記念】勝負は祭典のあとに

勝負は祭典のあとに待っている。
日本ダービー当日の最終レース、目黒記念。

● 2017年5月28日/東京12R:目黒記念
◎ ヴォルシェーブ
○ モンドインテロ
▲ ウムブルフ
☆ カフジプリンス
△ サラトガスピリット
△ アルター
△ フェイムゲーム
△ ワンアンドオンリー
△ クリプトグラム
× メイショウカドマツ
× レコンダイト

額面通りキッチリ走れそうな人気どころが内枠に入り、
順当な決着になるかなと思われる。
昨秋のアルゼンチン共和国杯で上位を争った、
ヴォルシェーブとモンドインテロを素直に。

特にヴォルシェーブは早くから期待されていた素質が開花した感。
長期休養を乗り越えた不屈の精神が報われるレースになれば。

一角を崩すなら堀厩舎の上昇馬ウムブルフ。
カフジプリンスはこのパンパンの馬場だとまた切れ負けしてしまうか..
何らかのひと押しがあれば連対圏内へ。

あとはパラパラと。馬連で◎から○▲☆が本線。○と▲からも印へ。

ヒットザターゲットはもう押さえなくていい、ですよね..?

【週末雑談】見えない頂点/日本ダービー

前売り終了時点で単勝1番人気がアドミラブルで4.1倍。
最終的な数値は変わってしまうと思うが、
もしこのまま1番人気のオッズが4倍台となると、
ちょっと記憶にないレベルの混戦模様。
近年では恐らく08年のディープスカイ(3.6倍、1着)が、
1番人気馬の中では最も支持が少ないケースだったかと思われる。

みんな迷ってるんです。日本ダービー。

普通、皐月賞も終わって世代間の序列や個々の適性もわかってきて、
頂点を争う舞台の行方はだいたいこんな感じかなというのが見えてくるもの。
でも、今年はほんとうに見えない。頂点の行方が。
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【回顧■オークス】ソウルスターリングの雪辱に競馬の奥深さを再認識

歯車が噛み合えばこれだけ強い勝ち方ができても、
条件次第では同じような対戦相手に苦杯を舐めさせられることもある..
まさかの桜花賞から歓喜のオークス。
その一連の流れで競馬の奥深さ、そして楽しさを改めて感じた次第。

● 2017年5月21日/東京11R:オークス
□ レース結果 (netkeiba.com)
予想エントリ:【予想■オークス】桜花賞はノーカウント大作戦

強かったソウルスターリング。
藤沢和雄厩舎の重賞100勝目、
そしてルメールは母スタセリタと国境を飛び越えての二代オークス制覇と、
メモリアルな話題も華を添えての雪辱劇でした。
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Self Introduce
中学生の頃から競馬が好きですが馬券はヘタクソです。
ブログは2004年に始めました。
Baken 2017
2017年 年間回収率
投資: 43,700円
回収: 33,200円
収支: -10,500円
回収率: 76.0%
集計: 6月18日
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